Adaptive Path

Posted in IA / UX / HCD / UI, San Francisco on 10月 29th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

せっかくサンフランシスコ行くし、IA Summitでも良く会ったりもするので、Adaptive Pathに行くことにしていて、初日の午後訪問。

Ferry Building MarketplaceのすぐそばのPier2。

Adaptive Pathの前からFerry Building Marketplaceの方を見るとこんな感じ。

fromAP

adaptive path

埠頭沿いの倉庫っぽいビルをリノベーションした感じで、中もとってもオシャレ。

写真撮っていいよと言ってもらったけど、どこまで掲載していいかよくわからないので、パブリックスペース的なところだけ控えめに掲載してみる。

ap2

でかーーーーーーーーいミーティングスペースに、でかーーーーーくて、めっちゃ可愛いキッチン。

「冷蔵庫勝手に開けて飲みたいもの飲んでいいよ」って感じだった。

そしてミーティングスペースでしゃべっている間も、Peterがお菓子出してくれたりした。

規模とか全然違うとはいえ、なんだか代々木の時のコンセントみたいだな。

フレンドリーでキッチンがあってお菓子があるところがww

それ以外にオフィスとしていいなと思ったところは、

  • プロジェクトごとにプロジェクトルームがあるところ
  • でかい可動式のホワイトボードがあるところ
  • 天井が高く、ミーティングルームもガラス張りで開放感があるところ

かしら。

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Ferry Building Marketplace

Posted in San Francisco, カフェ・レストラン, ショップ on 10月 29th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

サンフランシスコに着いて、宿泊先であるThe Westin Market Streetにチェックインした後、最初に向かったのが、Ferry Building Marketplace。

ホテル前のMarket Streetをただまっすぐ1mileぐらい歩けば目の前に到着。
ferry-bldg

ビルディングの中は可愛らしいお店が立ち並ぶショッピングモールのようになっている。

ferry-bldg-interior

ferry-bldg-interior2
1時間後ぐらいにPier2にあるAdaptive Path社でのミーティングがあったので、軽くランチを済ませようと、このビルディングのテラス側にあるFerry Plaza Sea Foodへ入り、クラムチャウダーをいただいた。

ferry-plaza-seafood

カップとボウルがあったけどカップで十分。

サンフランシスコといえばクラムチャウダー。しかもパンに入ったやつ。それを絶対食べてやろうと思っていたんだけど、初日にこのクラムチャウダーを食べてしまったため、なんとなくこれ以降、クラムチャウダー食べなくてもいいや、という気分になってしまって、結局サンフランシスコでは「いかにも!」という体のクラムチャウダーを食べることはなかった。

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Tribute to Steve Jobs:わたしの引越し履歴とアップル製品

Posted in IA / UX / HCD / UI, iPhone / iPad / Mac on 10月 7th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

人は誰もが大切にされたいと願っている。
大切にされるというのは、誰かとの間に「特別な結びつき」を持ち、特別だと思ってもらうことだ。

Steve Jobsが亡くなって、彼と面識があるわけでもなくとも、たくさんの人がそれぞれの想いをSNSやblogで発信している。

自分と偉大な存在との間の共通項を、何か特別な結びつきを、それぞれが探し見出したがっているかのように。

私の場合は多分こうだ…。

Steve Jobsと私の間にある「特別な結びつき」

私が生まれた1976年にSteve JobsはAppleを設立した。

私が初めて行った海外はオーストラリアのシドニー。そしてホテルの近くにあったのがボンダイビーチ。
1998年にAppleから発売された革新的な新しいMacの色が、このボンダイビーチにちなんだボンダイブルーと聞いて心踊ったのを覚えている。

iMac Bondi Blue

iMac Bondi Blue。写真はwikiから拝借。

そうして私が初めて自分で買ったのが初代のiMac。通信会社の広報室にいた時。

1995年頃短大の情報処理のクラスでHTMLを書いたりということはあったけど、HTMLやDTPといったことに興味を持ったり独学でサイト作ったりしたのは家にiMacが来てからだし、PhotoshopやIllustratorといったツールのトライアルクラスなんかも取って、結局、これは面白そうだと思って、会社まで辞めてアメリカの大学に留学してしまった。

かっこ良くいえば、「Steve JobsのAppleなくして、私は今この業界にいない」。他の多くの人と同じように。

渡米する時には、ラップトップが必要と思い、日々食べるのにも事欠くぐらいの暮らしだったのにどうやってその費用を捻出したのか謎だけど(多分、ボーナスを投入したんでしょう)、1999年末にPowerBook G3 Lombard(Bronze)を買って、連れていった。買いに行くのに付き合ってくれたのって、確か同じ広報室のガジェット好きな先輩だったと思うけど、ほんの1-2週間前にFacebookでつながり久々にお喋りできたのも感慨深い…。

Power Book G3 Lombard

Power Book G3 Lombard。古いデータCD引っ張り出して、当時の写真を発掘!

Lombardは「座布団」とか揶揄されていたな

Lombardは「座布団」とか揶揄されていたな。こちらも昔の写真を発掘。

アメリカでは色んなことがあったけど、Lombardのおかげで大学を卒業できたといっても過言ではないでしょう。学校のコンピュータラボだけで全部やろうと思ったら絶対無理だった…。最後の方は、1週間に1回ぐらいフォーマットしないと調子悪くて全然使えない!っていうぐらいだったけど、それでも好きだったなー、Lombard

最初の結婚やら離婚やらの頃は、17インチiMac G4 Flat Panel

iMac Flat Panel

iMac Flat Panel。写真はwikiから拝借。

この頃はほぼ会社に住んでいて家に帰っていなかったから、サブマシンとして使っていたパナソニックのLet’s noteの方が身近だった。Windowsと共に歩んだ暗黒時代(謎)
会社ではG3かG4のタワーだった気がする。

2006年に離婚して会社も辞めて今の旦那さまと再婚の準備などしていた頃は、白いMacBook

MacBook

MacBook。こちらもwikiから拝借。

2008年にコンセントに入って支給されたのはMacBook Air

2009年2月には、半年ほど出遅れつつもiPhone3G
2009年11月には、夫のとすり替えてiPhone3GSに。

iPhone 3Gと3GS

iPhone 3Gと3GS

2010年にはiPhone4と初代iPad

iPhone4

iPhone4

iPad

iPad

入社以来使っていたMBAは、つい最近まで使っていたけど、あまりにスローなので、半年ぐらい前に長谷川さんが買ったMBAをお下がりで融通してもらった。それが2011年8月。

そして、最新のMacBook Air(11インチ)を自宅用に買い直したのがつい先週(2011年9月)

MacBook Air 11", 13"

MacBook Air 11", 13"

もちろんこの10年ぐらいの間に、iPodは、ClassiciPod Mini 2台、iPod nanoなどを持っていた。
ほかにもShufflenanoを人にプレゼントしたり。

何かを思い出そうとする時、私の場合は「どの家に住んでいたか」「どのマシンを使っていたか」が手がかりになる。どんな携帯を使っていたかは覚えていなくてもどのマシンがそばにあったかは覚えている。それだけ1日のうちで過ごす時間が長いからということだと思うけど、これまでのマシンの大半がApple製品なので、私の20代以降の記憶はApple製品とセットになって刻まれている。

「特別な関係」がユーザーエクスペリエンス

私はここ数年、あちこちに行ったり、いいホテルに泊まったり、高額なものを買うという状況だったり、そういうことに恵まれているので、「いい体験とは何か」「富裕層向けのサービスは一体誰が作ることができるのか」といったことにとても興味を持っているのだけど、ユーザーエクスペリエンスというのは、「●●をやったことがあります」という単なる体験ではないし、あるいは、「これって使いやすいね」ということでもない。

色々と考えた結果、「自分が特別な存在として大切にされていると感じることができるかどうか」に尽きると思っている。つまりそのサービスやプロダクトとユーザーの間に「特別な関係」が築けるかどうか。

「特別だ」と感じることができるかどうかは、ユーザー側のこれまでの体験や価値観に依存するので、全く同じサービスを受けても「私って特別に扱われているわ」と思う人と、「それって普通じゃん」と思う人が出てきてしまう。

Appleのプロダクトがすごいなと思うのは、どのレイヤーのユーザーでも、自分が持っているAppleのプロダクトに対して彼らなりの愛着と満足を見つけ、特別な存在として見ていて、そのプロダクトを使っている自分が少しだけ特別に思えているように見えること。

グローバルな「特別な関係」

そしてAppleは、マクドナルドのようにグローバルでユニバーサル!

私は辺境の地のようなところには旅行しないけれども、それでも、海外でApple Storeがあれば、マクドナルドを見つけた時のようにほっとする。「言葉が通じなくてもぼったくられることもなく、何かは絶対食べれる」というマクドナルドのように、「ここに来ればWifiにつなげるし、Appleのスタッフはフレンドリーなはず」というような安心感だろうか。

Apple Storeというリアルな場ができて本当に良かった。

そして、Appleのプロダクトは、全くの他人の間にもコミュニケーションを生んだりするのだ。
南仏・ニースのマルシェでそうであったように。

「特別な関係」はコンテキストを超える

今日1日、TwitterやFacebook、CNNやBBCを見ていて、国や地域、職業、性別、年齢…etcといった、さまざまな背景を超えて、多くの人が彼の死を悼み、感謝の念を述べている様子を見ると、なんだか、世界平和でさえ実現できそうな勢いだ。

直接的にSteve Jobsと面識がなくとも、自分が特別だと感じられる、大切にされているように感じる、誇らしく思える、少なくとも感じていたいと思える、そういう関係性を、革新的な製品やライフスタイルを通じて築いたSteve Jobs

Steve Jobsが亡くなっても、身の回りのApple製品がなくなるわけではないし、世界中のApple Storeもいつも通り営業している。

今夜のアップルストア(渋谷)アップルロゴの照明は落ちていた

Apple Store(Shibuya)はたくさんの人だかりと花束。アップルロゴの照明は落ちていた

大切にしてくれる人のことは、大切にしたいと思う。
自分が特別だと感じさせてくれる人にはやはり特別な関係を感じる。

Steve Jobsが直接、ユーザーひとりひとりに「あなたは特別です」と言ってくれたわけではないにせよ、そしてそんなつもりもなかったかもしれないし、特別感を感じているのは勝手なことかもしれないけれど、それでもやはり多くの人が感じた「特別な関係」の喪失感は計り知れない。

ソフトバンクの孫さんが、Steve Jobsを「昔で言えばレオナルド・ダ・ヴィンチ」と形容していた。
現代のレオナルド・ダ・ヴィンチと同じ時代を生きたということはなんだかすごい感じがするな。

R.I.P WE LOVE Steve Jobs

"R.I.P WE LOVE Steve Jobs" taken in front of Apple Store Shibuya - TOKYO

Thank you and R.I.P Steve Jobs

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MacBook Air 11″ とkate spadeのケース

Posted in iPhone / iPad / Mac, モノ、グッズ on 10月 5th, 2011 by chibirashka – 2 Comments

MacBook Airの箱

自宅マシンを、だいぶ古い白いMacBookからMacBook Air 11″に買い換えました。

会社のマシンがAirの13″なんだけど、同じのっていうのも何だし、海外行く時とか小さい方がいいかなと思ったりもして、11″。

ストレージは128⇒256GBに、プロセッサとメモリは1.6GHzデュアルコアIntel Core i5、3MB共有三次キャッシュ⇒デュアルコア1.8GHz Intel Core i7、4MB共有三次キャッシュに変更しておきました。次いつ買うか分からないし。

それにしてもコンパクトで素敵!13″も十分スリムでコンパクトだけど、私には11″の方がしっくりくる。

上が今回買った11"。下が会社の13"のMacBook Air

タイムカプセルのおかげでデータ移行も大昔と比べたら格段にラクちん!

こないだ会社マシンを3年ぐらい前のMBAから半年前ぐらいに長谷川さんが買ったMBAのお下がりに入れ替えた時も、そのラクちんさには感激した。

ま、もっとも、私がタイムカプセルの参照ボリュームを間違えてデータ移行してしまったりもしたので、やり直すのにものすごい時間かかった…ということはあるけれど…。

ケースも欲しいな、と思いたち、日中オンラインのアップルストアを見ていたら、kate spadeのかわゆいケースがあったのでポチっとしようと思ったけど、一応実物を見ようと思い、渋谷のアップルストアへ。

中もドット柄だし、クラッチバッグ的でもあって可愛いのは間違いないんだけど実際見てみたらけっこうでかい。

これじゃー、11″という小ささの意味がなくなっちゃうんじゃないのか!?というぐらい。

シンプルなスリーブと比べると一目瞭然で、かなり悩ましかったけど、結局はkate spadeのを買っちゃった。なんだかんだ、海外行く時用には、あとでスリーブを買いそうな気もするけどさ。

キルティングのクラッチバッグのよう

キルティングのクラッチバッグのよう

中はドット柄で、MacBook Airを入れるとこんな風

中はドット柄で、MacBook Airを入れるとこんな風

充電できる

カバーかけたままで充電もできる仕様(そんな状況があるのか知らないけど)

デジモノまわりのお買い物は楽しいね。ルンルン♪

それはそうと、あと1時間ぐらいで新しいiPhoneの発表ですねー。ルンルン♪

—追記(2011/10/15)—

後日談ですが、結局、MacBook Airケースは薄型で超シンプルな、Neoprene Slim Sleeve for MacBook Air 11″という黒いやつも買いました。これだと、すごく小さいバッグにもMBAが入ります。

MacBook Air 11" slim sleeve

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Hyatt Regency Hakone Resort and Spa

Posted in ホテル, ホテル, 国内旅行 on 10月 2nd, 2011 by chibirashka – Be the first to comment

9月24日に、Hyatt Regency Hakone Resort and Spaに泊まってきました。

我が家は国内旅行はできるだけRANDYさんとTAFFYさんを連れていきたいので、ドッグフレンドリールームを予約。

しかし、このドッグフレンドリールームがなかなか取れない。いつも、先々まで予約がいっぱいで。

今回は、我が家にしてはかなり前持って予約を取ったと思う(1か月ぐらい?)。

※夏だし暑いから、軽井沢の星のやにしようかと思ってたんだけど、電話したら12月末までいっぱいと言われ、試しにハイアットにかけてみたら偶然取れた。

車での遠出も久しぶり。連休中日だったからか、特に渋滞にも巻き込まれず、スムーズに強羅に到着。

ホテルの車寄せに到着すると、荷物を降ろしてくれるのを手伝ってくれるのはもちろん、ワンちゃん担当のアテンダントの人が出てきて「RANDY君と、TAFFY君ですね」といって出迎えてくれる。

ワンコさん達はその場ですぐ、グルーミングサービスに連れていってもらえるので、私は身軽でチェックインエリアに向かい、夫は駐車場に車をとめにいった。(Valet Parkingではないのね…)

チェックインエリア。壺ドドーン!

チェックインエリア。壺ドドーン!

C/Iを済ませると、部屋に案内される。#325だったかなー。
3Fの西ウィングだったと思うんだけど、扉で仕切られた先がワンコさんOKエリア。

ワンコさんOKエリアは外廊下

ワンコさんOKエリアは外廊下

部屋はなんというか、普通の家みたい。玄関からちょっとした廊下があって、リビング(というか寝室)に続いている。バルコニーとその隣にはワンコさんエリア(ケージみたいな)がある。

ドッグフレンドリールームのインテリア

ドッグフレンドリールーム。右奥がバルコニー。左手の柵状の扉の先がケージ。

部屋についてしばらくしてからワンコさん達が足バリなどしてもらって部屋に入ってきた。

室内でもめっちゃ走る!

室内でもめっちゃ走る!

コンソールデスク隣のドロワーには、ワンコさんのアメニティが2匹分。

コロコロ(ほこり取りシート)や、歯磨きウェットティッシュ、ペットシート、ペット用SPAミスト、フードボウル…など。しかもちゃんと、それぞれの名前が書かれたメッセージカードまでw

TAFFYの分

TAFFYの分

ちなみにケージ内にはちゃんとトイレも設置

ちなみにケージ内にはちゃんとトイレも設置

ソファがL字型に置かれ、それなりに広く落ち着く部屋なんだけど、ソファに座りながら夫が一言

「なんか、原宿の我が家みたいだよね…。むしろ、家の方がテレビもソファもでかいし…」

ベッドとソファ

ベッドとソファ

お茶コーナーが充実してるのは助かる!ミニバーもあったよ。

お茶コーナーが充実してるのは助かる!ミニバーもあったよ。

た、確かに…。しかし、それを言ったら身も蓋もないというか…。
去年、軽井沢の星のや行った時も、そんなこと言ってたような…。

RANDYさんとTAFFYさんと

RANDYさんとTAFFYさんと

TAFFYはそうでもないけど、RANDYはいいホテルに泊まる時、あからさまにめっちゃいい顔する

TAFFYはそうでもないけど、RANDYはいいホテルに泊まる時、あからさまにいい顔する

15時すぎに到着して、ディナーまで時間があるし、散策でも…と思ったけど、星のやと違って、敷地内に広い庭園とかあるわけでもなさそうで、犬達を連れてどこか行くとすると、すぐ車通りのある道に出なくてはならなそうだったし、ドッグランとかも芦ノ湖の方まで行かないとなさそうだったので、途端に「やることないね…」モードに。そして、夫はソファでお昼寝。

ワンコさん達もそれにつられてすっかりまったりモード&ウトウト。

そんなこともあろうかと持ってきたiPadで、私はHuluで「グレイズ・アナトミー」三昧。

あっという間に夕方になって、予約していたディナーへ。

フレンチか鮨を選んで予約しておくんだけど、我が家は18時からフレンチへ。

レストランの入り口にあるラウンジエリア(ホテルのリビング)は、雰囲気がとてもいい!
…けど、混んでいたから、「ゆったりと」というよりは「がやがや」。それは残念。

さらに、レストランで席に通されると、たまたま私たちの隣の席が、いかにも「アラフォー女子達の、お泊り女子会」というグループで、とにかく、喋る、喋る、喋る、喋る。そして、すぐ近くというわけではなかったけど、子ども達の声とかもがやがや…。

お料理は美味しかったし、キャンドルの灯りでテーブルの雰囲気も良かったんだけど、夫婦でしっぽりと行くにはまわりが騒がしくて少し残念な感じ。行楽シーズンを避けて平日の空いてる時にこっそり行くのが良さそうかな。

牛フィレ+フォアグラ

牛フィレ+フォアグラ

あと、高広さんに教えてもらったSOLARISという国産ワインを頼んでみたんだけど、ワインがそれほど得意ではない私でも「これは美味しい!」って言ってしまうほど、飲みやすくて、すっかりお気に入りに。

いつもはグラスワイン1杯でも十分!って感じなのに、夫と2人でボトル1本あけてしまった…。

SOLARIS-japanese wine

SOLARIS

食事の後は、レストラン隣のバーにも立ち寄って、カクテルを。

カクテル〜

食後はグラスホッパー頼んじゃうんだよね、いつも

夫は部屋のお風呂に入っていたけど、私は温泉(大浴場)へ。

大浴場はちゃんとロッカーになってたから良かった!シャンプーやボディシャンプー、化粧水とかも置かれていたのは良かったんだけど、なぜそのラインナップにボディローションやクリームがないのかが謎だった。

お部屋のアメニティにはあったのに…。

ホテル全体としては、調度品も華美すぎず落ち着いていて、スタッフの対応も気持ちよく、ワンコさん達にも優しい対応で、ワンコさん連れて行けるホテルとしてはすごく良かったんじゃないかな。

行った時期がやはり混んでいて、家族連れ、お喋りな女子会といったガヤガヤ感の印象が強く、「まぁ、いいホテルだけど、また行きたいとは思わないかも。」というのが夫の弁。

ま、普段海外で泊まってるホテルがすごすぎるんだって!

もしも次回泊まる機会があったら、スパトリートメントを受けてみたい。私のこのホテルへの評価は(と、なぜか上から目線)、その後に決めることにしたい。

ちなみにチェックアウト後には、芦の湖畔にあるパノラマパーク(箱根ピクニックガーデン)に立ち寄って、ワンコさん達を走らせました。

(走ってる時間より、草食べてる時間の方が長かったような気がしなくもないけど)

入場料:わんちゃん1頭300円 おとな1人500円

入場料:わんちゃん1頭300円 おとな1人500円

Hyatt Regency Hakone Resort & SPA
http://hyattregencyhakone.com/

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Swiss International Air Linesファーストクラス

Posted in Zurich, フライト・エアライン・空港, フライト(ファーストクラス) on 9月 17th, 2011 by chibirashka – 3 Comments

ホテルから空港へ

7月18日にBaur au Lacをチェックアウト。

空港までの車をお願いすると、黒塗りのメルセデスが用意された。タクシーではなく完全なるプライベートドライバーといった風。もちろん、メーターもない。スイスフランの手持ちがもうほとんどなかったので、若干ビクビク。ま、ユーロも受け取ってくれるんだろうけど。

車に乗り込むと、「Business Class? First Class?」と聞かれたので、First Classと答える。

もはやEconomyとか問題外なのね…。ホテルの格を考えればそりゃそうか…と思うけど。

結局空港までは80CHFぐらい。

First Class専用の車寄せがあり、そこからダイレクトにチェックインルームに入れるので、ドライバーがスーツケースとかも運んでくれた。そこでチェックインを済ませ、セキュリティチェックやパスポートコントロールは通らずに、エスカレーターで上の階に上がると、エアチケットを見せると通れる専用通路から免税店エリアに出ることができる。

Zurich Airport

チョコだけ買って、その後ラウンジに行こうと一番近いとこを探したらビジネスクラスラウンジだったので、また別のエスカレーターで階下に降り、筒状になった階段みたいなとこにSWISS First  Hon Circle Loungesという表示を見つけてそこからエレベーターで階上にあがり、ファーストクラスラウンジにチェックイン。

Zurich Airport

ファーストクラス専用ラウンジ

スイス航空のビジネスラウンジと比較したことないからわからないけど、スイス航空のファーストクラスラウンジは普通のラウンジと比べて、もっとアットホームな感じ。リビングのソファに座っているような感覚というか。ウッドのフロアにダークブラウンのレザーソファでとても落ち着いた雰囲気。

Swiss firstclass lounge at Zurich Airport

フードもドリンクもけっこういいホテルのビュッフェみたい。手の込んだお料理やスウィーツがいっぱいあって迷っちゃう。

SWISS firstclass lounge at Zurich Airport

私たちが入った時には、ユダヤ教のラビみたいな人が壁に向かってお祈りしていて、その奥さんと思われる上品でわりと小柄な女性は喪服のような黒いドレスにヘッドアクセサリーもつけていてなんだかとても素敵だった。1才ぐらいの女の子を遊ばせていたなー。

ちょうど前夜(前々夜だっけな)になでしこジャパンがワールドカップで優勝したので、彼女達の記事がちょこっとだけ載っていたUSA TODAYをもらっておくことにした。

朝ホテルを出る時すごく寒くて、40度-50ぐらいしかないから(華氏)暖かくしなさいねと言われたんだけど、新聞を見たらほんとに最低気温が10度(摂氏)ぐらいだった。

チューリッヒでもこの気温は普通でもないらしい。

最初は空いていたラウンジはだんだん、ビジネスマンで混み合ってきた。

ファーストクラスは、ラウンジから搭乗ゲートの最寄りまでシャトルで連れていってくれる。指定された時間にラウンジのチェックインカウンター前で待っていると係員の人が来たので、一緒にエレベーターを降り、専用のセキュリティチェックエリアへ。久々にブレスレットが反応せず、快適にセキュリティを通過。その間に担当の人がパスポートの手続きを終わらせておいてくれる。

セキュリティチェック、出国審査(?)が終わると、またメルセデスの黒塗りのバンが目の前で待っていてくれるので、それに乗せられ、ターミナルを移動。ゲートの最寄り入り口に到着。

機内

ファーストクラスキャビンへ。今回は我が家のほかにカップルが1組、ビジネスマンのおじさんが1人がいた。このおじさんが超大男。絶対2mぐらいありそう。そんなおじさんでも余裕のシート。

最前列だけど、ルフトハンザのファーストクラスより広くて、オットマンもある。

テーブルもでかい!広げると80cm×65cmぐらいありそう。要は一人分のフルサイズという感じなので、ソルト&
ペッパーミルも、フルサイズで出てくる。

table

ドリンクサービスからはじまり、パジャマやアメニティを持ってきてくれた。

アメニティ

アメニティはBALLY。なかにはまぁ、靴下やアイマスクや歯ブラシなどごく一般的なものが入ってるんだけど、特筆すべきは(そうでもない?)コスメティック系のものがLa Prairieなこと。

BALLY

パジャマもかわいい。

pajama

食事

これなんだっけなー。アミューズで出てきたんだと思うけど忘れた。

SWISS first class meal

スターターに寿司プレートかバルト海サーモンかオマール海老のカクテルとかが選べた。寿司プレートにしたんだけど、思いの外マグロが美味しくてびっくり。

SWISS first class meal

次はサラダかスープで、スープを選ぶときゅうりの冷製スープが出てきた。ちょっと酸味があってハーブが効いたすっきりとした味だった。

SWISS first class meal

そして、メイン、デザート。

SWISS first class meal

SWISS first class meal

ブレックファーストは、ジャムを選んでパンも選んで、ハムやチーズといったCold Cuts、フルーツ、オムレツが運ばれてきた。

SWISS first class breakfast

SWISS first class breakfast

ターンダウン

食事が終わるとベッドメイクまでしてくれる。シートがフルフラットになるのはもちろんなんだけど、パウダールームで歯磨きとかしている間に、シートのセッ ティングをして、ベッドパットを敷き、まくら、おふとんをセットしてくれる。サテンのクッションはそのまま置いておいてくれる。超快適!

bed

CAさんの対応・アナウンス

今回ちょうど女子サッカーワールドカップの時期で、しかもなでしこが優勝したので、離陸までの間に、担当のCAじゃない人も「なでしこジャパン優勝おめでとう」とわざわざ言いにきてくれた。

ランディング体制に入る前には、やはり担当CAの人達が1人1人に挨拶に来てくれる。
そして、ランディング前のアナウンスでは、「後続のルフトハンザ機になでしこジャパンが乗っているので、成田で彼女達に会えるでしょう。」と言っていた。

確かこの便のファーストクラスキャビンには日本人のCAさんがいなかったと思うけど、アメリカの航空会社のような大味な感じはなかったし、キビキビと丁寧に、そして先回りして色々対応してくれた印象で、とても快適だった。

成田についたら、Arrivalエリアは、たくさんの報道陣でごった返していた。
そこに巻き込まれないよう、離れたいたので、結局なでしこ達がいつ通ったのか通らなかったのかはわからない。

それにしても、台風が来てるだけあって、東京も大雨だった。今回の旅行はほんと天気に恵まれなかったなー。

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Swiss Alps Glacier Tour(スイスアルプス氷河ツアー)

Posted in Zurich, 食べ物 on 9月 17th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

これまた、もはや2か月前になってしまったけれども、アルプス氷河ツアーの備忘録。

この日が、前日のチューリッヒ市内観光とはうってかわって、超悪天候。

ホテルから観光バス乗り場まで、バーンホフストラッセを歩いている時もちょっと肌寒い感じで、雨もポツポツ。

この日のガイド兼ドライバーは、Gallusさんという人で、以前日本に住んでいたこともあるといっていた。しかも目黒。

ツアーメンバーは、私たち夫婦と、インドから来ていた家族、アメリカから2組の夫婦。
Internationalだね〜とか言いながら、氷河を見に行くツアーバスは出発。

Luzern

バスはまず、Luzernへ。ルツェルンは元上司(直属じゃないけど)のFさんから「スイスだったらチューリッヒよりルツェルンがいい」と聞いていたので、一度行ってみたいと思っていたけど、今回の旅程では無理と思っていたから、通過だけだったけども、雰囲気が分かってラッキー。

超可愛い町並みで、確かにチューリッヒよりも滞在するのに良さそうだった。ルツェルンに入るちょっと手前ではシャレータイプの建物が並ぶエリアもあって、そこもキュートだった。

シャレータイプの可愛い建物

シャレータイプの可愛い建物

Luzernは、ライオンのモニュメントやヨーロッパ最古の木製の橋で有名。ほんとはそこでせめて写真ぐらい撮る予定だったのが、なんとゼー橋走行中に交通事故現場に遭遇。まさに目の前でバイクが車とぶつかり、バイクの人が投げ出され道路上に横たわっている、という状況でバスは立ち往生。結局時間切れで(しかも土砂降りになっていたし)、ルツェルンはそれだけで終わり。

バス内からだし雨だしよく見えないけど多分Kapell-brucke

バス内からだし雨だしよく見えないけど多分Kapell-brucke

Aareschlucht(アーレ峡谷)

昔のこと過ぎてもはやあまり覚えてないんだけど、その後、グリムゼル峠やフルカ峠などを超え、Aare Canyonへ。Aareschlucht(アーレシュルフト)が正式名称?

途中、Brünig Passの(?)Lungern lakeで写真ストップ。ほんとはキレイな湖が見えるはずのとこだけど、天気が悪すぎて景色はいまいちキレイに見えず。

Lungern lake…多分。

Lungern lake…多分。

まずはアーレ峡谷のフードコートで腹ごしらえ。英語メニューがなく、英語も通じないから…といって、ガイドさんが注文するのを手伝ってくれた。実際には、英語メニューは確かにないから何が食べれるのかよくわからんものの、カタコトの英語は通じて、私はfish and chipsを食べた気がする。

アーレ峡谷のフードコート

アーレ峡谷のフードコートメニュー

氷河のみ見るツアーだと思い込んでいたので、峡谷が見れるとは思わず、全然調べていなかったんだけど、とにかくすごい迫力なので、ストーリーとかいらない!って感じだったな。

Aareschlucht

Aareschlucht西側入り口にあるマップ

ちょっとトンネル入って、道なりに木製の足場が張られた岩の割れ目を進んでいくんだけど、断崖がかなりの深さだし、岩と岩の隙間が1-2mぐらいしかないような場所でなんとなくスリルもある。特に、雨が降っていたこの日は水量も多いので余計に。

Aareschlucht

Aareschlucht

Aareschlucht

Aareschlucht

Aareschlucht

東西に入り口があるので、反対側から来た人とすれ違ったりもするけど、歩道も狭いのですれ違うのも一苦労。しかも傘さしてるし。私達は西側から入った。東側(西側から入ると後半部分)は道幅や岩場の幅が広くて見渡せるので、迫力にはちょっと欠けるかな。

反対側の入り口(出口)に到着し、他のメンバーが全員来るのを待った。
ちょっとしたお店があったんだけど、さすがスイス、商品棚がUSM Haller!

USM Haller in Aareschlucht

しかも棚だけで約10列、3〜5段ぐらい。壁掛けパネル的にも使われていたから、すごい量!きゃー!日本で買ったらすごい金額しそう!…とつい下世話なことを考えてるうちに、他のメンバーも到着。

http://aareschlucht.ch/

アルプスの産業

次の場所への移動中、ガイドさんがバスの中で話してくれたこと。

  • EUとの競合が激しいため、スイスでは農家や酪農家を政府が保護している
  • スイスアルプスの主な産業は、乳業、放牧業、発電。
  • 山間のファームでは寒すぎて夏が短く野菜を生産できないので乳製品を作っている
  • 5月末〜9月末まで、平地やmidlandのファーマーはお金を払ってアルプスの山の上の方に牛を送る。アルプスの上の方のファーマーが夏の間それらの牛の面倒を見る。そして、10月に牛を送り返す、そういうビジネスがある

Rhone Glacier

アーレシュルフトを後にし、メイン目的地である、ローヌ氷河へ!
入り口は、こんなお土産屋さんみたいな建物の裏にあるので、まずは階段上ってお土産屋さんへ。

Rhone Glacier
もう、超激寒い!7月なのに、ダウンジャケット+アウトドアジャケットを着てもまだ寒いぐらい。息は白いし、手もかじかむ。

裏口のようなところから出てちょっと行くともう氷河が見える!

天気が悪いせいか元々なのか、あんまりキレイな色には見えなかったけど、何千年もある氷河!すごい!

Rhone Glacier

大雨の中、みんな写真バシバシ。

そんななか、インド人のおじさんが喋りかけてきた。
「日本から来たんでしょ?じゃー、これ分かるよね。どうやってやるの?撮って!」
と、強引に自分の持っていたデジカメを私に渡してきて、なにやら動画撮影をしてくれと言う。
自分のカメラなのにやったことないんかいっ!
しかも、日本人だからガジェットに強いと思い込んでる、その揺るぎ無い先入観もすごい!

ま、期待に添えてよかったよ…(謎)

でも、そこでだいぶ強引な感じだったので、私ももはや遠慮なく、ガッツリ写真を撮ってもらうことにしたw

今度は実際に氷河の中に入るため、写真撮影ポイントから氷河の入り口まで傾斜をくだっていくんだけど、もう大雨なもんだから、あちこちにでかい水たまりや川みたいな流れまであって、超過酷!

Rhone Glacier

でも、その甲斐はあった。これぞまさにイメージ通りの氷河の色!グレイシャーブルー!超キレイ!!

Rhone Glacier

しばらくまたみんなで写真撮ったり氷河触ったりした後、もと来た道を戻り、お土産屋さんの下にあったちょっとしたカフェで休憩。

お菓子のパッケもいちいち可愛い

お菓子のパッケもいちいち可愛い

ちなみにこれはスイスフラン

ちなみにこれはスイスフラン

これはチーズ地図(日本語の発音だとジョークみたいだw)。

cheese map

cheese map

何気なく私はそれを見ていたけど、アメリカ人夫婦がそれを見て超感激していた。

彼ら曰く、「チーズにこんなにいっぱい種類があるなんて!アメリカでレストランとか行くと、チーズは、チェダーかスイスか…というように、スイスのチーズはスイスチーズとして一緒くただったよ」と。

なるほどー。

あったかいコーヒー飲んでちょっとあったまって、メンバーがみんな揃ったので、またバスで移動。
ほんとは、アルプスの美しい山々、草花、岩清水が見れるはずが、悪天候でほとんど見えないばかりか、岩からは滝や川かと見まごうばかりの水量の水が吹き出し、もはや恐怖!

濁流のようになってる!

濁流のようになってる!

Devil’s Bridge

ローヌ氷河の次に向かったのはゴッタルド峠のDevil’s Bridge(悪魔の橋)。

Devil's Bridge

Devil's Bridge
ガイドさんの説明によると、荒涼として岩だらけの場所にどうやって橋をかけたらいいか分からない人間たちに、Devilが橋の作り方を教え、谷から大きな岩を運んだりして、橋の構築を手伝ってくれたのだとか。

で、その見返りにDevilは、橋を最初に通過する者を生贄としてよこせ、という要求をしてきたのに対し、人間側は知恵を働かせて、ヤギをまず一番最初に渡らせたところ、激怒したDevilがデカイ岩(220t)で橋を壊そうとした。ところがある老婆が岩に十字架を描いて、Devilが岩を掴んで投げることができないようにした、という伝承があるそう。

実際(?)、その伝説の220tの岩は存在していて、ゴッタルドトンネル建設の際には、なーんと、巨額を投じて、その岩を移動したりもしたらしい。

で、ここは絶対に天気悪くても降りて見た方がいい、と言われて写真ストップがあり、みんな外に一旦は出たのだけど、あまりの暴風雨で傘は吹っ飛びそうだし、自分達も立ってるのがやっと、そして視界もほとんど見えず、かなり危険ということになって、結局バスの中に戻るよう退避命令が…。修行のようだ…。

ある意味文字通り「悪魔の橋」ではあった。

Devil?

Devil?

ゴッタルド峠は、峠一つ超えればアルプスを縦断して、ミラノやドイツに行くことができる主要なルート。ちょうどこの週末からスイスではホリデーシーズンが始まったところだったので、ゴッタルドトンネル付近では、南に向かう車の量が多く渋滞もしていた。

アンデルマット

帰り道にアンデルマットのあたりを通った時に、ガイドさんに聞いた話。
アンデルマットは軍事施設がある場所らしいのだけど、スイスアーミーの規模はシュリンクしてきている。

そんななか、エジプトの大富豪Mr. サビリス(?)が、このエリアを買い上げリゾートに作りかえる計画をスタートしているそう。実際すでに建設中で、4-5年以内には豪華でナイスなリゾートが出来上がると言っていた。へぇ〜。

ツーク湖

チューリッヒへ帰る頃にはだんだんと天気もよくなってきて、ツーク湖を通過する頃には少しは晴れ間も。
ほんと景色がよくていいとこだなー。

Zug lake

スイスの食べ物

これもガイドさんに聞いたお話し。スイスで食べた方が良いものといえば、
・Lake fish(湖の新鮮なお魚)
・Veal + Roesti
・チーズフォンデュ←でも普通冬にしか食べない
・アップルサイダー
・スイスビール
・スイスチョコ(LindtやSprungli)

とのこと。

ちなみに、スイスっぽい料理だとは知らずに前の晩にもルームサービスで頼んで食べたんだけど、美味しかったので、この日の夜も、Veal + Roestiを注文。
牛肉の入ったクリームソースをポテトパンケーキにかけて食べるような、そんな料理。

veal-roesti

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Chibirashka Lounge

Posted in おうちごはん, カフェ・レストラン on 9月 13th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

invitation card of Chibirashka Lounge

9月1日(木)、2日(金)、3日(土)の3日間、Chibirashka Loungeを開催してみました。

ざっくり言うなれば、私が超個人的に期間限定でオープンしたBarです。

私はわりと頻繁にホームパーティを開くけれど、ホームパーティだと、メンバーが、あくまで普段とても親しい人、呼びやすい人に限定されてしまうからもう少しだけ、メンバーを拡張してみたいなと。

場所は、我が家の近所に、自宅以外に借りているもう1つのマンションの一室。
普段は夫が面倒を見ているいくつかの会社のメンバーが出入りしオフィスとして使ってます。

このマンションを借りた当初(2年前ぐらい?)は、ほとんど常駐者がいないはずだったので、私の好みで自宅並のくつろいだ雰囲気にインテリアをコーディネートしたのだけど、Chibirashka Loungeで貸してもらうため久々に下見に行ったら「The Office」仕様になっててビビリました。

今や10人ぐらいで作業することもあるそうなので、仕方ないというか、そんなに人増えたの?とびっくり。

バースツールの代わりにワークチェアなのはご愛嬌ってことで…。照明絞ってキャンドルおいたらオフィスよりは若干家風じゃない??この部屋からは西新宿の夜景も見え、天気がよければルーフバルコニーに出したガーデンテーブル&チェアで飲んでもいいんです。あいにくの台風でしたけど…。あと写真だと見えないけど、ソファやラウンジチェアもあって、そっちでダラダラしても良し。

Chibirashka Lounge

Chibirashka Loungeは今回は初開催で、思いつきと勢いでコーディネートしたはいいけど、ほんとに上手くやれるかよく分からなかったので、結局はホームパーティに普段呼ぶぐらいの仲良しレイヤーの人達と、プラスアルファ、仕事でお世話になっている人のごく一部をご招待。

思いつきと勢い、遊びでやるにしても、やはりここは大人の遊びなので、ある程度気合を入れて準備しようと思い、けっこう投資しましたww 来てくださるみなさんにカクテルを処方したかったので、自宅で揃えるにはちょっと無理な量の、ちょっとしたスナックよりは揃ってるんじゃないか?ぐらいのリキュールやスピリッツを準備。

バーカウンター上のスピリッツ・リキュール類

「カクテル作れるの?」などとご質問くださった方がいるのですが、そうそう、私、若い頃、ショットバーでバーテンダーのバイトを数年やっていたので、最低限のことはできるのです。もっとも、私が働いていたのは銀座とかにあるような格式高いバーではなかったので、厳格なバーテンダーとしての教育を受けたわけではないのですが…。

そういうわけで、現役当時(?)は、スタンダードなカクテル100種類ぐらいはカンペとか見なくても作れたものです。(というか、カンペとか見てたら仕事にならないし…)それも、10年以上も前のこと。今やすっかり忘れ、今回のChibirashka Loungeではカンペ見まくりでしたが…ww

台風と時期がかぶってしまったので、閑古鳥が鳴くかも知れないなーとも思っていたけど、蓋をあけてみたら、たくさんの人が来てくれました。ありがとう!色んな人に一気に会えて楽しかったなー。

今回のコンセプトは、なんとなくサボりたい感じの大人のための「真夏の夜の保健室」で、ゲストの相談事や悩み事を聞く場にするつもりだったのですが、思いのほか混み合ったので、結局あまり話も聞けず…。

しかし、このコンセプトを謳った瞬間から、なぜか白衣を期待する人が多かったので、やはり形から入るの大事と思い、白衣も買ってみました。でも、実際には着てると暑いし動きにくいから、写真撮影用(?)にしか着なかったけど…。

わっすん撮影

わっすん撮影

さ、ここからはカクテルの写真です。

SEX ON THE BEACH

シャンボールベースのSEX ON THE BEACH

すっきりバナナ

ピサンガルーダベースのすっきりバナナ

暗すぎて色がさっぱりわからないけどMatador

暗すぎて色がさっぱりわからないけどMatador

これも暗いけど、チェリーブランデーの入るDesert Healer

これも暗いけど、チェリーブランデーの入るDesert Healer

Pineapple Fizz

Pineapple Fizz

SATCでおなじみ、COSMOPOLITAN

SATCでおなじみ、COSMOPOLITAN

チョコミントアイスが好きな人はみんな大好きGrasshopper

チョコミントアイスが好きな人はみんな大好きGrasshopper

Angel's TipとWhite Russianの間の子のようなプースカフェスタイルカクテル

Angel's TipとWhite Russianの間の子のようなオリジナルのプースカフェスタイルカクテル

ピンクのスノースタイルにしたFlamingo Lady

ピンクのスノースタイルがかわゆいFlamingo Lady

テキーラベースのゆうちゃんスペシャルとノンアルコールの淳姫スペシャル。両方ともグラデをかけました。

テキーラベースのゆうちゃんスペシャルとノンアルコールの淳姫スペシャル。両方ともグラデをかけました。

今回、これ以外に、まぁ、私の好みだからというのもあり、

  • オーガズム(ベイリーズなど)
  • Kiss Me(フランジェリコなど)
  • ガルフストリーム(クレームドペシェなど)

あたりをよく作りました。

私にとってカクテルとはIAへの興味の出発点といっても過言ではなく(これは別途説明の予定)、そういう意味では、IAコミュニティに関わらせてもらっている今のタイミングでカクテルを処方するというのは、私にとってはとてもつじつまが合う(いや、そうでもないか…)ことなんだけど、きっと多くの人にとっては「?」なことだったでしょう。

でも、私の趣味に付き合ってご来店くださったみなさま、そして、黒服担当の84ken(SCHEMA)、チィママmogmog(コアゲート)、ありがとうございました!

また2-3か月に1度開催できたらいいなーと思っているので、懲りずにぜひお付き合いくださいませ。

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Munich, Salzburg and Zurichまとめ記事

Posted in Munich, Salzburg, Zurich, まとめ記事 on 8月 31st, 2011 by chibirashka – 2 Comments

ザルツカンマーグート

6月前半のパリに引き続き、7月10日〜18日まで、ヨーロッパに行ってきた。

ミュンヘンを基点に、ベルヒテスガーデンやザルツブルクなどを周り、その後スイスのチューリッヒに移動し、アルプスの氷河などを見るという旅程。

パッケージツアーだったら、こんな組み合わせありえないんだけど、そこは個人旅行のいいところ。

しかも、今回ビジネスクラスが取れなかったのでファーストクラスに乗ってみた。
行きはルフトハンザで帰りはスイスインターナショナル航空。

せっかくファーストクラスなんだし、ホテルも超ラグジュアリーなホテルの、それなりのランクのお部屋で統一することに。

もちろん、上には上があるので、追求し始めるとキリがないものの、一般庶民が見れる範囲としてはけっこうテッペンを見ちゃったなーという感じ。

その上で、私はまだまだビジネスクラス止まりだなーとも思った。
何基準だかよくわからんけど。

習い事とかさっぱり興味ないけど、うっかり、会社辞めて本格的なマナースクールにでも行こうかとさえ思った。ま、そんな気持ちもあっという間になくなったけど。
帰ってきてからすでにだいぶ経つので、何を見て、体験してそう感じたか、今となってはもう忘れてしまった。

全体的な印象としてはミュンヘンって何かキレイじゃない!

天気にあまり恵まれなくて町全体がどんよりして見えたというのもあるかもしれないし、やたら工事が目立って、景観があまりよくない時期だったのかもしれないんだけど、「絶対にまた行きたい!」という感じの町ではなかったなー。

オーストリアの湖水地方や、チューリッヒなどは毎年でも行きたいぐらい!

アルプスの氷河を見に行った日はひどい天候で、修行のようだったけれども、それはそれでいい思い出。これに関してはもう一度行ってリベンジしたい!

次回は、氷河エクスプレスで「世界の車窓から」的な攻め方をしたいところ。

けっこう長い旅行だったので、いっぱい書きたいことがあって、まだ全部は書き終わってないけど、書いたものからリンク。

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Zurich City Tour(チューリッヒ市内観光)

Posted in Zurich on 8月 31st, 2011 by chibirashka – 2 Comments

チューリッヒ市内観光ツアーに参加するため,マクドナルドを出てから中央駅を横切って、

zurich hauptbahnhof

zurich hauptbahnhof

スイス国立博物館の前のMuseumstrasseを進み、

schweizerisches-landesmuseum

観光バス乗り場へ。

車両を利用したようなGraylineの案内所とBEST OF SWITZERLAND TOURの案内所がある。
ミュンヘンの時のように「◯◯ツアーの人はこっちですよー」というような案内はないので、バス乗り場についたら、さっさと、各案内所でチェックインした方がいい。

市内観光はトロリーバスに乗ってスタート。

trolley

私が申し込んでいたのは、トロリーバスとチューリッヒ湖遊覧ボートのコンビネーション。我が家以外にもう1組もそれに申し込んでいたので、私たち2家族には、ボートに乗るためのバウチャーのようなものが配られた。

voucher

前日、ミュンヘンからの到着後にぶらぶらと通りを歩いたりしたので、景色としてはすでに見ていたけど、手元にガイドブックがなく、なんの建物か知らずに見ていたりしたので、ツアーで説明が聞けて良かった。

オーディオガイドによると、チューリッヒは33万人の人口のうち1/4が外国人で、産業構成としては85%がサービス業とのこと。32万人が就労していると聞いた気がする。33万人のうち32万人が就労ってわけないよね?聞き間違えたか、あるいは、郊外から通勤している人もいれて、32万人の就労者がいるということなんだろうか。

200年前に2万人だった人口が現在では33万人だけど、最近の傾向としてはチューリッヒの人口は減少しているそう。若い年齢層の人たちが、物価や家賃の高い都市よりも、自然が豊かな郊外に住むことを選んでいるかららしい。

約1マイルあるバーンホフストラッセの途中にはParadeplatz(パラデ広場)という、トラムの乗り換えができるような大きめの広場があるんだけど、ここは昔家畜市場で、1832年にSAVOYホテルができたとか、

市民の憩いの場ともなっているチューリッヒ湖はBC8,000年に氷河が溶けてできた湖。幅4km、長さ(?)40kmって言ってたっけな。冬でも1960年以降は凍結していないとのこと。

雪どけ水が注ぐチューリッヒ湖は飲料水と同じぐらいと言っていいほどの品質ということで、こんなに都市部にある湖なのに、ほんとに深くまで澄んでいて、魚がいるのも見えるし、泳いでいる人もたくさんいる。

エンゲの港で10分ほど停車して休憩して、また出発。

朝歩いたばかりの、蚤の市のやっているビュルクリ広場のあたりを通って、Fraumunster(聖母聖堂)のあたりの広場でも停車。うちの夫は、チャーチルが演説したとかいうロココ調の建物のあたりを見ていたけど、

churchill

churchill-building

私はFraumunsterの中に入って、シャガールのステンドグラスを見てきた。

fraumunster

なんと83才の時の作品なんだって。Fraumunsterは修道院が前身の教会で、ゴシック様式の建物。入り口を入って左手後方の小部屋みたいなところに入ると、正面に左から、青、緑、黄色の3枚のステンドグラスがあり、その左右にも、赤やオレンジの作品がある。写真撮影が禁止だったので、記憶と、あとはサイトに載っている写真だけが頼り…。けっこう好きな感じの教会。Parisのノートルダムほどでかくなく、ザルツカンマーグートの教区教会ほど陰鬱というか重々しくなく、挙式したHawaiiのSt. Andrews中聖堂ぐらいの清い感じ。数分でささっと見ただけだけど、機会があればもう一度行ってみたい。

Fraumunster
http://www.sacred-destinations.com/switzerland/zurich-fraumunster

リマト川の反対側にあるGrossmunster(大聖堂)も見た。

grossmunster

これは12-13世紀に建てられた、ロマネスクからゴシックへの移行期のもの。前日に旧市街を歩いてる時にたまたま通りかかって、やや高台にあるこの教会のあたりからリマト川の景色を見たんだった。目の前から写真撮ろうと思ったらでかすぎて写真に収まりきらなかった教会。前日は時間が遅く、またシティツアーでは行程になくて中に入れなかったんだけど、行ってみたい!

その後、オペラ座近くのベルビュー広場のあたりを通って、トロリーバスはホッティンゲン(住宅街)へ。

チューリッヒでは、住居を持っている人は人口の(世帯のうち?)6%だけで、70%以上は借家に住んでいる。宗教改革以降、チューリッヒ市民は基本的にプロテスタントだけど、移民が増えるにつれ、カトリックの割合も増えている。とオーディオガイドが言っていた。大学や工科大学のあたりを通ったけど、午前中にだいぶ太陽を浴びたせいか、その頃には眠さマックスで、説明はほとんど覚えていない…。

再度、ベルビューのあたりを通った時に、KRONENHALLというレストランの説明があった。19世紀の建築で、店内には有名画家の絵が飾られている、品のいいオススメのレストランということだった。いつか行ってみよう。
KRONENHALL
http://www.kronenhalle.com/

またまたビュルクリ広場のあたりにバスが来ると、チューリッヒ湖ボートライドの客は降りろといって、我が家ともう一家族はトロリーから下ろされた。「あの辺にいけば遊覧船がいるからあとは適当に」ぐらいのいい加減なインストラクションを受け、トロリーは去って行った。

とりあえず言われた通り、ケー橋近くの桟橋に行ってみると、遊覧船はちょうど出航してしまったばかり…。

boat on zurichsee

結局、炎天下のなか30分近く待つ羽目に…。でも、おかげで先頭近くに並べたので、いざ乗船の時には、席がわりと好きに選べたから良かったけど。

boat-ride on zurichsee

遊覧はほんと最高!湖がキレイなのは言うまでもなく、湖畔の街や家いえが本当に可愛らしい。各街の船着場周辺に芝生が気持ちよさそうな公園とスイミングエリアがあって、大人も子どもも思い思いに過ごしている様子が微笑ましい。

少年たちよ、飛び降りるのかい?どうなんだい?

少年たちよ、飛び降りるのかい?どうなんだい?

飛び降りたー!(ボートの観光客からは歓声が!)

飛び降りたー!(ボートの観光客からは歓声が!)

swimming-area in zurichsee

往路では、ちょうどKUSNACHTというエリアのあたりでウェディングパーティが催されているところにも遭遇。

wedding on lakeside

wedding reception party on lakeside

KUSNACHTよりMeilen寄り(?)を通過する頃には、教会の鐘があちこちで鳴り響いていた。

ヨーロッパの街で何が好きかって、こうやって、教会の鐘が聞こえてくるところなのかもしれない。高校の時、オランダから取り寄せて設置されたとかいうカリヨンが、校舎の上でチャイム代わりの鐘や校歌とかを奏でていたから、懐かしいのかも。

そうそう、チューリッヒに行く前にたまたま旅チャンネルの、「大人のヨーロッパ街歩き」という番組で、チューリッヒの回がやっていたので見たけど、行ったことがない街のことはあまりピンと来ず、何ひとつ今回の旅の役には立たなかった。
http://www.tabichan.jp/overseas/otona_europe

でも、帰ってきてから「あ、そういえば」と思って、録画してあったものをもう一度見てみたら、バーンホフストラッセとか主要なところはさておき、KUSNACHTのことを少し扱っていた。番組では冬の様子だったけれど、打ち寄せるような少し波のたった湖畔の様子がビーチのようで、このあたりはステキそうだなと、最初にテレビで見た時に思ったのを思い出した。これが、前述のウェディングパーティをやっていたあたりの街だったのか…。高級住宅地というか洗練されたエリアで、センスのよいインテリアショップなどもあると紹介されていたので、次回こそ絶対、行ってみる!

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