ストールをベストに
Posted in 未分類 on 3月 14th, 2015 by chibirashka – Be the first to comment
今年は3月に入っても真冬のような寒さだったり大雨が降ったり、なかなか天気が安定しませんがそれでも晴れている日には春の日差しを感じられます。
そろそろ秋冬の装いから春の軽やかな装いにシフトし始めた人も多いかもしれません。
まだ寒い日もあったりするのでウールやカシミヤなど保温性の高いものをまだ手放せない人も、スカーフやストールなど小物の色や素材で春らしさを取り入れるといいですね。
今年はトラッドな印象の強い四角いシルクスカーフよりも、自由で奔放な印象を作りやすい長方形のストールの方が流行っているようなので、今日は長いストールの巻き方をご紹介していきます。
今日ご紹介するのは、簡単だけど雰囲気がガラっと変わるこちら!
冒頭の写真の通りストールをベストとして使うという方法です。
ストールをベストとして使う方法は他にもありますが、今回ご紹介するのは巻いたり結んだりという、ややこしい手順のない超簡単バージョンです。
手順
手順は書き連ねるほどでもありませんが、
- ストールは自分の肩幅にちょうどいい程度に半分程度に折る
- 1を肩にかける(輪が内側になるようにかけましょう)
- ベルトでウェストマークする
ボヘミアンのトレンドから、この春はロングジレ(ベスト)やフリンジがついたアイテムがよく使われていますが、新たにそうしたアイテムを買わなくても、フリンジのついたストールをすでに持っていたら、今年のトレンドを少し意識したコーディネートにアップデートできますね!
また、こんなふうにストールでジレのようにすると縦のラインが特に強調されるし、ベルト部分での左右のストールの重ね合わせ具合によっては、胸元にVのラインを作れるので、少しシャープな印象をもたせることもできます。
私のように背が低い人(私は身長150cm)は、ベルトを実際のウェスト位置よりも気持ち上の方に留めると、少しだけ脚長に見せることもできます。
それから、よりジレっぽく見せるのであれば、向こう側が透けてみえるシフォンのような軽すぎる素材よりは、少しハリがあったり地厚なものの方がいいですね。また、もちろん無地のストールでもいいのですが、そして20代など若い方はあまり気にしなくてもいいかもしれませんが、無地だとストール自体の素材が目についてしまうことがあるので、ストールの素材の良さで勝負!ということでなければ柄ものの方が良いと思います。洋服で柄物を選ぶことに抵抗があっても、ストールだったら案外気にならないから柄物のストールを持っている方も多いのではないかと思いますしね。
そして特に今年のトレンドを意識するなら、少しエスニックやトライバルな要素の入った柄を選ぶと楽しいと思います。
秋冬用マフラーやストールでも
ちなみに、春夏だからこの使い方というわけではなく、もちろん、秋冬素材のストールやマフラーでも同じように使うことができます!
例えばこんな男性用ストール。(時々夫に借りてます)


アップすると素材の黒×ネイビーの織りのもの。

このストールを同じように使ってみます。
今回は幅を半分にほとんど折らず(少しだけ折り込んでる程度)に肩にかけてみます。
着物スリーブのロングカーディガンのように見えなくもないですよね。ウェストマークには、最初にご紹介したのと同じ細いベルトを使っています。
2-3年前の秋口に撮った写真も載せておきます。
ブログに載せると思わなかったから、ちょっと気崩れてるけれど…。Webマガジンの撮影立ち会いの時の服だったと思います。

ダラーンとしがちなストールをベルトで留めているので、動きまわってもストールが邪魔になりにくいのも特徴です。
正面からの見た目はもちろん暖かそうだけど、背中面はストールがかかっていない状態になって冷えるので、真冬よりも秋口の方がおすすめです。10月頃だと日本はまだ暑いけど、そろそろ秋冬の季節感は出したいという気分になりますよね。そんな時に涼しさも担保しつつ見た目は暖かそうというスタイリングをつくることができますよ。もちろん、夜になって寒くなった時には、ベルトを外してストールをショールのように肩に回してかければ保温用として使うこともできます。
念のためですが、ストールのこの使い方は、女性がストールで男性的なアイテムであるジレを模倣するということもあるし、ラフさがあるので、かっちりとした場でのスタイリングにはおすすめしません。
もちろん、なめらかな素材や光沢のある素材のストールを選んで、トップスやボトムス(あるいはドレス)も、それに合わせて計算されたものであれば、ロングカーディガンのツインのように見せることができて、エレガントなスタイリングを作ることはできるので、堅苦しくない華やかな場であれば応用可能です。(でも、そうなるとストールのテクスチャーの印象から、すでにベストの模倣には見えず、全く別ものになるでしょう。)
※ 使用したスカーフ
カラフルなもの:MISSONIのレーヨン100%のもの。サイズは180cm × 50cm(フリンジ部分含まず)。
メンズのもの:192cm x 68cm
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AFURI(阿夫利)のカップ麺
Posted in おうちごはん, カフェ・レストラン on 3月 13th, 2015 by chibirashka – Be the first to comment
私はラーメン評論家でもなければ、ラーメンがものすごく好きというわけでもないし、外食でのラーメン屋率がそう高いわけでもないのに、AFURI好きな人として友達からは認知されています。(なぜだー!)
ま、ラーメンを食べる率はそう高くないけど、食べる時にはほぼAFURIだから…ということはあるのかも!?
原宿のAFURIの裏辺りに住んでいた時には「AFURI好きが高じてついに原宿に引っ越したか…」と思った人もいるかもいないかもしれませんが、それは逆で、原宿駅から家への帰り道の途中にAFURIがあるので、AFURIに行く頻度が一般の人よりはやや高く、それゆえ、チビラーシカといえばAFURIみたいになってしまったのかもしれません。
特に、当時はAFURIといえばまだ恵比寿か原宿といった具合で、ようやく中目黒に出店し、今度は麻布十番か…とか言っていた時期だったので、お店に行ったことがある人が今よりは少なかったからというのもあるかも。
それはそうと、そのAFURIのカップラーメンが発売されました。
これは一応食べてみなければなるまい!という謎の使命感がわいてきたため、これまた友達の期待を裏切ってはなるまい!と箱買いしてみました。
前置きがだいぶ長くなりましたが、つまり今日はAFURIのカップ麺についてです。
スカーフと帽子の組み合わせパターン
Posted in 未分類 on 2月 28th, 2015 by chibirashka – Be the first to comment
先日紹介した、エルメスの大判ショール(スカーフ)のこちらの巻き方を基本に、今日はいろいろな帽子とあわせてみた写真をご紹介していきます。
巻き方を1種類しか知らないとしても、合せる小物や色使いでかなり印象が変わるという例です。
この記事では考え方のバリエーションを見せるために、スカーフ(ストール)を5枚、帽子を7種類使っていますが、「スカーフやストール、帽子をこんなにいくつも持ってないよー!」という方がほとんどではないでしょうか。
たまたまこの記事で取り上げたアイテムがスカーフと帽子のセットというだけで、アイテムを組み合わせる時、色を組み合わせる時に、例えばどんな風に考えているかという、考え方の例として捉えてもらえるといいかなと思います。
それらは、スカーフとハットの組み合わせだけでなく、トップスとスカート、スカーフとパンツのように、他のアイテムの組み合わせを考える時にも、いくつかの点では応用できるはずです。
さて、今日ご紹介する組み合わせではすべて、前回ご紹介したスカーフの巻き方をしていますので、分からない方は前回の記事をみてみてください。
HERMESの大判スカーフ(ショール)の巻き方
http://jetsetcloset.net/blog/hermes-cashmere-silk-shawl/
はい、早速みていきましょう。
1. スカーフのなかの1色(同系色) × ベレー

ストールは前回と同じHERMESの「Aux Portes du Palais(王宮の扉)」。デザイナーはクリスティンヌ・アンリ。
このストールの巻き方自体が、ドレープが幾重にもできる豊かなニュアンスをもった巻き方ですが、そこにスカーフのなかの一色、ロイヤルブルーのベレーをもってくると、調和のとれた優しげな女性的印象に。ロイヤルブルーのベレーって単体でみるとインパクトありすぎるかしら?とも感じるけれど、案外なんにでも合うのに、無難にならないところが優秀です。今シーズン、私はこのストールとベレーの組み合わせに、ロイヤルブルーの膝下丈のプリーツスカートを合わせたコーディネートを何回か着ました。
2. 黒(スカーフ内にない強い色)× 中折れ帽

全体としてブルーに感じられる色柄にアイボリーではなく真っ白の地色。彩度の高めでアイシーカラーも入ったこのストールは、パーソナルカラーでいうとWINTERっぽいですね。黒も同じくWINTERの色。コントラストの強さに加えてハットというアイテムが男性的で、クールっぽさが出てきます。そのままクール路線で行くなら、マットな質感の黒のレザージャケットと合わせてもかっこ良さそう。よく見かけるレザージャケット x アフガン巻きよりは個性的な印象に。ボトムはスキニーもいいですね。私だったら黒のスウェードのレギンスを合わせちゃう。いわゆるレザーパンツよりはハードさやドラマティックさが押さえられて落ち着きが出せそうなので。
パーソナルカラーについてはこちらも参考に。
以前書いたパーソナルカラーについての記事。
http://jetsetcloset.net/blog/personal-color/
3. スカーフのなかの1色(アクセント) × 中折れ帽(ブリム小さめ)

同じ巻き方をしてますが(ちょっとした調整の差で形は違って見える)、スカーフ単体でみても、色と柄でやはり雰囲気がだいぶ変わります。
ブラシで描いた刷毛跡のようにも見えるデザインと、ハットの羽飾りがリンクしていて、どことなくウェスタンなコーディネートにも見えてきます。
このスカーフは「LA FEMME AUX SEMELLES DE VENT(風の足跡をもつ女)」というタイトルがついているHERMESのもので広げると、山岳地帯を放浪しているように見える絵柄でボヘミアンな雰囲気も漂わせています。
ブリムの小さいハットはどこか軽快感もあり、このハットのデザインはとてもカジュアルです。
今年だったら、アイボリーのニットやレースディテールのワンピやチュニックなんかとあわせたり、フリンジのついたバッグやブーツなんかとあわせると、ボヘミアンなトレンドを表現できそうです。
4. スカーフのなかの1色(ドミナント) × 中折れ帽(ブリム大きめ)

クラウン(頭が入るところ)がグレーのハットは、黒一色のハットよりも断然柔らかさが出てきて、またブリム(ツバ)が大きいので、マニッシュさよりもエレガントな印象になります。
歩いた時に余韻を残すような揺れをつくる柔らかい素材感のフレアスカートなんかと合わせたら、ステキそう。あるいは、いっそ、グレーのスウェットパンツというのもいいかもしれません。超カジュアルで超楽チンなアイテムを崩しすぎず上品にまとめられるので、旅行にもうってつけ。
5. スカーフのなかの1色(控えめな色) × 中折れ帽(ブリム変形、ソフト)

HERMESの「LE LABORATOIRE DU TEMPS(時の実験室)」と名付けられたこのスカーフ。ダークブラウンの地色にカラフルに絵が描かれています。青も赤も緑も果てはショッキングピンクのような色まで、ありとあらゆる色が入っているので、色をリンクさせたコーディネートがしやすい1枚。
写真ではネイビーのラビットハットをあわせました。ハットのベルトはブラウンのレザーなので、ブラウンとネイビーの2色でスカーフとリンクしています。ハット自体も、この記事内のほかのハットと違って、ブリムが変形(正対称ではない)していたり、芯のない1枚フェルトといった作りでミステリアスな上品さが漂います。
色んな色が入っているものの、中心となる深いブラウンとネイビーでぐっと落ち着きを持たせているので、子供っぽいガチャガチャした印象にならずに、アクティブさが感じられます。素材の上質さがあるので、ウールのパンツにあわせてもよさそうだし、快活さとリンクさせて白シャツにデニムといったカジュアルなコーディネートにもはまりそう。
6. スカーフのなかの1色(インパクトある色) × 中折れ帽

HERMESのEtriers(鐙)と名付けられたストール。デザイナーはFrancoise de la Perriere。
確か、復刻デザインだったと思うんだけど、色の組み合わせ的にもいまどきっぽくないというか、レトロな1枚。これまで上記で使ってきたストールと比べると絵柄も具象的で大柄。色の派手さもあいまって全体的に大胆な力強さを持ったストールです。ハットも真っ赤なボディに黒のリボンでインパクト大。
それぞれを単体で使うと、それぞれがコーディネートのスパイスになるアクの強さを持ってるのですが、こうやって強いもの同士で合わせると、逆にカドが取れて丸くなるというか、個性的な印象は残しつつも調和が生まれるように感じます。
ハットの黒のリボン部分とのリンクで、トップスもボトムスも黒で抑えるとコントロールしやすそう。でも、このストールとハットの個性も活かしたいのであまり無難すぎるのも残念。コットンレースのトップスとタイトスカートのセットアップで色は抑えつつ、この大胆なストールに負けないテクスチャーをレースでキープって感じでしょうかね。
7. スカーフのなかの1色(控えめな色) × ラインストーン付きベレー

同じく、HERMESのEtriers(鐙)に、今度はスカーフのなかにも使われているボルドー色をベレーでもってきてみます。6の真っ赤なハットの時よりもグッとシックになりました。形が自由に変わるベレーはハットのかっちりした印象とは対照的にゆったりした柔らかさが出ます。色は落ち着いていますが、フロントとトップについているラインストーンのおかげで地味にならずに、顔周りが明るくなりそうです。とはいえ、やはり秋にトライしたい色味の組み合わせですね。
光沢のあるベージュやゴールドの落ち感のあるパンツでゴージャスな感じにあわせても、柔らかな素材のブラウスとネイビーやブラックのキリッとしたドレスパンツにあわせても、品のいい淑女なスタイルができそう!
おまけ
正方形のストールを使って、このエルメスのスカーフを巻いてきていますが、どうせ対角線に折って三角形にするわけなので、元々三角形のストールを使っても同じ巻き方をすることができます。
この写真がそれです。

フリンジの施されたレースやビーズで装飾がされている三角形のストールです。
ビーズの重みがあるので、三角の頂点の部分が地面方向に垂れていますが、これはこれで動きが出て面白いですね。流れるような優美な印象になりました。
どうでしたか?
スカーフやストールは、巻き方が分からないから使いこなせないという声をよく聞きます。でも、それらを上手に使いこなしている人たちも、決して、何百もの巻き方をマスターして毎回違う巻き方をしているわけではないのです。
同じ巻き方でも、使うスカーフの色や柄、テクスチャー、合せる小物や洋服によって、ずいぶん印象は変わるものです。
どのアイテムもそうですが、スカーフも使うのに慣れるには何度も使ってみることが大事です。同じ巻き方を何度もいろいろな服や他の小物と合わせて試してみると、いつの間にか板についてしっくりくるようになると思いますよ。
ちなみに、帽子もかぶり方でかなり雰囲気が変わったりします。真正面でかぶるのか、目深に被るのか、左右どちらかにやや傾けて被るのか、顔がよく見えるように後ろに下がるようにかぶるのかなど…。
ぜひ試してみてくださいね。
お茶ソムリエのいる日本茶カフェ 茶茶の間、そしてお茶の淹れ方
Posted in カフェ・レストラン, レシピ on 2月 24th, 2015 by chibirashka – Be the first to comment
渋谷から青山まで歩いて帰ってこようとすると、ついここに寄ってしまう、というのがこちらのお店、茶茶の間。
お茶ソムリエのいる日本茶カフェ。
何度か入ったことがあるんだけど、「はい、お茶です」って出て終わりになる感じではなく、お茶とコミュニケーションしながらいただく、そんな体験ができて、お店を出る時にはなんだかありがたい気持ちになる、そういうカフェです。
お茶って丁寧にいれるとこんなに味が違うものなのね…と。
というわけで、今日は、青山にあるお気に入りの和カフェと日本茶についてご紹介。
HERMESの大判スカーフ(ショール)の巻き方
Posted in 未分類 on 2月 11th, 2015 by chibirashka – Be the first to comment
これまで何度かスカーフの巻き方、結び方をご紹介してきていますが、今回はとっておきのやつ(ほんとはあまりみんなに教えたくない)をご紹介します。
私が持っている、スカーフ・ストールの巻き方系のどの本にも載っていません。
記事タイトル通り、HERMESのスカーフを使うものではありますが以前ご紹介したエルメスの元エキスパートの方が著者であるスカーフの本にすら載っていない巻き方です。
さぁ、早速ご紹介していきましょう。
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これまでご紹介してきている巻き方の多くは、90cm程度四方のシルクスカーフを使っていますが、今回使うのは、より大判の140cm × 140cmです。そして素材もシルクではなくカシミアとシルクのもの。エルメスでは「カシミアシルクショール」として販売されているものです。手触りもシルクのツルツルした感じではなくふんわり柔らかいカシミアの良さが先に感じられます。
巻き方
1. 下準備
まずは下の図のように折ってみましょう。ストールを広げ対角線に折り三角にします。さらに半分に折って三角にします。

(図版にテキスト載せたりロゴのせるぐらいだったら、図もイラレで書けばよかったじゃん!と突っ込みたくなる…)

2. 1を肩にかける
図のAとBの辺を肩にかけます。写真では輪になっているBを右肩から胸にかけて、またひらひらになっているAが左肩から胸にかけて垂れるように肩にかかっています。こんな風にしてみましょう。
3. 端をトンネルのなかをくぐらせる
そうしたらAのひらひらのうち、自分の体に密着している方のaのひらひらを、BからCにかけての輪っかのなかにくぐらせます。

「えー、なんかぐちゃぐちゃだけど…」と思うかもしれませんが、あとで形を整えるので、とりあえずくぐらせればOK。
4. ひらひらを結ぶ
トンネルをくぐらせたa(ストールの端っこ)と、左胸に放置していたb(ストールの端っこ)を写真のように引きあわせます。


引きあわせたaとbを固結びします。下の写真のようになると思います。

5. 形を整える
下の写真で丸で囲んだ部分を、矢印の方向に引っ張って、下側でドレープになっているものと合わせます。
さきほど固結びした結び目が首の後ろの方に向かうように、スカーフ全体をやや回してできあがりです。結び目がドレープの中に隠れるようにたくし込むときれいですね!
《できあがりの図》

この巻き方は、何年か前にHERMESのショップスタッフの方に教えていただいたものです。
その後、別のHERMESのお店でもこの手のショールを買った時に「こんな巻き方がステキですよー」と巻いてもらった気がするので、HERMESショップ店員マニュアルにでも載っているのでしょうかね。
この巻き方の特徴はいわずもがな、ドレープが幾重にもできてとても華やかであるということです。これ自体がまさにインパクトのあるアクセサリーになるので、ネックレスも不要ですね。
装飾が華美でないシンプルなトップスに合せるのがおすすめです。髪が長い方は束ねたりアップにするなどして首元をすっきりさせた方が映えますよ。
またボリューム感ある巻き方なので、トレンチコートや厚手すぎないウールやカシミヤのコートの上から巻いても、十分バランスが取れます。
HERMESのショップでHERMESのショールを使って教えてもらったものなので、あえて「HERMESの大判スカーフ(ショール)の巻き方」としましたが、もちろん、同じサイズ感、似たような素材感のものであれば同じようにできますので、大判のショールをお持ちの方はぜひ試してみてくださいね。
※ 使用したスカーフはHERMESのカシミヤシルクショール(カシミヤ65%、シルク35%)です。サイズは140cm x 140cm。
なお、このデザインはAux Portes du Palais《王宮の扉》というタイトルがついていて、デザイナーはクリスティンヌ・アンリです。
全日空のCA新ユニフォーム
Posted in 未分類 on 2月 3rd, 2015 by chibirashka – Be the first to comment
1月31日(土)〜2月1日(日)に1泊で札幌に出張に行きました。
たった1泊で、行きと帰りの計2回しか飛行機に乗らないものの、月をまたぐため、フライト的にはちょっとだけ変化があります。
たとえば、「昨日」と「今日」で機内誌が変わるため1回の旅行で2冊分読めるとか、機内食が変わるとかですね。(今回は国内線の短い旅なので飲食関係はあまり関係ないですが…)これが、国際線だと映画のラインナップも大きく変わったりするのでお得度が増します(謎)
しかしなんといっても、今回一番大きかったのは、全日空のCAの制服が変わったこと!
今日は、この新しいANAの制服について。
1月31日に乗り込んだ時は、いつもの音楽が流れていて、いつもの明るさの照明で、いつもの様子のCAさんで、とにかく、すべてがいつも通りという印象。
しかし、2月1日に機内に入った時には、なんだか分からないけど、明らかに違う!という空気を感じて、しばらくそれがなぜなのか分からなかったのですが、自分の席について荷物も収納して、ふっと落ち着いた時にやっと、通りかかったCAさんのユニフォームが違ってることに気づいたわけです。
これまでのANAの制服は深いネイビーの、キリッとした3つボタンのテーラードジャケットにスカートだったと思うけど、今回は華やかなライトグレーのジャケットにチャコールグレーのスカート。
ジャケットは隠しボタンになっていて肩のデザインも以前よりもビルトアップショルダー(袖山がやや高く盛り上がった形)になったように感じます。
サイドポケットは以前はフラップ付きだったと思うけど今回の新しい制服では片玉縁のポケット。
フロントカットも以前のものと比べるとやや丸みがかっていて優しげです。

しかし今回の変更で一番特徴的なのが、バックスタイル。
両袖に沿ってANAらしいブルーのラインが入っていたり、スカートのバックセンターにも同じようにラインが入っていたりします。

CAのユニフォームでこんな風に色を大胆に(ボリュームは少なくても印象的に)配置したデザインってあまり見たことがないので、世界中の空港で目立ちそうだなと思いました。
機内誌によると、新しい制服のデザインは、初の外国人デザイナー起用だそうで、手がけたのはニューヨークの新進気鋭デザイナー、プラバル・グルン氏。ファーストレディのミシェル・オバマや英国のキャサリン妃、レディ・ガガなども愛用しているそうです。
航空業界は常に変革が常に求められているし、大きな変化がそこここで起こります。
最近だと、スカイマークの民事再生の話やら、ヴァージンアトランティックの日本路線撤退とかがありますね。そして、いつになく世界情勢が不安定でもあるし、テロへの危機感は観光産業、航空業界にも多大な影響を与えます。
今回のユニフォーム変更には、世界のリーディングエアラインを目指して、グローバル化に一層挑戦していくような意気込みが感じられますね。
CAだけでなく、グランドスタッフたちも制服が一新してると思うんだけど、この日(2月1日)、札幌はけっこう吹雪いたりしていて、新千歳ではどのフライトにも遅れやキャンセルが出てる状況。わたしが乗る便も、最初は飛ぶかどうか状況不明、そのうち遅れが確定といった感じで、そちらに気を取られていたので、地上職員の制服がどんなだったかは全く記憶になく…。
ANAの制服変更は10年ぶりとのことなので、我ながらとても貴重な日に搭乗できたものです。
ちなみに機内販売では、新制服CAリカちゃんが販売されていました。着せ替えができるセットなんかもあって、一瞬欲しい!と思ってしまった。

ご興味あるかたはぜひ、ANAへご搭乗くださいw
そして、ちょっと見てみたら、新ユニフォームのスペシャルサイトまであった!
http://www.ana.co.jp/promotion/new_uniform/
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スカーフの結び方:ネックレス風(応用)
Posted in 未分類 on 1月 22nd, 2015 by chibirashka – Be the first to comment
先日、スカーフをネックレスとして使う巻き方をご紹介しましたが、今日はその応用をご紹介します。
スカーフ自体がスタイリングのアクセントになりますが、今日ご紹介する方法はスカーフをトップスの襟ぐりの飾りにしてしまうという方法です。
用意するものは
- 薄手素材のノースリーブのトップス
- 小さめで軽い素材のスカーフ
ここでは、シースルーの黒のトップスと、

シフォンのスカーフを使ってみます。

素材が似た感じのものの方が一体感が出ます。
やり方は…というほどでもありませんが、まずは、スカーフの準備。
「スカーフをネックレスとして使う巻き方」でご紹介したように、スカーフの中央にコブのできた長い状態のスカーフを準備します。一応以下に手順を…。

1. スカーフをバイアス折りにする
⇒ スカーフの結び方:バイアス折り
2. スカーフの中央を一結びにする

こんな感じで、U字が襟ぐりのラインに沿うように配置し、長さを調節するといいですね。
3. スカーフの両端を、それぞれシースルートップスの両肩にそれぞれ固結びで結ぶ。
(素材の組み合わせでお互いにそれほど滑らなければ、一結びでもOK)
それだけです。
肩の結び目がポイントになり、またスカーフの端が羽のようにちょこんと肩からのぞくような形になります。そのため、肩や二の腕そのものよりもスカーフのポイントの方に視線を集めることができます。
また、衿ぐりに装飾ができることでコーディネートの高い位置にポイントができます。
肩や二の腕が気にになる方や、背が低めの方は覚えておくといいかもしれませんね。
また、日差しが強い時、首周りを保護するためにスカーフを使うことがあると思いますが、かといって汗ばむ季節だと、スカーフをし続けているのもしんどい時があります。そんな時に、スカーフを外してバッグなどに結んでおくのも良いですが、トップスのデザインによってはこんな風にトップスに結んでおけば、アクセサリー代わりになると同時にスカーフを無くすこともなくていいですね。
※ 使用したスカーフは、20年近く前に買ったノーブランドのものでシフォン。サイズは62cm x 62cm。
Livescribe 3
Posted in Gadget / APP / Goods on 1月 17th, 2015 by chibirashka – Be the first to comment
先日、とある紳士に頂いたデジタルガジェットが神すぎる。
いわゆるスマートペンなんだけど、この手のものって昔からあったの知ってたけどいつの間にこんなに進化していたのか!
ノートにペンで書いたそばから、iPhone側にもほぼリアルタイムでデジタル化されていく。昨日から会社でも使ってるけど、もはやこれなしにはもう無理かもしらん。ノート上のプリントされたアイコンをボールペンでタッチするだけで音声録音もできちゃう。仕組みが分かってはいても、もうほとんど魔法!
議事録的なものとか口述筆記的なことは最初からEvernoteでいいんだけど、なにかしら図とか書く時はなんだかんだ紙とペンな人なので、紙とペンで書いたものがその場でどんどんEvernoteに放り込まれていくというだけで、かなりウキウキ。
というわけで、今日はこのLivescribe 3 Smartpenについて。
スカーフの結び方:ツイストチョーカー
Posted in 未分類 on 1月 15th, 2015 by chibirashka – Be the first to comment
今日も、バイアス折りにしたスカーフを使って、またまた違う巻き方をご紹介します。
イメージ的にはグルグル巻き。
前回、「スカーフの結び方:シンプルに垂らす」の記事のなかで使ったのと同じ、シルクのスカーフを使います。
このツイストチョーカーという巻き方もとっても簡単です。
「シンプルに垂らす」の状態からでも、首(肩)にかける前の状態でもいいのですが、とにかくバイアス折りにしたスカーフを、指に巻きつけるようにして、ねじっていきます。
授業中なんかに、顔にかかるサイドの髪を指でグルグルしてた、あの感じです。
スマホで写真撮るために、一瞬片手を離してますが、実際にはスカーフの両端を持って、引っ張りながら端から端までねじります。

ふわっとしたスカーフっていうよりもロープっぽいなーと感じる程度に、緩まないようにグルグルねじりましょう。

ねじり終わったら、ねじりが緩まないように気をつけながら首に巻きつけます。
巻きつけ終わったら、固結びします。
写真では、結び目をややサイドにずらしていますが、もちろん正面に持ってきてもいいし、あるいは正面で結んでから、スカーフ全体をぐるっと回して、結び目が真後ろになるようにしても可愛いですよ。

どちらかといえば首がすっと伸びた華奢な方に似合う巻き方ですが、タートルネックと同じように首が覆われる感じになるので、年齢を重ねたりして首のしわを隠したい時にもいいですね。
写真のように首元から胸元にかけて大きく開いたトップスを着て、肌が見える面積を増やすと首元もよりすっきり!


