セレブなクッキー開封の儀

Posted in Foodie, Luxury Experience, ショップ, 食べ物 on 5月 16th, 2012 by chibirashka – Be the first to comment

世の中には、お金を出しても買えないクッキーがあるのをご存知でしょうか。

あ、大げさに言い過ぎました。

お金を出せば買えるのですが、買わせてもらえるまでのハードルが高いクッキーというのがあるのです。

それが、日本初の洋菓子専門店「村上開新堂」のクッキー。

厳密に言うとクッキーだけではなくて、村上開新堂の商品、レストランともに「一見さんお断り」のため、紹介がないとお金を出しても買えないというわけです。

そんなクッキーを手に入れました。2つ。

紹介してもらって電話して注文するのですが、大量生産しているものではないので、注文時期によっては2〜3か月待たされると聞いていました。私の場合はラッキーなことに約1か月でゆうパックで送られてきました。

というわけで開封の儀。

ゆうパックの袋を開けると、ダンボールが入っています。

お店のロゴも何も入っていない真っ白いハコ

白いハコの中には薄紙に包まれたものが入っている

薄紙を取り払うとやっとそれっぽいものが

赤い英字部分は、2代目村上一政の筆跡だそうですよ

包み紙をとると、ポストカードが差し込まれ、紅白のヒモでくくられた状態のものが出てくる

このグリーンのカード、村上開新堂でさえも把握していないほど、いつから使われているか分からないほど古いらしい

グリーンのカードの下にはこれまたほどよく古びた感じのデザインの帯紙

そしてその帯紙を取ると、クッキーのサムネ型リストの紙

いよいよクッキーの缶出現。これまたロゴなど一切入っていないシンプルなベビーピンク色の缶。

蓋をあけると、プチプチシート。

つ、ついにー!!ってか、恐ろしいほどにぎっしり詰まっている!この精緻な詰め具合は職人級。

何枚かつまんでみた後。しかし、下の方のクッキーを食べたいのだが、引っ張り出すのが大変なほどに詰まっている!

このクッキー、0号というサイズで村上開新堂の中で一番小さいサイズのものなんだけど、12×19cmのハコで、お値段はなんと驚きの6,450円!!ハコは小さいけど、ぎっしりと470gのクッキーが詰まっているので、言うほど高くないような気もしてきた。

ヨックモックのGrand cinq délicesでも5,250円するしねー。

村上開新堂のこのクッキー、味ごとに全部形や模様が違うという凝りよう。ちなみに、8枚目の写真(クッキーのサムネリスト)に一覧化されているクッキーはこちら。

  • コーヒー
  • ジンジャー
  • チーズ
  • チョコレート
  • カレー
  • ジェノワーズラスク
  • ミルククッキー&杏ジャム
  • プレーンクッキー&杏ジャム
  • レーズンクッキー&杏ジャム
  • コーヒークッキー&クリーム
  • スパイスクッキー&ベリージャム
  • チョコレートクリーム
  • チョコレートクッキー&ヴァニラクリーム
  • 銀包装ヴァニラ味 シトロン味
  • レーズンロール
  • ヴァニラ&チョコレート
  • ココア
  • ココアメレンゲ
  • 抹茶メレンゲ
  • 紅茶&スパイス
  • アーモンドマカロン
  • 粗挽アーモンド
  • アニス
  • ナツメッグ&シナモン
  • ビスキュイ&ベリージャム
  • ローストアーモンド
  • ピーナッツバター

一番小さいサイズだと全種類は入ってないんじゃないかなーと思う。

で、肝心のお味はというと…。

比較的あっさりめ。しっとりしたクッキーではなく、かなりドライで、サクサクというよりポリポリといった食感。食べ応えがある。濃厚なバター味という感じでもないので、バターに消されることなくそれぞれのフレーバー(スパイス)がしっかり立っている。

もっと劇的に美味しくてビックリするのかと思っていたけど、そうでもないな、というのが正直なとこ。昔ながらの正統派クッキーとして美味しい。

ちなみに、村上開新堂体験といえば、2011年の浴衣パーティに日経の高橋さんが持ってきてくれたゼリーを食べたのが最初だったけれど、このゼリーもまた絶品でした。

去年の浴衣パーティで食べた村上開新堂のゼリー

> 浴衣で神楽坂2010(2011年のはアップしなかったなー)
> 浴衣で神楽坂2009

見た目の華やかさでいえば、そこらのデパ地下で売っているプラカップに入っているものの方が目を引くかもしれないけど、丁寧に手作りしてます感が佇まいから伝わってくる村上開新堂のゼリーはなんだか新鮮。一口食べただけで、ハイカラな洋館にいるように錯覚してしまうような、懐かしいというのともちょっと違うけど、一瞬でレトロな世界にトリップできるような、なんかそんな感じ。味の印象というより見た目から想像される世界観が強烈。

あの鹿鳴館での宴でも、村上開新堂のお菓子が振舞われれていたそうですよ。これぞほんとのセレブ!

国家政策の一貫で、村上光保が洋菓子製造技術習得を命じられたところから歴史が始まった村上開新堂。

いつか、レストランの方にも行ってみたい。クラシカルな装いで。

IAとHCDとUXと旅とファッション

Posted in Design, Fashion, IA / UX / HCD / UI, Travel on 5月 11th, 2012 by chibirashka – Be the first to comment

[Summary]

I love fashion and travel. And in fact, I think I can call myself “extreme shopper” or “extreme traveler” in terms of how to buy/travel. In addition, I’ve been in web design industry and have some background of IA: Information Architecture; HCD: Human Centered Design; and UX: User Experience design.

Fashion tends to be told from culture and trend view, but clothes, shoes and other fashion items as fashion element are all products.

When I look at fashion and travel from a standpoint of IA/HCD/UX, I feel there are more what we can do, and it maybe business opportunity. IMO service design approach should be tapped into fashion and travel more.

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気づけば4月は一度もブログを書いていなかったんだ!Wow!

ブログを書いていない間にもほんとは色々あった。

ニューオーリンズで開催のIAサミットにも行ったし、ニューオーリンズではワニの剥製を買い、ワニを食べ、ワニを抱っこし、ワニ三昧の後はニューヨークにも行ったし、4月後半にはこれまで乗っていた(夫が)BMWにお別れして、半年待ちでようやくレンジローバーのVOGUE superchargedが納車され、そして車でワンコさん達を連れて北海道にも行ったりなど。

そういうようなこと1つ1つも書きたいのだけど、今日は「IAとHCDとUXと旅とファッション」というテーマで。

超久しぶりに書くブログのタイトルがとっても突飛。そして、書きたいことがありすぎてまとまりがないのに書き始めてしまうという無謀さ。

何を結論として言いたいのか、話の流れを考えてから書こうと思い始めて早何年って感じなんだけど、全くうまいことまとまらないので、とにかく考えていることの断片だけでもメモ的に書き連ねることにした。

なぜならば、私は今後、自分の興味がある方向にもっと舵を切っていきたいから。

その方向とは、旅とファッション。

舵を切りたいといっても、旅行業界やファッション業界に転職したいです、とかいう話でもない。(もちろん、人生何があるか分からないので、別にそういうことが起こってもいいかもしれない)

転職したいわけではないけど、旅とファッションの領域で作りたいと思っているサービスはある。企画は温めているものの、実現されたら便利なのに…と思う全体像はあまりに巨大すぎるので、ちょっと頑張ってなんとかなるものでもなさそう。

旅やファッション業界の経験がない私なんかに実現できそうもないなとも思うけど、イノベーションというのは業界外からのきっかけで起こることも少なくなかろうとも思うから、まぁ、そう考えれば何かは起こるのかもしれない。

という期待のもとに、旅とファッションについて考えていることなどをちょこちょこ書いていこうかなと思ったわけ。

業界経験のない私なんかが旅とファッションについて語っていいんだろうか、などと思ったりもしていたけど、「いや、いいはずだ」と思い直した。

なぜならば、まず第一に私はおそらく「エクストリームユーザー」あるいは「エクストリームトラベラー」「エクストリームショッパー」であるから。第二に私は少なからず、IA、HCD、UXという観点を持っているから。そういう観点で旅とかファッションを見てる人ってそんなに多いわけじゃないんじゃないかなーと思って。

エクストリームユーザー

エクストリームユーザーとは、ユーザー調査などでよく耳にする言葉だけれども、極端なユーザーのこと。ここでは用語を定義したいわけではなく、感覚的に使って書いてしまうので、正しい情報を知りたい人は検索してください。例えばこんな記事の中に出てきます。

消費者調査にエスノグラフィー手法を導入
「極端な消費者」に密着し普遍的な結論を得る

ピックアップキーワード:エクストリームユーザー

エクストリームトラベラー

ま、それはさておき、私がどのようにエクストリームかというと、旅行に関していえば私は多分旅行回数が多い方ではないかと思う。会社員として働いていて海外に頻繁に行くとしたら海外出張が多いのではないかと思うけど、私は海外出張というのは年に1-2回がせいぜいで、それ以外の旅行は基本プライベート。

最近は「弾丸海外旅行」「週末海外」といったキーワードもよく聞くから、実際には海外に頻繁に行く人は少なくないと思うけど、数だけではなく質の面でもおそらく私はエクストリームなのではないかしら。

出張だったらエコノミークラスも乗るけれどもプライベートで旅行するときはビジネスクラス、ファーストクラスが基本。ホテルに関しても1泊500-600ドルの部屋は普通、1泊1,500〜2,000ドルの部屋に泊まることも珍しくない。

「ご褒美旅行だから今回はビジネスなんだ♪ラグジュアリーホテルなんだ♪」っていうのとはちょっと違う。

また、芸能人や良家の子女的なセレブというわけでもないし、ホテル批評家とか国際線乗務員でもない、一般生活者なのにも関わらずこういう旅行をするというのがかなり特異なのではないかなと思う。

 エクストリームショッパー

ファッションに関しても多分エクストリーム。ファッションというとまた言葉が広いので、まぁ、わかりやすく絞ると洋服だの靴だのバッグだの、といった購買に関して。

私はファッション誌のエディターでもないし、ファッションブランドのプレス担当でもないし、スタイリストでもないし、もちろんモデルでもないけれども、ファッションは大好き。

だからといって、他者から「オシャレな人ねー」と認知されているわけでもないんじゃないかな。だから、ファッショニスタとかトレンドセッターとかに分類されるような一般人というわけでもないし、人前に出る機会がとても多い職種というわけでもない。

けれども、けっこう洋服とかファッション関連のものを買う。

この記事を書くために、ここ1年ほどに買ったファッション系アイテムを超ざっくり調べてみたら、トラッキングできる範囲で数えても100点あった(下着類は入っていない)。

1着5,000円のものもあれば、Chloe好きな私は1着が30万円を超えるものもあったりするので厳密に計算したわけじゃないけれども、約1年間に買った服関連だけで私の年収を超える。多分、中堅のWebディレクター(会社によってはプロデューサー)の年収ぐらいいくんじゃないだろうか。(って、今気付いてビビった)

旅行をする機会が多かったり、洋服を買う機会が多かったりするから、気づくことや言いたいことがいっぱいあるのだ。お金をたいして落としていないのにやたらとクレームをつける単なるクレーマーというのとは違う(と本人は思っている)し、モノを持っていないわけじゃないし買えないわけじゃないのにだからといって大満足というわけでもない。

だから、そういうエクストリームな私が考えていることを誰かに言うのは、もしかしたら少しは意味があるのかもしれないと思ったわけ。

さて、ここからはIA、HCD、UXの観点。
と書くとすごそうだけど、あまり大した話でもない。

話が長くなるのでとりあえず旅はおいといて、ファッション分野について。

ファッションとIA

ファッションの、ある一部分(側面)はIA的だと思う。キャミはintimates(下着)なのかトップスなのか、オールインワンはパンツに分類するのがいいのかオールインワンとしてカテゴリーを作るべきなのかといった分類の観点でも面白いし、組み合わせ(コーディネート)によって異なる意味が与えられるといったようなところが。あるいは、持っている洋服などのアイテムを可視化しようとしたときに、何のキーでソートできるのが最も便利かといった検索性とか。トップス、ボトムス、アウターといったカテゴリーが一般的だけど、実際には素材によって着れる時期が違っていたりするから、単にトップスが一覧化できても今日着れる1着かどうかの判断には情報が足りないとかね。

ま、そんなこと言ったら世の中の大半の事柄はIA的(情報構造とか考える対象として面白い粒度を持っている)って話になってしまうんだけど。

ファッションとHCD

そして、ファッションを構成する洋服や靴といったものはプロダクトなので製品を作るプロセスがあるという意味ではHCD観点でも考えられるはず。でも、実際には洋服や靴はプロダクトではあるんだけど、流行や文化の観点で語られることが圧倒的に多いと思う。

もちろん、アウトドア系の機能が要求されるような服というのもあって、モンベルなんかは社員の実際のアウトドア体験から得たことがプロダクト作りにフィードバックされていたりするわけだからそれはそれなんだけど、普通の服の場合、「このパンツは毎シーズン定番で出てるんだけど、◯◯っていう要望があったので今シーズンではこんな風になってて」とかいうフィードバックこそあれ、基本的には流行だったり、そのブランドのその年のコンセプトが反映されるのであって、ユーザー中心にデザインというわけではないことがほとんどなんじゃないかなー。

ついでに言うと服には取説がない。洗濯などのお手入れ情報とかはタグについていたりするけど、どう使ったらいいかといった説明書は洋服一つ一つにいちいちついてないよね。イマイチ考えがまとまってるわけじゃないから突っ込みどころが多いのは承知の上なのだけど、「プロダクトなのにうーん…かといって、人間中心で作って欲しいというもんでもないけど、だからといって、実は使いこなしていないんじゃないかって気がする、でも使いこなせないというのを製品(洋服)のせいにできる気もしない、デバイスのような製品とは違って。」というようなモヤモヤ感。

ファッションとUX

HCDのところで書いたモヤモヤ感ともつながるんだけど、使いこなせないということは満足度を下げると思うんだよね。ここで言う使いこなすというのは、超簡単に言えば、手持ちの洋服をどうコーディネートするか、みたいな話なんだけど、なぜそれが大事かというと、コーディネートによって周りに与える印象というのはとても変わるし、場合によってはその印象によって、他の人に自分がどう扱われるかまで変わるから。

また、もっと機能的な話もあって、ファッション的な意味でのコーディネートとしてはバッチリでも、突然の土砂降りには適していない格好であったがゆえにさんざんな思いをする、みたいなこともあり得る。

つまり、どのようなアイテム(素材の上質さや機能面などといった観点も含め)を、どのような状況で、どのように着こなすかによって、どのような体験が得られるかが全く変わるということなので、包括的な体験デザインのことにまで関係してくるなーと。

ファッションに関しては、洋服とか靴といったタンジブルなものがあるので「プロダクト」という観点もあるんだけど、実際には服単品でコト足りることはほとんどなく、必ず何かを組み合わせる「コーディネート」が必要で、そこはもう、デザイナーの手を離れたところなんだけど、実際にはそこからがユーザー体験の塊なのだからもっと色々できる余地があるだろうにと思うのよね。

話が長くなるからファッションに絞って書いたけど、旅に関しても同じようにIA的、HCD的、UX的っていうのは言えると思う。加えて旅の場合は「飛行機に乗る」「ホテルに泊まる」といった体験の積み重ねであって、わかりやすく手に取れるものではない(インタンジブル)ことが多いので「サービスデザイン」といった観点も。まぁ、洋服のコーディネート部分なんてインタンジブルだからそういう意味ではもっとサービスデザインを!ってことなのかもしれない。

…って、今日書きたかったのはもっと超具体的な、もっとライトな話のはずだったんだけど、なんか変な方向に話がいっちゃったな。ま、長すぎるから今日はここまで。

New iPad

Posted in Gadget / APP / Goods, iPhone / iPad / Mac on 3月 17th, 2012 by chibirashka – Be the first to comment

[Summary]

I bought the latest version of Apple’s iPad on the very release day, March 16th 2012. I’ve used the first generation of iPad so far without having any complaint and that kept me from subscription for the new one. But as I knew that it’s easy to get it this time compared to other Apple’s products like iPhones, I rushed into Apple store in Shibuya, Tokyo and got it with no hassle. The Retina display is so clear and beautiful. I don’t check closely other features yet. Actually I’ve never noticed how iPad was wonderful until I got hooked on Hulu these days. That means it took almost 2 years to notice, and maybe it will take another 2 years to find out how better this new iPad is.

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日付は変わってしまったけど、今日3月16日、新iPadが発売された。

この間発表されて「へぇ」とは思ったけど、「これは何がなんでも買わねばならない!」とまでは全然思わなかったので予約もしていなかった。でも、いざ発売となるとやっぱり欲しいかも…と思い始めた。

予約購入しようとオンラインのアップルストアを見ると発送まで2-3週間、とかいうような表示が出てるし、なんかそんな時間かかると萎えるなー、かといってお店の前に並ぶのもな〜とか思ってるうちに当日に。

iPhoneにしろ、初期のiPadにしろ、アップルの新商品発売日というのはいつでも大行列で、それこそ1-2日前からお店の前に並んでる人だっているわけで、さすがに当日には手に入らないんだろうなーと思っていたけど、そんなようなことをTwitterでつぶやいていたら、「お店の前で呼び込みやってましたよ」とか「渋谷のアップルストアは全種類在庫あるみたいですよ」と教えてくれる人たちがいたので、早速アップルストアに行ってみた。

渋谷のアップルストアの前には「Wifi」という列と「4G+Wifi」という列が一応はあって、それぞれ2-3人ずつ並んでいる。その辺をウロウロしていたらそこにアップルストアのスタッフがやってきて、どのモデルにするか決まってますか?と尋ねてきた。「Wifiで白で一番容量がでかいやつ」と伝えると、こんなカードを渡された。

2-3分列に並んだけど、すぐに店内にどうぞと言われて、担当のスタッフがついてくれて、カバー買ったり色々付き合ってくれて(?)スルッと購入。あっという間だ。

で、色々野暮用を済ませて家に帰って、開封の儀(一応言ってみたw)を終えセットアップ。

Smart Coverは革製のタンにしといた。白のiPadに一番似合う!Chloeっぽいw

で、中身はというと、さすがRetinaディスプレイ。

画面が驚くほどキレイ!初代iPadと比べてみなくてもそのキレイさは圧倒的。

でもせっかくなので比較写真撮ろうと思ったけど、あまり上手に取れず写真だと全く違いがわからんので、載せないことにした。

で、その他肝心な中身は…というと、まだそんな色々使い込んでないので、まだなんとも分からない。

そもそも初代iPadの時も、買ったばかりの頃でさえあまり自分的に盛り上がりもせず、放置してる期間の方が長かった。むしろここ2-3か月、突然使い始めて「iPad、すごい便利じゃんか!」と思っているぐらいだ。ま、iPadが便利というか、Hulu専用マシンとして優秀、みたいな感じ!?というわけで、初代iPadの良さを分かるまでに2年ぐらいかかっているので、この新iPadの良さや初代との違いを感じられるのは2年後ぐらいかも…。

ちなみに、せっかく画面もきれいなことだし、早速日経新聞でも読むか、と思って新iPadでアクセスしたら、こんな画面が。記事閲覧はできるけど、保存とか印刷とかが正確にできない、というアラート。

新iPadでは日経新聞の機能の一部が対応していない。近日中に対応とのこと。

ま、いいや。

普段MacBook Airの11インチ使ってると、そこまでiPadと重さ変わらんしなーとか思ったりするんだけど、やはりiPadのすごいところはバッテリーの持ちの良さ。終日外出とかカンファレンスのようなときだと、MBAのバッテリーは充電なしに持つことはまずない。でも、iPadだったらバッテリーをほぼ気にしなくて大丈夫。これが一番大きい。

来週からニューオーリンズでのIA Summitに行くんだけど、今回はMBAとの2台持ちでもなく、完全にiPadだけで行ってみようかな。仕事で困ることってあるだろうか…。

Hawaiiまとめ記事:2012年2月

Posted in Hawaii, まとめ記事 on 3月 11th, 2012 by chibirashka – 8 Comments

[Summary]

My husband and I went to Hawaii on Feb 4th thru 7th. It’s been only 11 month since last visit, but we experienced things we’ve never had before, such as whale-watching and saw breathtaking sunset and stars on the top of the Haleakala with hight of 3,055m in Maui. We stayed in Waikiki and had 1-day short trip to Maui.

2月4日~7日まで3泊5日でまたハワイに行ってきました。前回が震災直後の3月中旬だったので約1年ぶり。

今回の目玉はなんといってもマウイ。

2泊でハワイに行ったこともある我が家からしてみれば3泊はわりとゆったりスケジュールなんだけど、そのうち丸一日はマウイにいたので、弾丸 in 弾丸というような感じに。

 

ではまとめ。

 

【Air】

 

【Hotel】

 

【Activity】

 

【Food & Restaurant】

  • surf lanai:ロイヤルハワイアンでの朝食
  • Wasabi Bistro:友達におすすめされた日本食レストラン

 

【Shop】

今回の旅行で気づいたこと

  • カラカウアの一番目立つとこにVictoria’s Secretができていた。
  • トランプ・インターナショナルができたせいか、ワイキキトロリーのピンクライン(アラモアナにいくやつ)の運行ルートが変わっていた。以前はKuhio経由でサラトガのあたりからヒルトンホテルの辺に抜けていたと思うんだけど、Kuhioから一度カラカウアに入って、Quick Silverのあたりにも停車しLewer’sを通るようになっていた。
  • どこもかしこもTORY BURCHばかり。うっかり私もTORY BURCHのサングラスを買ってしまった。
  • モアナサーフライダーにRIMOWAのショップができていた。

United Club

Posted in Hawaii, Travel, フライト・エアライン・空港 on 3月 11th, 2012 by chibirashka – 1 Comment

成田

ユナイテッドの空港ラウンジが、Red Carpet ClubからUnited Clubに変わってた。

気づかなかっただけで前からそうだったかなー。前回、10月の出張の時はエコノミークラスだったし、7月頃に夫と旅行したときはANAのファーストラウンジだったから、いつUnited Clubに変わったのかわからん。

 

軽食とか内装は別に変わってなかったと思う。

成田に行く前にビックカメラで買ってきたカメラのレンズキャップなどをつけたり、iPhone充電したり、本読んだりして搭乗時間まで過ごした。

成田のUnited ClubではWifiが無料。

 

ホノルル

帰りにホノルルでも搭乗時間まで時間があったので、ラウンジへ。

いつものくせで、Wifiカードを受付でもらってからソファについたんだけど、よくよく考えたら、一昨年ぐらいにLAに行ったときに現地でT-mobileのWifiサービス契約をし、そのまま解約するのを忘れたまま、毎月(無駄に)35ドルぐらいずつ払い続けて現在に至っているので、こんなUnitedのWifiカードもらわなくても、Wifiできるんだったよ…とか思った。

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UA880/879:ユナイテッドビジネス

Posted in Hawaii, フライト・エアライン・空港, フライト(ビジネスクラス) on 3月 11th, 2012 by chibirashka – 1 Comment

一時期ハワイ線にも2階建ての最新機材が飛んでいてビジネスクラスもフルフラットの超いいシートだったんだけど、前回のハワイ線ビジネスクラスはフルフラットじゃなかったから、今度もそうかもと思ってあまり期待していなかった。

>> 前回のフルフラットじゃないとき

>> フルフラットの時

けど、今回のボーイング777は中身が多分リニューアルされていて、ビジネスクラスもフルフラットの最新シートだったから快適!

アメニティ類は前回と変わってなかった。

 

食事

ここからは食事写真。

最初に温かいナッツが出てきて

和食膳の前菜

和食のメイン料理とご飯

そして最後はデザートのアイスとコーヒー。なぜかエリーゼも。

ホノルル到着直前の朝ごはん

フルーツとクロワッサンとヨーグルト

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ホノルル国際空港のGold Lane

Posted in Hawaii, フライト・エアライン・空港, フライト(ビジネスクラス) on 3月 11th, 2012 by chibirashka – 1 Comment

マイレージサービスのプレミア会員やビジネス・ファーストクラスの利用者には、空港での優先レーン利用や優先搭乗のサービスがある。

 

ビジネス・ファーストクラスのカウンターでチェックインをスルリと済ませ、セキュリティチェックゲートへと向かったんだけど、いつもじゃ考えられないぐらいの長蛇の列!ホノルル空港はよく使うけど、こんなに並んでるの見たことない!

 

普段そんなに混んでいなければ、わざわざ優先レーンを使おうとは思わないんだけど、信じられないぐらいの混み方だったので、優先レーンがないかキョロキョロしたら「Gold Lane」(全航空会社共通)なるショートカットレーンを見つけた。

ビジネスクラスだから多分資格は大丈夫だし、ユナイテッドのプレミアエグゼクティブ会員であると同時に、スターアライアンスのゴールドメンバーでもあるので、使えないわけはなかろうとも思ったんだけど、本当にこのレーンに進んでいいか分からない。一旦、列を離れてしまって、もしこのGold Laneを使えなかったときには、またイチから並び直しというのも嫌だし…。

 

私たちの前に並んでいた中国人カップルは、私達の直前にビジネス・ファーストカウンターでチェックインをしていてゴールドメンバーっぽいことが分かっていたので、彼らに声をかけて「ちょっと一緒に見に行かない?」と誘い、夫と中国人の女の子を列に残し、私と中国人男性でGold Laneの列を見に行った。

 

保安員的な人に聞いてみたけど、そっけなさすぎてよくわからんかったので、そのレーンをまさに通過しようとしているビジネスマン風な人に聞いてみたら、「チケットに、Gold LaneのハンコもらってればOK」と教えてくれた。

 

そんなわけで、今度はチェックインカウンターに戻って「列が混んでるからGold Lane使いたいんだけど。」とチケットを見せると「あー、ビジネスクラスね。OK。Gold Laneのスタンプ押すわね」と、スタンプをもらった。(だったら、チェックインの時に押しといてよ!と思ったが)

 

ボーディングパスにこのスタンプがないとGold Laneを通れません

で、ついでに「この人達もゴールドメンバーだから一緒に優先レーン通りたいんだけど…」と中国人カップルの分も聞いてみたんだけど、残念ながら彼らのチケットがエコノミークラスで、Gold Lane使えるのはビジネスクラス以上だと言われてしまった。

 

あのショートカットレーンの名前が「Gold Lane」っていうのは妥当じゃないんじゃないの?とか思うのは私だけなんだろうか。「全社共通のゴールドメンバー」的なニュアンスが強いのに、実際にはゴールドメンバーか否かではなく、チケットのクラスに依存するとは…。

 

なんか、納得いかない…。

 

中国人カップル(女性がめちゃ可愛かった!)には申し訳ない気持ちいっぱいだったけど、私と夫は先にGold Laneでショートカットしてセキュリティゲートを抜けた。

(珍しくブレスレットが反応せずにスムーズに通り抜けられてラッキー!)

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The Royal Hawaiian – A Luxury Collection Resort

Posted in Hawaii, ホテル, ホテル on 3月 11th, 2012 by chibirashka – 1 Comment

空港から乗ったタクシーをホテルの正面でおりると、ベルスタッフ達がいつも通り「Aloha~」といってレイを首からかけてくれてくれる。

そのままチェックインカウンターに行くと、これまたいつも通り、私が勝手に「ぐっさん」と呼んでいるフロントスタッフが対応してくれる。いつもはここで、冷たいおしぼりと、グァバだかハイビスカスだかのスムージーが出てくるんだけど、今回はなかったなー。今回のフライトがなんだか5時間台でついてしまってホテルについたのが多分8時過ぎ頃と、いつも以上に到着が早かったからかも!?

>> ぐっさんと呼んでる理由

 

前回#1411という角部屋で、通常よりラナイ(バルコニー)が広くダイヤモンドヘッドもばっちり見えるいい部屋だったんだけど、夫が行けず、私が一人でそんないい部屋に泊まったものだから、夫が超羨ましがって絶対そこに泊まりたいというので、あらかじめリクエストを入れておいた。

>> 前回泊まった#1411という部屋

 

結局同じ部屋は埋まっていて取れなかったんだけど、同じタイプの部屋で2階下の#1211(タワーオーシャンフロント)を用意してくれて、到着が早いにも関わらずチェックインできた。

ベッド周り

 

リビングエリア

デスク周り

部屋に入るとこれまたお約束の「わぁ~!!海~!!」の時間があり、写真ぱちぱちやって、簡単に荷ほどきなどをしていると8:30を過ぎてしまい、9時からの予約を入れていたSpaへと急いで部屋を出た。

 

ラナイからダイヤモンドヘッド方向を見たとこ。時間はスパ後の12時頃。

ラナイからの正面。チェックイン直後の8:30頃。朝早くと日中では海の色が違う。

ラナイからハレクラニ方向を見たとこ。これもスパ後のお昼前後。

ターンダウンやギフト

毎朝のお部屋の掃除のほか、寝る前のターンダウンサービスなんかがあるんだけど、その時に色々ギフトを持ってきてくれる。チョコだったりバナナケーキだったり。バナナケーキは去年まではパウンドケーキ型で、ナイフで切り分けないといけなかったんだけど、今回はマフィン型だったので食べやすかったなー。

 

ハウスキーパー

みんなとてもフレンドリー。フロントやコンシェルジェスタッフではない、ハウスキーパー達も廊下などですれ違うと、みんな「Hi, Mrs. Kawachi」と名前で呼んでくれる。すごい!!

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Abhasa Waikiki

Posted in Hawaii, Spa / Beauty, スパ on 3月 11th, 2012 by chibirashka – 2 Comments

ハワイに来ると必ず行くのがこのスパ。去年も行ったけど記事にはしなかったな。

アバサワイキキはロイヤルハワイアンホテルのガーデンにある

チェックインするとすぐカウンセリングのためにソファに座ってカルテを記入。その時にはアイスティがサーブされる。

カウンセリングの時にサーブされるアイスティ

記入し終わると、男女それぞれのロッカールームを案内されて、トリートメント開始時間まではジャクジーに入ったり、リラックスルームでゆっくりしたり。

今回もアバサロイヤルコンビネーション(100分)で、ガーデンヴィラのカップルルームを予約していたので、セラピストに案内されてヴィラへ。

ガーデンヴィラでのトリートメント

好きな香りのオイルを選んで、ローブを脱いでベッドにうつ伏せになった後は、ガーデンのグリーンやお花を見ながら、鳥のさえずりを聴きながら言われるままに至福のひとときを。

そういえばアバサワイキキで使われているトリートメント用のラインナップが変わった気がして、トリートメント後に聞いてみたら、半年ぐらい前に完全にオーガニックなものに全部チェンジしたとか言ってたな。

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ホエールウォッチング

Posted in Hawaii on 3月 11th, 2012 by chibirashka – 3 Comments

ハワイ到着2日目は、早朝からマウイ島へ出かけた。QUOLITAで手配しといたオプショナルツアー。

7:20にホテルにガイドが迎えに来てくれて、ホノルル空港へ。そしてマウイのカフルイ空港へ30~40分のフライト。

 

初めて乗ったハワイアン航空

「自然のものを見に行くのだから、万が一クジラが見えなくても返金はできません」的な免責事項が、ツアーの申し込みの時に書いてあるんだけど、この時期(2月)は絶対にそんな心配をしなくて大丈夫。空港から車で海沿いを走っているだけで、そこここにクジラが水面に出ているのが見える!Wow!

 

ラハイナの街を通りつつ、船が出航する港へ。

乗船まで30分ぐらい時間があったと思うけど、ものすごい日差しが強い。痛いぐらい。

サングラスがないとかなり厳しい。

船にのるとみんな上のデッキに行きたがるけど、1階(?)の方が意外と穴場と言われたので、行ってみたら席も取れてラッキー★

 

船にはクジラなど海洋研究をしているようなスタッフも乗っていて、アラスカからハワイに向かってこの時期にクジラがたくさん来るというようなこととか、説明してくれると同時に、「1時の方向、8時の方向」といった具合に、クジラが見える方向を教えてくれる。ザトウクジラは世界に7,000~8,000頭ぐらいいるらしいんだけど、そのうち3,000頭ほどがマウイで越冬するんだとか。

 

実際には、教えてもらわなくても自分ですぐに気づくほど、本当にたくさんのクジラがいる。

 

だんだん慣れてくると、クジラが水面近くにいるときには、水面がエメラルドグリーンというかターコイズカラーになることに気づく。クリスタルクリアで真っ青というか真っ黒に見えるような広い海原で、緑っぽい色に輝くところを見つけたら、「きっとクジラがここで潮吹いたり、背面跳びしたりするだろう」という察しがついて、太陽の反射が眩しいなか、目を凝らしてずっと見ていると、そのとおりクジラが現れる。

近い!!

しっぽが可愛い!

ダイナミック!

船に乗っている時間は2時間ぐらいで、そのうち、2回か3回見えるとかではなく、基本的には数分に一度は必ず、クジラを見ることができた。もちろん、すごく近い時もあれば、かなり遠いところもあって「これはすごい!」と思う瞬間はやはり10回はなかったと思うけど。

 

ちなみに持っていったカメラはPEN2。太陽がまぶしすぎて全然画面が見えなかったので、電子ビューファインダーを持っていけば良かった、などと思ったけど、意外とちゃんと撮れていたな。

動画はiPhoneで撮りました。撮影中かなり何度もクジラが現れるんだけど、0:20, 0:49, 1:01, 1:32, 1:43, 2:21あたりの映像がけっこういいと思う。一番おすすめなのは、1:43のシーン。超ダイナミック。ぜひ見てみてください。

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