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CSS Nite in Ginza, Vol.38 -IAその2-

Posted in IA / UX / HCD / UI, カンファレンス・勉強会・仕事 on 7月 10th, 2009 by chibirashka – 1 Comment

なんだか夏ってイベントが多いですね。去年も夏は色々あったような気がする。

というわけで、CSS Nite in Ginza, Vol.38のご紹介です。
これは夏だから開催というわけではなく、月に一度、銀座のアップルストアで開催されているレギュラー版なんだけど、8月のCSS Niteに、Myボス長谷川さんが出演します。

さとさんが出演されたVol.36に続き、IA第二弾にあたる今回のテーマは「海外IA最新レポート:これからのIAが担っていく役割」。

この場合のIAは「インフォメーションアーキテクト」というよりも「情報アーキテクチャ」ですね。これまでのセミナーや講演などでも、インフォメーションアーキテクトという職業(人)が必要なのではなく、Webに関わる人であれば「情報アーキテクチャ」はスキルとして必要なんだよ、って話が、何度もされてきたしね。

さて、世の中の多くのサイトは、90年代なんかと比べると、ビジュアルデザインも情報構造も、ずいぶん整理されてレベルも高くなってきています。現在では多くの場合、「最初から全部作ろう!」とか「今までのをぶち壊して大リニューアルしよう!」というよりは、既存の資産を生かしながら、運用の中で改善をしていくようなフェーズにあって、一からの設計を求められることは相対的に少なくなってきているとも言えるのではないでしょうか。

「じゃー、IAとかいらないじゃん!」

ってなりそうですが、実際にはそうもいきません。提供される情報がより高度で複雑になっているとか、Webが当たり前に使われるようになってきたことで、期待されることが多くなったとか、理由は色々あると思います(ごにょごにょ)。

IAは決して新しい言葉や概念ではないし、言葉は知らなくても業務の中で自然とできているデザイナーさんは日本にもたくさんいるでしょう。とはいえ、IA Summitが今年で10周年なのに、日本ではまだ一度も開催がないということを考えると(まぁ、それは普及率云々の話じゃないかもしれないけど)、こうしたことについての議論は、やはり以前から欧米の方が盛んで、考察も進んでいると言わざるを得ません。

今回のCSS Niteでは、そんな海外での最近の動向なんかを紹介しながら、IAって今後何を担っていくのかね、ということを一緒に考えていく、そんな回になると思います。

ちょうど、長谷川さんが来週あたりから、HCI International Conference 2009での論文発表のため、サンディエゴやサンフランシスコあたりに行く予定なので、もしこの出張で、面白い話なんかがあれば、そんなことも盛り込まれるかもしれません(盛り込まれないかもしれません)。

さぁ、8月20日の夜は、銀座のアップルストアに行こう!

CSS Nite in Ginza, Vol.38
2009年8月20日(木)19:00〜20:00
場所:アップルストア銀座 3Fシアター
出演者:長谷川敦士コンセント
主催:CSS Nite実行委員会
定員:180名
参加費:無料

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UPA2009@Portland報告会

Posted in IA / UX / HCD / UI, カンファレンス・勉強会・仕事 on 6月 25th, 2009 by chibirashka – 3 Comments

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今日は、UPA 2009 International Conferenceの報告会(HCD-Net主催)に行ってきました。

UPA はUsability Professionals’ Associationのことで、ユーザビリティやユーザー中心設計の知識体系を整えていくようなこととか、Human Centered Designの観点から、ユーザビリティの専門家達を支援する活動をしている組織。私も会員登録している(今のところは活動してないけど)。

UPA 2009は、そのUPAのアニュアルカンファレンスで、今年は6月8日〜12日までオレゴン州ポートランドで開催。前々からサイボウズやカレンダーに登録はしておいたものの、(ビビリぃなので)イマイチ踏み切れず、私はポートランドにはいけなかったので、せめて、報告会でも行こう!と思って、会場のミツエーリンクスさんへ。

報告会のアジェンダは、

  • UPA2009の概要説明(HCD-Net国際事業部の金山豊浩さん)
  • Beginner視点で見たUPA2009(ミツエーリンクス Reva Glassmanさん)
  • 参加したプレゼンからのいくつかのトピックス(サイバーエージェント大塚敏章さん)
  • スペシャルイベントについてのお知らせ

という感じ。

【HCD-Net 金山さんの報告】

UPA2009には21カ国から550名の出席があったとのことだけど、去年の出席者は800名だったということなので、IA Summitもそうだけど、景気の影響で随分減っている。でも、カンファレンスのプログラム自体は、77のチュートリアル(講義型)、54のワークショップ、103のセッション(プレゼンテーションとか)、その他Posterや展示などと、かなり充実していたよう。

ユーザビリティのプロフェッショナルが多く集まるカンファレンスということもあり、ホスピタリティも随所に感じられるものだったらしい。IA Summitでも見られたメンターブースのようなものや、Jobボードなどはもちろんのこと、カンファレンスでせっかくポートランドに来た人達のために、観光スポットやレストランなんかを紹介してくれるような「UPA Hospitality」というブースもあったとのこと。

また、新しくUPAに入った人や、今回初めてカンファレンスに参加する人にもとてもWelcomeなムードが漂っていたそうで、New Peopleのネームホルダーにはピンク色のステッカー(逆にスピーカーなんかはブルーのステッカー)が貼られて、親しく声をかけてもらえるような仕組みもあったとか。

また同時に、配布されるカンファレンスプログラムの中で、初心者向けのセッションは色分けされていて、どれを受講したらいいか分かりやすくなっているということと、その初心者セッションを受講するとスタンプラリー式にスタンプがもらえ、いくつか揃うとユーザビリティについての基礎知識を持った人と認定されるような「Usability Fundamentals Programs」というのもあったということで、ユーザビリティの大切さの認知が高まるにつれ、エキスパートの育成や認定といったことへの取り組みも進んでいるようだった。

※日本では、5月に内閣官房IT担当室から「電子政府ユーザビリティ・ガイドライン(案)」が公開されて、その中で、ユーザビリティの専門家の参加の必要性が書かれているので、スタンプラリーかどうかは別としてw、こうしたエキスパートの育成や認定への取り組みは今以上に必要になりそう。(⇒長谷川さんのブログの「HCD-Netシンポジウムと電子政府ユーザビリティガイドライン」という記事に詳しく書いてあります)

【ミツエーリンクス Revaさんの報告】

今日の発表者の1人のRevaさんは、ユーザビリティ分野に関しては全くの素人という立場でUPA 2009に参加されたそう。新人にとってUPAが有益である理由として、

1. to meet people
世界中から多くの人が集まるカンファレンスなので、1カ所でポテンシャルビジネスパートナーから、競合から、現時点で取引しているような人たちから、自分がやりたいと思っていることをやっているような人たち、ヤコブ・ニールセンなどユーザビリティ分野のスターまで、さまざまな人にたくさん会える

2. to learn
変な独自解釈をしてしまったり、bad habitが身に付いてしまう前に、専門家からベストプラクティスのような知識を得ることができる。特に、具体的な例や情報を聞けるのも、実践者からの話であるからこそ。ボキャブラリーやリソースに関する情報も豊富で、どのようにしたらもっと学べるか、どんな言葉がどう使われるか、といったことも分かる。

3. to be inspired
この分野のスターたちに会えたり、500名もの人たちが自分と同じようにユーザビリティにコミットしていると知るのが誇らしく感じられる。

4. to find a job
いわずもがな

といったことを挙げていた。

その他、彼女が取った、CUE(Comparative Usability Evaluation)に関するものやなぜフィールドワークが大事か、といったセッションについての話もあったけど、かなり駆け足。特にCUEの方は、「ヒューリスティックは99% badでsuck(無価値で最悪)である」と主張している人による、ユーザビリティテストやヒューリスティックにおける問題点とかって話っぽかったので、もう少し聞いてみたかった。

Revaさんのプレゼンテーションは英語でした。

【サイバーエージェント 大塚さんの報告】

ユーザビリティやUXの必要性を業務上感じていて、比較的最近UPAを見つけて入会し、UPA2009に早速行ってみた、という方。アメブロのUI設計をしている部門のマネージャー。いわゆるWeb業界の制作側とか、ユーザビリティに感度の高いプロダクトメーカーではなく、サービス提供事業者の方がこうした分野に入ってこられているのは、とても興味深い。

「UXとは何か」を取り上げた、Jared SpoolのKeynoteについては、

  • UX≠Usability
  • ユーザビリティだけ考えてるんじゃ、取り残される
  • 例えばAppleで言えば、アップルストア自体やスタッフの対応も、アップル製品を使っているのと同じような感覚、体験を提供できているかどうか、ということがUXを実現できているかということである
  • sustainable(長く使えることの大事さ)というのもポイント

というようなことを紹介してくれた。また、Jaredからの3つの質問ということで、こんなチェックリストの紹介もあった。

あなたの会社のUXヘルスチェック

・Vision
チーム全員が自社のデザインが5年後どう使われているか説明できるか?
※UXってある程度長期的視点で実現されるべきなので、5年。

・Feedback
最近6週間いないに、自社または他社のデザインの利用を2時間以上かけて観察したことがあるか?

・Culture
最近6週間以内に、デザイン上の失敗を見つけたメンバーに報酬を与えたか?
※問題を発見できる人材を発掘、育てることが大事。

自問してみましょうww

その後の、Nathan Shedroffの「どうやってUXをデザイン戦略に落とし込むか」というセッションの話では、

Experiences are designable(エクスペリエンスはデザイン可能である)とし、エクスペリエンスには5段階のステージがあることを紹介。

  1. MEANING:意味(価値観やアイデンティティが利用者にどんな意味があるか)
  2. VALUES:価値観/アイデンティティ(どういう自分になっていけるかとか)
  3. EMOTIONS:感情(使用感についての感情とか。感情は一定してるわけじゃないから、↑のアイデンティティが大事。)
  4. PRICE:価格(価値観になり得る。価格帯が高いことに意味があるとか)
  5. FEATURE:機能面

また、エクスペリエンスの意味として、15個のコア属性が挙げられた。例えば、Accomplishment, Creation, Beauty, Community, Harmony, Oneness, Freedomなど。提供するエクスペリエンスが15個全部を満たす必要があるということではなく、ブランドやサービスによって特徴となる属性は異っていて良い。(AppleだったらCreation,  Community, Freedom。ディズニーだったらWonderとホニャララとか)

また、ブランド間でコア属性が異なるという話と同時に、Corporateとしての意味、Teamとしての意味、Customerとしての意味、といった三者間でもそれぞれにコア属性はあるもので、それぞれが持つコア属性のうち、重なる部分が特に優先されフォーカスされるべき属性であり、そういったことを考えるのが戦略的デザインだ、というような話だった(と思う)。ここももうちょっと聞きたかったな。

ほかにも、ゲームデザインにおけるユーザビリティテストの話とか、Yahoo! GO(モバルサイト)におけるモバイルのユーザビリティ手法といった話が駆け足で紹介された。

うーん、なんでしょう。正直言って、UPAの会員であるものの、UPAとIA Summitってどう違うんだろう、というようなのがあんまり分からなかったんだけど(UPAはユーザビリティで、IA SummitはIAで、共通項としては多分UXがあって、というのはおいといて)、感覚的に今日思ったのは、IA Summitの方がより概念的で、UPAの方は具体的な調査手法など実践的かなということ。もっと穿った見方をすると、IA SummitというかIAの方は、ユーザーなり情報なりを類型化するといった意味で、ユーザー1人1人というよりはもっと俯瞰して全体を見てる感じで、UPAというかユーザビリティの方は、ユーザー1人1人をよく見ているという印象。あー、そうやって書くと、なんかちょっと語弊があるな。うまく説明できないけど、そんな感じ。

UPAカンファレンスで得られるものが、具体的にイメージわかなかくて、IA Summitとの差とかもあんまり腑に落ちてなかったから、今回ポートランドに行こう!絶対行ってやるー!とまでは思えなかったんだけど、なんとなく、IA SummitとUPAの使いわけ(?)というのが分かったので、来年はちょっと行ってみたいかも、と思った。

ちなみに2010年は「Embracing Cultural Diversity -UXD for the world-」というテーマで、ドイツのミュンヘンにて開催されるんだって。テーマも面白そう。うーん、でもなー、どうせ行くなら、何か発表とかしてこないともったいないし、そう思うと、なかなかハードルも高いから、行けるかどうかはビミョー(やっぱりビビリぃ♪)。

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CSS Nite in Ginza, Vol.36

Posted in IA / UX / HCD / UI, カンファレンス・勉強会・仕事 on 6月 19th, 2009 by chibirashka – 4 Comments

銀座アップルストアで開催された、CSSNite Vol. 36に行ってきました。

今日はさとさんによる
『インフォメーションアーキテクトの過去、現在、そして未来。
The past, present, and the future of Information Architect』

という講演でした。

ブレブレですみません。。。orz

ブレブレですみません。。。orz

さとさんには、IA Cocktail Hour等々でいつもお世話になっていますが、講演を聞くのは初めて。長くIA、UXといったことに携わっているさとさんのような方しか語れないような情報ばかりで、知らないことがいっぱい!90年代マルチメディアっぽいものが出てきたころのこと、インターネットが出てきたころのこと、情報が増えてサイトが巨大化してきた時期のこと、ノウハウが蓄積されて、メソッドが集約されたりして、デザインファームの統廃合があったこと・・そうした背景的なことから、プロジェクトにおけるIAの役割とか、情報につながった空間、情報環境を場としてデザインするエクスペリエンスデザインといったところまで、広く話してくれました。ま、ともかく最近あちこちでIAというキーワードを目にするけど、別に決して新しいことじゃないんだよ、というお話。

それにしてもCSSNiteの集客力には驚かれます。鷹野さん、いつもありがとうございます。今日もものすごい立ち見が出て、床に座り込む人もいっぱいいて、ものすごい熱気!

CSSNiteの驚異的な集客力

CSSNiteの驚異的な集客力

CSSNite後の懇親会も大盛り上がりでした。

いろんな人が来ていたけど、その中でも一番の注目は、サービスインから1週間が経ったkeireki.jpの中の人、浅枝さんとクリストファーじゃないかしら。

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浅枝さんとクリス

めちゃ面白い人たちだったなー。クリスの日本語の流暢さ加減にはビビった。そして、浅枝さんには、iPhoneのBumpというすごいアプリを教えてもらって、かなり大盛り上がり!今日提供開始されたiPhone OS3.0よりも私にとってはインパクト!「すげー、衝撃波で情報が交換されるとは!」とか思ったけど、そんなわけないね。位置情報で交換してんのかね。

keireki.jpについてはこないだ記事書いた通り、本名ベースの社会人コミュニティなわけだけど、ニックネームの登録もできるのね。普通、ニックネームって、本名を隠すために使われるものだけど(例えばmixiとか)、keireki.jpの場合、本名を隠すためじゃなくて、本名が分かってもらえるようにするためのニックネームなんだよね。

TwitterとかTumblrとか、フォローによってゆる〜くオンラインで繋がっている知り合いのことって、ニックネームでは認識できても、本名に馴染みがなかったりするから、本名を補完するためにニックネームがあるっていうのはとてもmake sense!面白い。

あと、「たしかに!」とか「イイトコ」っていうのも深いな〜と思った。よくできてるなぁ〜。

おしまいに、とっておきの写真を載せておこう。こんなツーショット滅多に見られない!この写真だけを切りとると「長谷川さんという名字の人は花柄のシャツを好んで着る傾向がある」とか、間違った分析しそうww

長谷川恭久さんとコンセントの長谷川敦士さん

長谷川恭久さんとコンセントの長谷川敦士さん

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HI.SCORE Kitchen 1st Anniversary Party

Posted in カフェ・レストラン, パーティ・レセプション・展覧会 on 6月 13th, 2009 by chibirashka – Be the first to comment

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今日はHI.SCORE Kitchenのオープン1周年記念パーティに行ってきました。理佳ちゃんと。

パーティは19:00〜23:00とのことだったんだけど、私は会社出たのが19:30過ぎで、その後渋谷のビックカメラで急遽ダイソンの掃除機を買ってから帰宅し、お犬さまたちにご飯あげたり色々やってから行ったので、お店に入ったのが21:30過ぎ。

その時間でも、去年のオープニングパーティ同様にひっきりなしに人が入って来て大盛況。

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受付近くですぐワンパクの阿部さんを見つけた。お店の奥の方に進むのが困難だったこともあり、阿部さんと一緒にカウンターあたりに陣取ってまずは腹ごしらえ。ビュッフェスタイルのフリーフードだったんだけど、出てくるそばから食べれるという好ポジションを確保したので、かなり堪能できちゃった。ハイスコア、ご飯美味しい!スタッフの人も超フレンドリーだし。

アメリカ出張から帰って来たばかりの技評の馮さんにもお会いした。ちょうど彼が帰り際だったので、あまりおしゃべりできなかったけど、来週また会えるので(謎)、アメリカのお話はその時までお預けだわね。

奥の方に行こうと頑張って進んでいたら、本日の主役、ハイスコアキッチンのオーナー+ペパボのCCO、家入さんがベロンベロンになっているのを発見。「1周年おめでとうございます!」って話しかけてたら、今度は10月に目黒川沿いにもお店出すよ、って教えてくれた。目黒川の青葉台の辺りって言ってたから、我が家からも近くて便利!!楽しみだな〜。

さらに奥の方に進んでいったら、シックス・アパートの関さんに遭遇。お会いするの超久しぶりな気がする。。WordPress使っててごめんなさーい!

ちょっとガールズトークなどする予定があったので、1時間ぐらいでお店を出たけれど、満足度の高いパーティでした。やっぱり、フードが美味しいって素敵だな。

さ、みなさんも、HI.SCORE Kitchenに行きましょう!

HI.SCORE Kitchen
渋谷区桜丘町4-2 ジョイス渋谷3F
03-3770-8145

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第23回WebSig会議

Posted in カンファレンス・勉強会・仕事 on 6月 9th, 2009 by chibirashka – 2 Comments

土曜日、久しぶりにWebSig会議に行ってきました。

今回は、『ストレスフリーのWebプロジェクト ~Web担当者に出来ること、制作会社に望むこと~』というテーマにあるように、Web制作サイドと発注サイド双方の視点がシェアされました。

制作サイドとしてネットイヤーグループの片山さん、発注サイドとしてフジイユウジさんがスピーカー。

いくつか刺さりポイントを。

【片山さん】

  • 買い物の時は、自分で経験し選択させることが購買行動自体の満足につながる
  • Web作りはオーダーメイド。自分の欲しい/着たい服を的確に答えられるような、オーダーメイドに慣れている人はそういない。モード系はこんなだよ、カジュアル系はこんなだよ、と方向性を示してあげることが必要
  • 相手のことをよく知り、何故その発言が出てきたのか裏を知ることが大事
  • エンドユーザーの満足度と同じように担当者の満足度を上げ、態度変容させることが必要
  • ローコンテキスト(TRY&ERRORで、言われたことをママやってやっては直して・・の繰り返し)よりもコンシェルジェ的なハイコンテキスト

【フジイさん】

  • 発注サイドは仕様書よりも「自分の言ったこと」を重視する傾向がある。
  • 仕様書と議事録は別に。発言ベースのものも大事に。
  • ワークフロー全体についての説明を聞きたい。スケジュールという観点だけでなく、プロジェクト設計の方針とか
  • 請負契約か売買契約かで、工数に価値があるのか、納品物に価値があるのかと、重要視するものが変わる。契約書がプロジェクトの内容を表現するものである

当たり前といえば当たり前なんだけど、まっとうにプロジェクトに携わっていれば、制作側 VS 発注側という対立構造になることはないよね。お互いがお互いのことを思いやり、ゴールをちゃんと共有できれば。

プロジェクトは有期的独自性がある。プロジェクトが変われば、同じクライアントだとしても同一のディレクターが担当する義務はないとも言える。でも、発注側としては業者選定の際に、類似プロジェクトの経験があるかどうかということを意識していたり、その先にある期待としては、その過去のプロジェクトを経験した同じ人に担当して欲しい、ということがあるだろう。

もちろん、そのディレクターにしかできない、分からないということだと、あまりに属人的すぎて、代替が効かずリスクになるので、「頭の中にしか仕様がありません」というわけにはいかない。

とはいえ、同一のディレクターだからこそ、ノウハウが効率的に蓄積され、クライアント企業側の文化、独特の言葉などを深く理解できるということは実際あると思うし、そこは、受託側が提供できる付加価値でもあり、武器でもあると思う。

(ディレクターって書いたけどPMでもデザイナーでも)

ロンチのためだけじゃなく、長期に渡る運用まで見据えて、クライアントを支援し続けることのできる存在でありたいですね。>誰

前日の夜にオールナイトで遊んでしまって、フラフラな感じでWebSig行ったんだけど、片山さんのお話もフジイさんのお話も、どっちも納得で、最後までシャンとした気持ちで聞けました。

あと、講演とワークショップの後には、オープンマイクもやらせていただきました。「発表するほどでもないだろ!」と突っ込みがありそうだけどさ。。。ありがとうございました。

モデレーターのみなさん、司会のだいちゃんもお疲れ!

WebSigオフィシャルサイト:第23回WebSig会議が盛況の後終了しました!資料公開

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ホームパーティ三昧

Posted in おうちごはん, ホームパーティ・社内イベント on 5月 5th, 2009 by chibirashka – Be the first to comment

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旦那さまが仕事関係の人を家に呼びたいというので、たまには家族サービスというか、良い妻風なぞ演じてみるべく、ホームパーティ。3月、4月と体調を崩していたのであまりお料理とかもちゃんとやっていなかったし、ホームパーティも超久しぶり。

季節もいいし、ルーフバルコニーにテーブルとチェアも出して、窓を開けっ放しにしてみた。というか、人数が多かったからバルコニー使わないと狭かった、というのもあるんだけど。。

というわけで、メニューとレシピのまとめ。

【5月2日のパーティ】

ゲスト:
ご夫婦2カップル(4名)、赤ちゃん1、男性2名、理佳ちゃん

メニュー:

焼酎なんかを飲みそうなメンバーだったので、和食系の料理にしてみたけど、洋食の方が楽だ。。楽というか、和食って献立が思いつかないんだよね。。

そして、このパーティに来ていたゲストの1人がデジカメを忘れて帰ったため、翌々日に奥さんを連れてまた我が家に来るというので、またまた夕食にご招待。ホームパーティってほどじゃないけどさ。

【5月4日のおもてなし】

ゲスト:
ご夫婦(2名)

メニュー:

来客が超急に決まったこともあり、そして、5月3日に日帰りで浜松での同窓会に行って帰宅したのが5月4日早朝だったので、あまり準備の時間もなく、パパっとできる洋食で。

いっぱい食べてくれる人たちだと作りがいがあるし、何よりみんなで食べると美味しい〜!

それにしても、ほんと1Fが酒屋さんで良かった!

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エレクトーン教室同窓会(?)

Posted in 同窓会・同期会 on 4月 26th, 2009 by chibirashka – 1 Comment

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私は、2歳〜高校卒業までエレクトーンを習っていた。(途中2年ぐらいはピアノも習っていたんだけど、あまりにむいていなくてエレクトーンに戻った)

特に小学校6年〜高校3年までは、YAMAHAのお膝元である浜松市に住んでいたし、私は自分がエレクトーンの先生かデモンストレーターになると信じていたので(謎)、けっこう真面目に(?)やっていたのだ。その時にお世話になったのが岩松先生。

その岩松先生とは随分前から交流もなくなっていたのだけど、ひょんなことからまた連絡が取れるようになった。さすがWeb2.0!さすがソーシャル!

私が通っていた音楽教室がまだ同じところにあり、岩松先生がまだそこで教えているということを知って驚いた!その教室はなんと明日引っ越しで、引っ越し完了後には取り壊されるとのこと。岩松先生を囲んだ同窓会的なものがあると聞いて、いそいそ出かけていった。

入り口を入るとすぐに岩松先生が迎えてくれたんだけど、全然印象変わってない!っていうのがすごく嬉しかった!当時から美人で優しい先生だったの。

集まったメンバーの中には同級生や同じグループで一緒にコンテストに出たような子もいたので、「うわぁ〜!懐かしい!」というのもあれば、「ん、、、、発表会で会ったことはあるかもしれないけど覚えてないや・・」というのもあり、それはそれで楽しかった。少なくとも、子どもだったはずの生徒がみんな大人になっていたのが可笑しかった。

当時の発表会の時の写真や、演奏テープを持って来てくれていたので、おしゃべりしながら、そんな古いテープを聞いたりして、懐かしさ満点。コンテストではそういえば賞とかももらったんだったよ。。。

あまりに長い間エレクトーンを弾いてないから、すっかり弾けなくなっているし、楽譜も全然読めなくなってるけど、なんか久しぶりに弾きたくなったなー。

実家にはなんと、私が2歳の頃から高校生の前半まで使っていたレバー式の古いエレクトーンも、高校生の時に出たハイエンドモデルのEL90もあって、誰にも弾かれず置かれているだけだから、広い部屋にいつか引っ越したら、引き取って弾きたいかも〜!

それにしても、エレクトーンもタッチパネルになってるのが驚きだった。職業柄(?)階層構造とか超気になった・・・。

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IA/UX研修(ワークショップ)

Posted in IA / UX / HCD / UI, カンファレンス・勉強会・仕事 on 4月 26th, 2009 by chibirashka – Be the first to comment

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金曜日の午後、代々木公園のオリンピックセンター研修室を借りて、社内研修を行った。元々は、IA/UXチームの研修会として企画が持ち上がったのだけど、PMやディレクターや、コンセントにいるメンバーはできるだけ出た方がよい、ということになったので、ほぼ全員参加の研修に。

研修の前半は座学でのIA、Webプロジェクトのプロセスといった内容で、後半はワークショップ型でいくつかのサイトをヒューリスティック評価するというもの。

昨年の吉田塾以降、社内のマーケ部、ログ部といったクラブ活動(自主参加型勉強会)の中でも、ワークショップを行うことが多い。内容はさまざまなので、ここでは割愛するけど、どのワークショップでも必ず感想として挙がるのは「時間が足りない」ということ。

今回のワークショップでも、正味小一時間で、ブレスト的なポストイット書き出し(個人ワーク)、サイトマップ作成(デカイ紙に)、書き出したポストイットのグルーピングと、課題の抽出、発表準備まで行う必要があり、「あ〜、全然終わらんっ!」っていうのが真っ先に思うところだった。

ユーザビリティ評価として、ヒューリスティック評価のほかにユーザーテストが挙げられることも多いけど、ユーザーテストに対し、エキスパートレビューとも呼ばれるヒューリスティック評価は、専門家の経験、知見、経験則により、比較的短期間で網羅的に評価できるのがメリットでもあるし、実際のプロジェクトで業務として行う時にも、限られた時間内で行う必要があるので、こういう訓練は必要だと思った。

サイトを評価する観点として、ざっくりと

  • 構造(サイトストラクチャ)
  • UI/デザイン(エリア-ゾーニング、要素、ナビゲーション、ふるまい)
  • コンテンツ

があるんだけど、そう分かっていても、時間もない!というプレッシャーが加わると、どこから見ていっていいのか分からなかったり、あちこちクリックして見てるつもりでも、焦るばかりで評価できるほどにはちゃんと見ていないなんてこともある。(課題になりそうな「何か」に気づけなかったらどうしよう・・というような不安とかもあり)

この辺もやはり訓練次第なんだろう。どのサイトも(基本的には)オーダーメイドなのだから、まず、ここから見れば絶対にOKです、なんてことはないだろうし。

というわけで、ヒューリスティックの「いろは」というわけにはいかないけど、各チームの発表やそれに対する長谷川さんの総評などから、今後覚えておきたい(いや、知っていてもなかなかできないことが多いから念頭に置いておきたい)ことをメモ的に挙げておく。

【評価時】

  • そもそもユーザビリティ評価をしているにも関わらず、「ユーザビリティが良くない」と判断するのは意味がない。どこがなぜ、が分からないと。
  • ECサイトの評価では、実際の購入フローを重点的にチェックする
  • 使う人の気持ちでのシミュレーション(認知的ウォークスルー)ができると良い。
  • 個々のインターフェースを細かく取り上げて説明するより、それが何の問題であるかを言ってしまうと良い(これこれのリンクルールが違っていたり、各メニューごとにレイアウトが違っていたり・・云々 ⇒ デザインガイドラインが定まっていないように見受けられる)
  • そのサイト(または企業、事業者)独特の問題があれば、それをポイントに考えてみるのもよい(例:既に広く認知されたブランドの場合は、そのブランドで期待されるエクスペリエンスがサイト提供されているかどうか・・など)
  • メニューやコンテンツといったサイト内の要素だけでなく、サイト自体の立ち位置(B2BかB2Cかなど)を俯瞰して見てみる

【発表時】

  • 全体のうちのどの部分を話すのかを最初に明らかにする(例:サイトの全体構成はこれこれこういう風になっていますが、今回評価するのはこの部分です。)
  • 仮説を置いて説明する
  • 有限の時間では最初に結論を言えると有益(例:重複コンテンツが多く見られるのが問題だと思いました。なぜなら・・・)
  • 事実なのか評価なのかを分けて話す

私自身の反省と今後につなげたい点としては、時間配分もだけど、チーム内役割分担かな。同じチーム内にリテラシーの極端に低い人がいる場合に、どうやって進めるかをよく考えないと、その人があまり参加できないままになりグループワークであることの意義が埋もれてしまう。

というのも、たとえば、書き出したポストイットをある見出し(文脈)でグルーピングしているそばから、「こっちのグループのポストイットにもあっちのグループのポストイットにも”メニュー”という言葉が書いてあったので、ひとまとめにしてグループにしておきました」と言って、文脈を崩されてしまう場面が多々あったから。「うんとね、言葉で分けているわけではなくてね・・・」みたいな・・(汗)

こうなると思考が思わぬところで止まってしまったり、作業のやり直しが発生したりしてしまう。だからといって、「構造というのは・・・」「UIというのは・・・」「ふるまいというのは・・・」から説明するのも時間的に厳しかったりするし。。。今回は、若干自己嫌悪になりつつも牽制しながら(謎)、それとなくカタチにしたんだけど、グループワークでやる以上は、参加者全員が同じぐらいの力を出して、同じようにアイディアを出したり発表するのが望ましいと思うし、知識や経験の差によって見方が違うからこそ新しい発見もあるかもしれないしね。なんとかその辺の課題をクリアしていきたいと思った。ヒューリスティック評価自体の話じゃないんだけど、どちらかといえばファシリテーション技術なのかね。

なかなか奥が深い。。。むずいな、ワークショップ。

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HCD-Net:地方自治体Webサイトのユーザビリティ評価2008報告会

Posted in IA / UX / HCD / UI, カンファレンス・勉強会・仕事 on 4月 23rd, 2009 by chibirashka – 4 Comments

今日はHCD-Net(人間中心設計推進機構)地方自治体Webサイトのユーザビリティ評価(引越部門)2008結果報告会に行ってきた。

昨年9月12日に、HCD-Netが主催する、地方自治体ホームページ(引越タスク)のユーザビリティを評価するワークショップに参加し、その実践編というカタチで、アサインされたいくつかの自治体サイトの評価を何度か行ったという経緯がある。

【本自治体サイトユーザビリティ評価の方法】

事前審査:
人口13万人以上の地方自治体305サイトからHCD(Human Centered Design)の専門家のヒューリスティックにより114の自治体サイトを選出。

1次審査:
HCD-Net規格化/認定事業部のメンバーが簡易評価シートを用いて、基本的な引っ越し手続き情報の掲載とある程度のユーザビリティが確保されている52サイトを抽出。

2次審査:
上記ワークショップを受講した審査員で評価。

最終審査:
HCD-Net理事および規格化/認定事業部メンバーにより審査。1次審査結果を検証する方法により、1次審査でトップ10にランクしたサイトをエキスパートレビューの観点で協議。総合1位〜3位までの3サイトと優秀サイトとして2自治体を選出。

ちなみに、2007年度も同様の自治体サイト審査を行っているんだけど、その、ペルソナ・シナリオ法を用いた評価プロセスについては、DESIGN IT! magazine vol. 1で詳しく取り上げられているので、興味ある方は雑誌を読んでみてもいいかも・・・。と、思ったら、オンラインで読めるようになってた!

【2008年度ランキング】

総合1位:兵庫県尼崎市

総合2位:千葉県習志野市

総合3位:茨城県ひたちなか市

優秀サイト:川崎市麻生区

優秀サイト:愛知県小牧市

今日の報告会では、これら自治体への表彰と、ワークショップ受講者(審査員)への認定証授与が行われた。「認定証っておおげさな!」と思うんだけど、それは、徐々に高まって来たユーザビリティ専門家の必要性に対して、規格化や認定システムを作っていこうとする活動の一環でもあるっぽい。

ワークショップ修了証

ワークショップ修了証

HCD-Netでは、内閣府内閣官房IT担当室からの要請を受けて、電子政府向けのユーザビリティガイドラインの策定を行っているようなのだけど、今日のプログラムの冒頭で、黒須機構長から、こうした活動の概要報告があり、黒須先生はガイドラインの策定意義として次の3つを挙げていた。

  1. 国レベルでのユーザビリティへの取り組み
  2. ユーザビリティ専門家の必要性
  3. 官の担当者にユーザビリティの知識と意識を

この中の2つめが、認定システムへの取り組みを促進する契機になっているそう。

電子政府の現状としては、13,000申請書のうち、年間10万件程度の利用がある主要申請書は166に過ぎず、ネットでの利用が全くされていない(0%)ものが36.1%に上るとのこと。つまり、仕組みは作ったけど、使われていないってこと。

パスポートの電子申請の例が衝撃だったんだけど、開発コスト数十億を申請(発給)利用件数で割ると、1冊あたりの発給コストが数千万になるという、ダイヤモンドをちりばめるよりもよっぽど高価なパスポートになっている現実・・・。

と、まぁ、仕組みが使われない理由は色々あるんだろうけど、その1つとしてHCDの検討不足があるんだろう、というところから、今回のガイドライン策定の話が出てきている。

ユーザビリティガイドライン自体は、ユーザビリティ向上のための、個々のインターフェースを取り上げてまとめたものではなく、PDCAサイクルを明示し、プロセスを提示しているのが特徴とのこと。PDCAのPの部分だけで、ガイドラインの7割を占めるのだとか。これは、各省庁の担当者が、ユーザビリティをよく理解したうえで、RFPを記述することができるように、という意図がある。

この内閣府電子政府ユーザビリティ・ガイドラインについては、5月28、29日に札幌で開催される、HCD-Netフォーラムで詳しく説明されるそうなので、興味がある方は、行ってみてはいかがでしょう。

ついでに宣伝だけど、HCD-Netフォーラムでは、Myボス長谷川さんも、「成長するWebサイトリニューアルプロジェクト HCD-Netサイトリニューアルの事例紹介」という講演を行う予定なので、状況が許す方はぜひ札幌へ!

それにしても、ほんとソシオメディアの篠原さんって、素敵だわぁ〜。会う度にいつも感動する・・・。

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好きなものへの嗅覚

Posted in お食事会・女子会・季節もの, カフェ・レストラン on 4月 12th, 2009 by chibirashka – 2 Comments

気づけば全然更新していなかった。。

他のブログを毎日大量に投稿しているので(謎)、そちらでお腹いっぱいだったからかしら。

さて、久しぶりにK社時代の同期の女の子達とランチした。

同期の女子はもっといるけど、その中でも新宿のKビル勤務で管理系の部門(広報、総務、経理)にいたこのメンバーは昔から特に仲良し。一人だけ大手町ビルの営業系の部門にいた子も今はジョイントしてる。まぁ、今はもう新宿だの大手町だのではなく、飯田橋にガッチャンコしてるみたいだけど。

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入社から13年目(?)に突入している私たちの代は、私のような転職組も多いけど、6名集まった女子の中で、まだ2人は在籍しているし、産休/育児休暇を経て復帰した子もいる。

色々ライフステージが変わる中でも、心地よく働ける会社というのはそんなに多くないんじゃないかと思うんだけど(特にこんなご時世で)、在籍してる子たちの話を聞くと、大企業だからこその安定した、条件の良い労働環境というのを改めて感じるし、新入社員の若い頃には気づかなかった会社の懐の深さが感じられた。

とはいえ、やはり部署によって性格や事情はかなり異なるようではある。大きな合併を2回繰り返し、最初の1回目の合併では比較的同じトーンの会社がくっついた印象があるけど、2回目の合併では誰の目かららみてもぱっきりと文化が異なる会社がくっついたので、それは合併から10年近くを経た今でも完全には融合してなさそう。同じ制度が導入されていても、その解釈と運用は部署ごとに違っていたりとか。異動による社員シャッフルを繰り返してもね。国際インフラ整備や、各国間のタリフの交渉・計算、基礎研究に係る部門はやはりK寄りっぽいし、ケータイ事業やコンテンツ提供に係る部門はやはりD寄りっぽい。

私の場合、学生時代の就職活動で、K社もD社も受けていて、D社が最終選考まで進む中で、先に第一希望のK社から内定をもらったので、結果的にK社に進んだけど、まぁ数年後に合併したので、あの時もしD社に行っていても、結果的には同じ会社で勤めることになった、というオチがある。

なんだけど、やっぱり私は、私自身が体育会系じゃないから、文化的にK社だっただろうなー。草食系で、どちらかといえばアカデミック。博士や修士がわんさといて、海外経験がある人が多く、昔から女性が大勢活躍している職場というか。

と考えると、規模は全然違うものの、コンセントってかなりKとかぶるような気がする!あー、だから、私はコンセントが居心地いいのか。。。色々な会社を経験したけど、何か同じ匂いを嗅ぎ付けて、めぐりめぐって、本能的にそこに落ち着くんだ〜、という発見。偶然なのか必然なのか分からないけど。

ところで、ランチに選んだお店は新宿小田急のCAFE TROISGROS。落ち着いた雰囲気のお店で、予想外に眺めも良かったのでおすすめ。

グリーンピースのスープ

グリーンピースのスープ。オレンジピールなんかが浮かぶ。

ほうれん草ソースのニョッキ。グレープフルーツがアクセント。

ほうれん草ソースのニョッキ。グレープフルーツがアクセントに。

パインスライスと飴細工の上にのった、ハニーのアイスクリーム

パインスライスと飴細工の上にのった、ハニーのアイスクリーム

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