Lugano to Milan(ルガーノからミラノへ)
Posted in Lugano, Milan on 7月 5th, 2014 by chibirashka – Be the first to comment
ルガーノは4泊の予定だったんだけど、こじんまりとした町で4泊分も見てまわるとこがなさそうだなーと思っていたら、ミラノまで電車で小一時間で行けることがわかったので、いきなり行ってみることにした。

ルガーノは4泊の予定だったんだけど、こじんまりとした町で4泊分も見てまわるとこがなさそうだなーと思っていたら、ミラノまで電車で小一時間で行けることがわかったので、いきなり行ってみることにした。

またまたすっかり久しぶりの更新になってしまいました。
先々週から先週にかけてはまた海外に行ってました。今回はフランクフルト(ドイツ)とパリ(フランス)とブリュッセル(ベルギー)。どこも駆け足だったのでゆっくりはできなかったけれど、カラッと晴れた日のヨーロッパの都市は気持ちがいいですね。冒頭の写真は雨上がりのレーマー広場(フランクフルト)。帽子などちょっとしたコスチュームでラッパを手に持って広場に入ってくる子どもたちのグループ。何のイベントなのかはわかりませんが…。
さて、今日は帽子の話。
「自分らしいワードローブを育てる」という記事にも書いたのだけど、私はベレー帽が好き。
夏は(特に近年の日本の夏)はあまりに暑いので、麻のような素材であってもベレーはあまりかぶらないけれど、ハットはかぶることも多いです。でも、わりと帽子をかぶる方なのにこれまでフォーマルな帽子というのを持っていませんでした。
そんななか、先日、WAGANSEというお帽子屋さんの受注会があったので、初めてフォーマルなお帽子を作ってもらうことにしました。WAGANSEは、長くイブ・サンローランのショーデザインなどを手がけてこられた、帽子デザイナーのglicoさんのブランド。
ゴールデンウィーク明け頃にオーダーして約1.5か月ほどでできあがり、週末に手元に届きました。
こんなに可愛い箱に入って届きます。

オーダーしたのはトーク(toque)と呼ばれるツバのない帽子です。ファッション辞典の定義によると、
トーク [toque] :頭にぴったりとした円筒形の浅い縁なしの婦人用の帽子。または、羽飾りがついた、ふっくらとしたクラウンに狭いつばのあるビロードの帽子。
とされています。
すごーくざっくり言ってしまうと、多分映画などで見る海外のお葬式の時に女性がかぶっていそうな感じの、ネットやベールのついた黒いちっこい帽子、みたいな感じでしょうかね。
私が選んだのはこんなタイプ。

真上からみるとこんな感じです。土台のフェルトとは違う素材で華やかにギャザーが施されています。そして、スワロフスキーが散りばめられ、カラフルなパーツに羽根飾りもついています。

華やかな要素があるので黒いトークとは言っても、お葬式のようなシーンにはふさわしくないですね。
逆に、お葬式でかぶれるタイプのトークはフォーマルパーティにも使えます。お葬式でのトークの役割は顔を隠したり、悲しみを表現したりするものであって、着飾るためのものではないため飾りやデザインが控えめです。それをそのままパーティに使おうとすると、ちょっと地味になってしまうので、コサージュなどで華やかさを加えるのが良いと思います。
今回の帽子オーダーに関しては、室内でのちょっとしたお食事会やパーティなどを想定して揃えることにしました。トークのようにツバ(ブリム)のない帽子は、より改まったフォーマルな印象になるからです。
(皇室の方々、海外のロイヤルファミリーの方々の装いなどを思い出すとピンと来るのではないでしょうか)
フォーマルパーティでも屋外の場合(ガーデンパーティやウェディングなど)では、トークではなくブリムのある華やかな帽子をかぶるのがマナーです。
ちなみに少し話が巻き戻りますが、お葬式の話で言うと、「お葬式やお通夜に参列する際、トークをかぶってもよいか?」という疑問があるかと思います。Googleなどで検索していくと、Yahoo! 知恵袋やその他冠婚葬祭マナー系のサイトなどでは
という回答が一般的だと思います。
トークは改まった装いに使えるものであり、実際、外国映画などを見てもお葬式のシーンでかぶっている様子を目にすることが多いので、洋服のマナーとしてはNGではないのだと思いますが、洋服導入の歴史が浅い日本の冠婚葬祭文化と照らすと適切とはいえない、ということなのでしょう。
ただ、実際には、マナー系サイトに載っていることが絶対というわけでもないように思います。
というのも、先日、同級生が亡くなったため告別式に参列してきた際、参列者の女性の数名はトークをかぶっていたからです。このことで場の雰囲気を壊したり、あるいは場の雰囲気を壊さないまでも「おや?」「あれ?」と思うような空気になったり…ということも全くありませんでした。また、誰かの気持ちを害したりしているようにもみえませんでした。むしろ、トークを被ったブラックフォーマルはどちらかといえばしっくりきたぐらいです(私は葬儀にふさわしいトークを持っていなかったので被っていったわけではありませんが)。
なぜならこの時の葬儀が教会式で、式が執り行われたのが銀座の教会であったため。そして、数百人に登る参列者のうちの一部には外国の方もいらっしゃっていたためです。つまり環境や人、社会性の観点からです。
というわけで、日本での葬儀にトークを被るべきかどうかは、TPPOS次第かと思います。
さて、オーダーしたこの帽子。小さめの帽子といっても、受注会の時に色んなものを試してみると、ほんの僅かな違いでも印象がだいぶかわることがわかりました。私は身長も低いし、頭も小さめなので、同じトークでもこれよりちょっと大きいだけでかなり「なんか不自然に乗っかってる」感が出てしまいます。
といっても、大きさのイメージがつかないと思うのでこの1枚。
受注会の時、デザイナーのglicoさんと一緒に撮っていただいたもの。
私の頭に乗っかっているのがまさに今回オーダーしたモデルです。KAGAYAKIというステキな名前のついたトーク。

お帽子もやはり、体型が大柄な人は大柄な帽子を、小柄な人は小柄な帽子を選んだ方がバランスよく見えますよ。
それにしても、glicoさんも、WAGANSEの経営全般をみていらっしゃるglicoさんのご長男の天野さんもとってもステキな方でした。
ちなみに、お帽子が届いた箱のなかには、サシェも入ってたんです。

しかも手書きのお手紙まで。
お人柄が伝わるようなこういうサービス、嬉しいですね。
WAGANSE
http://waganse.com/
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6月10日〜16日ぐらいまで、夫の会社の社員旅行で、フランクフルト、パリ、ブリュッセルを回ってきたのだけど、その旅行中に、同行者からの指摘でiPhone5の画面が盛り上がっていることに気づいた。
iPhone自体が使えないということはなかったけれど、iPhoneでバッテリー膨張が起きるとかいうような話は聞いたことがあったので、画面画面パネルが外れたり、発火や爆発したりしないかと旅行中は超ドキドキ。
そもそも、最近の私のiPhoneは以下のような不具合があった。
一番安全に関わりそうという意味でバッテリー膨張の件がもっとも大きいんだけど、それ以外の不具合もどうにかすべく、旅行中にGenius Barを予約し、昨日行ってきたので今日はその話。

IA Summit 2014の続き。
5月13日にリクルートライフスタイルとコンセントで開催したクローズドなIA Summit 2014 Redux用にまとめておいた資料。
私が主に参加していたのがTrack Cだったので、Track C中心に。

2014年3月28〜30日までサンディエゴで開催された、情報アーキテクチャのグローバルカンファレンス、IA Summitに今年も参加してきた。
サンディエゴという街に行くのは10代だか二十歳の頃以来。天気もよくいいところだったなー。
IA Summitはパラレルセッションなので、行ったメンバーで分散して参加するようにしている。私はあまりemerging topicやtechnical session的なものにでないので、何かフレームワークとかテクニックみたいなものが印象に残るということはほとんどない。その代わりに、もっと横断的に、こういうキーワードがあちこちのセッションで聞かれたなー、とか、去年、一昨年と比べるとムードがこう違うなー、というようなとても曖昧な何かを感じ取って帰ってくることが多い。
ま、普段私がクライアントプロジェクトを持っていないから、というのが一番大きいとは思うけれど。
4月下旬にIA Cocktail Hourとして開催し、また、例年のRedux的な形式のものは、先週リクルートライフスタイルとコンセントの2社でクローズドに開催した。で、ちょっと落ち着いたので、そこで話したようなことを、一応ブログにも掲載しておく。
先日、coromozaにて開催した「あす着る服のストーリーをつくるワークショップ」のワークショップの様子を、女性フリーランスをつなぐコミュニティサイト「Rhythmoon」で取り上げていただきました。

ありがとうございます!
>> リズムーンメンバーの勝手に“お試し&レビュー” Vol. 10 ストーリーからあす着る服を考えるワークショップ参加レポート

2013年9月10日〜16日まで滞在したウィーンでは、ホテルインペリアルに泊まった。
今まで泊まったホテルのなかで、好きなホテルベスト3に入りそう。
233号室でジュニアスイートだったんだけど、インテリアも素敵だったので、写真でご紹介。

そろそろ旅の季節がやってまいりました(私的に)。実際、今も神戸への旅行中w
去年もあちこちに行ったんだけど、色々まとめないまま年を越し、気づけば年度も越えていたけど、自分備忘録はなんだかんだブログが便利なので、メモを元に去年のものを少しずつアップしていくことにする。
まずは、2013年9月10日から9月20日頃まで行ったヨーロッパ。
主に滞在したのはウィーンとルガーノ(スイスのイタリア語圏)で、そこを起点に、ハンガリーのブダペストやチェコのプラハ、イタリアのミラノなどを回った。
日本からウィーンまでは、チューリッヒ経由のスイス航空で行ったんだけど、この記事ではまずその成田からチューリッヒまでの長距離路線について。