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涼しさを目で楽しむファッション

Posted in 未分類 on 8月 12th, 2015 by chibirashka – Be the first to comment
ワイキキビーチ

夏真っ盛り!35度以上の猛暑日が何日も続いたりして、こんなに暑いと何を着たらいいのか、本当に困ってしまいますね。

ところで先日、浴衣を着てタクシーに乗っていたところ、運転手さんに「涼しげでとてもいいですね」と言われました。浴衣を着たことがある方は同じような体験をしたことがあるかもしれませんが、着ている方としては決して涼しくはないですよね。

でも確かに、風鈴を見たり、浴衣姿の人を見るとなんだか涼しげに感じることってあります。風鈴や浴衣がそばにあるからといって気温や湿度が下がるわけでもなく、扇風機のように直接的に涼しさを与えてくれるものではありません。

それでも、なんとなく涼しく感じるのは、風鈴の場合は、少し揺れていると風の存在を感じることができるからかもしれませんし、また浴衣の場合は、洋服以上に体を覆う面積が多い分、うなじ(首)や手首、足首といった覆われていない部分がよく目立ち、そこに「隙間」を感じるからかもしれません。適度に肌が見えると軽やかに見える、洋服のスタイリングで言うところのいわゆる「抜け感」にも近いかもしれませんね。

そんな風に、視覚から得られる涼というのがあると思います。

今日は、目で見る涼しさをコーディネートのなかに取り入れるためのアクセサリー使いについて考えてみましょう。

秋冬と違ってレイヤード(重ね着ファッション)しづらい季節だからこそ、コーディネートにアクセントをつけるのにもアクセサリーは重宝しますよ。

どうやって涼しさを演出するか

さきほどの、身の回りにあるなんとなく涼しさを感じさせるものからヒントをもらいましょう。

風鈴や浴衣の例で言えば、「風が感じられる」「隙間がある」ことで涼しさが感じられるという話をさきほどしました。ほかにも、金魚鉢は直接的に「水を感じさせる」ものですし、ゼリーなんかもやはり涼しげな「透明感」があります。貝殻やシーグラスからは海を連想させ「波音が聞こえてきそう」です。

そうやって考えていくと「涼しそう」を作る要素は色々ありますね。
5つほど次のようなキーワードを挙げてご紹介していくことにします。

  1. 揺れる
  2. 隙間がある
  3. 線が細い(華奢)
  4. 透明感がある
  5. 海を感じさせる

早速、みていきましょう。

1. 揺れる

写真は、スリーピングビューティと呼ばれるアリゾナの鉱山で産出されたターコイズを使った揺れるピアス。ターコイズって12月の誕生石なのに夏のイメージが強いですよね。夏の空や海を連想させるからでしょうか。

さて、ピアスやイヤリングはサイズで言えば小さなアイテムですが、コーディネートのなかで果たす役割は意外と大きいものです。極端に大きなものを選ばなくても、顔の近くにあるために人の注目を集めるからです。

風が吹かなくとも、歩くと自然に揺れるピアス。髪の毛をまとめておけば、より、ピアスの動きが強調されますね。

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2. 隙間がある

これはゴールドのラリエットです。ラリエットはネックレスのように使える、輪になっていないひも状のアクセサリーです。写真のように首に巻きつけるようにして使うことも、胸元で一結びして使うことも、あるいはデザインによってはベルトとしてウェストマークに使うこともできます。写真のラリエットでは、房のようになっている先端はもちろん、格子状に接合された細い金属の集合によっても隙間が作られています。一枚のベタっとした太ベルトのようになっているよりも、「抜け」ができることで軽さが出ると思いませんか?

ラリエット
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3. 線が細い(華奢)

ゴールドとターコイズの細いチェーンネックレス、そしてゴールドの細いチェーンネックレスです。

面積が大きいと肌にまとわりつきそうな印象で、ともすると暑苦しさを感じてしまいますが、これぐらい細いと密着感があまり出ず、見た目にはサラサラしています。

ターコイズステーションネックレス
ゴールドステーションネックレス

ちなみに、この2つのネックレスはステーションネックレスと呼ばれるタイプのものです。ターコイズの方がわかりやすいのですが、ターコイズの粒と粒の間にチェーンがあります。駅と駅とが線路で結ばれているようにも見えますね。そして、粒同士は数珠つなぎのようにはなっていません。つまり、このネックレスたちには、2で触れた「隙間がある」の要素も持っていると言えます。

また、下の写真(ゴールドの細いチェーン)のネックレスは、ロングネックレスなので、首からさげた時に、お腹のあたりまで垂れ下がることになり、歩く度に揺れます。ですから、1で触れた「揺れる」の要素も持っています。

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4. 透明感がある

最初の写真は、透明の樹脂でドライフラワーを閉じ込めたイヤリングです。水に丸い形を与えたかのような透明度で、触ったらなんだかひんやりしそう。ビー玉のようでもありますね。

2つめのピアスはベネチアングラスでできたピアスです。写真では少しわかりにくいですが、柔らかい黄色とのマーブル模様のように絵付けが施されているので、1つめの樹脂のものほど透明度はありませんが、ガラスならではの透明感があります。

どちらも浴衣にも合わせやすそうです。お気づきの通り、2つめのピアスは1の「揺れる」の要素があり、風鈴のようですね。

透明樹脂のイヤリング
ベネチアングラスのピアス
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5. 海を感じさせる

夏といえば海。太陽が照りつける海をイメージしてしまうと余計に暑くなってしまいますが、ここではやはり波の音や波が引いていくひんやりした砂浜の方をイメージしたいところ。そんな海を感じさせるアイテムといえば、筆頭はやはりシェル(貝)ではないでしょうか。海を感じさせる素材を使ったアクセサリーも涼しい要素をもっています。

1枚目の写真のピアスは真ん中の丸いパーツがシェルでできています。素材が涼しげなだけでなく、1の「揺れる」、2の「隙間がある」、3の「線が細い(華奢)」の要素も持っているので、涼しさ全開のピアスといえそうです。実際、私が持っているピアスのなかでも、夏の時期はこのピアスの出番が一番多くなります。

シェルとパールの揺れるピアス

2つめの写真は、タヒチに行った友達がお土産でくれたピアスで、ブラックパールが使われています。また南国らしい花のモチーフのパーツもついています。このピアスも1の「揺れる」要素があります。

タヒチアンブラックパールピアス

3つめに紹介するのは、シェルでできたリング。
貝の原型をとどめたパーツを組み合わせているので、なんだか波音が本当に聞こえてきそう。指輪も、結婚指輪のようなバンド型のものはすっかり指に馴染んでしまいますが、こんな風に大ぶりのものは、それだけでコーディネートのアクセントになります。

シェルでできたリング

4つめに紹介するのはガラスのピアスとネックレス。どちらも、ローマンガラスと呼ばれるもので、古代ローマの遺跡から発掘されたガラスをパーツとして使っているものです。
銀化現象も見られるので、かなり長い期間地中に埋まり、砂埃まみれのなかで掘り出されたものでしょうけれど、海岸を歩いてると見かける、波に削られて角が取れ透明感がなくなったシーグラスのようにも見えます。特に、ガラスの色がブルーなところも海っぽさを感じさせるのかもしれません。

ローマングラスのピアスとネックレス
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今日はピアスやネックレスといったアクセサリーを中心に考えてみましたが、涼しそうなイメージを構成する5つの要素は、アクセサリーだけでなく洋服のなかにも発見できますよ。

これだけ暑いと、どれだけ薄着しても肌の露出度をあげても、自分が快適と思えるほどに涼しくなるのは難しいのが現実。それならいっそ、人のために涼しさを演出する方向にしてみてはいかがでしょうか。洋服を着るということ、装うことは環境を作ることだと思います。みなさんの存在は環境を構成する一部なのです。

すれ違う誰かや、今日会う誰かが涼しさを感じられたらいいと思いませんか?
みなさんも、ぜひ、手持ちのアクセサリーや洋服のなかから「涼しそう」を作っている要素を探して、コーディネートに取り入れてみてください。

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大人のためのハンカチって

Posted in 未分類 on 6月 9th, 2015 by chibirashka – Be the first to comment
handkerchief

先日までいたスペインでは、ほとんど雨に降られることもなく、カラッとした天気に恵まれ気持よく過ごしていましたが、帰ってきてみると、関東も梅雨入りしたとみられるとの発表があり、そのギャップがなんともいえません…。

ここ数日、都内は涼しく比較的過ごしやすい日が続いていますが、ジメジメした季節が始まるかと思うと、ちょっとブルーになりますね。天気予報によると明日は梅雨の晴れ間で暑くなるとのことで、雨の心配はなさそうですが、それはそれで、カンカン照りか…と思ったり…。

さて、雨に濡れることが多いこの時期、あるいは汗をかきやすい夏は、どの季節よりも一番、ハンカチの出番が多くなる気がします。

今日は、ハンカチのお話。

ハンカチの出番が多くなるといっても、個人的には昔よりもハンカチを持ち忘れることが多いなーと感じます(女、失格ですね…汗)。

なぜかって、それはだいたいどこの化粧室に入っても、ジェットタオル(ハンドドライヤー)かペーパータオルがおいてあることが多く、手を拭くための布としてのハンカチの出番が減っていると思うから。

それに、世の中一般的には(特に欧米)洟をかむツールとしてもハンカチは使われるわけですが、そもそも鼻炎の私はハンカチごときでは間に合わないし(?)、鼻セレブがあるからハンカチは使わない。むしろ、ティッシュは必ず持ち歩いているので、ティッシュで代替できるシーンにおいてはハンカチの必要性がないとも言えます。

もちろん、基本的にはハンカチは持ち歩くようにしているけれど、食事をする時に服が汚れないように使うとか(ナプキンで代替可能)、何かこぼしてしまった時に拭くため(ティッシュで代替可能)であって、仮に持って出るのを忘れたからといってわざわざ家まで取りに途中で引き返すほどの重要性は感じられなくなってしまいました。学生の頃や若い時は、忘れたらけっこう致命的なアイテムの一つだったように思うのだけど。

とはいえ、やはり人前でさっと汗を抑えるとか、食事の時にさっと取り出すとか、短めのスカートを履いていて椅子に座った時にスカートが思いのほか腿の方までずりあがってしまいそうなときにさっと覆い隠すとか、そんな時にはティッシュではなくハンカチであってほしいもの。特にビジネス(オフィス)の場では。

ハンカチと同じような用途に使えるものとして、タオル地のミニタオルというのもあるけれど、ビジネスの場などきちんとした環境で清潔感を演出するには、コットン素材のアイロンが丁寧にあてられているハンカチの方がいいなと思います。

色や柄も、日本人ってキャラクターものが好きだけれど、やはり仕事に就いている大人の男女のハンカチであれば、特にオフィスの場では、キャラクターのものよりも、無地、抽象柄、水玉やストライプといったオーソドックスな柄、品のあるワンポイントやイニシャルなどの刺繍入りのものなど、落ち着いたものを持ち歩きたいところ。(もちろん、業種やオフィス環境、職業などによっては派手なものの方が合っていることもあるでしょうし、その人のキャラクターによるところもあるでしょう。)

それから、ハンカチをどこに入れて持ち歩くのか問題。
子どもの頃はポケットにハンカチを入れていたように思うけれど、働くみなさん、特にスーツを着る方はハンカチはスーツのポケットではなく、バッグの中にしまっておきましょう!

基本的にスーツのポケット(内ポケット以外)はモノを入れるところではありません。時々、ケータイなどをパンツのポケットに入れている男性を見かけることがありますが、ラインが美しくありません。せっかくのスーツ姿が台無しになってしまいます!

ところで、ハンカチの起源をWikipediaでちょっと調べてみたら、紀元前3000年ころのエジプト文明の頃にはすでに、身分の高い人達の持ち物として存在していたらしいことや、正方形の形状になったのはマリー・アントワネットが規格として統一させたことが始まりだとか書いてあり、面白いなと思いました。

冒頭の写真は今日、KITTEに入っているハンカチ専門店「H TOKYO」で買ったハンカチ。

H TOKYO
http://www.htokyo.com/top.html

実は、このハンカチたちシックな地色のハンカチかと思いきや、なんと写真がプリントされているのです。

写真がプリントされているエコバッグとかTシャツって、「ザ・プリントしました!」感があってチープに感じるものが多いけれど、このハンカチは全然そんなことがなく、むしろ生地そのものもシルキーな柔らかさと光沢があって、とてもしなやかで上品。

写真は、知人でもあり尊敬するフォトグラファーであるmomoko japanちゃんの作品!これが写真だなんて本当に信じられない!と思うような作品で何度見ても見入ってしまう。

(折り目を消してから写真撮ればよかったな…)

handkerchief_plant

Plantという作品

handkerchief_flower

flowerという作品

handkerchief_road

roadという作品

ハンカチという実用品でありながらアートとしても身近に持っていられるなんて幸せです!

オンラインでも購入できるので、気になる方はぜひ!
(momoko japanちゃんのハンカチは全部で4種類ありますー)

Plant
http://www.htokyo.com/62_3182.html

flower
http://www.htokyo.com/62_3177.html

road
http://www.htokyo.com/62_3183.html

building
http://www.htokyo.com/62_3181.html

ちなみに、できるビジネスマンや身だしなみに気を使う人はハンカチを2〜3枚持つそうですよ。

1枚は通常使いのハンカチ(手を拭いたり)、2枚目はいわゆる誰に見られても恥ずかしくない「勝負ハンカチ」(あるいは膝にかけたり何かを覆ったり)、3枚目は人に貸すためのハンカチ。

みなさんはいかがですか?

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6月15日までは特別な香水 Parfum “La fille de l’air”

Posted in 未分類 on 6月 7th, 2015 by chibirashka – Be the first to comment
La fille de l’air

さて、スペインのマドリードとバルセロナに行ってきました。
プラド美術館やソフィア王妃芸術センターでピカソのゲルニカなどたくさんの作品を見たり、バルをはしごしてタパスを堪能したり、サグラダファミリアをはじめとするさまざまなガウディ建築を見たり、タラゴナまで足を伸ばしてローマ時代の水道橋を見学したり…と、短期間で盛りだくさんな旅でした。

さて、今日は帰りの機内で見つけた香水“La fille de l’air”をご紹介。

普段、スターアライアンスメンバーのフライトを使うのですが、今回はエールフランス。
エールフランスといえば、どの航空会社よりもおしゃれであることが求められるという使命のもとに客室乗務員の制服がデザインされていて、イメージ戦略の一つとも捉えられています。

今の制服は確か、クリスチャン・ラクロワのデザインだったかな。

離陸前に機内で流される安全ビデオもファッショナブルな演出。
シートベルトを締めましょう、のくだりでは、ウェストマークできてステキでしょ?的なセリフがあったり…。

そんなエールフランス機内で機内誌を見ていたら、新しい香水が特別に販売されているのを発見。

それが、Courrègesの“La fille de l’air”。

「特別に販売」というのは期間や数量限定ではなく、2015年6月1日〜6月15日まではエールフランス機内とエールフランスショッピング(エールフランスのEC)のみで独占的に販売されるというもの。

Courrègesは、そう、あのクレージュ。フューチャリスティックでスポーティな印象のブランドで、トラペーズのミニスカートやミニドレスを思い出す人も多いんじゃないでしょうか。

Courrègesがユニフォームデザインを手がけたUTAという航空会社も今やエールフランスに吸収されているので、エールフランスとクレージュの関係も古いといえるのかもしれないですね。

エールフランス機内で客室乗務員の方が通りかかるたび、ふわっと香る、嗅いだことのない心地いい香りが気になり、もしかして、これがその香水なのでは!と思って、機内免税品販売で買ってみることにしました。

空港の免税店と違って、試しづけができないところがギャンブルですが、買って大正解。まさにその香り!

ベルガモットやオレンジのような爽やかな香りで、クリーンでシャープ。かといって、若い子がつけているようなオーデコロンのように軽すぎることもなく、初夏にぴったりだと感じました。そして夜よりは昼のイメージ。

自分のシグネチャーフレグランスを固定するのもいいけれど、時間帯やファッションのテイストに合わせて、香りを使いわけるのもステキだと思います。

“La fille de l’air”は、6月15日からは地上でも一般に販売されるようになるそうで、それまでは限定的に販売されているため、つけている人もまだ少なく特別な香水と言えそうです。

COURRÈGES LAUNCHES ITS NEW FRAGRANCE WITH THE COMPLICITY OF AIR FRANCE
http://corporate.airfrance.com/en/press/news/article/item/courreges-launches-its-new-fragrance-with-the-complicity-of-air-france/

ローズ デ クレージュ EDPSP 30ML新品価格
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「Rhythmoon」で連載がスタート

Posted in 未分類 on 5月 27th, 2015 by chibirashka – Be the first to comment
旅するファッションコラム

Rhytmoonという「フリーランスという雇われない働き方を選び、 しなやかに、自分らしく生きる女性を応援するプラットフォームサイト」で、私のファッションコラムの連載がスタートしました。

その名も「旅するファッションコラム」。
第一回目は「コミュニケーションツールとしてファッションを考えてみよう」ということで、パーソナルスタイリストという仕事の紹介と、装いを通してたくさんの情報をやり取りしているんだよ、ということを書いてみました。
http://www.rhythmoon.com/column/2015/05/post-1408.html

不定期連載の予定ですが、タイトルに負けぬよう、旅とファッションについても今後書いていけたらいいなと思っています。

それはそうと、先日、アメリカ、そして台湾に行ってきたばかりですが、明日からはスペインに行ってきます!

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チビでも着こなせるペンシルスカート〜DOLCE & GABBANA表参道のパーティ

Posted in 未分類 on 5月 9th, 2015 by chibirashka – Be the first to comment
DOLCE & GABBANA表参道パーティ招待状

4月20日〜5月1日まで出張でサンフランシスコとミネアポリスに行き(ついでに私用でコロラド・スプリングスに立ち寄りつつ、サンフランシスコにも再度立ち寄る)、その時のこともファッションと絡めて書きたいと思いつつ、こっちを先に。

Pinterestのオフィスオープニングパーティの翌日は、DOLCE& GABBANA(以下、ドルガバ)表参道のパーティにも顔を出したのですが、写真をFacebookにアップしたらその時のスタイリングに反響があったのでご紹介。

いつもは招待状が届いてもなんとなくドルガバのイベントは行かないのだけど、今回はインビテーションの封筒と切手がウィステリア(藤の花)柄でめちゃ可愛くて印象的だったので、ちゃんと捨てずに取っておいたのでした。それが冒頭の写真。

この4月17日に開催されたドルガバ表参道のパーティは、翌18日から限定店舗で発売される、ブランド初となる日本限定コレクションに合わせたもの。

DOLCE & GABBANA日本限定コレクション

出張前で色々スケジュールが詰まっているなか、行きたいと思っていたイベント、レセプションなどがなぜか3つも重なっていたこの日、とりあえずいつもお世話になっている担当の方にご挨拶だけ行こうと思って本当に顔だけ出しに。

この日、普段の私とは違う感じのスタイリングで行ったら、私の主担当と副担当の方に驚かれてしまいました。色々着るんです、私(汗)。

お店に入ってみるとショーモデルと思われる、日本限定コレクションアイテムを身につけた外国人女性たちも多数。しかも彼女達はとてもフレンドリーで、一緒に写真撮ろう、撮ろう!となってたくさん写真を撮ったりもしました。

DOLCE & GABBANA表参道パーティ

同じ地球人と思えぬ頭身バランス!隣に並びたくない!w

全身が分かる写真がこれぐらいしかないのですが、私が何を着ていたかを解説すると、

  • ヴィンテージのスウェットにパフスリーブ状のサテンの袖が取り付けられたリメイクのトップス
  • ドルガバの黒のレースのペンシルスカート
  • スポーツソックス
  • エナメルのピープトゥバックストラップパンプス
  • 黒のハット
  • ドルガバのレザージャケット
  • ドルガバのシシリーミニショッパーバッグ

コーディネートにドルガバを何点か投入しているものの、店内に入ってすぐ、レザージャケットとバッグは預けてしまったので、パッと見ではドルガバのアイテムが使われているようには見えない、そんなコーディネート。

担当者に説明受けつつ限定アイテムなど見ていたところ、知らない外人男性が近づいてきて「君のスタイリングすごくいいね。カジュアルなのにシックだし、他の人には真似できない感じでオシャレだ!どうしても声かけずにはいられなかった。」と話しかけられる。

しばらく、着ているものの話などしていたけど、そのうちなぜか色んな旅先の話とかになり、今度ミラノに来たら連絡しなさい、と言って名刺までいただきました。

イタリア男だから褒めるのが上手いのか。納得と思いつつ名刺を見ると、ミラノのDOLCE & GABBANAの人。

DOLCE & GABBANA表参道パーティ

ドルガバのパーティなので当然店内には、ザ・ドルガバ!な今シーズンのプリントのアイテムやワンピなど着ている方もたくさんいたのだけど、身につけているドルガバのアイテムではなく、スタイリング全体を本国のドルガバの人に褒められるとはお世辞でもちょっとうれしい。

それはそうと、この記事で伝えようと思っていることはひとつ。
チビでもペンシルスカートは着れます!
ということ。

低身長だとペンシルスカートや膝下丈は難しそうと感じる人も多いかもしれません。

実際、Facebookに写真をアップしたら
「ペンシルスカートとソックスのバランスが絶妙☆同じチビサイズとしては真似出来る!?」
「足が短いから膝下丈避けてたけど、着てみたくなっちゃいました」
といったコメントがありました。

私自身、ちょっと前まで149.8cm、最近やっと大台の150cmになったチビなので、そもそも洋服を着るには体形的にはあまり恵まれておらず(体型的には和服の方が似合う)、モデルさんならかっこよく決まる膝下丈などという中途半端な(!)スカートも私にとっては問題児アイテムです。

さらに、私の場合腿が張っている体形なので、本当はあらゆる形のスカートのなかでも、体形カバーを念頭におくとしたらタイトスカートは避けた方がいいアイテムの一つだったりします。

そんな風に、自分の体形にとってかなりハードルの高いアイテムを入れるとは、我ながらドMなんじゃないかとも思いますが、それでも周りからは「アリ」として認められているとすると、その理由はバランスとインパクトのコントロールにあるといえるかもしれません。

スタイリングのポイントとしては

  • ハットとヒールで少し身長を嵩上げ
  • トップスにボリュームをもたせ相対的に下半身を細く見せる
  • そもそも、トップスのインパクトあるデザインで下半身に注目を集めない
  • 注目を集めたいところ以外は色を絞る

と、テクニック的にはとてもベーシックなことばかり。
ですが、そこに実はインパクトのコントロールも加えているのです。

このコーディネート内におけるインパクトと、環境との対比におけるインパクトです。

もう少し具体的に説明します。

このコーディネートのなかで、スウェットにサテンという異色の素材合わせ、ボリュームのあるパフスリーブはそれだけでインパクト大です。

加えて、実はこのトップスはコーディネートのなか単体だけではなく、ドルガバ表参道でのパーティという会場においての異質さといった意味でのインパクトも持っています。

ここ数シーズンにわたってフラワープリントやシチリアの伝統的な飾り車や人形などの柄、神殿やその装飾などからインスピレーションを受けたようなゴールドを多用したようなアイテムがたくさん発表されてきました。会場ではそうしたアイテムを身につけた人がたくさんみられるはずです。

私がもしそうしたアイテムを身に付けていって仮に平均的な身長の人と装いがかぶってしまった場合、低身長の私は大変不利になってしまいます。なんだかんだ背が高い方が洋服はステキに見えるからです。

それだけでなく、「トップスにインパクトあるものを持ってくることで視線を上げる」テクニックにしても、ここ数シーズンのドルガバの服からインパクトのある服を選ぶと(いくつか私も持っています。友達には「仏壇パンツ」と呼ばれているようなものとか、ド派手な色使いの絵画のようなプリントのトップスなど)、確かに通常で見ればインパクトがあるはずなのですが、周りが同調のインパクトをもった服を着ていた場合には、なじんでしまって全くインパクトにならないということなのです。

そういうわけで、ドルガバのレディースのラインではあまり見られないスウェット素材、しかも近年ドルガバで使われていないカラーパレットのものを持ってくると、会場と自分のコーディネートといった関係性のなかでもインパクトが強く打ち出されそこに視線を集めることになります。

もちろん、これはリスクもはらんでいるので、状況をよく見極めなければなりませんが…。

ちなみに、この膝下丈のスカートを使って、もっとスタイルアップを図るのであれば、この黒レーススカートとセットアップになっているレースのトップスを着て、黒一色にまとめ縦のラインを作った方がおそらく効果的です。特にこのスカート、実はハイウェストなのでトップスをインにすると、上半身がコンパクトに、下半身が縦長となり、脚長効果を狙うことができるからです。

それはそれでエレガントですが、なんだか普通…。
(フォーマルな場ではもちろんそっちの方が◎)

この日、このアイテムを組み合わせようと思った背景には、この日に行った別のイベントのことや、日中の仕事上の動きなど、さまざまな要因があったわけですが、結果的に、黒のレースのペンシルスカートというシックなアイテムをカジュアルでスポーティに振ってみたというところに、多分このコーディネートの面白さがあり、ミラノのドルガバの人の目に止まったのだとも言えるでしょう。

「自分の体形だとこれは着れない」
そんな思い込みって誰しも少なからず持っていると思います。

「そんなことはないから何でもトライしてみろ!」とはさすがに私も言えません。
体形は人それぞれ違うし、度合いもまた全く違うからです。
やはり一概には言えない。

でも、多くの場合、自分の体型の特徴を客観的に捉えつつ、環境を含むいろんな意味でバランスを整えると案外いけちゃうアイテムって多いものです。

お洒落への道はトライ&エラーがあってこそ。
苦手なアイテムも、どうやったら自分の体形で着こなせそうかと妄想してみたり、実際に試して周りの反応を見つつチューニングしてみることって大切です。

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テーマを決めると過去の服も新鮮に!〜 Pinterest Japanオフィスオープニングパーティ

Posted in 未分類 on 5月 9th, 2015 by chibirashka – Be the first to comment
Pinterest

気づけば2ヶ月も更新が滞ってましたが、いろいろ忙しく過ごしておりました。
4月後半からアメリカ出張に出かけていたのですが、その直前にPinterestのオフィスオープニングパーティにご招待いただいて出席したので、今日はその様子と何を着ていったかなどをご紹介しておこうかなと思います。

さて、Pinterest。
ファッションが好きな方であればinstagram同様、使っている方も多いと思います。
私ももちろん使ってます。
https://www.pinterest.com/chibirashka/

Pinterestはアメリカでスタートしたサービスですが、日本オフィスも立ち上がっており、私が本業で所属しているデザイン会社コンセントでも、去年は2度ほどイベントでご一緒しました。

Pinterest meets Concent
http://sustoco.concentinc.jp/from-editors/2014/05/pinterest-meets-concent/

Behind the scene: Pinterest Design Night Tokyo
http://sustoco.concentinc.jp/from-editors/2014/08/pinterest-design-night-tokyo/

さて、このPinterest Japanが中目黒(池尻大橋)に新オフィスをオープンされたとのことで、4月16日にオープニングパーティに行ってきました。

パーティには「Night Picnic Party」というテーマが設定されていたのですが、オフィスエリアとは別に設けられたパーティ会場もそんな風にデザインされていました。もちろんデザインのインスピレーションはPinterestから!

芝生やティーピー、ガーランド、カラフルなラグにクッション…。
記念写真撮影スポットも!

Pinterest Japan Office Opening Party

お料理もステキです。

Pinterest Japan Office Opening Party food
Pinterest Japan Office Opening Party food
Pinterest Japan Office Opening Party food

一口サイズになっていたり、小さな瓶に入っていたりと、ピクニックで真似したいアイディアがいっぱい。Pinterestらしく(西海岸らしく)、ランチバッグ(茶色のペーパーバッグ)に入っていたのはケールチップス。

Pinterest Japan Office Opening Party outfit

ドリンクをいただきつつ、ティーピーに入ってみました。

執務エリアの方もステキだったのですが、この記事では割愛。

さて、一応パーソナルスタイリストのブログなので、Pinterestのパーティに何を着ていったかもご紹介。

ティーピーの写真に全身が入っているので、このままといえばこのままですが、

  • キャメルの羽つきハット
  • デニムジャケット
  • 赤の半袖のカーディガン
  • カラフルなニットのストラップワンピ
  • 赤とオレンジと透明のカラーブロッキングになったソックス
  • キャメルのスウェードのウェッジサンダル

でコーディネートしました。

前述の通りパーティのテーマは「Night Picnic Party」
もしも実際のピクニックだったら、デニムにTシャツ、スニーカー、シャツなんかを羽織って…というのも現実的だろうと思いますが、ここはインスピレーションソースでもあるPinterestのパーティ。

実用性からの想像よりも、「楽しさ」「会場の雰囲気への貢献」「ブランドイメージ」といったところからコーディネートを組み立てます。

何を着て行こうかとクローゼットを見渡してみて、スタイリングの核となるアイテムを選びます。

スタイリングを組み立てる時のアイテム選びでは、ディテールから入る場合もあれば、シルエットベースでメインアイテムを選ぶ場合もあれば…と、方法はさまざまですが、今回の場合は、素材感と色・柄からアイテムを選んでいくことにしました。

ピクニックがテーマですから、人工的なものよりも自然のもの、光沢があるようなものよりもざっくりした風合いや自然のなかにみられるような色の方が気分が出ます。

そうやってワードローブをみていくと、オフィス仕様のものや人工的な素材のものなどはなんとなく排除されていきます。

ピクニックといえばアウトドアなのでスポーティな方向に振ってもいいのですが、春夏のボヘミアントレンドもうっすら頭の片隅にあり、どちらかといえば少しボヘミアンな雰囲気をもった色使い、柄のものが目に止まります。そうやって選択肢として残ったワンピースは7-8年前に購入したもので、最近は着ていなかったアイテムでした。

テーマがあると、普段は着ていない服を活用できる可能性が高まると常々思っています。これは去年「明日着る服のストーリーをつくるワークショップ」をやった時にもメッセージとしてお伝えしたことですが、ストーリーから考えていくと発想が刺激されて、それはすなわち、違うメガネで世の中が見えるということであり、脱・無難につながる楽しいコーディネートをつくりやすいのです。そして、

もちろん持っているアイテムがそもそも何のひっかかりもない無難なものだけで構成される場合には難しく、そういう意味で、いかに文脈をたくさん持ち、かつ自分に似合うアイテムを揃えられるか、ワードローブをいかに設計するかが重要なわけですが…。

また、特に日本の住宅事情では収納スペースが限られることが普通なので、何年も着てないものを持っておけない!といったこも切実な課題としてあると思います。このあたりもライフスタイルや優先順位との兼ね合いであり、まさにパーソナルとも言えるでしょう。

私の場合は、スタイリストで私物を人に貸し出すこともあり、かつデザイン会社のPR担当でもあるという職業柄、イベントやパーティへの参加など日々の生活が起伏に富んでいます。加えて世界中あちこち旅したりもするので、一般的な人と比べてかなり多様な状況が日常的に起こります。そういう意味で、傷んでしまったとかいう理由以外ではほとんど断捨離することがありません。このあたりについてはまた別の機会に書いてみたいと思います。

で、本題に戻って、Pinterestでのコーディネートの話。

コアアイテムとなるワンピはいいとして、Pinterestのロゴカラーが赤ということもあるので、やはりコーディネートに赤は取り入れたいところ。

ソックスに赤が入っているけれど、パーティ会場で足元は目立ちにくいのでトップスか顔周りに赤を差し込むことにして、半袖のカーディガンをデニムジャケットからチラ見せすることにしました。

またピクニックなら屋外。ハットがあっても違和感がないのでハットを。
すでに色数をけっこう使っているので、足元のサンダルはハットと同じキャメルっぽい色で抑えることにしました。

上着が必要な時期でもあったので、カジュアルの筆頭アイテムでもあるデニムをジャケットに取り入れて完成。

普段そんなに赤をコーディネートに取り入れることはないし、靴下とサンダルをあわせるということも、あまりやらないけれど、テーマがあれば案外さらりとやれてしまったり、テーマやコンセプトという心の拠り所があるので、なんとなくで選んでなんとなくで着るよりも、自信をもってそのコーディネートを楽しめると思います。

ところで、ピクニックがテーマとはいえ企業のパーティなのにそんなにカジュアルでいいのか?といった反論もあるかもしれません。そこはまさにTPPOSの「S」の部分ともいえます。Pinterestという会社の背景や業界傾向を知っているからこそ、むしろ改まった雰囲気では浮いてしまうと判断できたということでもあるのです。

当然ながらこのコーディネートが正解!なんてことはなく、この日の気分に依るところもあるし、今写真を見てみると、もっとこうしてもよかったな…と感じたりもしますが、この日、パーティで会った方々からは、「会場の雰囲気に合ってる!」と言ってもらえたり、知らない外国人ゲストの方から「一緒に写真撮ろう!」と声をかけられ、ついでに翌日開催される別のレセプションへのご招待をいただいたりもしたので、これはこれできちんと機能したのではないかなと思います。

このパーティを例にとって、スタイリングアップデートに関するティップスとしてまとめると、

  • テーマがあると、普段眠っているアイテムを掘り起こすきっかけになる
  • テーマがあると、アイテムの新しい組み合わせの発見にもつながる

といったところでしょうか。

もちろん、テーマが設定されたパーティに行くということは、そうそう日常にあることではないかもしれません。だから、テーマは与えられるだけでなく自分で設定してもいいし、友達と一緒にテーマを決めてみるというのもいいと思います。

テーマを決めるのに悩んだり、あるいはテーマを決めたもののそこから先のアイディアが浮かばない時は、もちろん、Pinterestを使ってみるのもおすすめです!

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ストールをベストに

Posted in 未分類 on 3月 14th, 2015 by chibirashka – Be the first to comment
MISSONI stole

今年は3月に入っても真冬のような寒さだったり大雨が降ったり、なかなか天気が安定しませんがそれでも晴れている日には春の日差しを感じられます。

そろそろ秋冬の装いから春の軽やかな装いにシフトし始めた人も多いかもしれません。
まだ寒い日もあったりするのでウールやカシミヤなど保温性の高いものをまだ手放せない人も、スカーフやストールなど小物の色や素材で春らしさを取り入れるといいですね。

今年はトラッドな印象の強い四角いシルクスカーフよりも、自由で奔放な印象を作りやすい長方形のストールの方が流行っているようなので、今日は長いストールの巻き方をご紹介していきます。

今日ご紹介するのは、簡単だけど雰囲気がガラっと変わるこちら!
冒頭の写真の通りストールをベストとして使うという方法です。

ストールをベストとして使う方法は他にもありますが、今回ご紹介するのは巻いたり結んだりという、ややこしい手順のない超簡単バージョンです。

手順

手順は書き連ねるほどでもありませんが、

  1. ストールは自分の肩幅にちょうどいい程度に半分程度に折る
  2. 1を肩にかける(輪が内側になるようにかけましょう)
  3. ベルトでウェストマークする

ボヘミアンのトレンドから、この春はロングジレ(ベスト)やフリンジがついたアイテムがよく使われていますが、新たにそうしたアイテムを買わなくても、フリンジのついたストールをすでに持っていたら、今年のトレンドを少し意識したコーディネートにアップデートできますね!

また、こんなふうにストールでジレのようにすると縦のラインが特に強調されるし、ベルト部分での左右のストールの重ね合わせ具合によっては、胸元にVのラインを作れるので、少しシャープな印象をもたせることもできます。

私のように背が低い人(私は身長150cm)は、ベルトを実際のウェスト位置よりも気持ち上の方に留めると、少しだけ脚長に見せることもできます。

それから、よりジレっぽく見せるのであれば、向こう側が透けてみえるシフォンのような軽すぎる素材よりは、少しハリがあったり地厚なものの方がいいですね。また、もちろん無地のストールでもいいのですが、そして20代など若い方はあまり気にしなくてもいいかもしれませんが、無地だとストール自体の素材が目についてしまうことがあるので、ストールの素材の良さで勝負!ということでなければ柄ものの方が良いと思います。洋服で柄物を選ぶことに抵抗があっても、ストールだったら案外気にならないから柄物のストールを持っている方も多いのではないかと思いますしね。

そして特に今年のトレンドを意識するなら、少しエスニックやトライバルな要素の入った柄を選ぶと楽しいと思います。

秋冬用マフラーやストールでも

ちなみに、春夏だからこの使い方というわけではなく、もちろん、秋冬素材のストールやマフラーでも同じように使うことができます!

例えばこんな男性用ストール。(時々夫に借りてます)

Men's stole
men's stole

アップすると素材の黒×ネイビーの織りのもの。

Men's stole

このストールを同じように使ってみます。
今回は幅を半分にほとんど折らず(少しだけ折り込んでる程度)に肩にかけてみます。

着物スリーブのロングカーディガンのように見えなくもないですよね。ウェストマークには、最初にご紹介したのと同じ細いベルトを使っています。

2-3年前の秋口に撮った写真も載せておきます。
ブログに載せると思わなかったから、ちょっと気崩れてるけれど…。Webマガジンの撮影立ち会いの時の服だったと思います。

Stole styling

ダラーンとしがちなストールをベルトで留めているので、動きまわってもストールが邪魔になりにくいのも特徴です。

正面からの見た目はもちろん暖かそうだけど、背中面はストールがかかっていない状態になって冷えるので、真冬よりも秋口の方がおすすめです。10月頃だと日本はまだ暑いけど、そろそろ秋冬の季節感は出したいという気分になりますよね。そんな時に涼しさも担保しつつ見た目は暖かそうというスタイリングをつくることができますよ。もちろん、夜になって寒くなった時には、ベルトを外してストールをショールのように肩に回してかければ保温用として使うこともできます。

念のためですが、ストールのこの使い方は、女性がストールで男性的なアイテムであるジレを模倣するということもあるし、ラフさがあるので、かっちりとした場でのスタイリングにはおすすめしません。

もちろん、なめらかな素材や光沢のある素材のストールを選んで、トップスやボトムス(あるいはドレス)も、それに合わせて計算されたものであれば、ロングカーディガンのツインのように見せることができて、エレガントなスタイリングを作ることはできるので、堅苦しくない華やかな場であれば応用可能です。(でも、そうなるとストールのテクスチャーの印象から、すでにベストの模倣には見えず、全く別ものになるでしょう。)

※ 使用したスカーフ
カラフルなもの:MISSONIのレーヨン100%のもの。サイズは180cm × 50cm(フリンジ部分含まず)。
メンズのもの:192cm x 68cm

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感想(2件)


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スカーフと帽子の組み合わせパターン

Posted in 未分類 on 2月 28th, 2015 by chibirashka – Be the first to comment
scarf-hats

先日紹介した、エルメスの大判ショール(スカーフ)のこちらの巻き方を基本に、今日はいろいろな帽子とあわせてみた写真をご紹介していきます。

巻き方を1種類しか知らないとしても、合せる小物や色使いでかなり印象が変わるという例です。
この記事では考え方のバリエーションを見せるために、スカーフ(ストール)を5枚、帽子を7種類使っていますが、「スカーフやストール、帽子をこんなにいくつも持ってないよー!」という方がほとんどではないでしょうか。

たまたまこの記事で取り上げたアイテムがスカーフと帽子のセットというだけで、アイテムを組み合わせる時、色を組み合わせる時に、例えばどんな風に考えているかという、考え方の例として捉えてもらえるといいかなと思います。

それらは、スカーフとハットの組み合わせだけでなく、トップスとスカート、スカーフとパンツのように、他のアイテムの組み合わせを考える時にも、いくつかの点では応用できるはずです。

さて、今日ご紹介する組み合わせではすべて、前回ご紹介したスカーフの巻き方をしていますので、分からない方は前回の記事をみてみてください。
HERMESの大判スカーフ(ショール)の巻き方
http://jetsetcloset.net/blog/hermes-cashmere-silk-shawl/

はい、早速みていきましょう。

1. スカーフのなかの1色(同系色) × ベレー

Hermes Aux Portes du Palais

ストールは前回と同じHERMESの「Aux Portes du Palais(王宮の扉)」。デザイナーはクリスティンヌ・アンリ。

このストールの巻き方自体が、ドレープが幾重にもできる豊かなニュアンスをもった巻き方ですが、そこにスカーフのなかの一色、ロイヤルブルーのベレーをもってくると、調和のとれた優しげな女性的印象に。ロイヤルブルーのベレーって単体でみるとインパクトありすぎるかしら?とも感じるけれど、案外なんにでも合うのに、無難にならないところが優秀です。今シーズン、私はこのストールとベレーの組み合わせに、ロイヤルブルーの膝下丈のプリーツスカートを合わせたコーディネートを何回か着ました。

2. 黒(スカーフ内にない強い色)× 中折れ帽

Hermes Aux Portes du Palais

全体としてブルーに感じられる色柄にアイボリーではなく真っ白の地色。彩度の高めでアイシーカラーも入ったこのストールは、パーソナルカラーでいうとWINTERっぽいですね。黒も同じくWINTERの色。コントラストの強さに加えてハットというアイテムが男性的で、クールっぽさが出てきます。そのままクール路線で行くなら、マットな質感の黒のレザージャケットと合わせてもかっこ良さそう。よく見かけるレザージャケット x アフガン巻きよりは個性的な印象に。ボトムはスキニーもいいですね。私だったら黒のスウェードのレギンスを合わせちゃう。いわゆるレザーパンツよりはハードさやドラマティックさが押さえられて落ち着きが出せそうなので。

パーソナルカラーについてはこちらも参考に。

以前書いたパーソナルカラーについての記事。
http://jetsetcloset.net/blog/personal-color/

3. スカーフのなかの1色(アクセント) × 中折れ帽(ブリム小さめ)

Hermes LA FEMME AUX SEMELLES DE VENT

同じ巻き方をしてますが(ちょっとした調整の差で形は違って見える)、スカーフ単体でみても、色と柄でやはり雰囲気がだいぶ変わります。
ブラシで描いた刷毛跡のようにも見えるデザインと、ハットの羽飾りがリンクしていて、どことなくウェスタンなコーディネートにも見えてきます。

このスカーフは「LA FEMME AUX SEMELLES DE VENT(風の足跡をもつ女)」というタイトルがついているHERMESのもので広げると、山岳地帯を放浪しているように見える絵柄でボヘミアンな雰囲気も漂わせています。

ブリムの小さいハットはどこか軽快感もあり、このハットのデザインはとてもカジュアルです。

今年だったら、アイボリーのニットやレースディテールのワンピやチュニックなんかとあわせたり、フリンジのついたバッグやブーツなんかとあわせると、ボヘミアンなトレンドを表現できそうです。

4. スカーフのなかの1色(ドミナント) × 中折れ帽(ブリム大きめ)

Hermes LA FEMME AUX SEMELLES DE VENT


クラウン(頭が入るところ)がグレーのハットは、黒一色のハットよりも断然柔らかさが出てきて、またブリム(ツバ)が大きいので、マニッシュさよりもエレガントな印象になります。

歩いた時に余韻を残すような揺れをつくる柔らかい素材感のフレアスカートなんかと合わせたら、ステキそう。あるいは、いっそ、グレーのスウェットパンツというのもいいかもしれません。超カジュアルで超楽チンなアイテムを崩しすぎず上品にまとめられるので、旅行にもうってつけ。

5. スカーフのなかの1色(控えめな色) × 中折れ帽(ブリム変形、ソフト)

Hermes LE LABORATOIRE DU TEMPS


HERMESの「LE LABORATOIRE DU TEMPS(時の実験室)」と名付けられたこのスカーフ。ダークブラウンの地色にカラフルに絵が描かれています。青も赤も緑も果てはショッキングピンクのような色まで、ありとあらゆる色が入っているので、色をリンクさせたコーディネートがしやすい1枚。

写真ではネイビーのラビットハットをあわせました。ハットのベルトはブラウンのレザーなので、ブラウンとネイビーの2色でスカーフとリンクしています。ハット自体も、この記事内のほかのハットと違って、ブリムが変形(正対称ではない)していたり、芯のない1枚フェルトといった作りでミステリアスな上品さが漂います。

色んな色が入っているものの、中心となる深いブラウンとネイビーでぐっと落ち着きを持たせているので、子供っぽいガチャガチャした印象にならずに、アクティブさが感じられます。素材の上質さがあるので、ウールのパンツにあわせてもよさそうだし、快活さとリンクさせて白シャツにデニムといったカジュアルなコーディネートにもはまりそう。

6. スカーフのなかの1色(インパクトある色) × 中折れ帽

HERMES Etriers


HERMESのEtriers(鐙)と名付けられたストール。デザイナーはFrancoise de la Perriere。
確か、復刻デザインだったと思うんだけど、色の組み合わせ的にもいまどきっぽくないというか、レトロな1枚。これまで上記で使ってきたストールと比べると絵柄も具象的で大柄。色の派手さもあいまって全体的に大胆な力強さを持ったストールです。ハットも真っ赤なボディに黒のリボンでインパクト大。

それぞれを単体で使うと、それぞれがコーディネートのスパイスになるアクの強さを持ってるのですが、こうやって強いもの同士で合わせると、逆にカドが取れて丸くなるというか、個性的な印象は残しつつも調和が生まれるように感じます。

ハットの黒のリボン部分とのリンクで、トップスもボトムスも黒で抑えるとコントロールしやすそう。でも、このストールとハットの個性も活かしたいのであまり無難すぎるのも残念。コットンレースのトップスとタイトスカートのセットアップで色は抑えつつ、この大胆なストールに負けないテクスチャーをレースでキープって感じでしょうかね。

7. スカーフのなかの1色(控えめな色) × ラインストーン付きベレー

HERMES Etriers


同じく、HERMESのEtriers(鐙)に、今度はスカーフのなかにも使われているボルドー色をベレーでもってきてみます。6の真っ赤なハットの時よりもグッとシックになりました。形が自由に変わるベレーはハットのかっちりした印象とは対照的にゆったりした柔らかさが出ます。色は落ち着いていますが、フロントとトップについているラインストーンのおかげで地味にならずに、顔周りが明るくなりそうです。とはいえ、やはり秋にトライしたい色味の組み合わせですね。

光沢のあるベージュやゴールドの落ち感のあるパンツでゴージャスな感じにあわせても、柔らかな素材のブラウスとネイビーやブラックのキリッとしたドレスパンツにあわせても、品のいい淑女なスタイルができそう!

おまけ

正方形のストールを使って、このエルメスのスカーフを巻いてきていますが、どうせ対角線に折って三角形にするわけなので、元々三角形のストールを使っても同じ巻き方をすることができます。
この写真がそれです。

Triangle fringed scarf

フリンジの施されたレースやビーズで装飾がされている三角形のストールです。
ビーズの重みがあるので、三角の頂点の部分が地面方向に垂れていますが、これはこれで動きが出て面白いですね。流れるような優美な印象になりました。

どうでしたか?

スカーフやストールは、巻き方が分からないから使いこなせないという声をよく聞きます。でも、それらを上手に使いこなしている人たちも、決して、何百もの巻き方をマスターして毎回違う巻き方をしているわけではないのです。

同じ巻き方でも、使うスカーフの色や柄、テクスチャー、合せる小物や洋服によって、ずいぶん印象は変わるものです。

どのアイテムもそうですが、スカーフも使うのに慣れるには何度も使ってみることが大事です。同じ巻き方を何度もいろいろな服や他の小物と合わせて試してみると、いつの間にか板についてしっくりくるようになると思いますよ。

ちなみに、帽子もかぶり方でかなり雰囲気が変わったりします。真正面でかぶるのか、目深に被るのか、左右どちらかにやや傾けて被るのか、顔がよく見えるように後ろに下がるようにかぶるのかなど…。

ぜひ試してみてくださいね。


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HERMESの大判スカーフ(ショール)の巻き方

Posted in 未分類 on 2月 11th, 2015 by chibirashka – Be the first to comment
HERMES cashmere silk shawl

これまで何度かスカーフの巻き方、結び方をご紹介してきていますが、今回はとっておきのやつ(ほんとはあまりみんなに教えたくない)をご紹介します。

私が持っている、スカーフ・ストールの巻き方系のどの本にも載っていません。
記事タイトル通り、HERMESのスカーフを使うものではありますが以前ご紹介したエルメスの元エキスパートの方が著者であるスカーフの本にすら載っていない巻き方です。

さぁ、早速ご紹介していきましょう。

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これまでご紹介してきている巻き方の多くは、90cm程度四方のシルクスカーフを使っていますが、今回使うのは、より大判の140cm × 140cmです。そして素材もシルクではなくカシミアとシルクのもの。エルメスでは「カシミアシルクショール」として販売されているものです。手触りもシルクのツルツルした感じではなくふんわり柔らかいカシミアの良さが先に感じられます。

巻き方

1. 下準備
まずは下の図のように折ってみましょう。ストールを広げ対角線に折り三角にします。さらに半分に折って三角にします。

HERMES shawl instruction

(図版にテキスト載せたりロゴのせるぐらいだったら、図もイラレで書けばよかったじゃん!と突っ込みたくなる…)

HERMES cashmere silk shawl

2. 1を肩にかける
図のAとBの辺を肩にかけます。写真では輪になっているBを右肩から胸にかけて、またひらひらになっているAが左肩から胸にかけて垂れるように肩にかかっています。こんな風にしてみましょう。

3. 端をトンネルのなかをくぐらせる
そうしたらAのひらひらのうち、自分の体に密着している方のaのひらひらを、BからCにかけての輪っかのなかにくぐらせます。

HERMES cashmere silk shawl

「えー、なんかぐちゃぐちゃだけど…」と思うかもしれませんが、あとで形を整えるので、とりあえずくぐらせればOK。

4. ひらひらを結ぶ
トンネルをくぐらせたa(ストールの端っこ)と、左胸に放置していたb(ストールの端っこ)を写真のように引きあわせます。

HERMES cashmere silk shawl
HERMES cashmere silk shawl

引きあわせたaとbを固結びします。下の写真のようになると思います。

HERMES cashmere silk shawl

5. 形を整える
下の写真で丸で囲んだ部分を、矢印の方向に引っ張って、下側でドレープになっているものと合わせます。

さきほど固結びした結び目が首の後ろの方に向かうように、スカーフ全体をやや回してできあがりです。結び目がドレープの中に隠れるようにたくし込むときれいですね!

《できあがりの図》

HERMES cashmere silk shawl

この巻き方は、何年か前にHERMESのショップスタッフの方に教えていただいたものです。
その後、別のHERMESのお店でもこの手のショールを買った時に「こんな巻き方がステキですよー」と巻いてもらった気がするので、HERMESショップ店員マニュアルにでも載っているのでしょうかね。

この巻き方の特徴はいわずもがな、ドレープが幾重にもできてとても華やかであるということです。これ自体がまさにインパクトのあるアクセサリーになるので、ネックレスも不要ですね。

装飾が華美でないシンプルなトップスに合せるのがおすすめです。髪が長い方は束ねたりアップにするなどして首元をすっきりさせた方が映えますよ。

またボリューム感ある巻き方なので、トレンチコートや厚手すぎないウールやカシミヤのコートの上から巻いても、十分バランスが取れます。

HERMESのショップでHERMESのショールを使って教えてもらったものなので、あえて「HERMESの大判スカーフ(ショール)の巻き方」としましたが、もちろん、同じサイズ感、似たような素材感のものであれば同じようにできますので、大判のショールをお持ちの方はぜひ試してみてくださいね。

※ 使用したスカーフはHERMESのカシミヤシルクショール(カシミヤ65%、シルク35%)です。サイズは140cm x 140cm。
なお、このデザインはAux Portes du Palais《王宮の扉》というタイトルがついていて、デザイナーはクリスティンヌ・アンリです。


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全日空のCA新ユニフォーム

Posted in 未分類 on 2月 3rd, 2015 by chibirashka – Be the first to comment
ANA


1月31日(土)〜2月1日(日)に1泊で札幌に出張に行きました。
たった1泊で、行きと帰りの計2回しか飛行機に乗らないものの、月をまたぐため、フライト的にはちょっとだけ変化があります。

たとえば、「昨日」と「今日」で機内誌が変わるため1回の旅行で2冊分読めるとか、機内食が変わるとかですね。(今回は国内線の短い旅なので飲食関係はあまり関係ないですが…)これが、国際線だと映画のラインナップも大きく変わったりするのでお得度が増します(謎)

しかしなんといっても、今回一番大きかったのは、全日空のCAの制服が変わったこと!
今日は、この新しいANAの制服について。

1月31日に乗り込んだ時は、いつもの音楽が流れていて、いつもの明るさの照明で、いつもの様子のCAさんで、とにかく、すべてがいつも通りという印象。

しかし、2月1日に機内に入った時には、なんだか分からないけど、明らかに違う!という空気を感じて、しばらくそれがなぜなのか分からなかったのですが、自分の席について荷物も収納して、ふっと落ち着いた時にやっと、通りかかったCAさんのユニフォームが違ってることに気づいたわけです。

これまでのANAの制服は深いネイビーの、キリッとした3つボタンのテーラードジャケットにスカートだったと思うけど、今回は華やかなライトグレーのジャケットにチャコールグレーのスカート。

ジャケットは隠しボタンになっていて肩のデザインも以前よりもビルトアップショルダー(袖山がやや高く盛り上がった形)になったように感じます。

サイドポケットは以前はフラップ付きだったと思うけど今回の新しい制服では片玉縁のポケット。

フロントカットも以前のものと比べるとやや丸みがかっていて優しげです。

ANA new uniform

しかし今回の変更で一番特徴的なのが、バックスタイル。
両袖に沿ってANAらしいブルーのラインが入っていたり、スカートのバックセンターにも同じようにラインが入っていたりします。

ANA new uniform backstyle

CAのユニフォームでこんな風に色を大胆に(ボリュームは少なくても印象的に)配置したデザインってあまり見たことがないので、世界中の空港で目立ちそうだなと思いました。

機内誌によると、新しい制服のデザインは、初の外国人デザイナー起用だそうで、手がけたのはニューヨークの新進気鋭デザイナー、プラバル・グルン氏。ファーストレディのミシェル・オバマや英国のキャサリン妃、レディ・ガガなども愛用しているそうです。

航空業界は常に変革が常に求められているし、大きな変化がそこここで起こります。
最近だと、スカイマークの民事再生の話やら、ヴァージンアトランティックの日本路線撤退とかがありますね。そして、いつになく世界情勢が不安定でもあるし、テロへの危機感は観光産業、航空業界にも多大な影響を与えます。

今回のユニフォーム変更には、世界のリーディングエアラインを目指して、グローバル化に一層挑戦していくような意気込みが感じられますね。

CAだけでなく、グランドスタッフたちも制服が一新してると思うんだけど、この日(2月1日)、札幌はけっこう吹雪いたりしていて、新千歳ではどのフライトにも遅れやキャンセルが出てる状況。わたしが乗る便も、最初は飛ぶかどうか状況不明、そのうち遅れが確定といった感じで、そちらに気を取られていたので、地上職員の制服がどんなだったかは全く記憶になく…。

ANAの制服変更は10年ぶりとのことなので、我ながらとても貴重な日に搭乗できたものです。

ちなみに機内販売では、新制服CAリカちゃんが販売されていました。着せ替えができるセットなんかもあって、一瞬欲しい!と思ってしまった。

ANA new uniform Licca

ご興味あるかたはぜひ、ANAへご搭乗くださいw

そして、ちょっと見てみたら、新ユニフォームのスペシャルサイトまであった!
http://www.ana.co.jp/promotion/new_uniform/

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