Archive for 10月, 2009

Action Blogger’s Night!! トーン・アンド・マナーで導くデザインの正解とは?

Posted in カンファレンス・勉強会・仕事 on 10月 21st, 2009 by chibirashka – 1 Comment

金曜の夜(10月16日)、ハイスコアキッチンで開催された「Action Blogger’s Night トーン・アンド・マナーで導くデザインの正解とは?」に行ってきました。

『視覚マーケティングのススメ』の著者である、ウジトモコさんがゲスト。

『視覚マーケティングのススメ』(通称シカマケ)は、発売された直後にAmazonでぱっと気になって買ったんだけど、デザインに無頓着であろう経営者の方でも、なぜデザインが大事なのかがすーっと腑に落ちるような内容の本で、ビジネス界にも一石を投じるんではないかと思い読んだ(大げさか)。一度著者の方にも会ってみたいと思っていたので、グッドタイミング!

ボスである長谷川さんがひょんなことからウジトモコさんと知り合いになり、その関係でこのイベントにお邪魔することに。

ちょうど、コンセントのグループ会社BNN新社から、ウジトモコさんが新しい書籍『売れるデザインのしくみ -トーン・アンド・マナーで魅せるブランドデザイン-』が刊行されたばかりで、トークの中にもその内容がふんだんに盛り込まれていた。

覚えてる範囲だと・・・

  • 肩書きやフレームを伝えることが大事だったマスマーケの時代から、個々の魅力や個性を見せるperson to personという時代に移り変わってきたよ
  • 自分で考えて持っているイメージで情報が形作られるので、同じ画を見ていても、実は同じ画を見ていない(経験や考えで見え方が変わる)。そのため、どっちのデザインが良い(優れている)ということではなく、どっちにも惹かれる人は存在するので、誰が対象なのってことを考えることがトンマナ
  • ポジショニングからトンマナへの落とし込み
    ⇒ブラウザの”競合引き離し作戦”の例(ロゴの色味やトーンにポジショニングや戦略が見える)
    ⇒自由が丘の「黒船」の”とらやなりすまし作戦”の例
  • トンマナは、タイプフェイス、配色、レイアウトやキービジュアル、キーカラーなど全体の世界観、雰囲気。これまでのトンマナは「○○業界の雰囲気でよろしく!」というスタンスだった。これからは、新ビジネスを可視化する時、どのトンマナを取れば勝てるのかを考えること。ポジショニングし、勝てるところを可視化することがトンマナ。

というようなお話。面白い。

ウジトモコさんが主役ではあったんだけど、長谷川さんのことをけっこうことあるごとに引合に出してくれて、かつ『IA100』のPRもさせてくれました。なぜか最後は、ウジさんと長谷川さんのトークセッションみたいなことに・・。

Action Blogger's Night

ありがとうございます。

ちょうど、このイベントに『IA100』の編集者の村田さんが、できたてほやほやの『IA100』の見本誌を持ってきてくれた。涙が出るほど嬉しいねー。苦節○年の難産の末の子って感じで。良い本ができたと思います。装丁も素敵だし。

IA100

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2×4 “IT IS WHAT IT IS” exhibition

Posted in Book, パーティ・レセプション・展覧会 on 10月 16th, 2009 by chibirashka – 1 Comment

そうそう、MOLESKINE Detore Tokyoを見た後、会場を出て、エスカレーターで降りようと思ったら、隣のブースというか部屋で、2×4 “IT IS WHAT IT IS” exhibitionというのをやっていた。

2x4 "IT IS WHAT IT IS" exhibition

壁にブォワァーっと、写真やグラフィックスが貼られていて、部屋の中央にはカラフルな分厚い本が積み重ねられていてきれいだったので、USM Hallerショールームオープニングレセプションに行く前に、ちらっと寄った。

説明書きを見てみると、

プラダ、MTV、ナイキ、MoMA、Vitra、MALIN+GOEZなど錚々たる顔ぶれをクライアントに持つデザイン事務所、2×4。15年の歴史を1000もの作品で辿ることができるというから、これを見ておけばデザインの現在を見たといっても過言ではない。

だそうです。

で、あまり時間もなかったのでパパッとみたんだけど、ブックがとても良かったので、分厚くて重いのについ衝動買い。だったら、さっきのMOLESKINEで、ARCHITECTの本買えば良かったじゃん!的な・・・・。色んな色があったけど、黄色にしてみた。

2x4

2x4

なんだか、パンフレットに書いてあったサイトはhttp://www.iiwii.org/で、本もここで買えるっぽいんだけど、んー、サイト自体はなんだかなぁ〜。

2×4のサイトは、多分これ。

2×4, Inc.

USM Haller ショールームオープニングレセプション

Posted in インテリア・ファニチャー, パーティ・レセプション・展覧会 on 10月 16th, 2009 by chibirashka – 1 Comment

USM Modular Furniture Showroom Tokyo

理佳ちゃんに誘われたので、MOLESKINE Detour Tokyoのオープニングレセプションの後に、USM Modular Furniture(Haller System)のショールームオープニング(?)レセプションパーティにはしごして行ってみた。

Hallerは、スイスのデザイナーズモジュラー家具。先日、我が家にも納品されたので、タイムリーといえばタイムリー。

まぁ、言っても、家具のショールームのパーティなので、どぅということもないけれども、家具自体が洗練されているので、全体的にオシャレに見えるというか。。

USM Showroom Party

色んな色のHallerが一度に見れて面白かったな。

お土産には、最新のカタログと、モジュラー家具おなじみの、真鍮製のボールのストラップ?(キーホルダー?)的な何かをもらいました。

USM Haller Modular Parts

USM Modular Furniture ショールーム

大きな地図で見る
USM U. シェアラー・ソンズ株式会社
〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-1-1
丸の内MY PLAZA 2階
電話(03) 5220-2221
Fax (03) 5220-2277

MOLESKINE Detour Tokyo

Posted in パーティ・レセプション・展覧会, モノ、グッズ on 10月 16th, 2009 by chibirashka – 2 Comments

MOLESKINE Detour

MOLESKINEからインビテーションを頂いたので、「Detour -THE MOLESKINE NOTEBOOK EXPERIENCE」というイベントのオープニングレセプションパーティに行ってきた。表参道のMoMA Design Storeでの開催。

世界を舞台に活躍しているアーティスト・建築家・文筆家・イラストレーター・映画監督・音楽家・デザイナーが、自由に創作、表現した50冊のモレスキンを展示

という世界巡回イベント。

会場の一部がトンネルのようになっていて、そこにモレスキンが展示されている。各モレスキンノートがアクリルボックスに入っているんだけど、ボックスに手を入れられる穴が開いているので、そこから手を入れてページをめくって見ることができる。穴から手を入れるときには、受付時に渡される手袋をはめなくてはいけない。

罫線入りノートではなく、cityと同じ大きさのスケッチブックとか、5線紙というタイプが多かった。「もはや、これって、ノートとしての使い方じゃないじゃん!」みたいなものもあれば、ほんとにラフなメモのようなものから緻密な数学的なもの、スクラップブックみたいなものまであって面白い。

Giovanni Sollima - Musician

Giovanni Sollima - Musician

押井守 - Film Director

押井守 - Film Director

青木淳 - Architect

青木淳 - Architect

須藤玲子 - Textile Designer

須藤玲子 - Textile Designer

一応パーティなので、飲み物やフィンガーフードなどもあったんだけど、フードがこれまた可愛い!

food

あと、欲しいなーと思って、中身を見たいと思っていた、Moleskine The Hand Of The Architectも売っていたので、パラパラーッと見てきた。いろんなインスピレーションをもらえそうでなかなか良さそう。悩んだ末、次の予定もあったし、重そうだからここで買わなくてもな、と思って買わずに帰ってきた。

一般への公開は明日からのようなので、MOLESKINE好きな方は行ってみてはいかがでしょう。

MORESKINE Detour Tokyo

会期:2009年10月16日(金)〜11月4日(水)

会場:MoMA Design Store 表参道(表参道Gyreビル3F)

時間:11:00〜20:00

Six Apart ユーザーギャザリング 2009

Posted in パーティ・レセプション・展覧会 on 10月 15th, 2009 by chibirashka – 2 Comments

行って参りました、Six Apartのユーザーギャザリング。場所は西麻布のSuper Deluxe。

six apart ユーザーギャザリング

TwitterでSix Apartの関さんに誘っていただいたのがきっかけ。

ドレスコードは、緑色のものか水玉のモノ。厳密なドレスコードではないというものの、せっかくなので、緑色のカーディガンと水玉のスカーフを身につけてみました。

ちょっぴり遅れて到着したんだけど、その頃にはもうすでに人、人、人!さすがSix Apartさんのイベント!

写真を撮るには非力すぎるiPhoneしか持ってなかったので、こんな写真しかとれなかったよ。。orz

six apartユーザーギャザリングの会場

理佳ちゃんにcremaさんを紹介したいなと思っていたから、あの混雑している会場ですぐにcremaさんに会えたのはラッキーだったな。cremaさんはじめ、linkerのみなさんね。あとは、東京ナイロンガールズトミモトリエさんにも会いたいと思っていたので、やっとお会いできて良かった!ロフトワークの諏訪さんとか、アルファブロガーのいしたにさんとか、知ってる顔もたくさんいて、やはり楽しいww

柳下さんのプレゼンとか、もっとちゃんと聞きたかったな。金子さんのも、もっとゆっくりじっくり聞きたかったです。プレゼン時間もっと長かったら良かったのに。

私のこのブログ自体は、MTと迷った末に(実際には、MT入れたりWP入れたり、またまたMT入れたりWP入れたりを繰り返し)、WordPressにしたんだけど、プレゼン聞いてると、MT良さそうだなって思った。というか、ブログ単体で考えれば別にWPでも全然いいんだけど、いわゆるホームページを作ろうと思ったら、MTは良さそうって思う。(って、どんだけ素人くさい感想なんだよ。)

デザインテーマだけじゃなくて、構造までもをテーマとして扱ってシェアできるってことなのか?色んな人と喋りながら断片的にプレゼンを聞いたりしてたので、あんまり理解できてないんだけど、それだけちょっと気になった。

うーん、今年の年初めはMTとWPのインストールとかトライしてたけど、来年の年初めの休みはまたまたMTにトライしてみようかしら。社長なのに地道な草の根的活動している関さんに応えるべく・・・(謎)

お土産も盛りだくさんで、Tシャツとかバッグとか、Six Apart飴とか、Six Apartクッキーとか、voxストラップとか!TシャツはSサイズをゲットできたから超嬉しい!去年WebSig忘年会の抽選会で当たった、Six Apartパーカとあわせて着よう!そして、Six ApartバッグにMacBookAirを入れて持ち歩こう!Geekっぽく見える!?

Six Apart Tシャツ、バッグなどなど

会場で、私は全然twitterやらなかったんだけど、SAUG2009というタグで、続々と投稿されてましたよー。私もあとで、なんか書いておこう。

フランス人とお食事会

Posted in お食事会・女子会・季節もの, カフェ・レストラン on 10月 15th, 2009 by chibirashka – Be the first to comment

昨晩は、理佳ちゃんに誘われて(頼まれて?)、理佳ちゃんがひょんなことから知り合ったフランス人のguysとご飯を食べに行った。

なにやら、日本に出張に来ているフランス人で、職業としては監査らしい。Kateと同じだ。というか、ざっくり言えば、私よりはうちの旦那さんの領域の方が近そう。

そんな彼らのために理佳ちゃんがセレクトしたのは、永田町にある(駅としては溜池山王)「永田町 黒澤」。

黒澤っていうのは、そう、あの名映画監督の黒澤明。店舗は、黒澤組の美術スタッフが舞台セットのように、内装や外装の演出を手がけたそう。そしてお料理も黒澤家の味というか、彼が客人をもてなしたというお料理が振る舞われる。そんなお店。映画のポスターとかが貼ってあったり。かといって、安っぽいような印象でも、変に観光客向けになりすぎてる風でもなく、上品で落ち着いていてなかなか良い。
しゃぶしゃぶのコースだったんだけど、お肉も上質で良かったし!

永田町 黒澤のしゃぶしゃぶ

すっかりごちそうになりました。ほぼ見ず知らずのフランス人の方に。

こちらも向こうも母国語ではないけど、コミュニケーションは英語。でも、せっかくなので、短大のフランス語のクラスで習ったフランス語の覚えているもの全部(っつっても、3つか4つで全部という記憶力のなさ)のフレーズを言ってみた。どれも、挨拶とかだけどさ。

あんまり内容のある話はしなかったんだけど、一番印象に残ったのは、というか、ほんの会話の一部で、別に話題の中心がそれだったわけじゃないのに、妙に印象的だったのが、「ビジネスはどこで勉強したの?」というような会話。

私は特別titleも持っていないからあれだけど、理佳ちゃんの場合、取締役なので、そういう質問が彼らから出たんだろうな。

フランスはよく分からないけど、アメリカでは、大学を出るときにはそれなりに、ある程度の専門性を持って卒業するわけで、日本のように、「社命により、予期しない部署に配属される」ってことは基本なく、自分の専門性を生かせる会社やポジションを選ぶわけじゃない?フランスももし同じような感じなのだとしたら、「会社に毎日通ってるうちになんとなくビジネスのことを学びました」みたいなスタンスって基本ないのかな、って思えた。

実際、彼らはビジネススクールに行ったとか、MBA取ったとか言ってたし。

もちろん、ビジネススクールを出たからといって、そしてMBAホルダーだからといって、イコールビジネスができるという風には思わないんだけど、とはいっても、「よし、今日から会社を辞めて自分で仕事をしよう。私は社長よ。ビジネスをやるわ!」という意気込みだけで通用するのって、日本だけなんじゃ?って一瞬思ったんだよね。真偽は分かりませんが。

まぁ、二度と会うこともない人たちかもしれないけれど、それなりに楽しかったし、色々考えることもあって、なかなか良い機会でした。

IA100:ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計

Posted in Book, IA / UX / HCD / UI on 10月 11th, 2009 by chibirashka – 8 Comments

IA100

ついに!ついに!ついに、出ますよ!『IA100

Myボス長谷川さんが、睡眠を削りながら、執筆した一冊が。

自身のこれまでの知識、経験を惜しげもなく詰め込んでます。

情報アーキテクチャは、Webに関わる人であれば身につけておかなければいけないスキルの一つ。それを「情報アーキテクチャ」「IA」として認知しているかどうかは別として、むしろ実践していなければ、特に大規模サイトなんかは作るのが困難と思われます。

でも、抽象度の高いエリアでもあるので、勉強するにもとっかかりを掴みにくい分野とも言えるかもしれません。私も、IAについて知りたいと思って、どうやったら学べるんだろうと思って、過去に大学院を探したぐらい。結果的にコンセントに入って今に至るので、大学院には行かなかったけど。

他のスキルもそうだと思うけど、実践だったり、周りで実践している人のやり方を見て学ぶとか、そういうのが結局は学ぶための近道な気がする。とはいえ、やはり前提としてある一定の知識は必要だし、そうした知識はできるだけ体系だてて学ぶのが理想的だと思う。

IA100:ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計』は、これだけは知っておきたい100個の項目を、見開きで1トピックずつ丁寧に解説してます。本の作りとしては、「Design rule index—デザイン、新・100の法則」みたいな感じです。

「で、結局、IAの検討をドキュメントに落とすときは、どんな体裁になるのよ?」みたいな疑問だけが残ってしまわないように、実際のドキュメントサンプルなんかも図版としてふんだんに掲載してます。

書店に並ぶのは10月末ですが、予約受付が始まっています。

刊行キャンペーンとして、コンセントのサイトで『IA100』を予約/購入すると、コンセントが開発したSite-it! (IAプロトタイピングツール)がもれなく貰えますので、ぜひぜひお見逃しなく〜。(キャンペーンは12月20日までの期間限定です)

■書名:IA100:ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計
■著者:長谷川敦士株式会社コンセント
■出版社:株式会社ビー・エヌ・エヌ新社
■版型:A4変形 224ページ
■定価:3,360円(税込み)
■刊行:2009年10月27日

USM Haller System

Posted in インテリア・ファニチャー on 10月 4th, 2009 by chibirashka – 1 Comment

USM Haller System

今の家に引っ越してきてからもうすぐ丸三年なんだけど、何かと手狭になってきたので、もう1部屋欲しいと思い、部屋探しをすること半年。しかし、犬を2匹飼ってることもあり、なかなかいい物件が見つからない。(エリアと条件がかなりうるさいというのもあって)

しかし、モノは増える一方。

棚の上にまで溢れかえる物たちを放置しながら、いつ見つかるとも分からない物件を待つわけにも行かず、とりあえず収納を増やす方向に変更。

ただし、犬達が走り回れるスペースを確保したくて今の物件(広めのLDK)にしたということもあるので、今までの動線を邪魔されるようなものはイヤ。そして、私は引っ越しが趣味ということもあるので、どこに引っ越しても使える汎用性が必要。

そんなわけで、USM Haller Systemを導入することにした。コンセントにある棚もHallerなのでなじみ深いというか、機能性と強度と美しさは知っての上でなんだけど。
USM Modular Furniture

USM Hallerは、工学修士のポール・シェラーと建築家フリッツ・ハラーによって生み出された家具システム。クローム加工された真鍮製のボールとクローム加工のスチールチューブを接続して強固なフレームを構築し、パウダーコーティングがされたメタルパネルや様々なオプションで、基本ユニットの形状をカスタマイズしていく。モノの増減や使い方の変化などに柔軟に対応でき、再構成できるところが情報アーキテクチャみたいですね(違)。

テレビ台とか、基本的な棚などは、組み上がった状態で一部売っているけれど、私は一から自分で考えることにして、大まかな図面を作り、使い方と収納物の要件などをまとめて、原宿のhhstyle.comに相談に行った。

カタログ見てるだけだとあまり分からないこととかもあったので、実際に相談してみると、より良い提案もしてもらえるのでなかなか良い。

最大の懸念は、我が家は築35年ぐらいの古い物件でモダンではないし、家の中もあまりオシャレな感じではないので、合うのかどうかが分からんなぁ・・ということと、オフィスっぽくなっちゃわないかしら、ということ。

まぁ、でも、カタログやサイトでexample見る限り、けっこうどんなインテリアにも馴染んでそうだったし、収納力が抜群と思われたので、購入。一般的な白とか黒はやめて、USM ruby redという色にしたため、スイスからの取り寄せ(?)になり、納期は約1.5か月。やっと、この土曜日に納品された。

前述の通り、カスタマイズ可能な組み立て家具なので、出来上がり家具が納入されるのではなく、作業員がその場で組み立ててくれる。(購入代金の10%が作業費として上乗せ)

組み立てて、棚の中にガラスのディバイダーなども入れたので、そういうものの取り付けなんかもやってもらって、1時間弱ぐらいかかったのかなぁ・・。手際良かったし、対応もとても良かったけど。

一部は組み立てた状態で持ってくる

一部は組み立てた状態で持ってくる

別の組み立て済みユニットを持ち上げて・・・

別の組み立て済みユニットを持ち上げて・・・

合体!

合体!

パネルのはめ込みやオプション品の取り付けなどを行う

パネルのはめ込みやオプション品の取り付けなどを行う

本やらDVDやらCDやらを収納したいというのはもちろん、今回、プリンターとかタイムカプセルとか、ルーターとか、配線が色々出そうなごちゃごちゃしたものを収納したかったので、真ん中の段の背面は特注の穴空きパネルをはめ込んだ。その穴から延長コードでコンセントを棚の中に引き込んで電源を取り、またルーターとそれぞれのワイヤレスアイテムは棚の中でケーブルで繋いだので、棚の外ではケーブルもすっきり!

ルーター、サーバー、タイムカプセル、プリンターを収納

ルーター、サーバー、タイムカプセル、プリンターを収納

パネルがメタルなので無線がちゃんと飛ぶのか不明だったんだけど、ドロップダウンドアを閉じた状態でも、ちゃんとネットもプリントもタイムカプセルのバックアップもできる。超快適。もしも、無線がメタルに反射とかしてうまく飛ばなかった場合は、AirMacExtremeとか買って、見た目が割とシンプルで美しいAirMacExtremeだけはHallerの外に出して、Haller内のルーターからケーブル接続して無線をアンプリファイしようかとも思ったけど、その必要もなさそう。

しかし、こんなデカイキャビネットなのに、すでに中は満杯状態で、一体どんだけのモノが外に溢れてたんだよ!とか思った。

Hallerを設置した場所には、元々テレビ横に写っている軽やかな感じの(?)ウォルナットのキャビネットを置いていて、今回の設置を機にテレビ横に移したので、テレビエリアがちょっと狭くなっちゃったけど、それ以外ではそれほど狭さを感じない。

ウォルナットのキャビネットは移動

ウォルナットのキャビネットは移動

Hallerの赤も、この写真よりも実際はもう少し深い色だからけっこう落ち着いてるし。かなり満足。

ちなみにHaller右1/3が取っ手がついていないのは、ここは側面からの取り出しにしていて、側面に取っ手をつけているから。

空間を想像できないうちの夫は、Hallerを実際に家に設置するまでは超懐疑的だったんだけど、設置してみたらかなりテンションもあがって、玄関周りの雑然としたエリアにもHallerを入れよう!と言い出した。なので、この赤いのよりもっと大きいぐらいのユニットを2台分設計して図面を作り、今日またhhstyle.comに相談しに行った。うーん、玄関周りは白がいいかグラファイトがいいか赤がいいか・・。悩む。。

Shangri-La Hotel Tokyo

Posted in ホテル, ホテル, 国内旅行 on 10月 3rd, 2009 by chibirashka – 3 Comments

毎年、結婚記念日周辺は結婚式を挙げたハワイに行っているんだけど、今年はその時間が取れなそうなので、都内のホテルにステイすることにした。

近年、都内にはゴージャスな外資系企業がたくさん進出してきているので、どこにしようか迷ったんだけど、リッツはこないだハンバーガー食べに行ったし、コンラッドはちょっとビジネスライクな印象があるし、ペニンシュラはいつか犬達と泊まるかもしれないから今回じゃなくてもいいし、マンダリンもいいけど、うーん、うーん、というわけで、なんとなく「シャングリ・ラ ホテル東京」にしてみた。

15時チェックインだったけど、Chiスパの予約も15時で14:30にはChiスパにチェックインしないといけなかったので、14時過ぎぐらいにホテルにチェックイン。部屋に行ってもゆっくりする時間はないので、カードキーだけ受けとって、ラウンジでお茶だけしてから、Chiスパのトリートメントを受けに行った。

で、18時すぎに初めて部屋に入ったんだけど、部屋がすごく広い!
プレミアべイビュールームっていう部屋にしたので、まさに、このページの写真と全く同じなんだけど、
http://www.shangri-la.com/jp/property/tokyo/shangrila/rooms/premierbayviewroom
この見えてるとこ以外の廊下っぽい部分とかもゆったりしてるし、すごい!
よくみたら、客室面積68平方メートルなのね。ってことは、我が家と同じぐらいあるんじゃ!?

それでは、あとは写真でご覧ください。

窓側から撮った部屋

窓側から撮った部屋

ドレッサー?

ドレッサー?

ミラーがあるから余計に広く感じる

ミラーがあるから余計に広く感じる

写真には映ってないけど、パウダールームにもなぜかテレビがある

写真には映ってないけど、パウダールームにもなぜかテレビがある

バスルームからの夜景

バスルームからの夜景

お水はVOSS water

お水はVOSS water

お茶セットも充実

お茶セットも充実

スパの後で疲れてたので夕食は部屋で

スパの後で疲れてたので夕食は部屋で

全体的な感想としては、まぁ、設備自体はすばらしい。ゴールドやキラキラ系の装飾が多いのは、まぁ中国系のホテルだからそんなもんでしょう。しかし、オペレーションがとてもこなれていない!!

予約の時も、まずオンラインでの予約を試みたんだけど、サイト自体がすごく分かりにくい!多分、一部屋取るだけのフローなら、すんなりできそうなんだけど、部屋とスパの予約をしようとすると、画面がものすごい分かりにくい上、なぜか確認画面が表示されず、意図せず予約が入ってしまったりした。

私も一応はWebデザイン業界にいるので、そんなにITリテラシーが低い方ではないと思うんだけど、そんな私でもオンラインで予約ができないとは、かなりへこむ。

結局、電話で予約したんだけど、「まさかさっきオンラインでやったフローで予約入っちゃったりしてないよなー、Confirmation メールも来ないし・・」と思いつつ、念のため確認したら、なんと「承っております。」って、おいっ!!もし確認してなかったら、二重予約じゃんかよー。

しかも、その電話の応対も、高校生のインターンシップかよ!?と思うぐらい、敬語を使い慣れていないというか。。外資系だから外国人のオペレーターかも、と思ったりもしたけど、発音自体は日本語ネイティブだし、バイリンガル独特の発音もなかったから、普通に日本人だと思うんだけど、受け答えがとにかくこなれてない。

なので、予約時点で「このホテルほんとに大丈夫?」と思ったんだけど、まぁ、怖いもの見たさもあり、そのまま予約は入れた。

で、そんな経験を予約のときにしたものだから、チェックインの時も「今度こそ大丈夫でしょうね?」と疑いの目で見てしまう。フロントデスクの人は男性だったんだけど、この人も、まぁ、ビミョーで、声が小さくモソモソしてて、何言ってるか分かんないし、やたら噛むし、こちらの質問やリクエストに全くもって的確に答えられず、要領を得ない。チェックアウトの時はまた別の人が担当だったんだけど、この人もチェックインのときの人よりはマシなものの、安心しては見ていられない感じ。

このクラスのホテルなら当然、期待してしかるべきレベルの立ち居振る舞いと応答ができていたのが、唯一、インルームダイニング(ルームデリバリー?)のスタッフと、その時の電話オペレーター。

うーん、あと2-3年すれば、いいホテルになるのかしら。

私が勝手に残念に思っただけで、普通にいいホテルだとは思う。ただ、「気配り」「おもてなし」の国日本、その国で最も先端のサービスを受けられるはずだと期待する東京で、と思うと、ガッカリ度が増すのかも・・・。

都内に住んでるから、そもそも泊まる必然性もないということもあるけど、多分、もう二度とわざわざ宿泊先に選ぶことはなさそうだなぁ〜。

CHI「氣」スパ

Posted in Spa / Beauty, スパ on 10月 3rd, 2009 by chibirashka – 3 Comments

先週、結婚記念日だったんだけど、今年の結婚記念日のイベントは「シャングリ・ラ ホテル東京」ステイにしてみた。

ハワイに行く理由の一つがスパであるぐらい、私も夫もスパ好きなので、「CHIジャーニー」というスパトリートメント付きの宿泊プランにした。

シャングリ・ラにあるCHIスパで、CHI シグネチャー スパ ジャーニーというスパメニューの、「エンチャンテッド ジャーニー」という2時間45分のコースを受けられるやつ。このコースにはボディとフェイシャルの両方が入っている。

CHIスパに入ると、ヒラヒラのシースルーカーテンのようなもので仕切られた個室っぽいエリアに通され、ソファに座りながらカウンセリングを受ける。一番好きな色は何かとか、一番嫌いな天気は何かとか、質問に答えていき、自分のエレメントを調べてもらう。エレメントに合わせたハーブエキスのオイルを選ぶのが目的。

エレメントチェックはここでもできます。
http://www.shangri-la.com/jp/property/tokyo/shangrila/health/chispa/quiz

私も夫も回答結果はところどころ違っていたのに、出てきたエレメントは同じで「土」だった。

あなたの主要素は 土 です
土は平和と調和の要素です。土の要素が強い人は、常に周囲の人を楽しませる方法を見出しながら他者を育みます。土の要素が強い人は黒と黄色を好み、塩味と甘味に惹かれます。夜がもっとも適した時間帯で、多くは寒い気候を嫌います。

ちなみに「土」エレメントのオイルは、カルダモンとかシナモンとかジンジャーとかの、体が暖まる感じのオイルだった。

夫婦で予約したので、てっきりタンデムスイートかと思ったら、別々の部屋に通された。いつもハワイでスパ行くときは、まずロッカールームに通されて、そこで着替えたり、シャワーやジャグジーなどを使ったりできるんだけど、いきなり個室。

入ってみると、部屋の奥の方に、ライティングされたバスと施術台、ロッカーっぽいものやドレッサーなんかもあった。そして、トイレやシャワールームまで。
一つ一つがイチイチゴージャス。

普通スパは撮影NGと思うけど、iPhoneでこっそり撮った

普通スパは撮影NGと思うけど、iPhoneでこっそり撮った

部屋に案内されると、すぐにセラピストは一度退出するので、そしたらまず服を脱いで、ライトアップされたバスタブにつかる。ヒマラヤンソルトが入れられ、花びらとかも贅沢に浮いてるような感じ。ボタン押すとジャグジーも使える。
シャワーキャップやヘアゴムなんかも準備がある。

10分ぐらいゆっくり浸ってから上がり、バスローブを着て鐘を鳴らすと、セラピストが入ってくる。

そしたら椅子に座って、何かが入ってる足湯に浸かって軽くマッサージしてもらう。

その後、台に横になってマッサージ開始。

ほんとは癒しを目的とした、なでなで系マッサージというプランっぽかったんだけど、かなりゴリゴリとやってくれて、強めが好きな私でも「痛い!」と思うぐらいだったので、「ちょっと痛いです・・」と伝えると、「ほんとはCHIバランスにはこのメニューはないのですが、あまりに肩・首の凝りがひどいので、特別にほぐしておきますね。でももう少し弱めにしますね」と言われた。ちゃんと、体の様子をみて、適切なマッサージをしてくれてるとこがかなりポイント高い。

背中のマッサージをやり、腕とかもやって、フェイシャルもやって、ヘッドマッサージもやって、極楽気分。ところどころ、眠ってしまった。

一通りのトリートメントが終わってからは、ハーブのお茶かなんか飲んだ気がする。あれ、終わってからじゃなくて始まる前だったかな。翡翠のカップに入ったやつ。

それからまたセラピストが部屋を出て行くので、そしたらシャワー浴びたり、お化粧直したり、着替えたりして、また鐘を鳴らす。

部屋とロッカールームの行き来とかがないからけっこういいかも。
うちの夫もそれなりに気に入っていたっぽかった。スパ自体は。

シャングリラは東京駅のすぐそばにあって、立地的にビジネスマン(男性)が1人で来ることも多いらしいので、「スパは興味あるけど何となく行きづらいんだよなぁ〜」というメンズなみなさんも、CHIスパからトライしてみると良いかもしれませんよ〜。