Design

AZ Paris

Posted in Paris, 建築物・造形物, 食べ物 on 6月 26th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

今回は、コンセントが所属しているAZグループ(AZホールディングス)のParis支局にもお邪魔してみました。(田中副会長がちょうどパリにいらしたので、図々しくも押しかけたという…)

あまり大っぴらにもしていないので、社内でも知らない人がいるほどだけど、私も半年ほど在籍していたAZホールディングスにはParis支局があるのです。もう、立地がとても良い!ノートルダム大聖堂にもほど近い、ST MICHEL駅のすぐ近く。サンミッシェル広場は大きな噴水で有名です。

サンミッシェルの噴水

ここから1分ほど歩いた、Rue St-Andre des Artsにあるアパルトマン。近〜い!
カルチェラタンからサンジェルマンまで去年お散歩してた時、ここ、フラフラ歩いたことある〜!

通りからアパルトマンの入り口をはいるとちょっとした中庭もあって素敵です!
アパルトマンの中庭

可愛いオフィスで色々お話も聞きました。

田中さん

オフィスを出た後は、サンジェルマン方向に歩いて、ランチにも連れていっていただきました。そこで、私はラパンを頂きました。そう、うさぎです!

ラパン

うさちゃん飼ってる人にはひとでなしだと思われそうですが柔らかくてクセもなく美味しかったです!

とにかくー、AZ Paris、こんなに立地がよかったら、色々やれちゃいそうです。妄想が膨らみます。コンセントやAZホールディングスとAZ Parisを使ったコラボレーションをしたい方はぜひぜひ、私までお気軽に〜♪

ちなみに、AZホールディングスの田中副会長は、ウェブダカーポで連載も持ってますので、こちらもどうぞ〜。

ウェブダカーポ:fromパリ
ウェブダカーポ:田中晃二の道草東京《犬の鼻、猫の舌》

ルーブル美術館

Posted in Art / Book / Entertainment, Paris, 建築物・造形物 on 6月 26th, 2011 by chibirashka – 2 Comments

去年は、ルーブル宮を何度も通りかかったけれども、美術館の中には一度も入らずじまいだった。今年こそ!

雨が降りはじめ、風もあって、ものすごい寒い!そんな中オープン前に到着してしまい、30分以上も待つ羽目に。そして既に行列。

ルーブル美術館の行列

デザインの会社にいながらにして、私はあまりアートに関心がある方ではないし、うちの夫も基本、ほとんど興味ない人なので、とりあえず「モナリザ」だけ見よう!というつもりで行った。

入り口はこのガラスのピラミッド部分なんだけど、ピラミッドの入り口部分で、空港のセキュリティチェックにあるような荷物検査機がある。だから入場に余計時間がかかる。

ガラスのピラミッドから入場するルーブル美術館

ここから入ってエスカレーターで下ると、Infoがあって、フロアガイドなどが手に入る。

ルーブル美術館の館内

ルーブルはすごく広いというし、フロアガイド見ても迷子になったらどうしようー!などと思っていたけど、モナリザ見るだけなら簡単。そこここに、「モナリザはこちら」というような表示が、モナリザの写真入りで貼ってある。

ルーブル美術館内の「モナリザはこちら」の表示

ほとんど脇目もふらず、モナリザへ。

ほとんどの絵や彫刻といった美術品はすぐ触れるところにあるけれど、モナリザだけは厳重だ。防弾ガラスケースに納められ、一定以上近づけなくなっている。そして、朝イチだったけれど、それでもそれなりの人だかり。

レオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザ

モナリザ初めてみたけど、第一印象は「けっこう小さいんだなー」と。周りにある絵がでかすぎるからなんだけどさ。

モナリザの近くには、ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」も。

ドラクロワの民衆を導く自由の女神

そんなことより、私はこの部屋が好き。適当に歩いてたからこれがどこなのかわからん。モナリザの近くだけど。赤い部屋可愛い!

ルーブル美術館の中の赤い部屋

モナリザのついでに一応見ておいたミロのヴィーナス。そして、一応半ケツも収めておきました。
ミロのヴィーナス

ミロのヴィーナスの後ろ姿

イケメンもいた。「誰だか知らないけどイケメンが…」とInstagramとかtwitterにつぶやいてたら、色々な人が、それはボルゲーゼのアレスでは?と教えてくれました。

ボルゲーゼのアレス

そんなに有名人だったのか…。適当に置いてあったし、人だかりも特になかったから、別に大したものじゃないのかなと思いました。しかしこれには、アートに全く興味のない夫にすら「大したものじゃないとか言うな、一応ルーブルにあるんだぞ!」と言われました。まぁ、確かに…。

パレ・ロワイヤル

Posted in Paris, 建築物・造形物 on 6月 26th, 2011 by chibirashka – Be the first to comment

自由行動の日、今回こそルーブルの中に潜入しようと思っていた。

ホテルがRue de Richelieu沿いにあったので、そのまま歩いていけばルーブルの正面にたどり着く。どうせ歩いていくなら、その手前にあるパレ・ロワイヤルも覗いてみたい。

というわけで、寄ってみた。

おー。何、この整然とした感じ。そしてストライプ!古いんだか新しいんだかわからん。

パレ・ロワイヤル

そして通りからの入り口近くでは工事も。しかも、工事のおじさんみたいな人が彫刻チックに彫ってる!

パレロワイヤルで工事

観光名所とかで見る繊細な彫り物の施された何かとかも「わー、これ古いんだろうなー。昔の人はすごいなー」とか思って見たりしてるけど、実はこんな風に作られてるのかも?と思ったり…。

傘を持ってないなか、雨が降ってきたので、ほんの一瞬、ガイドブックで見たのと同じ光景だけ写真に収めて、急いでルーブル近くの売店に駆け込むことに。

凱旋門

Posted in Paris, 建築物・造形物 on 6月 26th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

凱旋門

エッフェル塔のお次は、シャンゼリゼを見ながら凱旋門。カルティエの裏あたりでバスを降りて、地下道を通って凱旋門の真下へ。

去年はカルティエの前あたり(2階建てオープン観光バスの停留所付近)から写真を撮っただけだったけど、今回は、エッフェル塔同様、こちらも登ってみるということがツアーに組み込まれていた。

が、しかし、エッフェル塔とは違って、エレベーターなどはない。螺旋階段をひたすら登るという、修行のようなコース。(ま、実際には、障害者や妊婦など特別な事情がある人向けにはエレベーターもあるらしい)

しかも、去年初めて見た時も驚いたけど、凱旋門ってけっこうでかくて、調べてみるとなんと高さ50メートルぐらい(ビルでいえば14階分ぐらいの高さ)もある。

とにかく狭く、明るいとは言えない螺旋階段をただモクモクと登る。
(上りと下りは別々の階段のようで、上る人と下る人が狭い階段ですれ違うようなことはない)

だいぶ登って、息が上がる頃、ちょっと広いエリアに出て「やっとついたか!」と一瞬喜ぶんだけど、実はそこは、博物館エリア(?)で、何か大型ディスプレイに何か映されていたり、展示品やショップなどもある。凱旋門の中に凱旋門の模型ww

凱旋門の中の展示エリア

でも、そこまできたら9割ぐらい登ったも同じ。その後ちょこっと頑張ってさらに階段を登ると(しかも、ここからは螺旋ではなく直線型の階段なので登りやすい)、やっと屋上へ!

気持ちいい!

いわゆる凱旋門として知られているこのエトワール広場の凱旋門と、ラ・デファンスの新凱旋門、コンコルド広場にあるエジプトから移築されたオベリスク、そしてルーブル美術館近くのカルーセル凱旋門は、きれいに一直線に並ぶというのは有名な話だけど。上からだとまさにそれを見ることができる。すごーい。

シャンゼリゼ通り方向。
凱旋門のてっぺんからシャンゼリゼを見下ろす

エッフェル塔の方向。
凱旋門からエッフェル塔の方向を見る

そして、新凱旋門の方向。
凱旋門から新凱旋門方向を見る

同じ高いところからパリを見渡すなら、私は断然、エッフェル塔より凱旋門からの眺めをおすすめしたい。(ま、もれなく、螺旋階段がついてきますが…)

エッフェル塔

Posted in Paris, 建築物・造形物 on 6月 25th, 2011 by chibirashka – Be the first to comment

トロカデロ広場から見たエッフェル塔

Parisと言えばエッフェル塔!初めてみた時は本当に感動した。

去年は、トロカデロ広場から絵ハガキのようなエッフェル塔を写真におさめ、どんどんエッフェルの方に近づくようにして、がーっと歩いてセーヌを渡り、エッフェルの真下でも「すごーい!すごーい!」とはしゃいで写真撮りまくり。

そのまま広大なシャン・ド・マルス公園を突っ切って、アンヴァリッドの周りを歩いてアレクサンドル3世橋、コンコルド広場、チュイルリー公園、そしてウェスティンホテルまで歩き、その間、ずーっと何度も何度もエッフェルの方を見上げては、「また違う風に見える!」などと言っては大騒ぎだった。

今回はエッフェル塔に登るということがツアーに組み込まれていて、既に予約もされていたので、恐ろしいほどの行列には並ばなくて済んだ。ちなみにこんなチケット。

エッフェル塔に登るためのチケット

足元から斜め上方向に向かって進むケーブルカーのようなエレベーターのようなものに乗っていく。

ケーブルカーのようなエッフェル塔のエレベーター

一番てっぺんまで行くわけではないけど、かなりの高さ。パリが一望できて、ピシーっと一直線に整った大通りや、左右対称な配置など、計画されたまちづくりなんだなーというのがわかる。

シャイヨー宮方向。
エッフェル塔の上から見たシャイヨー宮方向

シャン・ド・マルス公園方向(左手にアンヴァリッドも見える)
エッフェル塔の上から見たシャン・ド・マルス公園方向

遠くにサクレクールも見える。
エッフェル塔の上から見たサクレクール方向

ジオラマモードで撮った写真。
エッフェル塔の上からジオラマモードで撮影

気持ちの良い眺めだったけど、まー、エッフェル塔には登らなくてもいいかなーと思った。エッフェル塔自体を見ている方が、私は幸せ。

モンマルトルのサクレクール寺院

Posted in Paris, 建築物・造形物 on 6月 25th, 2011 by chibirashka – Be the first to comment

モンマルトルのサクレクール寺院

かなり詰め込み気味な市内観光スケジュールだったので、サクレクールは行けないはずだったんだけど、団体ツアーの割にはみんなちゃんと集合時間を守ってサクサク見て回ったので、ちょっとだけ寄ってもらえることに。

モンマルトルはパリで一番高い丘なので、見晴らしがいい。

去年初めてモンマルトルに行くまで、モンマルトルってもっと、洗練された憩いの場的な感じかと思っていた。Sacre-Coeur(聖なる心臓)なんだし、もっと清らかそうっていうか。でも、実際には、とても雑然としている。

特に、バスやメトロで向かうとロシュシュアール通り(Bd de Rochechouart)で降りて、そこから小さな商店の連なる坂道をぐーっと入っていくことになるんだけど、そこのカオスっぷりったらない。

服飾系の学生も多いということもあって、生地屋さんが多い印象だけど、お土産屋さんとか、これって誰が買うの?というようなものを売ってるお店がいっぱい。

ロシュシュアール通り(いや、クリシー通りなのか?)をバスで走ってる時も、アダルトグッズ屋さんやピンクな感じのお店、歌舞伎町か?みたいなトーンのお店ばっかりで、そんな中にムーランルージュもあるものだから、勝手に素敵な印象で行った去年はだいぶがっかりだった覚えがある。

もっとも、このロシュシュアールの方からの印象と、サクレクールの裏の方のテルトル広場の側では印象が違っていて、そっちの方は素敵に見えるお店や家もあったような気がするから、一括りにしちゃいけないとは思うものの、モンマルトルってあんまり好きじゃないな、というのがうちの夫との共通の感覚。

今回は、サクレクールの前でパチリと写真を撮っただけ。

クリニャンクール蚤の市

Posted in Paris, ショップ on 6月 25th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

クリニャンクールの一角

今回は蚤の市にも行ってみた。というか、市内観光ツアーみたいのに組み込まれていた。だいぶ広いエリアなので狙っていかないと全部見て回るのは大変そう。

クリニャンクール一角のマップ

アンティークのキッチン雑貨のようなものを扱うお店から、シャネルやエルメス、イブサンローランなどのバッグや洋服のヴィンテージ品を扱うお店、古い本や切手を扱うお店、おそろしく高そうなオブジェが並ぶインテリアのお店などなど、とても色々。「ここは上野のアメ横か?」と錯覚するような一角もあった。

目が利くほどアンティークに詳しくないし、単純に「わー、このヴィンテージのバッグ可愛いじゃーん!」と思って手にとってみたら、なんと7,000ユーロ、みたいな価格だったりして、なかなか難しい。

クリニャンクールで色々品物を見てまわる

クリニャンクールなどこうした蚤の市の固定のお得意様というのはアメリカの富裕層だそうで、自宅のインテリアのために高価なアンティークなどを購入してい たらしいのだけど、リーマンショック以降はその煽りをもろに受けて、蚤の市もだいぶ元気がなくなっているらしい。だから、閉まっているお店も多かったり、 時間通りにお店を開けていないところもあるんだとか。

見てまわるのは楽しかったけど、けっこう歩きまわるので疲れて、自由時間のうち後半30分ぐらいはLE VOLTAIREというカフェで休憩。

クリニャンクール蚤の市のあたりにあるカフェ LE VOLTAIRE

結局何も買わずに蚤の市巡りは終了。

ノートルダム大聖堂

Posted in Paris, 建築物・造形物 on 6月 25th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

ノートルダム大聖堂

去年は外観を見ただけだったから、今回は念願の(?)内部見学!
しかもちょうどミサの最中。

ミサ

パイプオルガンの音色や合唱が響き渡り、いっそう荘厳な雰囲気。

ステンドグラスは、建物の両側にあり、ガイドさんによると、どっちかよりどっちかの方が素晴らしいと言っていた気がするけど、どっちがいいなんて決められないほどどちらも立派だった。

ステンドグラス

この天井の高さったらあるかしら!と、超感動。

モナコの大聖堂いった時も素敵だと思ったけど、ノートルダム好きだなー。

ノートルダム後ろ側

背面から見ると、正面とはまた全然印象が違ってもっと詳細でもっとシャープ。

Oceans in Glass

Posted in Hawaii, ショップ on 3月 22nd, 2011 by chibirashka – 1 Comment

The Coffee Galleryと同じく、ノースショアマーケットプレイスにあるこのお店は、ガラス細工のギャラリー兼ショップ。割れ物だから手にとってみるのをつい躊躇してしまうけど、どんどん触ってみてね、とショップの人。

oceans in glass

落として壊したりしてしまっても、買取る必要ないから、とにかくじっくり見て欲しいのだとか。繊細な感じのものからダイナミックなものまで、同じガラスといってもいろいろ。可愛い。

oceans in glass

ちょっとした工房にもなっていて、ガラス細工をしているのを見るのも楽しい。

oceans in glass

それにしても、一応アメリカだというのに、JCBは使えるのにAMEXが使えないというのがビビった。

Handmade Skirt

Posted in Fashion, ハンドメイド on 1月 6th, 2011 by chibirashka – Be the first to comment

我が家の近所はアパレルのアトリエとかオフィスとかショップが多いんだけど、そのひとつのお店がセールのついでに(?)ハギレも売っていた。お洋服屋さんだけあって、お洋服に使えそうな感じのものがいっぱいなのに激安。1mとか3mとかのウール地のハギレ(もはやハギレと呼んでいいのか分からないでかさ)が500円とか700円とか。

何種類か買ったんだけど、1mぐらいのハギレを使ってスカートを作ってみた。

ウールのハギレ

ウールのハギレ

先日のレザーペンケースに引き続き、ハンドメイドモードだ!

前もって言っとくと、作ったスカートを写真に撮って、instagramとかtwitterに載せたら、「お裁縫もできるのー?」とか「器用だねー」など色々お褒めの言葉をいただいたけど、そんなことはない。お裁縫など、中学校か高校の家庭科でやった程度だし、趣味ってわけでもない。中学校時代の家庭科の先生からの評価は「要領が悪く下手くそ」である(ショック過ぎて今でも覚えてるぞー!)。

※ちなみに言っとくと、たまに「料理はどこで習ったの?」って言われるけど、習ったことなんてない。強いていえば、中学校、高校時代の家庭科ぐらいなので、世の中の大半の人と同じぐらいと思う。

なんだかんだ、犬の洋服やら、ティッシュケースやらクラッチバッグやらを作ったりはするけれど、上手ってわけじゃないし、チャレンジ精神だけ旺盛ってぐらいのもんである。

さて、スカート作ろう!ってひらめいたものの、「スカートってどうやって作るの?」ってとこからスタート(おいっ)。

サイトを検索してみるも、これといって分かりやすいページもない。フリーの型紙とかおいてるサイトもあったけど、Mサイズじゃでかいし、型紙を補正する技術もないのでゼロから自分でやることに。

「ファスナーが必要なスカートは避ける」という方針にして(だって難しそう)、ラップ(巻き)スカートに決定。

とりあえず手持ちのスカートのうち、簡単に作れそうなやつをサンプルにして、型紙作り。といっても、紙にスカートを乗せて、「大体こんなもんかね?」というフリーハンドで鉛筆で線を引くだけ。重宝してるスカートのため分解はできないから、前身頃と後身頃のように分割されるべきところはイマジネーションで乗り切る(謎)。

型紙

型紙はダーツ位置も書き込み、折ってみたりして、ある意味プロトタイピング

型紙にはいわさきちひろカレンダー

ちなみに模造紙とかはないので、いわさきちひろカレンダー(2010年)の裏紙でございます

その後、ハギレの上に型紙をおいてまち針で止め、「縫い代とか多分必要だべ」と思い、型紙より1-2cm、場所によっては5cmぐらいでかいラインでテキトーにザクザクとはさみで切る。3つの身頃と1つのベルト部分ができあがるんだけど、身頃部分3枚はそれぞれ長さがマチマチという大雑把さ。「ま、試着しながら好きな長さで切ればいいし〜」ぐらいのテキトーさがないとやってられない。

とりあえず3つの身頃をしつけ糸で1枚につなげてみて、部分部分、ダーツを取って、ウエストとヒップの補正などしてみる。まぁ、大体こんなベースかね、というのが決まったら、縁という縁に、ジグザグの縫い裁ち目かがりを施し、あとはガーガーミシンをかける。

ベルトっぽい部分も合体させ、ボタンホールも作る。そして試着を何度か繰り返して、ボタン位置(最終的なウェスト位置)を決め、ボタンをつける。

そんな感じでできあがり。

ラップスカートのできあがり

ラップスカートのできあがり

めちゃざっくり書いたけど、なんだかんだ実際には7〜8時間ぐらいかかってると思う。私が持ってるミシンでは色々できるのを知ってたけど、直線縫い以外に使ったことがなかったから、ボタンホール作りや、ジグザグ縫い目裁ちかがりの練習(押さえパーツの着脱等々)などからスタートしてるし。

ま、初めて作ったにしては、まぁ悪くないんじゃない?作ったというか、手持ちスカートのリクリエイトって感じだし。なんか大学時代のDTPの授業でやった、レイアウトやフォントを完璧にコピーする、とかいうようなリクリエイトのクラスを思い出したよ…。

今日試しに、会社に履いていってみたけど、歩いてる途中でパーツが分解してパンツ丸見えとかマンガみたいなことにはならなかったから、一応実用に耐えれる程度には仕上がったということは立証できたと思う。

鯛を自分でさばいた時とかも思ったけど、自分でやってみると、(要領が悪いというのはあるにせよ)お店ってすごいなーと思う。お刺身が高いのも納得というか、自分であれだけの手間かけるんだったら、さばいてあるやつを買った方が効率的と思うし、自分では買わないもののH&Mとかで安くスカートが売られていることにも感激してしまう。自分でちょっとPhotoshopでなんかいじって、イチイチ時間がかかることを体験するたびに、デザイナーさんすごいよなーって思うのと同じ感じ。知ってるのとやって見るのは全く別だし、ただ作れることと、クオリティ高く仕上げられることは全く別だ、ということ。もちろん、自分で作ったものにはなんとなく愛着が持てるとか、なんとなく美味しく感じるとか、そういうのはあるけれど。

私が何かを手作りするというのは、上手に作れるからとか、自分にしか作れないものを作りたいから、というよりも、自分でやってみることで、自分がいかにできないか(できるけど、プロのクオリティにはならない)、ということを感じて、身の回りにある物にありがたみを感じたいからなのかもしれない。

それにしてもだ!私が持ってるJANOMEのミシンだけかもしれないけど、ミシンってものすごくデザインが良くない。ミシンの一部が外れてそこが入れ物になっていて、縫いパターンごとに必要なパーツとか、色んなものが収納されてるんだけど、「ここって外れそうだ」「ここは収納部分になってそうだ」というようなヒントが、デザインから全く得られない。「ホニャララができたら、ホニャララボタンを押してください、そうするとホニャララになります」というインストラクションがあり、ボタンを押してみるんだけど、押した感が全くないボタンで、押されてモードが変わったのかしら、どうなのかしら、ということが実際縫ってみるまで分からないけど、もし間違って縫われた場合には致命的になるので、躊躇してボタンが押せない、というようなこととか。

本体のデザインの悪さに加え、取説のインストラクションがこれまた、いまどきなかなか見ないような質の悪さでびっくり。テクニカルコミュニケーター協会に加盟して、色々勉強した方がいいよ、と思わずにいられないのでした…。(加盟したらよくなるというもんでもないが)