Archive for 12月, 2011

ザ・ペニンシュラ スパ BY ESPA

Posted in Spa / Beauty, スパ on 12月 31st, 2011 by chibirashka – Be the first to comment

12月24日は、世の中的にはクリスマスイブだけど、私的には、マイバースデーである。

なので、バースデーディナーとか、バースデープレゼントとか、ちょっと特別なことをしたくなるのだけど、時期が時期だけに、レストランやホテルは予約が取りにくいし、プレゼントにしてもお店は混んでるし、なんとなくめんどい。

めんどいなら何もしなけりゃいいんだけど、それはそれでちょっと悔しい。世の中がクリスマスで盛り上がってるっていうのにさ!

ほんとは、22日ぐらいからハワイに行く気満点だったんだけど、夫が仕事が忙しいから無理というので、結局都内で過ごすことになった。都内だったらどっかホテルとか泊まってもいいよと言われていたんだけど、なんだかどこも予約が思うように取れない。

80年代のバブル期のクリスマスかと思うほど、リッツカールトン、マンダリン、ペニンシュラ、帝国、パークハイアットetcといったラグジュアリーホテルから全部とれないとは驚きだ。

で、泊まらないにしても何かハワイの代替が欲しいということで、スパの予約だけ取った。どこのスパにしようかと思ったけど、長めのコースがあったので、ペニンシュラのスパ。“タイム”トリートメント3時間50分というやつ。

17時からの予約で、16時からチェックインできる。遅くとも16:45までには行かなくてはいけないんだけど、ショッピングとかお茶してたら遅くなりギリギリのチェックイン。

コートを預けて、問診票的なものを書く。

ペニンシュラスパのレセプション

その後、男女別になったロッカールームの方へ案内された。

ロッカールームの化粧台には、クレンジング(兼 保湿乳液)ミルクや化粧水、ドライヤー、コットン、綿棒、クシといった最低限のアメニティはあるけど、メイクアップ用品はない。化粧品類は持ってくるようにとあらかじめ言われていたので化粧水とかも持っていっていたけど、基礎化粧品類は持ってかなくてもよかったな。

ロッカールームの先に、リラクゼーションルームや、サウナルームがある。トリートメント開始の17時までには着替えてリラクゼーションルームにいるように と言われたけれど、ロッカールームでバスローブとスリッパに着替えて、カラダを温めるためにサウナにちょっと寄っていたら、結局時間がなくなって、リラクゼーションルームに行く間もなく、サウナルームに担当者が来てしまった。

なので、リラクゼーションルームには入らずじまいだったので、中がどうなっているのかはよく分からない。ベッドなどがあって寝たりできると言ってたけど。

担当者に連れられ個室へ。

タンデムスイートはない(もしくはあいてない?)と言われたので、夫とは別部屋でのトリートメント。

個室に入るとまず椅子に座って、フットバス。バスソルトやアロマオイルを入れたお湯で、足をスクラブしてくれる。

今回の”タイム”トリートメントは、自分の好きなように内容をアレンジできる。たしか

  • ボディスクラブ
  • ボディラップ(泥パックみたいなやつ)
  • ボディマッサージ
  • フェイシャル

と、全部入りにしてもらった。

個室内にはシャワーもあって、スクラブ後はシャワー&ショーツを履き替える、泥パックの後はシャワー&ショーツを履き替えるといったように、トリートメント中に何度かシャワーを浴びた。

トリートメントの腕はかなりいい。少なくとも私にはあってるなと思った。肩・首とか普段から凝りがひどいところはゴリゴリやってくれて、気持ちがいい。

すべてのトリートメント終了後、ロッカールームに戻り、髪や顔などを整えてシャワーは浴びずに出た。トリートメントオイルが10時間ぐらいでいい感じに肌に浸透するから、トリートメント直後だけでなくその晩はシャワーに入らない方がいいとアドバイスされたので。

ロッカールームを出て、受付近くの席に戻ると夫がすでに待っていた。ちょっとしたお茶タイムで、お抹茶とペニンシュラのマカロンをいただいた。

ペニンシュラスパでのマカロンとお抹茶

さらに、なんだかよく分からないけどキャンペーンか何かをやっていたらしく、トリートメントの中でも使われたオイルや美容液のトラベルサイズキットをプレゼントしてくれた。

夫がもらったやつ

夫がもらったやつ

私がもらったやつ。美容液が複数種類。

私がもらったやつ。美容液が複数種類。

なかなかいいスパだったな。

トリートメントのテクニックでは、ハワイに行くと毎回必ず行くアバサと同じかそれ以上にいいかも。

トリートメントルームの設備の点では、ロッカールームも兼ねて全部が個室に備えられ、完全なプライバシーが保たれるシャングリ・ラ(東京)のCHIスパがダントツ。

ちなみに、誕生日プレゼントは私の大好物のこの赤い箱に入ったもの。うっしっしー。

Cartierの赤い箱

35歳の誕生日だし、旅行も多いし、そろそろエルメスのバーキンなどを持つのも良いのではないかと思って、エルメスに行ってみたんだけど、パッと買いに行ってパッと買えるものではないようだった。職人が一つ一つ手作りしてるのでそもそも数が作れないということと、原皮自体が手に入りにくくなっていてかなり希少性が高くなってるらしい。だから、銀座のメゾンでもなんとクロコの黒のバーキンが1点しかなく、しかもサイズも小さいものだった。ほー。

じゃー、フランスに買いに行ったら買えるのかというと、上記のような理由で在庫がないため、フランスのエルメス本店に行けば買えるというわけでもないんだって。欲しいタイプのものにたまたま出会えたらそれはラッキーという具合らしい。

とか聞くと、余計に欲しいんですけど!

こうしてバーキン計画は失敗に終わり、まぁ、せっかくだからCartierでも行く?と夫の提案によりCartierへ。

結婚以来ウェディングリングとして身につけている1粒ダイヤの入ったホワイトゴールドのLOVEシリーズのリングは、5年もつけていたら、傷だらけでガビガビ。

さらに最近はホワイトゴールドとかシルバーよりも、ピンクゴールドとか肌なじみのいい色の方が好きで、去年シャンゼリゼのCartierで買ってもらったLOVEブレスもピンクゴールド。そんなわけで、バースデー兼クリスマスプレゼントは、LOVEブレスにあわせてピンクゴールドのLOVEのリングをプレゼントしてもらった。そして今回は1粒ダイヤではなく、ぐるーっと一周ダイヤが入ったやつ。Sweet 10 diamond的な?(10周年でもないし、10粒でもないけれども)わーい。

今度はガビガビになりませんように…。

ザ・ペニンシュラ スパ BY ESPA
ザ・ペニンシュラホテル(有楽町・日比谷)6F

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UNIQLO 5th Avenue

Posted in New York, ショップ on 12月 23rd, 2011 by chibirashka – Be the first to comment

今回NYに行く直前に、5thアベニューにオープンしたUNIQLOが日本では話題だった。

でかいサイネージが店内にあって、コンテンツ配信は日本で管理しているとかいうことから。(そういう意味で話題だったんだよね?違う??)

というわけで、ちょうどそのエリアにいたから行ってみた。もうすっかり夕方だったけど。

オープン初日(?)は大行列だったとか聞いた気がしたので、めっちゃ混んでるのかと思い近くまで行ってみると、確かに行列が!!

でも、よくみるとそれはユニクロの隣(厳密には間にスウォッチを挟んで隣)にあるHolisterの方だった。

Holister and Uniqlo on 5th ave.

なにやら、いつぞやのアバクロと同じで、イケメンモデルが半裸でドアマンをやっていて、若い女の子達がキャーキャー言いながら列をなしていたわけね。

そういうわけで、煌々と明かりのついたユニクロの方が、その明るさとは裏腹に若干かすんでいたという…。

そんなHolisterを横目にユニクロに入店。ハッピを着た店員さんが迎えてくれる。そしてそのまま吸い込まれるようにエスカレーターで上の階に。それにしても広い!ってか、超吹き抜け!

ユニクロ(5th ave)

サイネージ探さないと、サイネージ、サイネージ。

これなのか!?

5th ave.のユニクロ

いや、こっちなのか!?

5th ave.のユニクロ

いやいや、こっちの方がでかい!これが噂のサイネージなのか!?

などと思い、店内を歩きまわりスクリーンを見つける度にずっと見てたけど、ただ広告が流れてるだけに見えて、何が新しいのか分からずじまいだった。

インタラクティブミラーみたいなものでもなさそうだったし(少なくとも、スクリーンに向かって何かやってる人は誰一人いなかったし、むしろ、流れてる映像を見ているのも広い店内で私だけだった…)。

そんなことよりもだよ。オープニングセールで、なんとカシミアのセーターが激安!色も豊富にあってサイネージのことはどうでもよくなり、セーター選びに夢中に。

そして、日本人なのに、ニューヨークにてヒートテックとやらを初めて買った。ヒートテックコーナーの充実ぶりがハンパない。柄も形もサイズもアイテムも、無限にある!…が、ヒートテックがほんとにあったかいのかどうなのかよく分からなかったので、黒いシンプルなタートルシャツをチョイスしてみました。

この値段でこの質ってすごい!と変に感激してしまい、自分用のほか、夫にも、はたまた家で待ってるKateにも、「カシミアセーター+ヒートテック」という組み合わせで買ってあげることにした。

タグには89ドルって書いてるけど、実際には50-60ドルだったと思う。

Uniqlo on 5th ave. で買ったカシミアセーター

たくさんアイテムを持ってレジに並んだ。割とスムーズに自分の番がやってきたんだけど、担当のお姉さんの対応が無駄に丁寧。

「あ、ごめん、もう一回サイズ確認させて」
「サイズを確認したいんですね。全然問題ありません。ゆっくりどうぞ、ご確認ください。」

「カードで払うね」
「カードでのお支払いですね。全然問題ありません。かしこまりました。こちらのカードですね。今、カードをスライドしますので、お待ちくださいね…」

といった具合に、普通のお店だったら、「OK」「Sure」「No problem」ぐらいで返してくれればいいぐらいの返事が、やたら全文でリピートのようにして返答するという。しかも、喋り方がめちゃゆっくり。トロいというのともまたちょっと違って、なんというかねっとりとした喋り方。高級店の店員さんが高級感を漂わせるように優雅に喋るようなそういう感じで。

ユニクロなのにな…と、妙な違和感と共にお店を出た。

ちなみに、この5th Ave.のユニクロのプロモーションは激しくて、ファッションとかお店とかにそんなには興味がなさそうなKateでも知っていた。ただし、何回教えても「Uniqlo」という名前を覚えられないし、発音できない。外国人にとっては覚えにくい名前なのかしら。彼女に言わせると、「ユニクロ」は「ユニキュー」になってしまうのよね。面白い。

New York Public Library

Posted in New York, 建築物・造形物 on 12月 23rd, 2011 by chibirashka – 1 Comment

The Modernを出て、Leoさんのオフィスに行く途中にチラ見して、その後一人でなかを見に戻ってきたNew York Public Library(ニューヨーク市立図書館)。

Leoさんが撮ってくれた

Leoさんが撮ってくれた

ここは知ってる!!

SATCでキャリーが、結婚式の場所にと決めていたとこ。ネオクラシカルなこの建物にとてもマッチした、ゴージャスでクラシカルなトレーンのながーいドレスで階段をのぼって…。でも、ビッグは現れなかったんだよね。

正面にはライオンの像が堂々と座ってますよ。

PA260741

そして、中に入ったら今度はレゴで作られたライオンが鎮座。

大理石や石造りの建物に似つかわしくないプラスチック!でもすごい!

New York Public Library

天井たかーい!

New York Public Library

市立図書館に足を踏み入れた時に、「このアイボリーの柔らかい色味にアーチが特徴の建物の雰囲気シカゴで見たなー、なんか似てるなー」と感じたんだけど、今改めて検索して確かめてみた。

私が似てると思ったのはChicago Cultural Centerだった。ここも昔はPublic Libraryだったそうだ(私のブログによるとw)。

それにしても全く全然似てない!!記憶って全然アテにならないのね…。

キャリーがウェディングドレスを着て登った階段を私も登ってみた。

New York Public Library

吹き抜けになった2F部分では、古そうなテープやレコード、パネルの展示なんかがある。

New York Public Library

さらに上の階に登っていくと、やっと図書コーナーなんだけど、それにしてもいちいち荘厳!New York Public Library

ルーブル美術館の赤の間かっ!!(赤の間っていうのは、私が勝手にそう呼んでるだけなんだけど)

この図書コーナーへと続く入り口を入ると、もう写真撮影はできないので、ちょこっと入って歩いただけ。本を手に取るにしても、一体どこからどうみていいんだかも分からないし。

図書館の正面入口の周りはテラスになっていて、本読んだりお喋りしたり…と憩いの場のようになってるんだけど、Leoさんによると、図書館の裏にある公園がステキなんだって。あとで調べてみたら、Bryant Parkというそうです。次回NYに行ったら寄ってみたい。

New York Public Library
1th Ave. (at 42nd st.)

゜:*★ニューヨークのオプショナルツアー予約Alan1.net★*:°

Grand Central Terminal

Posted in New York, 建築物・造形物 on 12月 23rd, 2011 by chibirashka – 1 Comment

The Modernでランチを食べた後、Leoさんのオフィスを見学させてもらうことにしたので、オフィスまで10ブロックぐらい歩いた。

途中、日本食が買えるスーパーがあったのでちょっと冷やかしに入ってみることに。

品揃えがすごい!アイオワにいた時、シカゴのミツワまで行かないと、こんなに日本食が買える店がなかったのは言うまでもなく、今住んでる原宿の我が家の近所にもこんなに豊富に食材の手に入るスーパーはないよ!!(違)

豆腐だけでこの品揃え

豆腐だけでこの品揃え

切り身もこんなに!

切り身もこんなに!

まさかのもずく

まさかのもずく

カレールーが棚を占領

カレールーが棚を占領。こくまろは英語表記なのか…。おもしろい。

ま、それはさておき、このお店を出て、Leoさんのオフィスへ。部外者がオフィスに入るには、IDを見せて、テンポラリーな入館者カードを作ってもらわないといけない。それは記念にもらってきた。

で、オフィスはグラセン(グランドセントラルターミナルはこう呼ばれている。)のすぐそばだったので、Leoさんとわかれた後に寄ってみた。

Grand Central Terminal

ドーム型になった天井には、プラネタリウムのように星座の絵が描かれている。

Grand Central Terminal

柱や壁の細かい装飾や、ホテルのロビーを錯覚させるような照明などなど、構内のどこをとっても絵になる。

Grand Central Terminal

こういう発着案内とかがないと、うっかり駅であることを忘れてしまいそう。

Grand Central Terminal

でも、有名な時計のところは、写真撮ってなかった…orz。

そうだ、「グラセン行ったら、地下のオイスターレストランの壁を見てくると面白いよ」とLeoさんに言われていたので、ダイニングコンコースを抜けてオイスターレストランを探してみた。

ここも、アーチ状になった天井とか可愛いんだけど、壁の何が面白いんだかさっぱり分からない。

Grand Central Terminal

「ここじゃないのかしら」とか思いつつ、しばらくキョロキョロしていたら、若い子たちが、それぞれ離れた柱について、壁に顔を向けて何か喋り、かと思うとお互いの顔を見ながらクスクス笑っている。

Grand Central Terminal

Grand Central Terminal

どうやら、糸電話のように、声が聞こえる構造になってるっぽい。

一緒に確かめる相棒もいなかったので私は試せなかったけど…。今度行ってみたらやってみよう。

The Modern

Posted in New York, カフェ・レストラン, レストラン on 12月 23rd, 2011 by chibirashka – Be the first to comment

ニューヨーカーのLeoさんとランチの約束をしていたので、待ち合わせ場所の53rdのMoMAへ。

ユニオンスクエアからだと、いや、家の近所のユニオンスクエアではなく、別の駅から乗ったんだったかな…。すでに記憶が曖昧だけど、とにかくなんかちょうどいい路線がなく、乗り換えもなんだか面倒だしなと思って、ちょっと離れた駅で降りたら、出口を間違えたというのもあって、53rdまでけっこう歩く羽目になった…。

ま、それはさておき、前々から、「Tokyoはアウェイだから、ホームであるNYで実力を発揮させて欲しい。NaokoさんがNYに来たら、もう最高のおもてなしをしますよ!」と言っていたLeoさん。NYで会うのは初めて。さぁ、お手並み拝見!?w

連れていってくれたのがこのThe Modernというレストラン。MoMAの1Fにあるんだけど、スカルプチャーが飾られた中庭に面したガラス張りの明るいテーブル席と、入り口近くでガーデンからの光が届かないバーエリアがあった。ガーデン側のめちゃいい席を予約しておいてくれたのでそこへ。

周りを見渡すと、さまざまな人種が暮らす移民も多いニューヨークだとは思えないほど、私とLeoさん以外、みんな白人でいかにもビジネスマンといったふう。(Leoさんは日系2世なので見た目は日本人)

Leoさんの行きつけのお店らしく、支配人まで挨拶に来てくれて、サーブをしてくれた人も(あー、名前忘れちゃったなー)ずっと親切に接してくれた。Leoさんが私のことを、”東京のフードクリティック(食べ物やレストランの評論家)”とかって紹介したから余計になんだけど。

さて、このレストラン、SATCのなかでは、キャリーが婚約報告した場所として使われたみたい。私はそのシーンを全然覚えてないから、「そうだっけ?」としか思わなかったんだけど。

では、お料理ー。

前菜

前菜

アミューズ

アミューズ

これも前菜だっけ?和牛だったと思うけど。

これも前菜だっけ?和牛だったと思うけど。

リゾット

リゾット

デザート

デザート

プティフール

プティフール

やばい、時間が経ちすぎて、全然覚えてないぞ!

ステキな空間で、美味しいお料理だったことは間違いないんだけど、Leoさんが「ほら、すごいでしょ。アメリカだってこんなに美味しい料理を出せるお店はあるんですよ。盛り付けもキレイでしょ。」というようなことを言った時に、私が一番最初に思ったことは、「確かに、アメリカにしては、細かい仕事のできるいいレストランだけど、やっぱり日本の方がすごいな。」っていうことだった。

このレストランは、それ相応の身分の人しか来れないような雰囲気があって、実際来ている人もホワイトカラーの人ばかり。ワインをボトルで開けたこともあって、この日のランチは一人100ドル以上。Leoさんが多めに払ってくれたから、一人あたりちゃんと平均したら多分チップ込だと150ドル以上する。

でも、東京だったら、女の子達が「ご褒美ランチ」と称して行くようなお店で、このお店で得られるのと同じぐらいの満足度が得られる気がするんだよね。ランチだったら3500円とか5000円も出したら、これと並ぶぐらいのコースが食べれる気がするし、特に女性を意識したサービスを提供しているレストランだったら、プレゼンテーションのレベルも期待を裏切られることはほとんどない。普通の人の食のプレゼンテーションに関しての美意識の平均がそもそも高いのかなという気もするけど。

そしてそういうお店ってホワイトカラーの人しか入れない雰囲気かって言ったら全然そんなことなくて、例えば、私のような普通の会社員もいれば、子連れの主婦もいたり、ショップ店員や美容師さんのような人もいれば、起業家女性社長というような人も多分出入りできるレストラン。東京にはそういうお店がいっぱいある気がして、皮肉にも(?)New Yorkのレストランもすごいでしょ、というテンションで連れてきてもらったThe Modernと比較すればするほど、東京の普通のレストランのレベルがいかに高いかを感じてしまったのよね。

でも、ランチ時間がとっくに終わってるような時間にも関わらず、けっこういろんなリクエストにも応じてくれて、とても心地よく過ごすことができたので、おもてなしのレベルは高いお店だったし、New Yorkに行ったら、また行ってみたいなと思えるレストランだったのは間違いない。

(あとは、支配人と知り合い、といったアドバンテージなしで、アジア人がぱっとお店に入っていった時も、今回と同じぐらいのおもてなしを受けられるのかどうかは知りたいところだけどねー)

The Magnolia Bakery

Posted in New York, ショップ on 12月 23rd, 2011 by chibirashka – 2 Comments

SATCでの人気もあってお店の名前は知っていたけど、行くつもりは特になくてたまたま偶然通りかかって見つけた、マグノリアベーカリー。
ブリーカーストリートのマグノリアベーカリー

マグノリアベーカリーの外観
BOOKMARCの目の前にあったので、入ってみた。

お店のエクステリアとか可愛いし、カップケーキや店内のデコレーションも女の子が好きそうな感じではあるんだけど、どうしてこう、アメリカの(と一括りにしていいかわからんけど)ケーキ屋さんとかベーカリーって暗いというか、入った瞬間に「わぁ〜!」と顔がほころぶような空気じゃないんだろう。

マグノリアベーカリーのなか

コロンバスサークルのBouchon Bakeryでマカロン買った時「わっ、ここのお店、アメリカのスイーツ屋さんっぽくない!日本みたい!」って思ったのは、壁紙とか内装が洗練されてるからなんだろうか。

マグノリアベーカリーにしろ、ハワイのLeonard’sにしろ、なんか暗い。ショーケースの蛍光灯の具合なのか、内装がなんか手作り感いっぱいだからなのか、とにかく暗いなー。

マグノリアベーカリーのカップケーキ

カップケーキや他のケーキも美味しそうだったけど、とにかく印象に残ったのは「暗い」ということ。

せっかくだから食べてみたかったけど、すぐにミッドタウンエリアで友達とランチの約束があったから、買わずに出てきた。

ちなみに、その友達とのランチ後、地下鉄に乗ろうと思ってロックフェラー・センターの近くを歩いてたら、そのあたりにもマグノリアベーカリーの支店(?)があるのを見つけた。

The Magnolia Bakery
401 Bleecker St. (at 11 th St.)

BOOKMARC

Posted in Book, New York, ショップ on 12月 23rd, 2011 by chibirashka – 1 Comment

もはや、いつの話だよ、ってぐらい時間が経ってしまったけど、書かないと年を越せない!という強迫観念のもと、とりあえず書いておく。

キャリー・ブラッドショーのおうちを見た後に、マーク・ジェイコブスがプロデュースしているBOOKMARCというお店に行ってみた。
BOOKMARCの外観

Bleeckerストリートにあるんだけど、Bleeckerストリートは、それこそマーク・ジェイコブスやらintermixやら、ファッション好きにはたまらないようなブティックやセレクトショップがいっぱいで、グリニッジ・ヴィレッジの中でも、テンションのあがるエリア。

お店自体はかなり小さいんだけど、そのこじんまりとしたお店には、ブランドコンセプトにあうような、厳選されたアート書、写真集、料理本、ファッション書籍などなどが置かれていて、ジャケを見てるだけで楽しい。

ほかにも、iPhoneケースだったり、文具だったり、キーホルダーなんかの小物だったりも売ってたな。

料理好きだし食いしん坊だし、料理本買おうかなとも思ったんだけど、せっかくNYに来たし、ちょっと可愛い装置だったので、こちらの本を買いました。

THE CITY OUT MY WINDOW

Matteo Pericoliの『THE CITY OUT MY WINDOW -63 VIEWS ON NEW YORK』

ニューヨークのアーティストや作家たち、ニューヨーカー達が、窓から見える景観を通じて、ニューヨークという町をどんな風に見ているか、というようなことが、窓のイラストと共にコメントされている。

THE CITY OUT MY WINDOWのなかみ

あとはこんなステーショナリーとか。

“SAVE THE INTERNET, USE TREES” “EVERYDAY I’M DOODLIN'”

マーク・ジェイコブスの鉛筆

口紅ペン。

MARC JACOBS 口紅ペン

BOOKMARCは、SATCで大人気となった、カップケーキで有名なマグノリアベーカリーの向かい。

BOOKMARC
400 Bleecker St. (Between Perry & 11th Sts)