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日本人のDNAの響きとは

Posted in 未分類 on 10月 20th, 2025 by chibirashka – Be the first to comment

ふいに、以前インスタにアップした投稿があがってきたので、再び読み返してみて、ちょうどここ数日また改めて感じていたことと近かったので、ここにコピペで再掲しておく。(2024年12月8日のポスト)

日本人のDNAの響きとは

最近そんなことを考えている。いや、考えてもいないかもしれないなぁ…。そういう雰囲気の感覚のなかをただ漂っているというか…。

日本語は美しい。

そして言霊という言葉が一般的であるように、言葉には特別な力が宿っていることを日本人は知っている。

幾何学模様が周波数であることは知られているけど、漢字も多分そうだろう。どんな図形やひらがなでもそうだろうけど…。
そこからエネルギーが放たれている。

去年だったか、千葉の方まで陰陽師展を見に行った。

そこでお札のような、呪文のようなものが書かれたお椀だったり木札、書なんかを見た覚えがあるけど、その文字からは少なくとも垂直方向にはなんらかのエネルギーが放たれていた。
(もしかしたら全方位かもしれない。展示ケースの下とかまで確認してみなかったけど…)

どんな内容のエネルギー(情報)なのかまでは私の能力では読み取れなかったけど、とにかく、お札的なものって本当に、例えば何かを封じるとかのように、何らかの効果があるんだな…とその時思った。(それまでは、気休めかなんかぐらいにしか思ってなかった)

ちなみに私のなかでお札といえば、キョンシーのおでこに貼る黄色いやつが真っ先に思い浮かんでしまう…。
若い子は知らないんだろうねぇ…。

戦後、ある漢字が意図的に排除されたり、別の漢字で置き換えられたり、あるフレーズが別の音の言葉に置き換えられたことからすると、日本語や、日本人によって(そして日本人が無意識にもつ意図のもと)使われてきた漢字、そして言霊のチカラを恐れる勢力がいたのは間違いない。

そこまでの情報収集や、文化・思想の分析が行われていたのもすごいけど、まぁ、サイキックな人たちがある程度当たりつけた上でやってたのかねぇ。

日本語では、おびただしい数が存在するオノマトペも不思議。

あんなに多数の言葉一つ一つについて、この言葉はこういう状況において、ボリュームとしてはこれぐらいのこと…といったようにはイチイチ学んだ記憶も教わった記憶もない。

何気なく教科書や書籍に登場して目にしたことはあっても、必ずしもそれを表す映像とセットで見聞きしたわけではないのに、なんとなく情景が目に浮かび分かる。

もしかしたら少なからず思い違いしてるオノマトペもあるのかもしれないけど、日常生活を送る上で、あからさまな間違いによって誰かとのコミュニケーションが著しく損なわれたことはないし、ごく普通にみんなすごい数のオノマトペを使いこなしている。

あの微妙なニュアンスの違い、そして表現の豊かさをなぜみんな理解できているのだろう。

それぞれのオノマトペの音が持つエネルギー感を、全日本人が無意識にも認識できてるんじゃないかって思うのよね。

ベタな話では日本人だけが虫の鳴き声を聴き取ることができるという話もある。あれは、右脳と左脳の言語処理の話だけど、それも面白い。

そう考えると、日本人の能力、底力って凄いなーって思うのよね。別に選民思想とかそういうことでもなく、ただただ不思議っていうか。

幾何学や模様でいうと、着物の柄なんかもすごいなーと思ってる。

着物なんて面が大きいから、そこに江戸小紋のようにズラーっと細かい幾何学模様があったら、もうそれ自体がすんごいエネルギースポットになってしまっているんでは?ぐらいに思える。

そして着物の時の姿勢や所作も、セントラルライトカラムにスコーンと通りまくりな気しかしない…。

別にオチのある話じゃないんだけど、久しぶりに着物でも着ようかしら…とか思ったりして。

私の和装ブームは10年ぐらい前だったので、今や自分でお太鼓結べるかどうかも怪しいけれど。

それにしても、すごいぞ日本人。
日本に生まれてこれてラッキーだなぁ。
だって日本語難しすぎて、外国語として学ぶのって不可能にしか思えないもん。

https://www.instagram.com/p/DDSA3g8z-oP/

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同じ感覚の共有

Posted in ノウイング/直観, 未分類 on 7月 8th, 2025 by chibirashka – Be the first to comment

ノウイングで受け取る、どこからともなくやってくるメッセージの一部は、チラホラとSNSなんかにもアップしたりしているけれど、文章に落とし込めないもっと断片的なデータ、点と点が線になりつつあるけど、まだそこまでではない仮説レベルのこと、ずっと前からサインとして来ていても解釈に迷うこと、直観と体感的には間違いないけど、世の中にそんな概念があるのかすら分からないこと、そういうものが私の中にたくさんある。

どうにか人に伝わるように、そして、できるだけ相手の理解度に合わせて、文章にしようと努力をしてみても、どうしても解像度が下がってしまう。

そして、微細なその粒子たちは、とても繊細で、既存の言葉で扱うとあまりにもはかなくふわっと飛び散って、跡形もなくどこかに消えてしまう。

哲学的、精神世界的な話題が通じる相手だとしても、一見、方角的には類似分野にいるようで、しかし違うオクターブにいると、実は理解の度合いは似て非なるもので、微細なものを微細なままに受け取ってもらうことが難しい。通じてるようで通じていなかったりするのが歯がゆい。

であればむしろ、分野は全く違っていても、オクターブが同じぐらいの人の方が、より建設的かつインスパイアリングだったりする。

どこまでの抽象度を扱えるか、どれぐらいメタ的か。

先日、日本とニューヨークで、時差と地理を超えて、同じレベルで共有できたのがとても嬉しく、翌日もそういう会で、それってとても恵まれていてありがたいことだなぁ〜と心から思えるし、心がホワホワする。ワクワクと安堵感が両立みたいな。

と、ここまで書いてみても、結局、私が文章にするとチープにしかならないな…とガッカリ。

先日、その日本とニューヨークとでやり取りしていた間に、地球そのものからのメッセージと祝福をもらい、「へぇ、地球そのものか…」なんて思っていたら、夕方、納品されたフラワーエッセンスと一緒に、注文していないエッセンスもサンプルとして同梱されていたんだけど、それがまたウケることに「Earth」という惑星系のエッセンスだった。

そのうえ、どんなエッセンスだろうかと調べたら、他の惑星系のエッセンスはキーワードとか説明が書いてあるのに「Earth」だけ何も書いてなくて、まさに、私が担当する情報領域、すなわち「宇宙classified」レベルの情報は地球に存在しない、ググっても出てこない、「ない」を探すことになるから人間的にリサーチするのが無駄である、とにかく目を瞑って、情報を受信しろ!を彷彿とさせるオチに笑うしかない。

そしてまた「いいから、こんな発信とかしてないで、早く目を閉じなさい」と、宇宙からも地底からも、ツッコミ入れられてるのを感じる…。アルクトゥルスだけかと思いきや、思いのほかアレコレいる感じが…。

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ayanoguchiaya展示会

Posted in 未分類 on 10月 10th, 2024 by chibirashka – Be the first to comment

ここのブログは数年あまり更新していないので、この話題も多分初になるのだけど、ayanoguchiayaというファッションブランドの展示会で、過去数回にわたってハーブティーを提供してきています。

ブランドの立ち上げ時から、ここのお洋服の優秀さに感激して、それ以来ずっとファン。好きなブランドの展示会にかかわらせていただけるのは、本当に嬉しいことです!

毎回、展示会のテーマやデザイナーのアヤさんからのリクエストに応じて、オリジナルのハーブティーブレンドをお作りし、展示会期間中の2日間、現地でポットサービスをしています。

今回の展示の館からの告知

https://note.com/love_is_medicine/n/n2b5134e7afeehttps://note.com/love_is_medicine/n/n2b5134e7afee

で、展示会の報告とかは、また別スレということにして…。

ayanoguchiayaの展示会翌日から私は広島に2泊3日で旅に出かけたのだけど、この3日間も全部ayanoguchiayaのお洋服。

ここのブログ、一時期旅ブログと化していたので、この旅に持っていったayanoguchiayaの服紹介でもしようかと。紹介というほどでもないけど。

とにかく素材が軽くてクルクル丸めてコンパクトになるから、全部服変えても毎日使ってる普通のリュック一個で余裕。

むしろ別ブランドだけど、さらに薄手のコートと予備の靴も全然入った。なんなら石もいっぱい、エルメスの大判ストールとかその他色々入れても余裕。

一日目、広島市内観光の時はブラックウォッチ柄のロングシャツワンピに、同じ生地と柄のフリルパンツをセットアップで。

二日目、呉の大和ミュージアムとか海自の資料館とかミリタリー寄りだったし、なんとなくツナギ。玉虫色で上品な生地でカジュアルになりすぎなくて好き。

三日目、キュプラのてろんとした生地のカシュクールぽくボタンとめてアシンメトリーに着れるオーバーサイズシャツと、同じ生地のモンペ(ジョガー)パンツ。思いの外寒くて、風強くて雨降ってたからコート羽織ってたからちゃんと写真ないんだけど。朝の海辺で拾った蛇紋岩系と思われる石の色と謎にマッチしてしまった。

前後ろ逆とか、裏表逆とかで着れる服も多いから、毎日の服もそうだけど、とにかく便利で旅服に欠かせない。

しかもシーズンごとに買い足していくと、前シーズンやもっと前のやつともいい感じで組み合わせたりレイヤードできたりと楽しい。

展示会は終わってしまったけど、気になる方はご連絡ください。

展示会で提供したハーブティーは、展示会コンセプト「Goodbye brains, see you tomorrow」に合わせて、思考からの解放と、まだ見ぬ新領域(次元)へ、といったニュアンスで「Liberation」と「Realms」という2種類のブレンドで、いろんな方から、「美味しい!これ売ってないの?」というお声をちょうだいしたので、来週ぐらいには館のオンラインストアで販売できるようにする予定です。

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焦る

Posted in 未分類 on 8月 21st, 2024 by chibirashka – Be the first to comment

「たまにはここのブログも更新しようかな…」と、春分あたりに書いて以来、やはり更新していなかったこのブログ。

数日前、はたとブログ更新しようかと思い、ログインしたら、プラグインの更新とかのお知らせマークが気になり、普段は慎重なのに、何か魔が差したのか、うかつにもそれらの更新ボタンを押してしまい…。

そしたら、ブログページ自体にも管理者画面にも入れなくなってしまって、途方にくれた。

ブログにアクセスすると表示されるエラーから、どのファイルに問題があるのかはわかるんだけど、何をどうしていいかわからず。

とりあえずChatGPTにかけてみたら、問題箇所を指摘してくれたので、ついでに修正コードも書いてもらった。で、ソースにコピペした。

が、今度は別のところでエラーが出る。で、そのファイルみにいって、そこもまたChatGPTに書いてもらったコードで直す。

さらに別のファイルに別の問題が発生する。

今度はもはやChatGPTの修正コードのコピペではどうにもならないようなことを言われる。phpの知識ゼロだと、もうどうにもならなくなってお手上げ…。

そもそも、このコードの修正するにも、普段コードなんて書かないから、テキストエディタ自体が入っていなくて、Macにデフォルトで入ってるエディタだと行数表示がされなくて、Line510にエラーがあります、と言われても、510行も数えられないし…とかなって、テキストエディタをダウンロードするところから始まる始末…。

このブログ2009年にスタートしたらしいのだが、その5年後ぐらいには、「そろそろテンプレートとかプラグインとか色々更新しないとなぁ〜」とか思ったまま放置し、そこからすでに10年ぐらい経ってるので、そりゃー、色々やばいわけだよ…

しかし、とにかくエラーをどうにかしなければ…と、館や法人のサイトで困ったときにいつも相談させてもらっているエンジニアのスーパーナイスガイに連絡。

迅速に動いてくれて、かなり重症だったらしいのだけど、彼のおかげで、なんとか復旧しました。ほんと、神!

Y氏、ありがとうございます!というわけで、復旧が完全にできたかどうか、新規投稿のテストでした〜。

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宇宙元旦2024

Posted in 未分類 on 3月 20th, 2024 by chibirashka – Be the first to comment

いやー、だいぶ長いこと放置してしまったこの個人ブログ。

久しぶりに投稿してみようかと思ったらログイン方法自体を忘れ、焦った…。

なんとか入れてよかった。

2019年の終わりに館をスタートしてから、それまでやっていた仕事とはだいぶ違う生活になったけど、とはいえ毎年毎年なにかしら大型更新(自分のバージョンアップ)があり、館を立ち上げることがゴールではなかったのか…と思う日々。

で、最近は何をやっているかというと、主に、アルケミークリスタルシンギングボウルという、水晶や宝石でできた共鳴楽器を用いたサウンドヒーリング(サウンドバスなど)と、クリスタルヒーリング、そして、アルクトゥルス星人という宇宙存在と一緒に「アルクトゥルス・クォンタム・ヒーリング®というのをやっています。

もちろん、チネイザン(内臓デトックスマッサージ)やロミロミ、フィトテラピー、星読みなんかも使っているし、「クォンタムアルケミー」というホリスティックプログラムとしてTimeWaverという量子デバイスを使ったコンサル的なこと、その他色々やっているんだけど、どんなツールを使うにしろ、というか、同じツール、メソッドを使っても、扱う人自身(この場合私)が持っている、そもそものエネルギーの質によって、提供価値はだいぶ変わるし、風の時代に入って数年経つけれど、ますます、周波数、vibesで物事を感じ取り、選び取る時代。

だからこそ、自分のカラーをより表に出したほうがいいな…と改めて思い。

で、なおこのエネルギーの質とは一体なんなのか…というと、自分では多分それが当たり前過ぎて自覚がないんだけど、「なおこのエネルギーは豊かさ(アバンダンス)」というのを、事あるごとに色んな人に言われてきていて、やっと最近それが腑に落ちるようになってきたというか。

超俗な言い方をすれば、もともと「あげまん」という自覚があるんだけど、この言葉の語源をみていくと、「上げ間」であり、「上げ=上昇」「間=スペース、物事や人間関係といっためぐり合わせ」ということなのだとか。

ある人には「なおこはラッキーチャーム」と言われたりもして、私がいることでなんとなーく、価値が上がるとか、雰囲気がよくなるとか、リアルに経済効果が高まるとか、そういうのがあり、これまでの物質的な豊かさの時代ではそれだったけれど、館をはじめてから、特に、精神的な目に見えないレイヤーのことを扱うようになってからは、いわゆるスピ業界でいうところの「アセンション(次元上昇)」担当か…という認識も出てきて、この次元上昇=スペースの上昇、間を上げる、となって、一周回ってあげまんじゃんみたいな。

なんとなく「あげまん」という言葉自体が上品ではないので、ちょうどよい言葉が見当たらないんだけど、ここ数年やってきたこと、人から言われることを総括して、結果、最近は「Abundance Alchemist」を名乗ってます。

豊かさってどこか外からもってくるものではなくて、みんな地球に来るときには、その人が地球でやりたいことをやるためのスペックをちゃんともってきていて、それをただすっかり忘れてしまってるだけで、自分だけの豊かさを誰もがちゃんと自分のなかに持ってる。

それを思い出すためのきっかけを提供したり、お掃除したり、磨き出す作業だったり、内側から発光させるためのサポートをする。そして、上から光の柱をおろして、その内側の光と統合してアンカリングする。誰もが自分の豊かさに気づいて、もっている豊かさの要素を錬金させて、場合によって変容を起こし、本来地球にきた目的をスムーズに遂行できるようにしていく。

それがAbundance Alchemistのお仕事。

そして私にとても相性がよく、やってて楽しくて、確かに思い返してみると昔からそういう系だったわ…と思うのが、周波数とか電磁波とかその手のこと。

だから、アルケミークリスタルボウルという音の周波数を用いることや、アルクトゥルス星の周波数を用いた量子エネルギーヒーリング、鉱物の周波数を用いたヒーリングを主なツールとしてつかってるというわけ。

ここ数年のことを1つの記事にまとめるってできないから、まぁ、これからはたまにはここのブログも更新しようかな…と突然思い立った、2024年の宇宙元旦(春分の日)

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2019年に行ったところ

Posted in 未分類 on 12月 31st, 2019 by chibirashka – Be the first to comment

naoko
毎年書いてるこの記事。

ここ何年もずっと旅が多かったけど、今年は多い年の1/5ぐらい、去年と比べてもほとんど行っていない。

しかし、去年の記事の最後に「さぁ、来年はどこに旅するのでしょうか。人生が変わるような旅に出たい。」と書いたけれど、まさにそんな旅をしたし、長い人生でもなかなかない大冒険の1年だった。

随分遠いところまで行ってしまったものだ…。

というわけで、ハイライトをまとめてみた。
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ファッションセミナーとワークショップの講師をしました

Posted in 未分類 on 9月 3rd, 2017 by chibirashka – Be the first to comment

うわー。今年に入ってから一度もここを更新していなかったとは!
普通の方のブログはたまに更新しているのだけど…。
http://chibirashka.jp/blog
※ この普通ブログの方でも、ファッション系イベントやレセプションなど色々アップしてるのでよかったらご贔屓に〜

7月後半に久しぶりにファッションセミナーとワークショップの講師を務めたのですが、遅ればせながらその時のスライド資料を公開したので、ブログ記事にしておきます。

開催は7月27日。
日本最大規模のデザイン会社「コンセント」の社員向けに、「コードとモード 名刺代わりのファッション」というタイトルで、座学とワークで2時間のプログラムとして行いました。
コンセントは私が本業として所属している会社でもあります。
https://www.concentinc.jp/

「コンセント」には、社内に持っているスキルセットをプログラム化した教育制度「CONCENT DESIGN SCHOOL」というのがあります。

もともと、社内勉強会や自主活動が盛んな文化で、またデザイナーやPMなどいろんな社員が、講演やセミナー、企業研修等の講師依頼、登壇依頼をいただくことも多いコンセント。ついには教育プログラムも自分たちでデザインしちゃったという感じ。つまり外でやってるのを中でやればいいじゃん的な感じでもあります。

毎月、けっこうな数のセッションが動いているうえ、さすが、さまざまなプロジェクトを扱ってる会社だけあって、ジャンルの幅広さとクオリティの高さには、自社ながら驚くばかりです。

「ウェブ戦略」あり「コンテンツ戦略」あり「プロトタイピング」あり「契約・法知識」あり「モーション」あり「撮影ディレクション」あり「雑誌づくり」あり「イベントの作り方」あり…

要はデザイナーとして必要なことであればなんでもやる!というデザインスクールなのですが、その一環で、この日はファッションを扱ったのでした。

私も外部でファッションセミナーの講師に呼んでいただいたり、自分でワークショップやったり、コラムを寄稿したり…とやってたのですが、社内でファッションセミナーやるなんて3〜4年ぶり!ここ数年、バラバラと小出しにしていた知見などを、ある程度体系立てて、そして体験できるように設計したのが、このファッションセミナー「コードとモード 名刺代わりのファッション」です。

産みの苦しみがだいぶあったけど、ここ数年自分がやってきたことのいくつかは、フレームワークにも落とすことができたし、「こういうことだったのかー!全部こうつながるんだー!」と我ながら、関係性の発見もあり、しかも、多分、誰もが(特にビジネスパーソンやデザイナーであればファッションに興味がない人でも)、ある程度までは自分自身のパーソナルスタイリストになれるというレベルに、再現可能性を高めた感があります。

この日のセミナーは、

  • 男女両方
  • 新入社員からベテランまで入社年次も色々
  • デザイナーからPMなど職種も色々
  • ファッション好きから苦手な人までリテラシーも色々

というオーディエンスだったので、それに耐えうる抽象度を保ちつつ、持ち帰り感も担保できるよう具体的なものもたくさん入れました。

社会人、特に今回はクリエイティブ職種(デザイナー、アートディレクター、PM)向けだったので、通常業務のプロジェクトのプロセスにも即したような方法で、パーソナルスタイリングの全体像や具体的な取り入れ方などを紹介しました。

スライドの一部ですー。

座学では、特に4つのフレームワークやツールにフォーカス。

  • TPPOS
  • CODE & MODE
  • 5 LEVELS
  • WARDROBE SPECTRUM

そのなかでも、具体的に実践しやすいツール「WARDROBE SPECTRUM」をチラ見せしましょう。
以前、Rhythmoonでの「旅するファッションコラム」にも書いたものをブラッシュアップした感じのものです。

「ワードローブの傾向をスペクトラムで考えるクセをつけよう」
http://www.rhythmoon.com/column/2016/03/post-1708.html

前半の座学である程度の考え方などを入れた後は、パーソナルスタイリングの全体像の各フェーズを簡単に体験できるような、実際的なワークショップのセッションを行いました。

ワークショップの流れはこんな感じ。

  • IMPRESSION|調査と分析
  • EXPECTATION|仮説
  • VALUE|価値分析
  • CONCEPT|コンセプト作り
  • EXPRESSION|統合ワーク

世の中にパーソナルスタイリストはたくさんいるし、ファッション系セミナーやイベントなども、少なからずあると思いますが、このプログラムは私らしいバックグラウンドを活かして提供しているので、ユニークだと思います。

その理由として、このプログラムの設計・提供にあたっては、

  • 物事を言語化する能力がないと難しい
  • 視覚デザイン、平面デザインのバックグラウンドがない人にはできない
  • 情報アーキテクチャやユーザーエクスペリエンスデザインのバックグラウンドがない人にはできない
  • ビジネス言語(リアルな会社員の思考、一般的な企業での日常生活で使われている感覚含む)で話せない人にはできない
  • リアルにHIGH & LOWの両方の世界を知らないとできない
  • ワークショップファシリテーション経験がないとできない
  • ごく平凡なファッションから突き抜けた経験がないとできない

といったことがあるからです。

テーマとしてファッションやスタイリングのことを扱ってはいるのですが、ファッション業界経験しかない方にはおそらくできないブリッジの仕方をしています。

またさらに、実際の開催までの間には、デザインスクール運営事務局のメンバーと事前の何度かのミーティングやプロトタイプのレビュー、ランスルーも行ったので、精度があがりました!

ちなみにそのメンバーとは主に『なるほどデザイン』の著者である筒井美希さんや、プロジェクトマネージャーとして400名規模のセミナーで登壇経験もある(←しかもこの時のスタイリングは私)の中村朋子さんという豪華メンバー。

筒井美希さんの『なるほどデザイン』
https://www.concentinc.jp/labs/2015/08/naruhodo-design/

中村朋子さん登壇のCSS Nite LP40
http://cssnite.jp/archives/post_2812.html

終わったあとに参加者のみんながくれたお手紙(コメントか…)は、

  • 「目からウロコ。新しい世界が見えた」
  • 「こんなに構造化して振り返る機会がもててよかった」
  • 「コンセントの必修授業にしてもいいと思った」
  • 「理論的な説明で説得力があって「単におしゃれ好き」と切り捨てられなくてすみそう」
  • 「デザインとファッションを考えるプロセスは確かに似てる」
  • 「フレームワーク使ってみます!」
  • 「世の中の大体のことはIAのフレームワークで分解できることがわかった」

などなど…。嬉しい(涙)

日々の業務ともある程度リンクして考えてもらえた面も、あるいは普段考えなかったようなことに気づいてもらえた面もあったようで、ホッと一息。

ワークショップ内容は公開しませんが、スライド資料をこちらで公開しています。

CODE & MODE | What You Wear is Who You Are from Naoko Kawachi

Keynoteで作ったものをアップすると日本語が表示されない問題があるので、PPTXでの公開フォントや見た目が微妙に違って美しくないけど(涙)
よかったらご覧ください。

ちなみに最近の私は、本業のコンセントのほか、フラワーショップ「kusakanmuri」のPR担当、プロヴァンスのファッションやグルメを紹介するフランスのライフスタイルブランド「La Cigale(ラ・シガール)」のPR担当などもしていて、けっこう忙しくしているので、パーソナルスタイリングのご相談などはあまり積極的には受けていないのですが、スタイリングでも企業内研修としてのセミナーやワークショップなど、もしご興味ありましたら、ご連絡ください。



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安全ピン(Safety Pin)をつかった5つのスタイリングテクニック〜補正からスポンテニアスまで

Posted in 未分類 on 11月 20th, 2016 by chibirashka – Be the first to comment
safetypins

大統領選が終わり、次期大統領がトランプ氏に決まったアメリカでは、多くの人たちが「安全ピン」を胸につけていると聞きます。

選挙後のアメリカにまだ行っていないので、自分の目で確かめたわけではないのですが、宗教や国や性別について差別的発言をしてきたトランプ氏の勝利のあと、マイノリティに対する嫌がらせが起きているそうで、それに対して、「自分はあなたにとって安全です」という意思表示のため(=マイノリティへの支持)、人々が胸に安全ピン(Safety Pin)をつけ始めたとか。

国民投票でEU離脱が決まったあと、移民に対する差別が起きたイギリスでも、安全ピンをつけた人々の写真をネットでよく見かけました。

そんなふうに、最近は、安全ピンを目にする機会が多く、それで思い出したので、今日は安全ピンについて書こうかなと。

といっても、意見を述べる記事ではなく、あくまでスタイリングTipsとして。

バッグに常に忍ばせておける小さくも頼もしいツール、安全ピン

普段持ち歩いているものというのはいくつかあるけれど、私の場合、そのなかに必ずあるのが安全ピン。小さくて軽くて荷物になるわけではないのに、スタイリング上、けっこう大きな役割を果たしてくれることもある頼れるアイテム。

しかも、安価。
むしろ、アパレルショップによっては、値札や各種タグが安全ピンで止められていることもあるので、そういった安全ピンを捨てずにとっておけば、わざわざ買うようなものでもなく、きっとどのご家庭にもその辺に2つ、3つは転がってるようなものかなと思います。

安全ピンの5つの使いみち

さて、では、その安全ピン。
どんな風に使えるのか、私がよくやる5つをご紹介。

  1. 丈を詰める
  2. ウエストを詰める
  3. 開き具合を補正する
  4. シルエットを変える
  5. ほつれを仮止めする

1. 丈をつめる

例えばパンツの丈。私の場合、よく登場するのが黒のジャンプスーツ。ポインテッドトゥのヒールのあるパンプスでスパイシーでありつつレディライク、といった合せ方をしたいときもあれば、スニーカーでカジュアルに振り切りたいということもあります。

jumpsuit1
左のように高めのヒールにあわせてちょっとドレッシーに着ることもあれば、右のようにスニーカーに合せてスポーティカジュアルで着たいことも

しかし、着るたびにまつり縫いするのも面倒…というズボラな私。そんな時、片足2〜4ヶ所ずつ安全ピンでとめてしまいます。

jumpsuit2
片足2つのピンでとめる場合は、前後ではなく左右でとめるのが目立ちにくくておすすめ
jumpsuit3
表から見えるのはこれぐらい(水色の丸のなかの点)

表から多少安全ピンが見えても足元だとそれほど目立たないですし、特にジャンプスーツなんかは夜の外出で着ることが多いので、安全ピンで十分!

2. ウエストを詰める

基本的には、ジャストサイズにお直しするほうがいいですし、ベルトループがあればベルトで締めるのもよいのですが、ウエスト周りのデザインや作りによっては、アイテムそのものの値段に対してお直し代が高くつくような場合があります。カジュアル服で、かつトップスをオーバーにして着るようなボトムスの場合は、私は安全ピンでウエストをとめてしまいます。もちろん、詰める範囲が大きいとシルエットに多少の影響が出るけれども、自分が気にするほどには人は気にしてみていないことも多いので。

たとえば、こんなウエストにフェイクレザーが使われたパンツ。

waist_pants1
そのままでも着れないこともないけれど、ちょっとウエストがゆるい

内側で左右それぞれウエストにフィットするようピンで適当につまんでとめる

waist_pants2
ピンで穴があくので、リアルレザーなど高価なものの場合にはやめておいた方が無難だけど、そうでなければこれぐらい適当に。

スカートの場合も。例えば、こんなハトメのようなメタルの飾りのついたフリンジミニスカート。

waist_skirt1
腰骨でギリギリとまるのでそのままでも着れないこともないけれど…

サイドジッパーのあたりでウエストにフィットするようピンで適当につまんでとめます。

waist_skirt2
このスカートはベルト芯などなくてウエストが柔らかいので、ピンでとめるのも簡単。

平置きするとこんな感じです。

waist_skirt3
シルエットが多少変わってしまっても気にしない

「腰からずり落ちてこなければいいや、どうせウエスト部分隠れてるし…」といった、ここでもやはりズボラマインド。

3. 開き具合を補正する

胸元が大きく開いたミッドナイトブルーのレースのラップドレス。丈感、肩の位置などはピッタリなのに、私の胸にボリュームがないために、胸周りだけが少しガバガバになってしまう。そんなとき、中にキャミソールを入れて覗かせるのもアリですが、内側から安全ピンでとめて、開き具合を補正することも。

wrap1
胸元の開き具合を比較しやすいように、写真ではあえてキャミソールを差し込んでます。

けっこう深めに開いた胸元をピンでとめてこれぐらい浅くすることもあります。

wrap2
キャミソールがいらないぐらいの開き具合に

裏でこんな風に適当に安全ピンでとめているだけです。

wrap3
基本的にはピン1つでもOKですが、動いたときにピンが外れて胸に刺さることがないよう、負荷分散のために2ヶ所とめにしてます。

このワンピ、胸の開き具合を補正しなくてもなんとか着れないこともないので、欧米を旅行している時など、むしろ胸の開き具合が大きめでもそれほど気にならないケースではそのまま着たり、日本にいるときは控えめにしたり…と、その時々で安全ピンで対応。

このラップドレスを着てモンテネグロのスヴェティ・ステファンにて

4. シルエットを変える

私がバランスよく着るには少し丈が長いコクーンシルエットのワンピース。

dress1
吊るした状態ではわかりにくいけれど、シンプルなコクーンシルエットのワンピ。

単純に丈つめするのではなく、内側を安全ピンで適当につまんで裾の長さを調整して着ています。

ワンピの内側で、ランダムに2ヶ所ぐらい適当にピンでつまんでとめます。裾から何センチのところ…と厳密に測ったりせず、気分で適当に、左右バラバラの位置でとめるのがポイント。

dress3
この時は左右で1ヶ所ずつ。

平置きすると、ちょっとぐちゃぐちゃなように感じられますが、少し裾にバルーンのようなボリュームがでます。

dress2

もともとの丈だと私には少し長く、また素材とゆったりしたシルエットから、そのまま着てしまうとリラックス感漂いすぎるデザイン。でも、安全ピンでとめて裾をちょっとだけアシンメトリーにして動きをつけるだけで、少し気の利いた感じになり、ジャケットやストールを合わせるとオフィス仕様にも。

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実際に着るとこんな感じ。ドレープもできて動きがでます。

dress5
同じワンピ、同じような黒のジャケットでもピンのとめ方を少し変えるとシルエットがまた少し変わります。

5. ほつれを仮止めする

めったにないですが、床ギリギリの丈のパンツでヒールを履いているようなとき、うっかりヒールでパンツの裾を踏んでしまったり、パンツに限らずスカートでも何かの拍子でひっかけて、裾のまつり縫いが切れてほつれてしまうことがあると思います。メンディングキットを持っていればその場で縫ってしまう方がよいのですが、日中、仕事で外出している時など、そんなことも言ってられません。

ほつれの範囲が大きいと、裾がダランとなってしまい、余計にほつれが進んでいったりするので、そんな時の応急処置として安全ピンでとめておきます。

5つほどご紹介しましたが、いずれにしても、テンポラリーに!というのがポイントです。また状況としてもカジュアルなシーン、またはエマージェンシーの時に、ということです。

フォーマルな状況では、基本的には前もって色々準備しておくことが、その場で出会う人に対しての礼儀になるので、きちんとお直しに出すなどして備えておく方が無難でしょう。

今年のトレンド「スポンテニアス」にも

ところで、今年のファッショントレンドとして「スポンテニアス」というのがあります。

Spontaneous
【形】自発的な、自然に出てくる、のびのびとした、おおらかな、任意の

どことなく、計画性がなく、ちょっと奇抜さもあり、枠にはまらないような、そんなニュアンスもあり、ファッションでいうと、着る人次第でコーディネートが自由自在なスタイルとでも言ったらいいでしょうか。

袖が大きく膨らんだデザインや、ギミックが効いてシルエットに変化をつけることができるデザインのアイテムなどがあげられます。前でも後ろでも結べたり結ばずに垂らしたままにできるリボンのついたアイテムであったり、とめたりとめなかったりできる飾りとして変則的についたジッパーのあるアイテムなどもよく見かけますね。

ちょっとした遊び心で着こなしに「外し」を加えるのがポイント。

安全ピンの5つの使いみちの4つめに紹介したように、安全ピンがあれば、手持ちのアイテムのシルエットを簡単に変えることができるので、ちょっとしたスポンテニアスにも。

トレンドも意識しつつ、手持ちのアイテム同士を安全ピンでくっつけてみたり、洋服の一部を安全ピンでとめてシルエットを変えてみたり、安全ピンを使って自由なスタイリングにトライしてみてはいかがでしょう?


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服は、あなた。

Posted in 未分類 on 10月 15th, 2016 by chibirashka – Be the first to comment
服は、あなた。

私のパーソナルスタイリングの師匠であり、日本におけるパーソナルスタイリングの第一人者である政近準子氏の最新刊『服は、あなた。』をご紹介。

先日の三連休、半分仕事、半分プライベートで小豆島に行ってきた。
予約していたこの本が届いたのは旅行の数日前だったけど、旅行前は時間が取れずなかなか読めずにいた。
なので、今回の旅の間にすきあらば読もうと持ち歩いていたけど、結局読めたのは帰りの新幹線。

ファッションは生き方そのものであるから、この本はファッションを超えて生き方の本と言ってもいい。

さて、7月に「ファッションから私らしい働き方を考える」というテーマで講演させていただく機会があった。

それって、私がパラレルキャリアでパーソナルスタイリストをやっており、なおかつ元々の私のバックグラウンドがファッションではないからこそいただいた機会だったのだと思うけれども、そのときに、ファッションと働き方の共通点、コアなものってなんだろうと改めて考えてみた。

で、そこで思い至ったのは、何を着るか、どう装うか、どんな働き方をするか、どんな仕事を選ぶかというのは、『あなたってどういう人なんですか?』を表すことじゃないかということだった。
なので、ブログ記事にも書いたけれど、その講演ではそれを軸に話すことにした。

⇒ 記事: 「ファッションから私らしい働きかたを考える〜Riz Clutch完成お披露目会」でお話ししました

この本のタイトルを借りれば「装いは、あなた。」「働き方は、あなた。」である。

経験上、装いと、装いによって経験できることの間には相関があり、また経験によるマインドセットや態度の変容はやはり装いの選び方にも影響する、という循環があると感じていて、それを図で表現して説明したりすると、うすうす感じていた人にとっては「確かにー!」となり、実際に、腑に落ちてくれる人も多いんだけど、見て見ぬ振りをしてきた人や、もしそうであると自分にとって都合が悪い人にとっては、耳障りの悪いことでもあるゆえ、伝えることが本当に難しい。

衣食住は全部つながっている。心と体の健康もつながっている。点でしか見えていないと本当にもったいない。

…ということを、パーソナルスタイリストの第一人者で圧倒的な経験をもつ筆者の著書を読んで、改めて「間違ってなかったー!」って思えたことはなんと心強いことか。

なにか人生でうまくいかないと思うことがあったら、うまくいっていないことそのものではなく、その周辺を疑ってみると何かが見えるかもしれない。

なんかモヤモヤするのに、何から手をつけていいか分からないときに、手にとってみたらいい本。
男性も女性もね。

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DOLCE & GABBANA表参道ストアオープニングレセプション

Posted in 未分類 on 9月 19th, 2016 by chibirashka – Be the first to comment
DOLCE & GABBANA omotesando store renewal opening reception

こちらのブログもすぐにポストが滞ってしまうので、ライトにでも日々の出来事をアップするようにしよう。
(と何度言ったことか…)

そういうわけで、ちょっと遡るんだけど、DOLCE & GABBANAの表参道ストアのリニューアルオープンレセプション。

DOLCE & GABBANA(ドルチェ&ガッバーナ、以下ドルガバ)の表参道ストアは、去年の夏頃(だったかな?)まで、表参道ヒルズの正面玄関すぐ左手、表参道沿いにあったのだけど、移転に伴い閉店してしまった。
ちなみに、かつてドルガバが入っていたところは今はVALENTINOになっている。

閉店する時には、半年ほどで表参道エリアの別の場所にリニューアルオープンすると聞いていたけど、その後、別の店舗でのレセプションなどで担当者に会ったときには、デザイナーの2人(ドメニコとステファノ)が表参道のリニューアルにかなり興味を持って力を入れたいと言ったとかで、計画に変更が生じ、結局当初のリニューアルオープン予定の時期にはオープンしなかった。

結局、表参道を閉店してから1年ほどたった、先日9月10日(土)、Fashion’s Night Outにあわせるかのようにグランドオープンし、その前夜9日(金)にはオープニングレセプションが開催され、レセプションにご招待いただいたので行ってみた。

DOLCE & GABBANA omotesando store reception invitation

リニューアルした新しいお店は、以前のMIUMIUがあったところ。LA PERLAとPRADAの間の道を入った、MARC JACOBSやSONIA RYKIELの辺りにある。

そこは、私が毎日家からジムに行くときに通りかかる道であり、ドルガバ表参道ストアの馴染みの店員さんから、ストアができる場所を聞いていたので、毎日工事の進捗を気にして、時折写真を撮ったりもしていた。

https://www.instagram.com/p/BJOwPpWgzFr/

DOLCE & GABBANA omotesando store

レセプションは18:00からだったけど、私は大切な友人を連れて20:00頃に行ってみた。

招待客しか入れないパーティゆえ、お店の外にはスーツ姿でインビテーションを確認するスタッフの人たちや、タクシーで乗り付ける人に、一足先に会場をあとにする人たち…と、落ち着かない雰囲気。 お店の外で友人を待っていると、シャンデリアをビジューで描いた、とても存在感があるドレスを着た女性がお店から出てきた。 そうかと思うと、シチリアの太陽をいっぱい浴びたような鮮やかな色のプリントドレスを着た女性達が出てきたり、黒のドレスにちょっとゴツメのアクセサリーをした女性が会場に入っていったり…と、パッと見色々だけど、どれもこれもドルガバらしさが感じられる装いの人々。

会場には、私たちが行った時間でも、菜々緒、成宮寛貴、小栗旬などがいて、その後instagramを見ていたら、柴咲コウもいたことがわかった。というか、むしろ、私が友達を待っている間、お店の外で見かけた、シャンデリアドレスの女性が柴咲コウだった。ドレスしか目に入っていなかったということか…。前者の3名も、友人に言われるまで全く気づかなかったし…(汗)

店内は混んでいたけど、馴染みの店員さんや、ストアマネージャー、ストアイベントなどで私のスタイリングに大喜びしてくれるリテール責任者のOrazioにも会うことができて、今回のストアのリデザインについて色々聞くことができた。

DOLCE & GABBANA omotesando store opening reception

「光と影」が店舗デザインのコンセプト。ミュージアムのような展示。400個のライトがインストールされ、照明がプログラムでコントロールされているそうな。シチリアの太陽をイメージしたゴールドの階段や壁とか。ショーウィンドウの大理石は12メートルもあるという。

Processed with VSCO with c1 preset

照明に関してはもしかしたら若干賛否両論ありそうな気がした。
というのも、実際に商品を手にとってみているときに、ライティングが変わってしまい、商品が全然見えないほど暗くなったり、照明の色によって商品の色が適切にみえなかったりするから。
でも、その辺も含めて、「使い勝手のよさ」に傾倒してしまいがちなデザインとは一線を画しているともいえて、ドルガバみたいなブランドだからこそできるとも言える気がする。

ストアデザインを手掛けたのはフランス人のデザイナーで、「彼がそのデザイナーだよ」と教えてもらった先をみてみると、どこかで見覚えのある外国人男性がいたんだけど、どうにもこうにも思い出せない。知り合いだったかしら…と思いつつ、特に挨拶もせず、パーティをあとにした。 で、あとになって思い出したけど、知人の旦那さまだから見たことがあるんだ! フランス人のデザイナーとは、日本で活動する著名なデザイナー、グエナエル・ニコラ氏だった。直接的には面識がないのだけど…。 なんですぐに思い出さなかったのか、自分が信じられない…。

何を着ていったか

https://www.instagram.com/p/BKJ_73tAOpH/

  • DOLCE & GABBANA黒のレースのセットアップ(ノースリーブのトップスにペンシルスカート)
  • DOLCE & GABBANAビジューのついたチャンキーヒールのエナメルパンプス
    DOLCE & GABBANAレオパード柄のファーストール
  • ゴールドとパープルの大ぶりのドロップピアス(NORDSTROMで購入したと思う)
  • DOLCE & GABBANAボルドー色レザーのショルダーにもなるクラッチ

この日履いたスカートは、以前書いた
チビでも着こなせるペンシルスカート〜DOLCE & GABBANA表参道のパーティ
で着ていたのと同じもの。

普段はもっとミックス&マッチを意識した面白い格好で行くんだけど、オープニングだからいつものストアイベントとノリ違うだろうと思い、シーズン関係なしにドルガバの雰囲気にしといた。 夏の終わりを惜しんで、アイボリーのブロケードのドレスもいいかと思ったけど、やっぱり夜だし、こっちで正解だったような。

いつもの個性的なスタイリングとは対照的なシックな装いがOrazioにはかなり意外だったみたいだけど、「上品にまとめてるのも悪くないし、ピアスもドルガバのじゃないのに、ドルガバの世界観がすごく出てて、全体にうまくマッチしてる。いいの選んだね。」と褒めてもらえたからよかった。

ちなみに、3月だったか、春先にドルガバ銀座ストアで開催されたストアイベントにお邪魔したときには、こんな格好で行きました。

DOLCE & GABBANA ginza store event
MARNIスニーカー・サンダル
  • 通称、仏壇パンツと呼んでいるDOLCE & GABBANAのメタリックジャカードのショートパンツ
  • DOLCE & GABBANAブローチ付きカシミアロングカーディガン
  • DOLCE & GABBANAボルドー色レザーのショルダーにもなるクラッチ
  • CA4LA(だったかな)のファーのキャップ
  • MARNIのボルドーとゴールドのソックス
  • MARNIのスニーカー・サンダル

なんか、前回のイベントに履いていったMARNIのスニーカー・サンダルにファーが取り付けられたようなデザインの靴が今回出ていて、びっくり!素材感とか斬新に見える色の組み合わせとかが似ていて。

DOLCE & GABBANA shoes

https://www.instagram.com/p/BKJ-w-AgvuI/

ツイードアイテムやヘッドピースがけっこう豊富な今シーズン、パーティじゃないときに改めてゆっくり見に行こうと思う。

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