Art / Book / Entertainment

浴衣で神楽坂2013

Posted in Book, お食事会・女子会・季節もの, アイテム on 8月 6th, 2013 by chibirashka – 1 Comment

今年も7月27日に、神楽坂の高林で浴衣パーティをやりました。
今年は人数がちょっぴり少なめ、そして途中からの雷雨で線香花火と外での集合写真撮影はお預けになってしまって残念だったけど、こうして浴衣を着て高林でご飯を食べると「あー、夏だな〜」と思うほど、季節行事としてすっかり定着!

read more »

Share/Save

Paris versus New York

Posted in Book, Design on 6月 16th, 2013 by chibirashka – Be the first to comment

私、けっこう海外に行く方だと思うけど、「いつでも行きたい都市はどこ?」と聞かれたら、間違いなくトップに入るのがパリとニューヨークだと思う。
あ、あとハワイもだけど…。

これまでロンドンに行ったことがなかったので、もしかしたらロンドン経験後だったらロンドンもトップ3に入るかも…などと思っていた。ロンドンには私の大好きなものがたくさんあるしね…。Globe TrotterやAquascutumやBurberryやSmythsonとか、乗馬の国であるとか。

でも、こないだロンドンに行ってみた結果、なんだかあんまりしっくり来なかったのよね…。なぜだかわからないけど。

まぁ、夫の会社の社員旅行という団体行動で、自分の見たいところをあまり見れていないというのが原因な気もするから、一人でもう一回行ってみないことにはなんとも言えないんだけど、少なくとも現時点では、フランス語がわからないにしても、英語が通じるロンドンよりもパリの方が私にとってはピンとくるし、いつも何か刺激があるという意味でニューヨークかなぁ…。

というわけで、両方の都市の名前がタイトルに入った、この本はツボだった。
その名も『Paris versus New York』(パリ・ヴァーサス・ニューヨーク 二つの都市のヴィジュアル・マッチ)。

今日は、Paris好き、New York好きな人におすすめのこの本を紹介。

read more »

スイスの民間防衛

Posted in Book on 2月 21st, 2012 by chibirashka – Be the first to comment

[Summary]
This article is about a book introducing civil defense of Switzerland. The original book was published and distributed to every family by Swiss government in 1969. Since it was edited according to the situations under the Cold War, the book is not referred in Switzerland anymore. However, we maybe find some clues to protect ourselves physically and mentally especially after experiencing earthquake disaster.

———-
気づけばしばらくブログ書いてなかったなー。

「IA塾 in 京都」とか「World IA Day」とか、マウイでクジラ見たとか、標高3055mのハレアカラで美しいサンセット見たとか、面白いことはいろいろあったんだけども…。

ま、それはいつか書くとして(きっと書かなそう)久しぶりに面白い本を見つけたのでご紹介。

民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる スイス政府編さん

書籍「民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる」

大学受験のため先週から我が家に滞在している年の離れた高校生の弟に教えてもらって、Amazonで購入した。

私が買った本は2011年5月12日 新装版第27刷。
原書房のサイトをみてみると、2003年7月7日刊となっている。

すでに多くの人が読んでいる本なのだと思うけど、IA、UX、デザインシンキング、ビジネスモデル、マーケティング、マネジメント‥というようなジャンルを中心とした普段の私の購入履歴からはAmazonのレコメンドではひっかかってこなかった。冒頭で「面白い本見つけた」と書いたけど、万人にとって面白いであろうとかいう意味ではなく、普段あまり読まないジャンルだから面白いと思ったって感じね。

この本は、スイス連邦内閣の要請によって連邦法務警察省が発行したもので、スイス政府によって各家庭に配布されたというもの。その内容は核兵器、生物兵器、化学兵器について、消火活動や救助活動、戦争の危険について‥などなど、かなりショッキング。

「永世中立国」というとなんとなく戦争と無縁で安全が保障されているように考えがちだけれども、陸続きとなっているヨーロッパに位置しているという地理的条件、食料品や燃料などの多くを輸入に頼っているという世界経済への依存を考えれば、スイスだって安全といえないし、現時点で周辺国と緊張関係にあるわけではないものの当然のことながら将来どうなるかは誰にも分からない。

何が起きるかは分からないのだし、自由や平和は決して努力なしに永続的に享受できるものではないのだという姿勢に立って、危険から身を守る、あるいは常日頃から備えておくために、具体的な方法を示しているというのがこの本。

たとえば、避難所はどのようなところでないといけないか、そこで長時間過ごすためにどのような物資がどれぐらい必要か、有事の際、指揮命令がどのように組織されるか、生活用品の供給が制限されるときに備えて各自が準備しておくべき物資は何か(一人あたり米2キロ、砂糖2キロ、脂肪1キロ‥そしてその保存方法)、核爆発の圧力波に対する防御はどのようにしたらいいか、傷病者への応急手当の方法(例:意識混濁で呼吸困難な男性への処置、失神している女性への処置‥)といったことが図やリストを用いて説明されている。

化学兵器への備えのページ

巷にあふれるサバイバル術を紹介する本と違うのは、単に物理的な破壊活動とか、自然災害といったもののみならず、政治、経済、心理に至るまで危機が想定され、国民ひとりひとりがどのような決意と意志を持って対処するべきかといった心理的な防衛にまで及んでいること。しかも盲目的にではなく。

いくら想定し、どれだけ国民ひとりひとりが備えたところで、想定外なことは起こるものだし、完璧なんてありえないけれども、政府として少なくともこれだけの危機感を持っているんだなということが分かる。

単なる議論ではなく、具体的な指示として、誰が読んでも理解できるような方法で提示しているというところもすごい。

3.11の震災以降、「普段の生活が送れることは当たり前ではないんだ(ありがたいことなんだ)」と、経験から認識するようになって、日本でも一人ひとりの防災意識は高まっていると思うし、ああいう災害が起きたときに誰に言われずとも周囲と協力しあって、(少なくとも表面的には)大規模な暴動を起こすこともなく、礼儀正しく他人を気遣う振る舞いができた国民性は世界からも賞賛されたけれど、本当に危機に備えるためにはボトムアップだけではなくてやはりトップダウンも必要なんじゃないかなと思う。

この本が配られた各家庭が実際のところどれぐらい備えているのかは知らないけど、ボトムアップでできることがらについてトップダウンで提示できる国って強い気がするなと思った。

気になったのでちょっとWiki読んでみた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/民間防衛

民間防衛とは
民間防衛(みんかんぼうえい、civil defense)とは、武力紛争等の緊急事態において市民によって国民の生命及びインフラストラクチャーや公共施設、産業などの財産を守り、速やかな救助、復旧によって被害を最小化することを主目的とする諸活動をいう。民防と略される。文民保護の機能もある(日本では国民保護に相当)。

ついでに読み進めてみたところ、このスイス政府から「民間防衛」が配布されたのは1969年で配布数は260万部らしいけど、そもそも冷戦に基づいた本であるため現在でスイス国内で使われることは全くないそうです。

ふーん。

BOOKMARC

Posted in Book, New York, ショップ on 12月 23rd, 2011 by chibirashka – 1 Comment

もはや、いつの話だよ、ってぐらい時間が経ってしまったけど、書かないと年を越せない!という強迫観念のもと、とりあえず書いておく。

キャリー・ブラッドショーのおうちを見た後に、マーク・ジェイコブスがプロデュースしているBOOKMARCというお店に行ってみた。
BOOKMARCの外観

Bleeckerストリートにあるんだけど、Bleeckerストリートは、それこそマーク・ジェイコブスやらintermixやら、ファッション好きにはたまらないようなブティックやセレクトショップがいっぱいで、グリニッジ・ヴィレッジの中でも、テンションのあがるエリア。

お店自体はかなり小さいんだけど、そのこじんまりとしたお店には、ブランドコンセプトにあうような、厳選されたアート書、写真集、料理本、ファッション書籍などなどが置かれていて、ジャケを見てるだけで楽しい。

ほかにも、iPhoneケースだったり、文具だったり、キーホルダーなんかの小物だったりも売ってたな。

料理好きだし食いしん坊だし、料理本買おうかなとも思ったんだけど、せっかくNYに来たし、ちょっと可愛い装置だったので、こちらの本を買いました。

THE CITY OUT MY WINDOW

Matteo Pericoliの『THE CITY OUT MY WINDOW -63 VIEWS ON NEW YORK』

ニューヨークのアーティストや作家たち、ニューヨーカー達が、窓から見える景観を通じて、ニューヨークという町をどんな風に見ているか、というようなことが、窓のイラストと共にコメントされている。

THE CITY OUT MY WINDOWのなかみ

あとはこんなステーショナリーとか。

“SAVE THE INTERNET, USE TREES” “EVERYDAY I’M DOODLIN'”

マーク・ジェイコブスの鉛筆

口紅ペン。

MARC JACOBS 口紅ペン

BOOKMARCは、SATCで大人気となった、カップケーキで有名なマグノリアベーカリーの向かい。

BOOKMARC
400 Bleecker St. (Between Perry & 11th Sts)

MAMMA MIA!

Posted in Art / Book / Entertainment, New York on 11月 24th, 2011 by chibirashka – Be the first to comment

ブロードウェイミュージカルとか全然興味ないから、ただでさえ短い滞在時間の中で、ミュージカルに3時間近くも時間割かれるなんて嫌だな、などと思っていたことは内緒です。

と言いたくなるぐらい、行ってみて良かった。

ま、ほんとにミュージカル好きな人とかは、ニューヨークでしかやっていないショーを見るのでしょうが、英語にもそんなに自信ないし、疲れてて眠たいし…ということで、KateがMAMMA MIA!なら飽きずに見れるのでは、とオススメしてくれて、見に行った。

Broadway Musical "MAMMA MIA!"

前から2-3列目で、かなり迫力たっぷりで見れて良かったけど、会場中央じゃなく、かなり袖の方だったのでやや残念。

ABBAのヒット曲連発なので、全然飽きないし、ミュージカル女優・俳優って発声がクリアだからか英語も聞きやすいし、これは楽しい!

写真撮影はダメです、とアナウンスがあるものの、上演中でなければみんなパカパカ撮っていたし、せっかくなので(?)私もこっそり撮っておいた(謎)

Broadway Musical "MAMMA MIA!"

私の前に座っていた女性は、上演中もずっとABBAの曲を口ずさんでいたし、カーテンコールでのDancing Queenでは、会場総立ちで、みんな大合唱。2Fの後ろの方に座ってた人なんて、もう振り付けバッチリで歌ってて、みんなハッピーな感じで、すごく良かったな。

10代の頃、初めて行った海外であるオーストラリア・シドニーで、あの有名なオペラハウスにシェークスピアの「真夏の夜の夢」を見に行ったけど、字幕があってもさっぱりわからんし、退屈で上演中の98%ぐらいガン寝してしまって以来、英語での観劇は私にとってはなんとなくタブーだったんだけど、ブロードウェイは楽しいかもしれない。

またみてみたい。

それにしても、Kateの仕事が終わる時間にウォール・ストリートあたりで待ち合わせて、一緒に一度家に帰り、家で軽くご飯を食べて、それからブロードウェイにミュージカルを見に行くなんて、平日なのになんだかステキだな。

私がNYを訪問中だから特別に早退して…ということでもなく、これが日常的なことなのだとか。

MAMMA MIA!
http://mamma-mia.com/
Winter Garden
1634 Broadway (bet. 50th and 51st Sts.)

New Yorkまとめ記事へ

ルーブル美術館

Posted in Art / Book / Entertainment, Paris, 建築物・造形物 on 6月 26th, 2011 by chibirashka – 2 Comments

去年は、ルーブル宮を何度も通りかかったけれども、美術館の中には一度も入らずじまいだった。今年こそ!

雨が降りはじめ、風もあって、ものすごい寒い!そんな中オープン前に到着してしまい、30分以上も待つ羽目に。そして既に行列。

ルーブル美術館の行列

デザインの会社にいながらにして、私はあまりアートに関心がある方ではないし、うちの夫も基本、ほとんど興味ない人なので、とりあえず「モナリザ」だけ見よう!というつもりで行った。

入り口はこのガラスのピラミッド部分なんだけど、ピラミッドの入り口部分で、空港のセキュリティチェックにあるような荷物検査機がある。だから入場に余計時間がかかる。

ガラスのピラミッドから入場するルーブル美術館

ここから入ってエスカレーターで下ると、Infoがあって、フロアガイドなどが手に入る。

ルーブル美術館の館内

ルーブルはすごく広いというし、フロアガイド見ても迷子になったらどうしようー!などと思っていたけど、モナリザ見るだけなら簡単。そこここに、「モナリザはこちら」というような表示が、モナリザの写真入りで貼ってある。

ルーブル美術館内の「モナリザはこちら」の表示

ほとんど脇目もふらず、モナリザへ。

ほとんどの絵や彫刻といった美術品はすぐ触れるところにあるけれど、モナリザだけは厳重だ。防弾ガラスケースに納められ、一定以上近づけなくなっている。そして、朝イチだったけれど、それでもそれなりの人だかり。

レオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザ

モナリザ初めてみたけど、第一印象は「けっこう小さいんだなー」と。周りにある絵がでかすぎるからなんだけどさ。

モナリザの近くには、ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」も。

ドラクロワの民衆を導く自由の女神

そんなことより、私はこの部屋が好き。適当に歩いてたからこれがどこなのかわからん。モナリザの近くだけど。赤い部屋可愛い!

ルーブル美術館の中の赤い部屋

モナリザのついでに一応見ておいたミロのヴィーナス。そして、一応半ケツも収めておきました。
ミロのヴィーナス

ミロのヴィーナスの後ろ姿

イケメンもいた。「誰だか知らないけどイケメンが…」とInstagramとかtwitterにつぶやいてたら、色々な人が、それはボルゲーゼのアレスでは?と教えてくれました。

ボルゲーゼのアレス

そんなに有名人だったのか…。適当に置いてあったし、人だかりも特になかったから、別に大したものじゃないのかなと思いました。しかしこれには、アートに全く興味のない夫にすら「大したものじゃないとか言うな、一応ルーブルにあるんだぞ!」と言われました。まぁ、確かに…。

Denver Museum of Nature and Science

Posted in Art / Book / Entertainment, Denver on 5月 2nd, 2011 by chibirashka – Be the first to comment

デンバー2日目は1日フリーだったので、観光にあてた。

朝ごはんは16th streetのThe corner bakeryへ。LAで行って以来。
the corner bakery in denver
Anaheim Scrumblerというアボカドとかベーコンの入ったオムレツのプレートをチョイス。
Breakfast at the corner bakery

腹ごしらえをしてタクシー捕まえて、博物館へ。
2-3時間で回るのにちょうどいいこなれた規模感。
Denver Museum of Nature and Science

デンバーって自然がいっぱいで、恐竜の化石などもたくさん発掘されているエリアらしく、博物館も恐竜の化石に力を入れている様子。学芸員の人に色々説明してもらって、聞いてる時は「へぇ!すごい!」って思ったことがたくさんあったのに、どんな話だかもうすっかり忘れてしまった。

大きく3エリアを中心に見た。

Prehistoric Journeyは主に恐竜の化石やエデュケーショナルなパネルなどの展示。

45億年の地球の歴史を1年分のカレンダーにあてはめてみたら…というナイスなインフォグラフィックス

45億年の地球の歴史を1年分のカレンダーにあてはめてみたら…というナイスなインフォグラフィックス

prehistoric journey at the denver museum of nature and science

prehistoric journey at the denver museum of nature and science

North American Indian culturesではNative Americanの文化や歴史の展示。

North American Indian cultures at the denver museum of nature and science

North American Indian cultures at the denver museum of nature and science

Space Odysseyは宇宙に関する展示。
ちょうど3.11の震災後ということもあって、4つのプロジェクターでプロジェクションされた地球には、地震の規模や津波の全地球への波及具合などが表現されていた。

Space Odyssey at the denver museum of nature and science

Space Odyssey at the denver museum of nature and science

しかし、実は博物館のどの展示よりも最も印象に残ったのは博物館裏手の美しい公園。

beautiful park in the denver museum of nature and science

なんて広くてきれいなのー!絵を見ているようだった。こんなに空がひらけた開放的な公園がすぐ近くにあるなんてデンバーに別荘があってもいいような気がする、とすら思った、そんな場所だった。

>> Denver Museum of Nature and Science

美ナビ展

Posted in Art / Book / Entertainment on 3月 17th, 2010 by chibirashka – Be the first to comment

今、六本木ヒルズ内の森アーツセンターギャラリーでは、「美ナビ展」が開催されている。

先週行われたオープニングレセプションは、夫の手術前だったので私は行けなかったんだけど、月曜日にTVの取材が入り、審査員を務めた理佳ちゃんがインタビューを受けることになったので、私もついていくことに。

美ナビ展っていうのは、就職を希望する美大や芸大を中心とした学生と企業の出会いの場を目的とした展覧会。予想以上にたくさんの作品の応募があり、理佳ちゃん達審査員はかなり大変だった模様。

毎日ニュースをつければ、新卒の内定率が低いとか、失業率が…とか、就職難にまつわる話題で溢れかえってるだけにあちこちから注目を集めているようで、オープンからわずか2-3日で、来場者はすでに4,000人を数えているとのこと。

実際行ってみたら、そのレベルの高さに驚いた。着眼点が面白いものもあったし、実際その作品を作った学生さんに話を聞いてみても、なぜそれをやろうと思ったか、なぜその手法じゃないといけなかったのか、どんな工夫があったのか、ということをスラスラと答えてくれて、そのしっかり加減にもびっくりした。

ケント紙で作られた工具箱。This is really impressive!

ケント紙で作られた工具箱。This is really impressive!

各作品の説明はDSで見聞きすることができる

各作品の説明はDSで見聞きすることができる

この展覧会を通じて、既にある企業から採用が出たり、海外のギャラリストからのオファーがあったり、実を結んでもいるらしい。

あ、ちなみに、取材を受けた理佳ちゃんのインタビューは、今朝の「スッキリ!!」(日テレ)で放送されたよ。主催側の担当の人や学生さんとしゃべっていたら、私までうっかり画面の端っこに入ってしまった…。

理佳ちゃんが撮影されてるとこ

理佳ちゃんが撮影されてるとこ

コンセントのグループ会社のBNN新社もメディアスポンサーをしていて、アートやデザイン関連書籍の特別販売コーナーも設置予定〜。

会期中には、隣接する森美術館で「六本木クロッシング2010展」(3月20日〜7月4日)や、「六本木アートナイト」(3月27日)も開催されるので、お時間ある方はぜひぜひ。

「美ナビ展」

開催期間:2010年3月12日〜28日

場所:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ)

入館料:一般・学生1,000円

詳細:美ナビ展公式サイト

レンピッカ展

Posted in Art / Book / Entertainment on 3月 10th, 2010 by chibirashka – Be the first to comment

レンピッカ展

Bunkamura ザ・ミュージアムで開催されている、レンピッカ展に行ってきた。With Leoさん。

私はミュージアムとかアートな人じゃないので、あまり頻繁には展覧会に足を運ばない。アーティストもその時代背景とかも全く詳しくないし。ただ、時々、アピールしてくるなぁと感じるものがあって、そういうのだけ行く。レンピッカもそんな感じ。ネイルサロンで、ボーっとネイルチップサンプルを見てる時、1つか2つのチップだけが妙にアピーリングなのと同じ感じとでも言おうか。

レンピッカは「本能に生きた伝説の画家」だそうで、パンフレットにも「誰よりも激しく、誰よりもクールに、そして誰よりも自分らしく生きたい。時代を駆け抜けた美貌の画家・レンピッカ。」とある。女性が社会に進出し始めた頃に活動を始めた彼女は、作品にも彼女自身を投影していて、カッコいい作品がたくさんある。時代によって作品のトーンがガラリと変わるんだけど、彼女の心の中を覗いているようで、ものすごく心を揺さぶられる。レンピッカ本人の写真もたくさん展示されてたんだけど、若い頃の美しさは言うまでもなく、晩年の姿も凛としていて、タバコなんて吸っちゃったりしてて、超かっこいい。数年前に亡くなった、歳の離れた私の友達みたいなかっこよさだ。

ま、作品は人それぞれ感じ方が違うと思うので、どうでもいいとして、今日の収穫は、私がずっと謎だと思っていたことは、私だけの謎じゃなかったのね、ということ。

謎というのは、なんで(日本の)美術館は静かなの?ということ。なんで「これ、超変じゃね?」「あはは」みたいに、感想や感情とかをシェアしないんだろう…。ということ。美術館とか行くと、あまりにひっそりとしすぎていることに驚かされる。

前述の通り、私はアートな人じゃないので、正直、美術鑑賞の仕方が分からない。ま、そもそも、好き好きに見ればいいのであって、お作法なんてないんじゃないの?と思ってるものの、一人で静かにじーーーっと作品に見入っている人が多数を占めていると、「この人みたいに美術の知識がいっぱいありそうな人しか来ちゃダメな気がするな。こういう風に”あたし色々知ってます”風に鑑賞しないといけないんだろうな」みたいな気にさせられる。

アメリカでComputer Graphicsやってるとき、デッサンのクラスで美術館行って、色々鑑賞して、あーでもない、こーでもない、とさんざん意見交換したり、作品をこきおろしたり、ジョークを飛ばしたりワイワイやって、それから半日ぐらい、作品の前の床に座り込んで、模写(?)したり、ということをやったことがあったんだけど、そういう美術館での過ごし方はすごいthat makes sense! な印象を持った。ただ、私がいたのが、ど田舎の超小さい大学だったこともあって、そういうのがアメリカでもスタンダードなのかがわからなかったし、今さら誰にも「なんで、みんな喋らないの?」と聞けないでいた。

けど、同じような疑問をLeoさんが鑑賞中に言ってたので、「おー!ここにもいた!!」と思い、嬉しくなった。

単に私が行く展覧会の数が圧倒的に少なすぎて、たまたま、超静かなやつにしか行ったことがないって話なのかもしんないんだけど、ともかく、謎が共有できただけで、すっきり。

そして、少なくとも、今日は感想やしょーもない事をシェアする相手がいたので、なかなか面白かった。

メトロセクシャルな友達、ばんざーい!

AVATAR

Posted in Art / Book / Entertainment on 1月 22nd, 2010 by chibirashka – 3 Comments

『AVATAR』公式サイトのスクリーンショット

デザインチームが3D体験しに(?)映画『AVATAR』を観に行くというので、一緒についていった。

昨日。わざわざ川崎まで。

世界中の良いものが何でも揃ってるはずのTOKYOではなく、なぜ川崎!?

3Dにも色々と上映方式があるようで、『AVATAR』を観るにはIMAX3Dがベストらしいということから、それが観れる109シネマズ川崎に行くことにしたのだという。ふむふむ。

3Dといえば、私のイメージは相当古くて、「青と赤のフィルムのメガネかけて観る、飛び出るやつでしょ」ぐらいの感覚だった。だからみんながTwitterやブログやあちこちで、「AVATARすげー!」って言ってても、全然スルー。

ところが、映画が始まって一瞬であっさりと固定観念がひっくり返った。土下座して謝るとしても仕方ないっていうぐらい感服。もう衝撃。

「え!?飛び出るとかじゃなく、自分がその中に入っちゃうんだ!?」みたいな。

これはとても言葉では表せない。

一緒に行ったメンバーの中には、別方式で上映している『AVATAR』を既に見ていた人もいたけど、圧倒的にIMAX3Dの方が良いと言っていた。

騙されたと思って、行ってみて。絶対!

こんなすごい映像と技術に囲まれて育つ若い世代が大人になったら、どんな風になっちゃうんだろ。

すっごい入り込めて面白かったけど、目には相当負担になる気がする。レーシック手術受けて1週間以内とかだったら絶対無理だ…。