ハリーズ・バー(Harry’s Bar)
Posted in Venice, カフェ・レストラン on 11月 23rd, 2012 by chibirashka – 2 Comments
ヴェネツィアに何しに行ったって、ベリーニの発祥と言われるこのハリーズ・バーでベリーニを飲むためといっても過言ではない。というわけで、念願のハリーズ・バーへ。
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ヴェネツィアに何しに行ったって、ベリーニの発祥と言われるこのハリーズ・バーでベリーニを飲むためといっても過言ではない。というわけで、念願のハリーズ・バーへ。
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IAサミット出席者の間でも人気のあったお店。ハイアットからは徒歩15〜20分ぐらいかなー。けっこう歩いた。
ニューオーリンズが誇る有名シェフの一人、Donald Linkのお店。
ニューオーリンズ3日目(3月24日)の夜に行ったのは、フレンチクォーターにあるFelix’s Restaurant & Oyster Barというお店。
せっかくニューオーリンズにいるんだし、そうだ、Emerilの店に行こう!と思って予約電話をいれるも、さすがに直前すぎて取れなかった。ならば、ワニが食べれるお店にしよう!とあっさり作戦を変更してYelpで調べた結果わりと高い評価だったのがここ。早速電話。
「通常予約は受け付けていない」というようなことを言われるも、「日本から来てるんだけど…この電話も国際電話経由でかけてるし…」などと言ってみたら、案外すんなり予約をとってくれたw
で、カンファレンス終了後、みんなで行ってみると、店の前は大行列。

その列を割って店内に入ろうとすると、並んでる人たちからものすごいヤジを飛ばされたんだけど、「予約してるもーん!」と大声で叫び返して店内へ。
テーブルについてみたけど、なんというか店内はファーストフード店的な適当な感じ。オイスターバー(カウンター席)はまだいいのかもしれないけど。

ともかく私のお目当てはワニ。ゲーターミートを食べれさえすれば満足!
シアトルから来てたケンケンは、まだケイジャン料理を食べていなかったので、一応、Crawfish Etouffeeとか、ガンボとか、それっぽいものも一緒に注文。

で、肝心のワニはというと、唐揚げみたいなやつを注文したんだけど、タコスのシーズニングで味付けたんか?というような濃い味付けで肉自体の味がいまいち分からない。多分、鶏肉っぽいささ身っぽい、そういうさっぱりとした癖のない味だと思う。(シーズニングで臭みを消してる??)

蛙と似てるんじゃないかなー。蛙ももうかれこれ15年以上食べてないから忘れたけど…。
食べ終わってお店を出た後も、まだまだ行列があって混んでたよ。

ちなみに、オイスターは食べてないのでなんとも言えないけど、この店をおすすめするかと言われたら、多分しないかなー。そんなに美味しいと思わなかったし、サービスがとても良かったとかいうわけでもないし。
予約を受け付けてくれたところはありがたかったけれど。
Felix’s Restaurant & Oyster Bar
http://felixs.com/
同じくフレンチクォーターにあるレストラン。別の日のランチに入ってみました。

私たちがニューオーリンズにいることを聞きつけて、シアトルから駆けつけてくれたケンケン(誰)が見つけてくれたお店。ホテルのコンシェルジェとかに聞いて人気らしいと。
レストラン的なテーブルなんだけど席についたら各自、カウンターに注文しにいく。料理はテーブルに運ばれてくるけど。

私が注文したのは、Philly Po’Boy。Po’ Boyっていうのもニューオーリンズではよく見かける料理なんだけど、要はサンドイッチ。クラブサンドイッチみたいな食パンで作るようなのじゃなくて、ファーストフード店サブウェイ型のサンドイッチ。Po’BoyはPoor Boyのことらしい。

つけあわせのポテトはじゃがいもじゃなくてSweet potato(さつまいも)のフレンチフライ。甘くて美味しい!
サンドイッチも美味しかったよ、確か…(すでにうろ覚え…)。
しかし大食いの私でも食べ切れないほどボリューミィ。
Philly Po’ Boyが9.00ドル、飲み物(コーク)2.00ドル、諸税入れてトータル12.07ドルのランチでした。
K-PAUL’S Lousiana Kitchen
http://www.chefpaul.com/kpaul
ニューオーリンズ観光でちょっと一休みというと、カフェドュモンドが多分有名だと思う。
ミシシッピ川に近い方のお店を通りかかってみたけど、もはやここは観光客でごった返しているカオス!
というわけで、どうしてもここには入りたくなかったので、ロイヤルストリートの方に戻ってたまたま見つけて入ったのが、このCafe Beignet。

こじんまりとしているし、来ている人も地元っぽい人が多い。

ベニエとチコリコーヒーとやらをいただいてみました。

チコリコーヒーっていうのは、コーヒー豆ではなく野菜のチコリ(バーニャカウダとかで出てくるよね)の根っこから作るフェイクコーヒーらしい。実際飲んでみても「これチコリコーヒーだよ」って言われなかったらあまり分からないかも。スタバのコーヒーとはもちろん明らかに違うけど、アメリカのファミレスでポットで出てくるような薄いコーヒー(いわゆるアメリカン?)とはほとんど差が分からないなー。
ベニエっていうのは英語で言うところのフリット。衣を油で揚げるみたいな感じ?物としてはドーナツみたいな感じ。そこに粉糖がいっぱい降りかかってる。ベニエはビストロとか食べに行くと時々デザートで見かけるから知ってはいたけど、レストランで食べるものよりもっとふわっとしてる気がした。ふわっとしてるけど、中は半生というか…。揚げ方が足りないのかこれで正しいのかは、他のお店で食べ比べなかったから分からない…。

IAサミットでStacyに会ったときに、チコリコーヒーとベニエを食べたんだ、って話をしたら、「もともとその2つはpoorな(貧しい)人達の食べ物だったのよ。作るのに幾らもかからないけどそれなりにお腹いっぱいになるでしょ。今はみんなに人気のローカルフードになってるけどね。」と教えてもらった。Stacyは親戚がニューオーリンズにたくさん住んでるんだということも初めて知ったー。
ちなみに上記のベニエは2.99ドル、チコリコーヒーはこれでスモールサイズで1.99ドル。
Cafe Beignet
http://www.cafebeignet.com/
ニューオーリンズ到着翌日は予備日で、一応はOFF日だった。
が、しかし、到着の時からのサンダーストームはずっと続いていて、雷ピカピカドッカーン、雨ゴウゴウって感じだったから、全然観光できそうもない雰囲気だった、午前中は。
お昼頃になるとちょっと雨があがったので、ランチも兼ねてフレンチクォーターへ行ってみた。
ホテルのあるビジネスディストリクトから1マイルほど歩いて、メインストリートの1つCanal Streetを渡るとフレンチ・クォーターと呼ばれるエリア。バーボンストリートを歩いていると、なんだか見覚えのあるレストランDESIRE An Oyster Barを見つけた。これも確か機内誌で読んだような…(違うかも)。

というわけで入ってみた。

今回私、ニューオーリンズのことを全然調べずに行ったんだけど、空港やらあちこちでfoursquareチェックインなどしている様子から、私がニューオーリンズにいることを知った友達が色々教えてくれた。タイムリーに教えてくれたので、おかげさまで私はCrawfish Etouffeeというザリガニシチューのようなクレオール料理にありつくことができた。

ミシシッピ周辺ってCatfishとかCrawfish料理が多いけど、どうしても生臭いというか泥臭いというかそういう匂いが気になる。が、このザリガニシチューはそうでもなかった。それほど辛くなくむしろマイルド。ビスクほどはマイルドでも繊細でもない。ま、そこは南部だしスパイスはたっぷりなので、そのあたりは好みがわかれるかもね。でも、私としては何より嬉しいのはご飯(米)付きだというところw
DESIREはTHE ROYAL SONESTA HOTEL内に入ってます。バーボンストリート沿い。

DESIRE An Oyster Bar
http://www.sonesta.com/royalneworleans/index.cfm?fa=restaurant5.home
世の中には、お金を出しても買えないクッキーがあるのをご存知でしょうか。
あ、大げさに言い過ぎました。
お金を出せば買えるのですが、買わせてもらえるまでのハードルが高いクッキーというのがあるのです。
それが、日本初の洋菓子専門店「村上開新堂」のクッキー。
厳密に言うとクッキーだけではなくて、村上開新堂の商品、レストランともに「一見さんお断り」のため、紹介がないとお金を出しても買えないというわけです。
そんなクッキーを手に入れました。2つ。
紹介してもらって電話して注文するのですが、大量生産しているものではないので、注文時期によっては2〜3か月待たされると聞いていました。私の場合はラッキーなことに約1か月でゆうパックで送られてきました。
というわけで開封の儀。
ゆうパックの袋を開けると、ダンボールが入っています。

お店のロゴも何も入っていない真っ白いハコ

白いハコの中には薄紙に包まれたものが入っている

薄紙を取り払うとやっとそれっぽいものが

赤い英字部分は、2代目村上一政の筆跡だそうですよ

包み紙をとると、ポストカードが差し込まれ、紅白のヒモでくくられた状態のものが出てくる

このグリーンのカード、村上開新堂でさえも把握していないほど、いつから使われているか分からないほど古いらしい

グリーンのカードの下にはこれまたほどよく古びた感じのデザインの帯紙

そしてその帯紙を取ると、クッキーのサムネ型リストの紙

いよいよクッキーの缶出現。これまたロゴなど一切入っていないシンプルなベビーピンク色の缶。

蓋をあけると、プチプチシート。

つ、ついにー!!ってか、恐ろしいほどにぎっしり詰まっている!この精緻な詰め具合は職人級。

何枚かつまんでみた後。しかし、下の方のクッキーを食べたいのだが、引っ張り出すのが大変なほどに詰まっている!
このクッキー、0号というサイズで村上開新堂の中で一番小さいサイズのものなんだけど、12×19cmのハコで、お値段はなんと驚きの6,450円!!ハコは小さいけど、ぎっしりと470gのクッキーが詰まっているので、言うほど高くないような気もしてきた。
ヨックモックのGrand cinq délicesでも5,250円するしねー。
村上開新堂のこのクッキー、味ごとに全部形や模様が違うという凝りよう。ちなみに、8枚目の写真(クッキーのサムネリスト)に一覧化されているクッキーはこちら。
一番小さいサイズだと全種類は入ってないんじゃないかなーと思う。
で、肝心のお味はというと…。
比較的あっさりめ。しっとりしたクッキーではなく、かなりドライで、サクサクというよりポリポリといった食感。食べ応えがある。濃厚なバター味という感じでもないので、バターに消されることなくそれぞれのフレーバー(スパイス)がしっかり立っている。
もっと劇的に美味しくてビックリするのかと思っていたけど、そうでもないな、というのが正直なとこ。昔ながらの正統派クッキーとして美味しい。
ちなみに、村上開新堂体験といえば、2011年の浴衣パーティに日経の高橋さんが持ってきてくれたゼリーを食べたのが最初だったけれど、このゼリーもまた絶品でした。

去年の浴衣パーティで食べた村上開新堂のゼリー
> 浴衣で神楽坂2010(2011年のはアップしなかったなー)
> 浴衣で神楽坂2009
見た目の華やかさでいえば、そこらのデパ地下で売っているプラカップに入っているものの方が目を引くかもしれないけど、丁寧に手作りしてます感が佇まいから伝わってくる村上開新堂のゼリーはなんだか新鮮。一口食べただけで、ハイカラな洋館にいるように錯覚してしまうような、懐かしいというのともちょっと違うけど、一瞬でレトロな世界にトリップできるような、なんかそんな感じ。味の印象というより見た目から想像される世界観が強烈。
あの鹿鳴館での宴でも、村上開新堂のお菓子が振舞われれていたそうですよ。これぞほんとのセレブ!
国家政策の一貫で、村上光保が洋菓子製造技術習得を命じられたところから歴史が始まった村上開新堂。
いつか、レストランの方にも行ってみたい。クラシカルな装いで。
ハワイにいる間の楽しみの一つはやはり、サーフラナイでの朝ごはん。
到着翌日は早朝からマウイに行くので、サーフラナイの6:30のオープンと同時にお店に入って急いでご飯を食べた。

オレンジジュースとスムージー
せっかくのカヴァナ席だったけど、まだ夜が完全には明けていなくて暗くて海はあまり見えない…。

まだ夜明け前で海は暗くて見えない

定番のカルアポークハッシュ
3日目の朝は、雨。

雨だったのでテラスではなく建物の中の席で

ジュース代わりにパイナップルプレート

そしてこの日はハムと目玉焼き
帰国日の朝。

そしてやはりまたカルアポークハッシュw
これが食べたくてサーフラナイに行くようなものだ…。
ってか、毎年おんなじもの食べてるなー。
本当は今回のハワイ旅行は1月後半に行きたいと思っていた。アメリカの友達がその時期マウイマラソンに出る予定で、応援に行くと同時に落ちあって一緒に遊ぼうかと思っていたので。結局合流はできず、彼女たちが先にハワイに入り、彼女達がハワイを出た数日後に私たちがハワイ入り。
で、お互いにハワイの情報交換などをしていたんだけど、彼女に絶対に行けと言われていたのがこのWasabi Bistro。
シカゴに家を持っていて近年はニューヨークで働いているベラルーシ人の彼女が勧めるハワイの日本食料理屋が一体どんなものなのか興味があったので、最終日の夜に行ってみた。
場所はトランプ・インターナショナルのあたりで、行ってみて分かったのは、The Breakers Hotelの敷地内だということだった。予約せずにいきなり行ったけどなんとか入れた。周りは地元の日本人といった感じのグループが多かったように思う。かなり混んでるお店。
お店のつくりとしては、どちらかといえばオープンエアな感じ。悪く言えば小屋的な?そんなに嫌な印象も受けないし、ハワイは気候がいいから、まぁアリなんじゃないかね。メニューは居酒屋風。

The Breakers Hotelのプールサイドにある
けっこう色々注文した。

エビの素揚げ

アヒポキはオゴがシャキシャキして美味しかった

甘くて有名なマウイオニオンの天ぷら

カリフォルニアダイナマイトロールプレート

Wasabi #1 special(カニカマや白身魚やアボカドのグラタン風な一皿)
そのほか、漬物とお味噌汁なんかも。
美味しかったと思う。割烹料理とかでもないから、まぁ、なんというか、普通に居酒屋メニューとして美味しいという感じ。ま、アイオワではなくハワイだからね。味に間違いはないでしょう。
女将さん的なおばちゃんがわざわざ挨拶に来てくれるんだけど、彼女がこれまた佐伯チズ風だったなー。チャキチャキしている。おばちゃんに話を聞いたところ、この場所に移ってきてからはまだ4年だけど、元々はカイムキエリアというかカパフル通りに20年ぐらい前にオープンしたらしい。それだけ長い間続いているお店ってことはやはり、地元の人にも長く愛されてるってことなんだろうなー。
食事を終えて出ていく欧米人達はみんな一様に「Very delicious!」とおばちゃんに声をかけて出ていっていたよ。
なので、日本人にとっても平均以上、欧米人にとっても満足できるいいお店なんじゃないかなーと思います。また行ってみてもいいかなと思えるお店。