Archive for 3月, 2010

KDDI同期会

Posted in 同窓会・同期会 on 3月 25th, 2010 by chibirashka – Be the first to comment

すっかりブログを放置していたけど、先週の金曜日、KDDIのプチ同期会があった。

今回集まったのは10人ちょっと。オフィシャルな同期会ってわけじゃなく、こじんまりと声をかけたメンバーONLYだったから。

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da-kura君、写真ありがとう

結婚、産休、育休を経て、長く働いていた同期のうちの1人の女の子(彼女は新宿組でもある)が、旦那さまの転勤を機に辞めることになったので、その送別会的な同期会。

97年入社の私たちは確か90名を超える同期がいるんだけど、元々、技術系と業務系と大きく分かれるし、入社早々配属先もバラバラ。2-3年目あたりになるとトレイニーやら赴任やらで世界中に散らばったりもするので、同期とはいえ一緒に過ごしたのは実は新入社員研修の1-2週間だけだったりする。実際、在籍時はほとんど喋ったこともない、って人も多いし、集まったメンバーの中には私のようにすでに転職した人も多い。

入社からすでに10年以上が経過しているので、皆それぞれに、いろんな人生を重ねてきていて事情も色々なんだけど、やっぱり「同期」っていうだけで特別な何かがあるなーと思う。何でも話せちゃう。

同時に、いわゆる事業会社の会社員なワールドと、今、私が身を置いているいわゆるWeb業界との温度差なんかを感じる。どっちがいいとか悪いとかじゃなくて興味深い…。

集まった人数も少ないので、これが会社員の代表モデルとは言えないだろうけど、それにしても同じ年齢で比べるとすると、圧倒的に会社員側の方が、社会基盤とか人生設計的な何か、モノへの観点とか、立ち居振る舞いとか、そういうものがしっかりしてるなーと思った。で、たまたま昨日、カスヤーさんと会ったんだけど、その時にもなんとなくそれに通じる話が出て、色々考えさせられた。

KDD在籍当時、私はかなり尖っていたようで、いや、尖っていたっていうと言葉が良すぎるか、なんというか刺々していたようで、男の子の一部から「当時口きいてくれなかったよね」「バリアがあったよね」的なことを言われ、この同期会の後半は穴があったら入りたい心境だったorz 今はすっかり丸くなりましたからぁ!!

長く付き合っていきたいメンバーとの夜。

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美ナビ展

Posted in Art / Book / Entertainment on 3月 17th, 2010 by chibirashka – Be the first to comment

今、六本木ヒルズ内の森アーツセンターギャラリーでは、「美ナビ展」が開催されている。

先週行われたオープニングレセプションは、夫の手術前だったので私は行けなかったんだけど、月曜日にTVの取材が入り、審査員を務めた理佳ちゃんがインタビューを受けることになったので、私もついていくことに。

美ナビ展っていうのは、就職を希望する美大や芸大を中心とした学生と企業の出会いの場を目的とした展覧会。予想以上にたくさんの作品の応募があり、理佳ちゃん達審査員はかなり大変だった模様。

毎日ニュースをつければ、新卒の内定率が低いとか、失業率が…とか、就職難にまつわる話題で溢れかえってるだけにあちこちから注目を集めているようで、オープンからわずか2-3日で、来場者はすでに4,000人を数えているとのこと。

実際行ってみたら、そのレベルの高さに驚いた。着眼点が面白いものもあったし、実際その作品を作った学生さんに話を聞いてみても、なぜそれをやろうと思ったか、なぜその手法じゃないといけなかったのか、どんな工夫があったのか、ということをスラスラと答えてくれて、そのしっかり加減にもびっくりした。

ケント紙で作られた工具箱。This is really impressive!

ケント紙で作られた工具箱。This is really impressive!

各作品の説明はDSで見聞きすることができる

各作品の説明はDSで見聞きすることができる

この展覧会を通じて、既にある企業から採用が出たり、海外のギャラリストからのオファーがあったり、実を結んでもいるらしい。

あ、ちなみに、取材を受けた理佳ちゃんのインタビューは、今朝の「スッキリ!!」(日テレ)で放送されたよ。主催側の担当の人や学生さんとしゃべっていたら、私までうっかり画面の端っこに入ってしまった…。

理佳ちゃんが撮影されてるとこ

理佳ちゃんが撮影されてるとこ

コンセントのグループ会社のBNN新社もメディアスポンサーをしていて、アートやデザイン関連書籍の特別販売コーナーも設置予定〜。

会期中には、隣接する森美術館で「六本木クロッシング2010展」(3月20日〜7月4日)や、「六本木アートナイト」(3月27日)も開催されるので、お時間ある方はぜひぜひ。

「美ナビ展」

開催期間:2010年3月12日〜28日

場所:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ)

入館料:一般・学生1,000円

詳細:美ナビ展公式サイト

レンピッカ展

Posted in Art / Book / Entertainment on 3月 10th, 2010 by chibirashka – Be the first to comment

レンピッカ展

Bunkamura ザ・ミュージアムで開催されている、レンピッカ展に行ってきた。With Leoさん。

私はミュージアムとかアートな人じゃないので、あまり頻繁には展覧会に足を運ばない。アーティストもその時代背景とかも全く詳しくないし。ただ、時々、アピールしてくるなぁと感じるものがあって、そういうのだけ行く。レンピッカもそんな感じ。ネイルサロンで、ボーっとネイルチップサンプルを見てる時、1つか2つのチップだけが妙にアピーリングなのと同じ感じとでも言おうか。

レンピッカは「本能に生きた伝説の画家」だそうで、パンフレットにも「誰よりも激しく、誰よりもクールに、そして誰よりも自分らしく生きたい。時代を駆け抜けた美貌の画家・レンピッカ。」とある。女性が社会に進出し始めた頃に活動を始めた彼女は、作品にも彼女自身を投影していて、カッコいい作品がたくさんある。時代によって作品のトーンがガラリと変わるんだけど、彼女の心の中を覗いているようで、ものすごく心を揺さぶられる。レンピッカ本人の写真もたくさん展示されてたんだけど、若い頃の美しさは言うまでもなく、晩年の姿も凛としていて、タバコなんて吸っちゃったりしてて、超かっこいい。数年前に亡くなった、歳の離れた私の友達みたいなかっこよさだ。

ま、作品は人それぞれ感じ方が違うと思うので、どうでもいいとして、今日の収穫は、私がずっと謎だと思っていたことは、私だけの謎じゃなかったのね、ということ。

謎というのは、なんで(日本の)美術館は静かなの?ということ。なんで「これ、超変じゃね?」「あはは」みたいに、感想や感情とかをシェアしないんだろう…。ということ。美術館とか行くと、あまりにひっそりとしすぎていることに驚かされる。

前述の通り、私はアートな人じゃないので、正直、美術鑑賞の仕方が分からない。ま、そもそも、好き好きに見ればいいのであって、お作法なんてないんじゃないの?と思ってるものの、一人で静かにじーーーっと作品に見入っている人が多数を占めていると、「この人みたいに美術の知識がいっぱいありそうな人しか来ちゃダメな気がするな。こういう風に”あたし色々知ってます”風に鑑賞しないといけないんだろうな」みたいな気にさせられる。

アメリカでComputer Graphicsやってるとき、デッサンのクラスで美術館行って、色々鑑賞して、あーでもない、こーでもない、とさんざん意見交換したり、作品をこきおろしたり、ジョークを飛ばしたりワイワイやって、それから半日ぐらい、作品の前の床に座り込んで、模写(?)したり、ということをやったことがあったんだけど、そういう美術館での過ごし方はすごいthat makes sense! な印象を持った。ただ、私がいたのが、ど田舎の超小さい大学だったこともあって、そういうのがアメリカでもスタンダードなのかがわからなかったし、今さら誰にも「なんで、みんな喋らないの?」と聞けないでいた。

けど、同じような疑問をLeoさんが鑑賞中に言ってたので、「おー!ここにもいた!!」と思い、嬉しくなった。

単に私が行く展覧会の数が圧倒的に少なすぎて、たまたま、超静かなやつにしか行ったことがないって話なのかもしんないんだけど、ともかく、謎が共有できただけで、すっきり。

そして、少なくとも、今日は感想やしょーもない事をシェアする相手がいたので、なかなか面白かった。

メトロセクシャルな友達、ばんざーい!

Thinking outside the box

Posted in Diary on 3月 10th, 2010 by chibirashka – Be the first to comment

These last couple of weeks, I’m taking interesting program called PYD: NY English Business School. It’s not a normal English school and that the point I like it. I always need something that shows me worlds which I never knew. But if those worlds are tooooooo far to reach, it would be discouraging. It’s pointless. With PYD, at least Leo, founder of PYD inspires me a lot to think deeply,  take actions. PYD/Leo makes me feel that any worlds are close enough to reach.

As I mentioned in my profile, I have experience in studying abroad and lived in the US for one and a half years. Once people know that I graduated from univ in the US, they expect me to speak English fluently. But the reality is not, unfortunately.  And I feel a pressure. Until I moved to the US, I had loved English and enjoyed speaking it, and I had had more confidence in using it. Probably my English is not so bad as I feel, but unless I’m satisfied with my English, I never be released from those pressure. But pitying me produces nothing. I stopped it. Instead, I started to move forward.

English is just English. Seeing new people, knowing diverse values and thinking outside the box are more important because those attitudes will improve my life and make it fun. Let’s get outside of tiny tiny field where I already know. Let’s go global!

I have a hunch that something good and something exciting; probably it’s a very big change; are going to happen!