Salzburg

Munich, Salzburg and Zurichまとめ記事

Posted in Munich, Salzburg, Zurich, まとめ記事 on 8月 31st, 2011 by chibirashka – 2 Comments

ザルツカンマーグート

6月前半のパリに引き続き、7月10日〜18日まで、ヨーロッパに行ってきた。

ミュンヘンを基点に、ベルヒテスガーデンやザルツブルクなどを周り、その後スイスのチューリッヒに移動し、アルプスの氷河などを見るという旅程。

パッケージツアーだったら、こんな組み合わせありえないんだけど、そこは個人旅行のいいところ。

しかも、今回ビジネスクラスが取れなかったのでファーストクラスに乗ってみた。
行きはルフトハンザで帰りはスイスインターナショナル航空。

せっかくファーストクラスなんだし、ホテルも超ラグジュアリーなホテルの、それなりのランクのお部屋で統一することに。

もちろん、上には上があるので、追求し始めるとキリがないものの、一般庶民が見れる範囲としてはけっこうテッペンを見ちゃったなーという感じ。

その上で、私はまだまだビジネスクラス止まりだなーとも思った。
何基準だかよくわからんけど。

習い事とかさっぱり興味ないけど、うっかり、会社辞めて本格的なマナースクールにでも行こうかとさえ思った。ま、そんな気持ちもあっという間になくなったけど。
帰ってきてからすでにだいぶ経つので、何を見て、体験してそう感じたか、今となってはもう忘れてしまった。

全体的な印象としてはミュンヘンって何かキレイじゃない!

天気にあまり恵まれなくて町全体がどんよりして見えたというのもあるかもしれないし、やたら工事が目立って、景観があまりよくない時期だったのかもしれないんだけど、「絶対にまた行きたい!」という感じの町ではなかったなー。

オーストリアの湖水地方や、チューリッヒなどは毎年でも行きたいぐらい!

アルプスの氷河を見に行った日はひどい天候で、修行のようだったけれども、それはそれでいい思い出。これに関してはもう一度行ってリベンジしたい!

次回は、氷河エクスプレスで「世界の車窓から」的な攻め方をしたいところ。

けっこう長い旅行だったので、いっぱい書きたいことがあって、まだ全部は書き終わってないけど、書いたものからリンク。

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Short trip to Salzburg and Salzkammergut(ザルツブルク& ザルツカンマーグートへのショートトリップ)

Posted in Salzburg on 8月 12th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

出発時のハプニング

ベルヒテスガーデンの翌日(7月12日)は、これまたGraylineのツアーで、ザルツブルクと湖水地方に行った。この日のガイドは、前日キムゼイレイクのガイドだったエレン。

ツアーバス乗り場で最初のハプニング。ザルツブルク行きのメンバーのほぼ全員がバスに乗り終え、そろそろ出発かな、というあたりで、1家族がギリギリで乗り込んできた。けど、既に満席で座る場所がない。路線バスではないし、長距離旅行になるので立ったままというのはありえない。なにやら手違いでバスの大きさを間違えたらしい。

そんなわけで、シートベルトもしめてスタンバイOK状態の全員が一旦バスを降り、別のツアーのダブルデッカーバスと交換。

せっかく写真撮ったけど結局使ったのはこのバスじゃないという…

せっかく写真撮ったけど結局使ったのはこのバスじゃないという…

ザルツブルクへの道

数十分遅れでツアー出発。まずはザルツブルクへ。昨日のベルヒテスガーデンに行くのと途中まで多分同じルートだったと思う。

道中、昨日も聞いたのと一部同じ説明などをしてくれた。フェアリーテイルキングと呼ばれたルートヴィッヒ2世の話しとか、Bavariaの説明。南東バーバリアは農業と観光が主要産業で美しいエリアだよとか、安くてハイクオリティな牛乳を飲むべし、とか。ベルヒテスガーデンの辺もザルツブルクも、塩坑があり、「white gold」と呼ばれた塩のおかげでとても豊かであったとか。

ザルツブルクに行く道中ではあるけど、ザルツブルクの説明はできないのだと言っていた。ドイツのガイドはオーストリアにあるザルツブルクのガイドをすることを法律で禁じられているということで。バスの中ではザルツブルクの地図が配布され、その地図の説明が中心となった。

ちなみにSalzburg(ザルツブルク)とは「塩の城」という意味。へぇ〜。

ザルツブルク観光

ザルツブルクでは、旧市街南東のバス停でみんなでバスを降り、中心地のモーツァルト像のあたり(Mozartplatz)までエレンがガイドしていってくれた。その後は2時間半ほどフリータイム。

バスを降りたところから見た城塞

バスを降りたところから見た城塞

そうそう、この界隈ではやたらSPARを見かけた

そうそう、この界隈ではやたらSPARを見かけた

モーツァルトの銅像。Meeting Pointとしても便利。

モーツァルトの銅像。Meeting Pointとしても便利。

ザルツブルクはざっくり言って、ザルツァッハ川を挟んで旧市街と新市街に分かれている。

2時間半しかないし、あまり調べずに行ったので、我が家は旧市街だけ見て回った。まずはだらだらとなんとなく歩いてみる。Getreidegasseという商店街というかお店がぎっしりと並んだ通り。お店もおみやげ屋さん的なものからどの都市にもあるようなアパレルのお店、飲食店など色々。

マクドナルドもスワロフスキーも

マクドナルドもスワロフスキーも

めっちゃモーツァルト

めっちゃモーツァルト

等身大(?)モーツァルト

等身大(?)モーツァルト

その後Residenzplatzに出たので、Dom(大聖堂)に入ってみた。丸天井から光が入ってくるので内部は明るい。モーツァルトが洗礼を受けたのはここらしい。

DOMの中

DOM(大聖堂)の中

立派なパイプオルガンも

立派なパイプオルガンも

ちなみに、ザルツブルクでは観光馬車みたいなのが走ってるんだけど、それの停留所というか乗り場というかドックが、このDomのあたりにある。

ザルツブルクを走る観光馬車

ザルツブルクを走る観光馬車

ケーブルカーでホーエンザルツブルク城塞へ

Domを出た後は適当にDomの裏側というか城塞方向に歩いていった。Kapitelplatzにはこのよく分からない金の巨大なボールのオブジェみたいなものがある。

巨大な金の球体の上には人形が。写真で見ると本物の人みたい!

巨大な金の球体の上には人形が。写真で見ると本物の人みたい!

そこを通り過ぎて細い坂道を適当に登っていってみたら、ケーブルカーはこちら、というようなサインがあり、それに従っていくと、ケーブルカー(Festungsbahn)乗り場があった。

ケーブルカー乗り場

ケーブルカー乗り場

ケーブルカーに乗ると城塞に行けるらしいことは分かったんだけど、料金体系がどうなってるんだかよく分からない。料金表も英語版が確かなくて、チケット売り場もどこなんだか一瞬「?」と思い、人々がどうやっているのかしばらく様子を見ていた。結局、よく分からないけど、人の流れに乗って、窓口っぽいところで、「大人2枚」などと言ったら質問をされることもなくチケットが買えた。

ケーブルカーのチケット

ケーブルカーのチケット

しばらくするとケーブルカーが来たので、それに乗ってFestung Hohensalzburg(ホーエンザルツブルク城塞)へ。

ノリノリでケーブルカーに乗り込む

ノリノリでケーブルカーに乗り込む

城塞に上ると見晴らしがよく風が気持ちいい。

ホーエンザルツブルク城塞

ホーエンザルツブルク城塞

城塞からの眺め

城塞からの眺め

この日は天気もよく、バスの中の温度計では30度ぐらいになることもあってベアトップを着ててちょうどいいことがほとんどだったけど、城塞の上の方では持っていたカーディガンを羽織ることもあった。

ツアーの集合時間までにランチも済ませなくてはいけなかったけどすでに1時間を切っていたので、オーディオガイドを借りたりガイドツアーの見学などはせず、サラサラっと歩いただけ。でも、大砲があったり、チャペルがあったりとそれらしい雰囲気は満喫。神聖ローマ帝国皇帝とローマ教皇の叙任権闘争の時、教皇側についていたザルツブルク大司教が1077年に築き始めた城塞なのだそうだ。ゆっくり中を見てみたかった。

城塞の中は町のよう

城塞の中は町のよう

広場も

広場も

建物の中には砲台

建物の中には砲台

ランチは、城塞にあったテラスレストランに入った。

ずーっと、ボケーっとしていたいロケーション。城塞にあるレストラン。

ずーっと、ボケーっとしていたいロケーション。城塞にあるレストラン。

ザルツブルク風シュニッツェルを食べた。きのこなどが入ったクリームソースのかかったシュニッツェルがご飯の上に乗っているような料理。もろに観光客相手のお店だから美味しいとまでは言えないけど、好きな味だったな。

ザルツブルク風シュニッツェル

ザルツブルク風シュニッツェル

急いでチェックして、ケーブルカーに乗った。

ケーブルカーで急いで下界へ

ケーブルカーで急いで下界へ

思ったより早くケーブルカーで降りることができたので、待ち合わせ場所まで歩きながらアイスクリームも買って食べた。

そうそう、よく分からないけど、このケーブルカー乗り場のとこに「ヨーロッパ最大の琥珀販売店」とかいうような日本語の看板のかかった、琥珀屋さんがあったな。

湖水地方 St. Wolfgangへ

ザルツブルクを後にして、次は湖畔の町、St. Wolfgang(ザンクト・ヴォルフガング)へと向かった。

オーストリア湖水地方へ

オーストリア湖水地方へ

ここではヴォルフガング湖のボートライドの予定があったんだけど、乗船まで少し時間があったので、エレンのおすすめだというPfarrkirche St. Wolfgang(教区教会)へ。

湖畔に建つザンクト・ヴォルフガングの教区教会

湖畔に建つザンクト・ヴォルフガングの教区教会

ピルグリムチャーチで、エレンは「very very holy place」と何度も言っていた。個人的に思い入れの強い教会らしかった。湖畔に建つこじんまりとした教会で、中に一歩入ると、湖と空の青くて爽やかな外とは一転、厳かな空気が漂う。なんというか、重々しいんだよね。ノートルダムの厳粛さを、規模の小さいこの教会に凝縮したぐらいの感じで、なんとなく苦しくて私はすぐ外に出てしまった。(写真撮影禁止だったので写真はない)

教会の外はすぐこの景色

教会の外はすぐこの景色

教会を出た後は、船着場すぐ隣にあるHotel im Weissen Ross(ホテル・イム・ヴァイセン・レッスル、英語で言うとWhite Horse Inn)で、ザッハトルテを食べてみた。濃くて美味しい。でも乗船のための集合時間までまであと3分、という感じだったので途中までしか食べれず…。

Hotel im Weissen Ross

Hotel im Weissen Ross

Cafe入り口にはスワロフスキーのショップも

Cafe入り口にはスワロフスキーのショップも

ザッハトルテ

ザッハトルテ

16:00に乗船。

こじんまりとしたボート

こじんまりとしたボート

天気はいいし、風は気持ちいいし湖だから潮臭い感じもないし、最高!
スイミングを楽しんでる人達もボートライドしてる私たちに手を振ってくれる。

絵のような景色!

絵のような景色!

途中巨大な岩が右手に見え、よく見ると、ロッククライミングしている人も。
湖畔でバカンスってなんかとてもステキ!別荘欲しくなるー!!

写真だともはや見つけられないけどロッククライマーがいた

写真だともはや見つけられないけどロッククライマーがいた

ボートを降りてからは、バスが待っている駐車場まで歩く。人によってはトイレ行ったりしていたけど、時間にそんなに余裕があるわけでもなくさっさとバスに乗る、そんな感じ。

帰途につく時に2回目のハプニング

が、しかしここでこの日2回目のハプニングが。
女性2人組がバスに戻らなかった。船に乗ったタイミングまではちゃんといたらしいけど、バスでエレンが何度も人数数えても、2人足りない。10分待ち、20分待ち、結局30分ぐらい待ったけど来なかった。だいぶ時間も押していたので、結局仕方なく置いていくことに。ボート降りてからバス停まで迷うような距離も道もないし、なぜだか分からないけど、まぁ、バスの中での注意事項で時間を守るように、というのは何度もエレンが言っていたのだし仕方ない。

結局ミュンヘンに戻ったのは予定時刻の1時間後で8時頃。
とはいえ、8時ならまだまだ明るいんだけど。