日本人のDNAの響きとは

Posted in 未分類 on 10月 20th, 2025 by chibirashka – Be the first to comment

ふいに、以前インスタにアップした投稿があがってきたので、再び読み返してみて、ちょうどここ数日また改めて感じていたことと近かったので、ここにコピペで再掲しておく。(2024年12月8日のポスト)

日本人のDNAの響きとは

最近そんなことを考えている。いや、考えてもいないかもしれないなぁ…。そういう雰囲気の感覚のなかをただ漂っているというか…。

日本語は美しい。

そして言霊という言葉が一般的であるように、言葉には特別な力が宿っていることを日本人は知っている。

幾何学模様が周波数であることは知られているけど、漢字も多分そうだろう。どんな図形やひらがなでもそうだろうけど…。
そこからエネルギーが放たれている。

去年だったか、千葉の方まで陰陽師展を見に行った。

そこでお札のような、呪文のようなものが書かれたお椀だったり木札、書なんかを見た覚えがあるけど、その文字からは少なくとも垂直方向にはなんらかのエネルギーが放たれていた。
(もしかしたら全方位かもしれない。展示ケースの下とかまで確認してみなかったけど…)

どんな内容のエネルギー(情報)なのかまでは私の能力では読み取れなかったけど、とにかく、お札的なものって本当に、例えば何かを封じるとかのように、何らかの効果があるんだな…とその時思った。(それまでは、気休めかなんかぐらいにしか思ってなかった)

ちなみに私のなかでお札といえば、キョンシーのおでこに貼る黄色いやつが真っ先に思い浮かんでしまう…。
若い子は知らないんだろうねぇ…。

戦後、ある漢字が意図的に排除されたり、別の漢字で置き換えられたり、あるフレーズが別の音の言葉に置き換えられたことからすると、日本語や、日本人によって(そして日本人が無意識にもつ意図のもと)使われてきた漢字、そして言霊のチカラを恐れる勢力がいたのは間違いない。

そこまでの情報収集や、文化・思想の分析が行われていたのもすごいけど、まぁ、サイキックな人たちがある程度当たりつけた上でやってたのかねぇ。

日本語では、おびただしい数が存在するオノマトペも不思議。

あんなに多数の言葉一つ一つについて、この言葉はこういう状況において、ボリュームとしてはこれぐらいのこと…といったようにはイチイチ学んだ記憶も教わった記憶もない。

何気なく教科書や書籍に登場して目にしたことはあっても、必ずしもそれを表す映像とセットで見聞きしたわけではないのに、なんとなく情景が目に浮かび分かる。

もしかしたら少なからず思い違いしてるオノマトペもあるのかもしれないけど、日常生活を送る上で、あからさまな間違いによって誰かとのコミュニケーションが著しく損なわれたことはないし、ごく普通にみんなすごい数のオノマトペを使いこなしている。

あの微妙なニュアンスの違い、そして表現の豊かさをなぜみんな理解できているのだろう。

それぞれのオノマトペの音が持つエネルギー感を、全日本人が無意識にも認識できてるんじゃないかって思うのよね。

ベタな話では日本人だけが虫の鳴き声を聴き取ることができるという話もある。あれは、右脳と左脳の言語処理の話だけど、それも面白い。

そう考えると、日本人の能力、底力って凄いなーって思うのよね。別に選民思想とかそういうことでもなく、ただただ不思議っていうか。

幾何学や模様でいうと、着物の柄なんかもすごいなーと思ってる。

着物なんて面が大きいから、そこに江戸小紋のようにズラーっと細かい幾何学模様があったら、もうそれ自体がすんごいエネルギースポットになってしまっているんでは?ぐらいに思える。

そして着物の時の姿勢や所作も、セントラルライトカラムにスコーンと通りまくりな気しかしない…。

別にオチのある話じゃないんだけど、久しぶりに着物でも着ようかしら…とか思ったりして。

私の和装ブームは10年ぐらい前だったので、今や自分でお太鼓結べるかどうかも怪しいけれど。

それにしても、すごいぞ日本人。
日本に生まれてこれてラッキーだなぁ。
だって日本語難しすぎて、外国語として学ぶのって不可能にしか思えないもん。

https://www.instagram.com/p/DDSA3g8z-oP/

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日本人の潜在能力

Posted in Morocco on 9月 24th, 2025 by chibirashka – Be the first to comment

写真は先日モロッコのアガファイ砂漠に行ったとき、ちょっとだけ寄った湖。

(多分、ララ・タケルクスト湖?)

ここ数ヶ月に私のところに降ってきた知らない言葉や受け取ったキーワード、直観あるいは外圧などによって訪れる土地で感じることや情報などなどの組み合わせ(?)から想像するに、今、多くの人のところに、日本が本来もっていた霊力的なもの、祭祀的なこと、呪術的なことに関する情報が降り注いでいるのではないか…という気がしている。

そしてそれに関連している場所に送り込まれているんじゃないかという。

(「ここに旅に行きたい!」というただの気まぐれで選んだ旅先に見えて、実は行かされてる…みたいなのも含め)

というのと、それらが開示されていけばいくほど、日本の霊力や祈りの力はよほど他国から怖れられていたのだな…と感じざるを得ない。

神さま旅とかそうなんだけど、封印されてきたものが開示されつつある感があって、具体的にこれはこうで…と、言葉に落とし込めるレベルにはなってないので文章で事細かには書けないんだけど、テレパシー使える人同士でだったら情報共有できると思う。

神話やエピソードを文字通り受け取るのではなく、そして少なくとも、「単なる神話でしょ」「ただの都市伝説でしょ」と切り捨てたり、思考停止したりしないというのは最低限の前提。

日常のなかにサインを見つけ、その逸話自体の構造を読み解くであったり、そこに出てくる数字や人物は何を象徴し意味しているのか、そういうことを多次元的に想像するであったり、とにかく今は、どんな人にも、さまざまなジャンルの教養と自らが経験してきた事柄との関連から、常識にとらわれずに探索する知性が必要。

日本国家の成り立ちも、日本の国土自体の地学的な成り立ちも、無宗教と言われる人たちの日常に取り込まれている生活様式も。

なぜこうして奇跡的に存続してくることができたのか。

全然話飛ぶけど、藤井風、英語歌詞だから変に炎上しないで済んでるのかも…という気がするなぁ…。

英語になった瞬間に良くも悪くも日本人思考停止する(「なんとなくかっこいい」という表面だけをかすめて本質まで到達されずに済む。)

か、ついにスピが炎上しない時代になったのか。わからんけども。っていうか、スピってなんだ…。

まぁ、そういう感じで、古代からの日本の本当に大事な情報やバイブスも、表面的にしか物事を理解しようとしない人には、アクセスされることがないよう、ちゃんと暗号化されててすごいなーとも思う。

そうだ、9月28日はチビサラです。表参道でサウンドバス体験したい方、こういう謎な話したい方、どうぞ。
https://nativestellaralchemy.stores.jp/items/68c93ca2c52ca969e61b8a86


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マラケシュのタクシー

Posted in Morocco, Travel on 9月 20th, 2025 by chibirashka – Be the first to comment

マラケシュの空港についてからホテルまでタクシーを使った。

空港では到着ターミナルの出口を出ると、タクシーに乗るには事前にチケット窓口でチケットを買う必要があります、的な表示があったのでチケット販売所に直行。

そこで行き先を伝えると、金額を出してくれて、そこでキャッシュかクレジットカードで支払いができる。

すでに記憶がうろ覚えだけどカードだとちょっと高い。

配車されるタクシーの番号が印刷されたチケットを渡されるので、それをもって、タクシー乗り場へ。

「はい、こっちにきて」ぐらいの雑なインストラクションをしてくれる担当者はいるけど、丁寧に車に乗せてくれるところまでやってくれるわけでもなく、「こっち」と言われたほうに行って、さっき受け取ったチケットに書いてある番号がドアにかかれた車体を探す。

タクシーはいたんだけど、運転手がいなくて、おや?と思い、周りを見渡してもサボってる運転手もいないので、そのままタクシーの横で待っていたら、そのうち運転手が戻ってきた。

22時頃タクシーに乗った。見知らぬ国にまぁまぁ夜遅い時間で、あんまりきれいでもないタクシーで大丈夫なのだろうか?と思ったけど、無事にホテルに到着できた。

ちなみにマラケシュの空港から「ラ・マムーニア」ホテルまで180MAD(ディルハム)だった。

マラケシュ滞在中、滞在してるホテルから、別のホテルまでとある事情で行く必要がありその時もタクシーを使った。メーターなるものがついている気がしない。それぐらいなんかプリミティブな感じのする街。

乗る前にいくらかかるかを確認。ついたらその通りの金額を払って終わり。いわれていた金額より高くなったり、変にチップを要求されるということもなく、シンプル。

別のときに夜、観光客が行きそうもないような、謎の屋台や露天が並ぶエリアからホテルまでタクシーで帰りたかったのだけど、この流しのタクシー捕まえるのはけっこう難易度が高かった。

屋台が並ぶこ汚いエリアでは、無駄に大声で叫び合ってる人がいたり、ラジオなのかテープの再生なのか、めちゃでかい声で何かを流していて、怒っているのか、宣伝しているのか、なんなのかさっぱりわからない上に、照明も明るいわけでもなく、すべての人が怖い人に見える笑笑

そこが立ってて安全な場所なのかもよくわからない。

大通りに出るとタクシーはたくさんいるのだけど、まず、空車なのかどうかがわからない。そして空車だとして、乗って本当に安全なのかもよくわからん。

このときはたまたま友達と一緒にいたので、「わかんないよー」とか言い合えるだけでありがたいという感じだったけど。

キョロキョロしながら不安げにいるアジア人女性2人組は、本当に危ない街だったらけっこうやばかっただろうと思う。そうやって待っていたら、男の人が「タクシー待ってるの?」と声をかけてきた。タクシーを待ってると伝えると、「どこまで?」と聞かれたけど、それを教えるわけにはいかない。

今回、スーパーラグジュアリーなホテルに泊まっていたから、ぼられても困るし。テキトーにはぐらかしていると、トゥクトゥクのドライバーで、タクシーじゃなくトゥクトゥクにしたら?とめちゃ勧められた。

いやいや、トゥクトゥクでそのホテルまでもし帰ったら、ホテルの人が目が点になっちゃう笑笑

しばらくタクシー難民を経たあと、なんとかタクシーに乗れて無事にホテルに帰れた。

ちなみに、モロッコを経ってニースに戻る日は、朝5:30頃ホテルを出る必要があり、このときも空港までタクシーに乗ったけど、100MADだった。

到着日の約半額ぐらいだったけど、謎。

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モナコからニースの空港まで

Posted in France, Travel, アプリ on 9月 20th, 2025 by chibirashka – Be the first to comment

最近(近年)このブログを放置しすぎているのだけど、備忘録的に脈絡なく旅の記録を久々に投稿してみようかと。

BoltというUberのような配車アプリについて。

インスタ投稿でも良いのだけど、多分チャッピーが情報検索するときに、ブログ記事のほうが情報収集しやすいのかしら…とか思ったりして。

詳細は省くけど、今回、2025年9月上旬に、南仏(カンヌ周辺のマンドリュー)と、モロッコのマラケシュに出かけた。

南仏滞在中、現地に住んでいるフランス人の友達から、Boltを教えてもらってそれを何度か使ったんだけど、これがなかなかいい。Uberより安く使えそうな感じ。

日本円があまりに弱すぎて、そしてユーロの高さにビビって、来るときは、ニースの空港(Aéroport Côte d’Azur)についたあと、カンヌまでの長距離シャトルバスに20ユーロほどで乗って、カンヌから友達の家があるマンドリューの近距離だけタクシーに乗った。

タクシーは普通の街のタクシーで、それが30ユーロほどだった。なので空港から友達の家まで50ユーロぐらい。日本円だと8,600円以上(今日9/13時点だと)。

なんとなくニースの空港からニース市内のホテルとかまで100ユーロぐらいした記憶があって(大昔に来たときに)、それゆえ、今回バスとタクシーで半分ぐらいで済んだかなと思っていたのだが、友達の家からモロッコに向かうためにニースの空港に再び戻るときに、Boltを使ったら、むしろ35ユーロぐらいで行けた。

というのも、アプリの使い始めのキャンペーンみたいな感じで、40%OFFを3回まで使える、10%OFFを◯回まで使える、みたいなのがあったから。

実際は40%OFFといっても、上限が決まっていて、私の場合は12ユーロの割引がマックスだった気がするけど、ともかく35ユーロぐらいだったから、バスとタクシーの乗り換えだの色々ややこしいこと考えずに、それらよりもさらに安く行けたことが驚き。ちなみに、Boltで車をリクエストしてからの待ち時間は多分10分ぐらい。

これに味をしめて、モロッコからニースに帰ってきたときもBoltを使うことに。

このときはマンドリューの友達の家ではなく、当日の朝、マラケシュの空港でボーディングを待つ時間にギリギリ急いで取ったモナコ周辺のホテルまで。
Boltで車をリクエストするとすぐにドライバーが見つかり、数分後には来てくれた。テスラのナイスな車だった。

んで、道中話していたら、Boltはニース周辺では使えるけど、モナコでは使えないと言われた。

私が取ったホテルはモナコのカジノや宮殿などのメインエリアまで歩いていける距離だけど厳密にはフランスのボーソレイユというところにある。

フランス国内はいいけどモナコ国内はだめということなのか、なんだかよくわからんかったけど、翌日またニースの空港に戻る必要があると話したら、BoltもUberも使えないから、普通のTaxiを呼ぶ必要があるねといわれた。

Taxiは呼ぶの難しくないけど、空港まで通常150ユーロぐらいかかるとのこと。うーん。高い。日本円だと3万円まではしないにしても、まぁ、それに近い金額になってしまう。

そしたらそのドライバーがBolt使えなかったら呼んでくれれば100ユーロで空港まで行ってあげるよと申し出てくれた。

それはありがたいけれど、Boltではニース空港からホテルまで52ユーロぐらいだったから、それでも倍か〜。うーん。

ボッてるのか、本当に親切なのか謎。とりあえずWhatsAppで連絡先教えてもらって、車必要だったら連絡するねってことにした。

で、翌日。結論としては、モナコ周辺でも普通にBolt捕まえることができた。

数分で車が来てくれて、しかも、なぜか今度は空港まで35ユーロ。(キャンペーン価格適用)

時間帯とか混み具合とか色々で金額変わるのかね。ドライバーの人もスーパーナイスで、車もテスラだった。

そして、降り際になぜか名刺くれたけど、普段からもショーファーカーのドライバーをやってるっぽかったので、もし次回ここに来る機会があって、Bolt使わないとしたら、さっきのホテルからニース空港までいくらぐらいかかるか聞いてみた。

100ユーロぐらい?って聞いたら「いやいや、そんなにしないよ。70〜80ユーロの間ぐらいかな」といっていた。Boltと比べれば高いけど、前日のドライバーよりは安そう。

ちなみに、前日とこの日と2回連続でテスラに乗ったけど、乗り心地かなりいいね。過去15年〜20年ぐらい、夫との旅ではたいてい、BMWやメルセデス、アウディの上位車種を指定してショーファーカーで移動することが多かったんだけど、それらの車と遜色ないぐらい、リアシートがいい感じだった。
ちなみにモロッコのマラケシュではBoltは使えなかった。

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日本の集合意識と個人レベルの5チャクラ問題のフラクタル

Posted in Well-being, ノウイング/直観 on 7月 8th, 2025 by chibirashka – Be the first to comment

最近、言霊、ヲシテ文字、カタカムナ、祈りといった日本古来のコミュニケーションについて考える機会が多いんだけど、デヴィッド・R・ホーキンス博士の著書『パワーか、フォースか』に出てくるコンシャスネスマップ(意識のレベルの数値化)ってチャクラとの対応付けができるのでは…などと考えていたところから、昨日ふと、この日本の言語周りの話との関連が想起され、思ったことがある。

明治維新前後、あるいは戦後のGHQ政策などで、日本人の精神性を弱体化させるために、特定の漢字、単語、言霊に関する叡智、神話教育などが奪われてきたという話があって、それって日本の集合意識的な5チャクラに影響する話だなーと。

日本は縄文時代から、調和と愛に根ざした文化があり、相手の気持ちを慮り、気が利く特性を持っている。それは「以心伝心」「空気を読む」「間を感じ取る」といった、非言語的で波動的な“声の文化”を持っていた、ある種テレパシックでもあり、またハイコンテキストな文化。

つまり調和や愛、利他的な4チャクラ的なことが得意であると同時に、深く物事を読み取る洞察力的な6チャクラ、そして無宗教であれ、全てのものに魂が宿るといった感覚や、お天道様が見ているといった道徳観、「神」「高次存在」をどこか無意識にも理解している7チャクラ的な強みがある民族とでも言おうか。

一方でハイコンテキストだからこそ、わざわざ言語化する必要がなく、欧米的な価値観でみた場合の5チャクラを意図的に使わずとも、円滑なコミュニケーションができていたような。つまり4チャクラからダイレクトに6チャクラ、7チャクラにパススルー。

母音語族である日本人(日本語話者)と、子音語族である欧米語話者の脳の言語処理や感性は全く違っていて、そもそも優劣のつけようも、同じ土俵にのることもないはずなのに、なんとなく欧米の方が優れていると思い込まされ、その上、日本人は相手を慮ってしまうものだから、言いたいことも言えないというか、言いくるめられるままになって、ある意味5チャクラを封印。

しかしここにきて、言霊、音霊、周波数、神代文字、祈りなんかの存在や重要性が再び注目されるようにもなっている。

ちょっと話は変わるけど、子どもの頃は、直感的に判断したり、自分の「好き」「これがやりたい」を素直に表現できていたはずなのに、大人になるにつれて、ロジカルさとか、情熱よりも予算や効率を重視するといった考え方を取り込むようになっていく。
「そのように振る舞うと、仕事ができる人に見えるようだ、あるいは大人はそういうもののようだ、大人の年齢になったからそう振る舞わないといけないらしい」と思わされていく日々。それをいいなんて全然思ってもいないのに、そう演じることもそのうち上手になっていく。

本心ではないのに、周りの目を気にしてそれを言うことができないし、そう振る舞うこともできない。つまり5チャクラにブロックを作っている状態。

でも最近は、違和感に気づいて、外から刷り込まれた価値観で生きるのムリー!ってなって、本心に従って生きる人も増えている。

この個人レベルのこの5チャクラの課題への対応と、日本の集合意識がもつ5チャクラ問題とが重なって見える。この個人レベルの気づきと、国全体の意識レベルの変容がフラクタルに共鳴しあってるんじゃないかっていう。

だいぶ端折って書いたけど、枝葉や周辺領域の関連トピックは色々あって、ここに書ききれないから、いつかやる気が出たら、ちゃんとした記事にしようかな…と思いつつ、最近、お客様とのセッションでも、その他でも、このテーマに関連する話がシンクロすることが多いので、一応ここにサインとして置いておこうかと。

ついでに言うと、5チャクラ系の音のアルケミークリスタルボウルが、なんで館に5個もあるのか謎で、私個人の問題とは別に、5チャクラ絶対なんかあるわー!って思ってたんだけど、これか!と思ったというのもある。

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同じ感覚の共有

Posted in ノウイング/直観, 未分類 on 7月 8th, 2025 by chibirashka – Be the first to comment

ノウイングで受け取る、どこからともなくやってくるメッセージの一部は、チラホラとSNSなんかにもアップしたりしているけれど、文章に落とし込めないもっと断片的なデータ、点と点が線になりつつあるけど、まだそこまでではない仮説レベルのこと、ずっと前からサインとして来ていても解釈に迷うこと、直観と体感的には間違いないけど、世の中にそんな概念があるのかすら分からないこと、そういうものが私の中にたくさんある。

どうにか人に伝わるように、そして、できるだけ相手の理解度に合わせて、文章にしようと努力をしてみても、どうしても解像度が下がってしまう。

そして、微細なその粒子たちは、とても繊細で、既存の言葉で扱うとあまりにもはかなくふわっと飛び散って、跡形もなくどこかに消えてしまう。

哲学的、精神世界的な話題が通じる相手だとしても、一見、方角的には類似分野にいるようで、しかし違うオクターブにいると、実は理解の度合いは似て非なるもので、微細なものを微細なままに受け取ってもらうことが難しい。通じてるようで通じていなかったりするのが歯がゆい。

であればむしろ、分野は全く違っていても、オクターブが同じぐらいの人の方が、より建設的かつインスパイアリングだったりする。

どこまでの抽象度を扱えるか、どれぐらいメタ的か。

先日、日本とニューヨークで、時差と地理を超えて、同じレベルで共有できたのがとても嬉しく、翌日もそういう会で、それってとても恵まれていてありがたいことだなぁ〜と心から思えるし、心がホワホワする。ワクワクと安堵感が両立みたいな。

と、ここまで書いてみても、結局、私が文章にするとチープにしかならないな…とガッカリ。

先日、その日本とニューヨークとでやり取りしていた間に、地球そのものからのメッセージと祝福をもらい、「へぇ、地球そのものか…」なんて思っていたら、夕方、納品されたフラワーエッセンスと一緒に、注文していないエッセンスもサンプルとして同梱されていたんだけど、それがまたウケることに「Earth」という惑星系のエッセンスだった。

そのうえ、どんなエッセンスだろうかと調べたら、他の惑星系のエッセンスはキーワードとか説明が書いてあるのに「Earth」だけ何も書いてなくて、まさに、私が担当する情報領域、すなわち「宇宙classified」レベルの情報は地球に存在しない、ググっても出てこない、「ない」を探すことになるから人間的にリサーチするのが無駄である、とにかく目を瞑って、情報を受信しろ!を彷彿とさせるオチに笑うしかない。

そしてまた「いいから、こんな発信とかしてないで、早く目を閉じなさい」と、宇宙からも地底からも、ツッコミ入れられてるのを感じる…。アルクトゥルスだけかと思いきや、思いのほかアレコレいる感じが…。

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大穴の鉾立岩

Posted in Travel, ノウイング/直観, 国内旅行 on 6月 8th, 2025 by chibirashka – Be the first to comment

先日インスタにアップした記事。

https://www.instagram.com/p/DKlNJcRz1YK/

先日の神さま案件旅(岡山)の続き。

サムハラ神社奥の宮、そしてそのすぐそばの金刀比羅神社でのお仕事を終えた翌日は、「大穴の鉾立岩」へ。

何ヶ月か前、「サムハラ神社奥宮に行かなくちゃ!」となったときに、サムハラ神社ってどこにあるんだ?とGoogle Mapを漠然と見てたときに、パッと目について、なんか気になる…と保存してあったのが、この「大穴の鉾立岩」と「ゆるぎ岩」

この旅は、その土地に降り立ってから、柔軟に目的地を決めることが多く(逆にいえば、現地に行くまで確定しない)、お気に入り保存してたからといって行くとも限らないんだけど、そうやって保存してあったいくつかの場所をYuKAと共有したら、そのいくつかは「行ってみましょう」となったりする。

その一つがこの「大穴の鉾立岩」。
ただお気に入り保存してあるだけで、どんな場所なのか特に調べもしていない。行ってみたら「え、こんなとこ車で通れるの?」という激狭い山道で、ヒヤヒヤしながら行った。

そして地図が指し示すそこにいってみると、特に観光地化されているわけでもなく、道路脇にただ、祭祀場的雰囲気が漂う、なんだかそこだけ異空間にも感じられる、ちょっとしたスペースが出現。

駐車場なんて当然ないので、道の真ん中に車を止めて(というか、車幅=道幅)、車を降りてみてみる。

山の中だし、大きめの岩がゴロゴロ積んであるだけなんだけど、ナイスな場所に花が咲き、岩の前には榊的な植物が供えられていて、誰かが定期的にお参りしているのが分かる。

そして不思議な感じだけど、岩の背後は木々が生えてるだけなのに、なぜかものすごく滝の水しぶきを感じるような、高いところから水が流れ落ちてくるような、そういう感じがする。

祠や石碑とかがあるでもなく、結局ここなんなん?って感じなんだけど、ただただ気持ちよく、いいとこだなぁ〜と、しばらくそこのエネルギーに浸っていた。空気感的にもとても歓迎されていたんじゃないかな。

場を整えなくては!とか、「あー、ここは色々あって大変だったのだな〜」みたいな感じは私は全然しなかったけど、なんとなく「ずっとここに在ってくれてありがとうございます」という気持ちが湧き上がってくるようなところで、そういう感謝の気持ちのつもりで、スプレーにした「リーフ1」をシュッシュして帰ってきた。

そして、Map上でそこを保存したのは数ヶ月前だし、岡山ついてからは、前のポストに書いたように高熱出して倒れたりしてたので、この場所について全然調べてなくて、東京に帰ってきてから「結局あの場所ってなんだったんだろう?」と改めてネットで見てみたら、「昔、出雲の大穴牟遅命(大国主命)がこの地に来て猛獣や妖怪を退治してくれた時、この岩に腰をかけ鉾を押し立てて休息したという伝説の岩。」と書いてあった。

でたっ、また大国主!あるいは大物主!
そして、その続きに「今も多自枯布施神社に祀られていますが」と書いてあって、そんな神社行かなかったなー、と、今その神社を検索してみたら、「多自枯鴨神社は、主祭神に鴨事代主命が祀られています」と書いてあった。

大国主については色々隠されてることが多そうで(夢のなか情報)、最近は、大国主=大物主=事代主か…と思っていたとこなんだけど、それでいうと、半年か1年ぐらい前に、夢の中で「エブス族がどうたらこうたら…イスラエルの失われた10支族とも関係してて…」というのを覚えさせられた時があったんだけど、事代主と恵比寿さまがだいたい同一視されてることを考えたときに、エブスと恵比寿の音が似てるな…と思っていて、なーんか、実はこのあたりも大物主につながるキーワードだったのではないか…と気になっているところだった。
鴨事代主命って、賀茂氏とか鴨氏系統ともつながるってことなのかしらねぇ?

謎は深まるばかり。

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サムハラ神社の奥宮

Posted in Travel, ノウイング/直観, 国内旅行 on 6月 8th, 2025 by chibirashka – Be the first to comment

先日インスタにアップした記事。

https://www.instagram.com/p/DKencnFTdgu/

金刀比羅神社にご挨拶したあとは、その横を抜けて、本来の(?)目的地であるサムハラ神社の奥宮へ。
というか、多分、奥宮じゃなくて、元宮?

目の前までいくと、通行禁止の看板が出ている。
お社(っていうの?)は階段の上にあるのが見えるけど、階段が一部崩落しているので登拝禁止となっていた。

なんだけど、なんというか、ここはサラッとでよくて、もっと奥に行かなくちゃ感がある。なぜかわからないけど。

奥といっても草ボーボーの獣道というかそんな道しかない。
けど、そこでしかないよねー、みたいな感じ。

大雨が降っているし、草木は当然濡れているし、そんなとこかき分けていったら濡れちゃうなーって思うけど、「行くよね、当然」と、YuKAちゃんだけじゃなく、なぜか、このめんどくさがりやの私ですら思っている。

そうやって、かき分けていくと二手に分かれるところがあったけど、なんかこっちよね…と進んでいくと、少しだけ開けていて、「あ、そうそう。ここここ。」みたいな感じ。

ふとみると、さきほど階段の上に見えていたお社の横のあたりに出ていた。
(肝心の場所で写真撮るのは忘れた)

ちなみに今回の旅はアルケミークリスタルボウルを持っていかなかった。

出発の朝、熱で頭が朦朧としながら、どのボウルを持っていくのか…と鳴らしたりしてたけど、どれもピンとこなくて、しかし飛行機の時間も迫ってるし、念のためできる限り持っていくか…とパッキングまでしたのに、結局「違うな…」と思っておいてきた。

そういうわけで、「仕事する」といっても、具体的に一体何やるのか謎…という状態ではあった。

そしたら突然その場所で、「リーフ2!」と降ってきた。

詳細は端折るとして、リーフ2はウォータークリアリング用のフラワーエッセンス(をスプレーにして持っていっていた)で、「え、リーフ1(アースクリアリング)じゃないの!?」と個人的には謎が深まるばかり。

ま、とにかく言われた通りに、リーフ2をシュッシュ。
気のせいか、さらーっと開けた感じ?
なんだかはよくわからないけど、雨も降ってたから、効率よくクリアリングできたのかもしれない。

そんなこんなでまた獣道を戻って、さっき私のサードアイがワシャワシャワシャワシャーってなった金刀比羅神社まで戻ると、今度はYuKAが金刀比羅神社でご挨拶して、このお仕事を〆る感じに。

すると、いつもの神様旅だったら、ここで虹かハロか彩雲が見えるであろう感じなんだけど、今回は、雨のなか突然空気が一気に変わって、鈍感な私でも「え、なになに、どうしたの!?」と感じるぐらい、霧もかかってみるみる幻想的な雰囲気に。
めちゃくちゃ気持ちよかったなぁ〜。ありゃ、一体なんだったのか…。

そのまま歩いて進んでいったら、「おー、ここがネットで見た(ことあるような…。うろ覚え…。)、サムハラ神社の奥宮かー!」というところにたどり着いた。

うん、なんかここは、別にいいかな…みたいな?(神様に失礼笑笑)
なんだろう、造化三神(天之御中主大神、高皇産霊大神、神皇産霊大神)がお祀りされているのだけど、思いのほか、人間っぽい雰囲気だった。私の感覚ではね。

ま、そんな感じで、一昨日ぐらいに書いた金刀比羅神社でのワシャワシャと、今日のシュッシュが今回のメインのお仕事だったのかしらね…。

それにしても車がなかったら到底行けない場所。
運んでくれたYuKAちゃん、いつも本当にありがとう。

このあとはご褒美タイム。

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金刀比羅神社(岡山)

Posted in Travel, ノウイング/直観, 国内旅行 on 6月 8th, 2025 by chibirashka – Be the first to comment

先日インスタにアップした記事。

https://www.instagram.com/p/DKXR_b7zW3U/

先週行った神さま案件旅は岡山で、最初のお仕事現場は、サムハラ神社奥の宮、そしてそのすぐそばにある金刀比羅神社。

出発当日、熱あるかも…という具合悪さのなか、なんとか羽田から飛行機に乗り、寝ていこうと思ったのに、隣に座った年配の女性から、韓国アイドルグループの推し活の話を延々と聞かされ全く寝かせてもらえない。なんでこんなに聞かされてるんだろ…と思っていたら、途中で「あ、これ神さま案件のサインのやつか…」と気付き、いくつかのキーワードを拾う。

なんとか岡山空港についてYuKAと合流し、ホテルにチェックインしたあと、食べ物調達しにいった道の駅で、なんとかジャンピーアイス(先日のポスト参照)を食べるところまでは頑張ったけど、ホテル戻ったら、ついに高熱出してダウン。

仕事しに来たのに、仕事をできぬまま数日寝込んで終了になってしまうのか!?無駄に飛行機代とホテル代を払ってしまったのか!?どうしよう…と思いつつも、どうにもならないので、とにかく寝る。

すると夢のなかで、「今回のサムハラの奥宮ではかなりの量の光を降ろす必要があるが、なおこの今の身体ではそれが無理なので、急ピッチで浄化と調整をしている。」と教えてもらった。

なので、「ってことは、なんだかんだ仕事はできるということか…」と夢の中で一安心していたら、これとは別スレの「へぇ!?」な情報も教えてもらった。

が、ま、そっちの話は、「隠すことで守られる」話のような気もするので、一旦ここでは書かないでおく。そのうち、機会があれば…。

そんなこんなで翌朝起きたら、すっかり熱は下がり、仕事に行ける状態に。
外は大雨。

サムハラ神社奥の宮に向かっていると、先に金刀比羅神社に行き当たる。

金刀比羅(を連想させる)キーワードがここ最近私にやたら来ていたから、岡山だけじゃなくて香川もいかないといけないのか〜と思っていたら、旅の直前に、岡山のサムハラ神社奥の宮をGoogleMapで検索していたYuKAが、隣に金刀比羅神社があることを発見して、むしろこっちだったことが判明。

そんな金刀比羅神社。
御祭神は、大物主神と速玉之男命。

うーん、また大物主神さまか…。

…て、今タイプしてたら、左手の人差し指にバチッって、なんかきた。いてて。すみません。大物主神さま…。

そんな金刀比羅神社。

YuKAに「なおさん、ここでお仕事です。」と言われ、お参り以外何なんかやるの?何をどうやってやるのがお仕事なの?と思ったけど、「とにかく行け、いつも通りでいいから」と促され、とにかく参拝。

そんなこんなで手を合わせていたら、突然サードアイがワシャワシャワシャワシャ〜ってなって、「あ、なんかめっちゃ通信が行われとる。なんじゃこりゃ…。」と思いながら、しばらくそれを感じていると「あ、完了した!」と分かったタイミングがあって、一礼して終了。

この通信(?)のための昨晩の高熱大浄化だったのか…と、なんか腑に落ちる。

なんのための通信なのか、内容は何なのか、とか色々気になりつつも、所詮、人間が全部をわかろうとすること自体がナンセンスっていうか。

そんな金刀比羅神社。

で、サムハラ神社奥の宮へ。(というか、移築前の元の方)
そのうち続きを書く。

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分杭峠(ぶんくいとうげ)

Posted in Travel, ノウイング/直観, 国内旅行 on 6月 8th, 2025 by chibirashka – Be the first to comment

4/26にインスタにアップした記事。

先日、長野県伊那のゼロ磁場で有名な「分杭峠」(ぶんくいとうげ)にて。

スンとして気持ちの良いところだった。
この場所、車で来ることはできなくて、麓(?)にある仙流荘(戸台パーク)の駐車場に車をとめて、そこから南アルプス林道バスに乗って山道を分杭峠まで行く。

観光でちらっと立ち寄るだけなら、30分後ぐらいに来るバスに乗って戸台パークに帰ってもいいけれど、今回の旅のメインのお仕事現場感があったので、しばらくこのゼロ磁場にいることに。

通常1時間に1本のバスが、その時間帯だけ2時間に1本だったので、つまり、強制的にゼロ磁場に2時間半いることに…。

景色みながら、いい空気吸いながら、目を閉じる。

すると、
「3つの山の頂から、この地が受け取り、地中に杭のように打ち込み流し込むとともに、同心円状に世界に広げている。だが今は受け取りにくい。雑念に相殺されてここまで届きにくい。また滞っていて打ち込みにくい。」
というざっくりとした感覚が降りてきた。

3つの山ってどこだ…と思っていると、しばらくして、「アララト山、シャスタ山、もう一つは日本より南にあるピラミッド」という感じが来た。

ピラミッドといえばエジプトではないのか?あるいはテオティワカンとかメキシコの方ではないのか?と問い合わせるも、全然そっちがヒットしない。

東南アジアかオーストラリアか、なんかそっちの方な感じしかしない。そして「Naokoの知らないところ」ときた。

東南アジアの方なんて山自体も知らないしピラミッドなんて話も聞いたことないし、まぁ、気のせいか…と微妙にスルー。

山のなかにただ座ってるっていうのが、すでになんか飽きてきた。

それで目をあけてなんかワチャワチャしてたら、YuKAちゃんに「なおさん、なんか降りてきましたか?」と聞かれたので、その3つの山の頂がどうの…って話をすると、YuKAがググりはじめた。

オーストラリアにはこういう山がありますねー、これですか?あれですか?と山の名前をくれるけど、どれもピンとこない。

そのうち、ピラミッドで検索してくれたみたいで、「カルステンツ・ピラミッドっていうのがインドネシアにありますね」という。ほほぉ。そんなものがインドネシアに。

そういや最近、やたらとインドネシアのサイン来てたんだよな…と思っていると、そのピラミッドの本名はプンチャック・ジャヤというらしい。

「おぉ!それだ!!」とまでの確証はないけど、他の山の名前よりは、「ありえる感」。

それにしてもこの場所に飽きてきたなー。もう帰りたい。
でもバスはまだあと1時間ぐらいもこない…。

YuKAちゃんに「もう飽きた〜」といったら、「もうちょっと仕事しろ!」と言われ、他にできることもないので、また目をつぶって瞑想。

するとなんかどんどん情報が降ってきた。

さっきの3つの山の頂から、この分杭峠(あるいはそこを起点に伊那や諏訪全体?)が情報を受信している。

古代の日本から広がっていった各地の文明、文化、人の思想のようなものが、フィードバックシステムによって日本に通知され、日本で受け取ったのちに浄化され、修正され、再び各地に送り返されている。

本来、きれいな日本の精緻で和の氣のような、酸素のようなものは、それぞれの山の頂に戻されてから吸収され、麓やそこに広がる大地から放たれそこに住む人々や土地に広げられ、日本が維持管理してきた本来の地球の鋳型から大きく逸脱しないように、各地でそうやって調整と調和が図られてきた。

しかし、送受信の経路も周波数が乱れ正弦波ではなくコヒーレンスが取れておらず、受け取りにくい。なおかつ、受信したものを浄化する日本側のフィルターも詰まってるような状態。

そのガイアのエネルギーのフィードバックシステムが破綻しかけている。呼吸のようなガス交換システム的に働いているはずがそうなっていない。

そんな感じの話。
超ざっくり平たくいうと、日本人の精神が乱れると、世界も乱れる的な?

んで、そのエネルギーフィードバックシステムというのは、この3つの山+分杭峠だけではなく、そんな感じで(多分三角形+中心地点)、世界中にいくつかあるようだった。

日本を起点にした三角形がほかにも色々ありそうな雰囲気で、もしかすると、今まで神様旅で行かされてた場所は、その場所だったのだろうか…と思ったり。

で、続きも色々あるんだけど長くなったから今日はここまで。

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