Tokyo City Tour: Harajuku, Omotesando and Shibuya
今週月曜日に、東欧旅行から10日以上ぶりに帰ってきた。
なのでその旅行について書きたいんだけど(それ以前に6月の北欧旅行についても書きたいのだが…)、ライトなところで、昨日、東京観光をしたのでそのことについて書く。
気づいたら今月一度もブログ書いてなかったし。
原宿に住んでるので、「東京観光」って変だけどアメリカ人の友達(VivienneとDarrell)が東京に旅行で来ていて会いたいと言われていたので、観光ガイド(?)をかってでたのた。
というわけで、外国人が喜んでくれる東京(原宿エリア)の観光スポットというような記事です。
木曜日ぐらいから日本に来ている彼女に、昨日までにどこに行ってきたのか聞いたら、いわゆる「THE東京」的なところにはすべて行ってきた模様。浅草とか銀座とか築地とか皇居とか明治神宮とか。で、渋谷とかに行ってみたいと言われていたので、「だったら得意!」ってことで、うちの近所を中心にw
そして、私この近辺のヒストリーとか知らないし、そんなガイドも求められてなさそうだったので、普通に友達とぶらぶらという感じの「原宿・表参道・渋谷観光」。
Today’s Route
- Meeting point: 原宿駅 竹下口 | Harajuku Station Takeshita Exit
- Lunch: 元祖広島焼きお好み焼き 鉄板焼き うさぎ 原宿・表参道本店 | Teppanyaki restaurant USAGI
- Shopping (100 yen shop): ザ・ダイソー原宿店 | DAISO
- Dessert (Japanese traditional): ぎおん 徳屋 原宿店 | GION Tokuya Harajuku
- Landmark/Shopping: 表参道ヒルズ | Omotesando Hills
- Shopping (Drugstore): アインズ&トルペ原宿クエスト店 | Ainz & Tulpe Harajuku Quest
- Landmark: 神宮橋・明治神宮 | Jingu bashi & Meiji Jingu Shrine
- Landmark: 代々木公園・NHKホール | NHK Hall
- Museum: たばこと塩の博物館 | Tabacco and Salt Museum
- Wifi Access: アップルストア渋谷 | Apple Store Shibuya
- Shopping (apparel): ユニクロ渋谷スペイン坂店 | UNIQLO Shibuya Spainzaka
- Shopping (apparel/flower -temporary shop): パルコ渋谷店 | PARCO Shibuya
- Shopping (home deco): SHIBUYA Francfranc
- Cafe: FRAMES SHIBUYA
- Shopping (groceries): 東急ハンズ 渋谷店 | TOKYU HANDS Shibuya
- District: センター街 | Center Gai
- Cafe & Intersection observation: スターバックスコーヒー SHIBUYA TSUTAYA店 | Starbucks Coffee Shibuya Tsutaya
- Landmark: 忠犬ハチ公 | Statue of Hachi
- Landmark: モヤイ像 | Statue of Moyai
- Dinner (Soba noodle): 東京土山人 | Tokyo Dosanjin
- Goal: 渋谷駅 | Shibuya Station
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センター街のサイトがあるなんて驚きだ!
ま、それはさておき。
原宿駅に集合したのが正午。そこからまず近所の鉄板焼き屋さんへ。高級鉄板焼きじゃなく、町の広島焼き屋さんって感じのとこ。鉄板で調理している様子は普通に見てて楽しいかなと思ったし。あと、アメリカに住んでた時の体験から、おたふくのソースってアメリカ人の味覚にあうことが分かっていたので。
ちなみにランチ候補は「うさぎ」のほかに阿夫利(ラーメン屋)も最初候補に入れていた。食券機というのがアメリカで見たことがない気がしたから珍しいんじゃないかなと思ったのだ。ただ、会っていきなりカウンター席も微妙だと思ったので、ブース席のある「うさぎ」にしたのだ。
※あとあとVivienneたちに聞いてみたら、ちょうど前日か前々日にラーメンというのを食べてみたくてお店に入ったら食券機があってすごくびっくりしたけど感動した、と言っていたので、外国人にはウケるんだなと思った。でも、すでに体験済みだったので重複しなくてよかった。
その後は竹下通りの中にあるダイソーへ。途中、原宿駅前のイチョウ並木がとてもきれいだと感動していた。ダイソーは外国人でいつも混んでいる。こんなにありとあらゆる種類の雑貨(しかもバリエーションも豊富)が基本的に全部100円で買えるというのに驚くらしい。なかには100個とか200個ちかい商品をお会計してる人たちもいる。
アメリカにも$1ショップとか$0.99ショップとかはあるからコンセプトは伝えやすいし、これだけ商品が揃ってると多少は興味をひくものもあるからおすすめ。ちなみに彼女は姪っ子にお土産を探していたので、以下のものをおすすめ。
- 可愛い絵のステッカー(シール)
- 可愛い絵のノート
- 日本らしい和柄の折り紙
- 3〜5ステップぐらいで作れる折り紙のイラスト本(英語のインストラクション付き)
ちなみに、このあとに行くセンター街にも同じように100円ショップがあるし、その近くには3Coins shopというのもあるので、同様に紹介しておきました。
ダイソーを出て、明治通りに抜けるべく竹下通りを歩いていると、客の呼び込みをしている黒人の人たちがけっこういるんだけど、Vivienne達にはそれがとても不思議だったらしい。確かに海外でお店の呼びこみをしているってあまり見たことがないし、特に日本に来てから黒人の人たちをあまり見かけることがなかったから「なんで?」と思ったようだ。
明治通りにぶつかると今度はKDDIデザイニングスタジオが目に付く。KDDIというロゴは見たことがあったようで、それが何なのか聞かれ、その後通過したソフトバンクショップやドコモショップと共に紹介。
デザートを食べに「ぎおん徳屋」に行くために明治通りの一本裏の道を入っていった。こっちの方が裏原っぽいちっこいアパレルの店や焼き鳥屋みたいな庶民的なお店が混在してて面白いから。するとちょうどお祭りがあるようで、通りが終わるあたりでテントが建てられ、小さい神輿や和太鼓とともに法被を来た人々がワラワラといて思わず写真タイムになったw
「ぎおん徳屋」は神宮前のユナイテッドアローズに併設されている感じなんだけど、混んでる時は列になってることもある。私たちが行ったタイミングでは運良くスムーズに入れた。
ここは英語メニューはないんだけど、可愛いイラストが載っているのでイメージがしやすい。
Vivienneはパフェを、Darrellはアイスクリームを注文。どちらも色合いや盛りつけ方が繊細で美しいので2人とも大興奮!
私は、また冷やししるこを注文した。寒天がゼリーとどう違うか説明しつつ、しるこに載った金箔を自慢( ̄ー ̄)ニヤリ(謎)
私達がお店を出るころには外に行列ができていたのでいいタイミングで入ったな。
また裏原を通って表参道ヒルズ方向へ。小さなお店がいっぱい集まってる様子や、ヘンテコな服が売ってるのが面白いらしい。ゴスロリっぽい服装をした人たち、お人形さんみたいな服装してる女の子達がけっこういるので、そういうのも日本人の私にさえ驚きなんだから外国人からみたらもっと驚きだよね。
あとテナント募集の張り紙が貼られた空き店舗も目に付くのでそんな話とか。表参道に出てからは、冬にはケヤキに電飾が施されることとか、Eggs’n Thingsの混みっぷりなども紹介。そうしてるうちに すごい行列が目に付く。Darrellが「iPhone5待ちかなんかなの!?」と驚いていたので、「もっと驚くべきことにこれはみんなアイスクリームを食べるべく並んでるんだよ。」と教えてあげる。Ben & Jelly’sなんかにこんなに並ぶとは信じがたいんじゃないかなー。
表参道交差点で折り返してきて原宿駅方向へ。オリエンタルバザールも外国人にとっては面白いかなと思ったけど、ショーウィンドウに飾られた鎧の写真を撮っただけで、特に入らずに終わった。
Darrellがちょっと疲れているように見えたし、ジェットラグがひどいというのも聞いていたので、もし疲れてたら、マッサージとか行ってもいいよ、と提案。マッサージしたいかどうかはさておき、ホテルまで戻らずとも30分とか1時間とか寝れるしね。もしマッサージを希望した場合には私が普段行きつけの、てもみん原宿明治通り店に行こうと思っていた。ここ、外国人のお客さんもたまに来てるから、接客が慣れてるかなと思って。
でも、一緒に町を見たいというので、そのまま続行。歩き途中、VivienneがSKIIとかLANCOMEがどうとかといっていたので、「じゃー、ちょっと見てみる?」ってことでアインズトルペに寄り道。ここのアインズトルペは原宿住人にとってみると、ドラッグストアとしてはけっこう非力なんだけど(衛生用品とか洗剤とかの種類が少なくて)、外国人観光客向けにはけっこういい。日本コスメや旅行中にあると便利な雑貨などの揃えがけっこういいので。
ここからは渋谷に移動しようと思ったので、電車で行くか歩きで行くかどっちがいいかを聞いたら、まだ歩けるとのことだったので徒歩で。
神宮橋を渡って、明治神宮の入り口でパチリ。背丈が同じぐらいなのでDarrellに「姉妹みたい」とか言われつつ…。
そのまま代々木公園の方に歩いて途中で交差点を渡ってNHKホールの辺りを通り渋谷エリアへ。歩いてると、ロボットレストランの、考えられないほど奇抜な広告トラックが走ってるところに遭遇し、みんなで目が点。
あとは、歩いてる時に「道路の黄色いデコボコがあちこちにあるのを、昨日も一昨日も見たんだけどなんなのあれは?」と質問され、「えー、そんなのあったっけー?」と最初ピンとこなかったんだけど、渋谷エリアに入ってからちょうど同じのがあって「これのこと、これのこと!」と言われてハッとした。点字ブロックのことだった。あー、言われてみれば確かにアメリカで見たことないかも。説明したら感嘆していた。あと自分でもあまり気づかなかったけど、ブロックにも種類があるね。多分、誘導と警告の違いなんじゃないかなーと思うけど、道沿いにナビゲーションしているようなものと、横断歩道手前で止まれ的に配置されているものだと凹凸の形状が違うようだった。
渋谷は完全にショッピングで面白そうなとこを中心に紹介しようと思って、紹介したら一旦解散するつもりだった。ただ解散した後、ショッピングに興味ないかも…ということも考慮して、タバコと塩の博物館の場所や、お茶するのにそこそこ良さそうなところを何か所か紹介しておいた。
彼女達は基本的にWifiアクセスのあるところでしかネットができないようだったので、アップルストアも教えておいた。
その向かいのPARCOではちょうど、コンセントのグループ会社のフラワーショップkusakanmuriが期間限定ショップを出店してるとこだったのでそこにも寄った。Vivienneのお母さんがフラワーアレンジメントの仕事をしてるということだったし、道中けっこう頻繁に植物の話題が出ていたので。緑と白に統一されて珍しい花がたくさんあるkusakanmuriにVivienneたちも大喜び。
私は自宅用に小さいブーケを買った。
PARCOのkusakanmuriを出た後には、スペイン坂近隣のお店などを紹介。東急ハンズは外国人を連れていくと基本喜ばれる。アイディアグッズとか面白いものがいっぱいあって。TOKYU HANDSという看板をみてVivienneは、「マッサージ屋さん?」と思ったっぽい。たしかにHANDSって言われたら、そして表参道付近でマッサージの話もしてたからそう思っちゃうかも!w
センター街を抜けて、渋谷が誇る(?)スクランブル交差点を見物。これは上から見た方が面白いので、TSUTAYA2階にあるスターバックスに連れていった。ただ、ここのスタバいつも激込みで席が取れたためしがないので、コーヒー飲みにゆっくりしに行ったわけではなく、ただ上からの眺めを見せただけ。東京が紹介されるような映画やニュースではかなりの頻度で出てくる交差点なので「あー、ここがその交差点なんだ!」と喜んでもらえたよう。
ついでにハチ公やモヤイ像も。我が家同様、犬を2匹飼ってるというVivienneにハチ公のざっくりしたストーリーを聞かせたところ「あら、まぁ、なんて! ほぉ。」といった具合に、ハチの一途さに胸を打たれたような声を何度も漏らしていたので、リチャード・ギア主演のHachiをご紹介しておきましたw
夜ご飯の時間まで一旦ここで解散。買い物したいかもしれないし、疲れてお茶したいかもしれないし、私がいない方が気楽かもと思ったので、モヤイ像を紹介しつつ、モヤイ像の方がハチ公よりも待ち合わせとしては空いているので、モヤイ像前を再集合の待ち合わせ場所に指定し、19:15まで一旦解散。2時間ぐらいのフリータイム。
私は一旦、原宿の自宅へ。kusakanmuriで買ったブーケを置いてくるとともに、着物にチェンジ!
表参道歩いてる時に着物を着てる人に遭遇してVivienneが喜んでいたから、きっと喜ばれるかも!と思ったのと、この週末で単衣の着物の季節が終わってしまうから着ておこうと。なにより、まだ着物初心者だから時々着ないと本格的に着方を忘れてしまう!
一旦家に帰って、夜ご飯のお店を予約したり、ちょっとお茶したりしつつ、でかける時間の1時間ぐらい前になって着付け開始。で、モヤイ像前へ。
集合してみたら、なにやらすごいでかいビニール袋を2つも下げて、2人は戻ってきた。親族や友達へのお土産をわんさかかったようだった。お弁当箱買ったんだーって言ってたな。
夜ご飯に予約していた、東京土山人へ。ここはタクシーじゃないと行きづらい。池尻大橋が最寄り駅だと思うけど、1駅、しかも各駅停車しか止まらない電車でいくのも時間のロスだし、バスでもいいんだけど、まぁ3人だからタクシーの方が便利。ロケーション的には目黒川沿いなので、「春の桜の時期にはね…」なんて話もできる。お店の佇まいもなんとなく「和」だし、テーブル席だとちょっとした庭も見えるからおすすめ。
私は穴子の冷たい天せいろ、Vivienneは野菜の冷たい天せいろ、Darrelは野菜の温かい天そばを注文。
ほかにも、太巻き寿司に興味がありげだったので、4スライスというスモールサイズの太巻きと、茄子の田舎煮を注文。天ぷら、しゃぶしゃぶ、寿司といったガ イドブックにのってるような日本食じゃなく、普通の家庭で食べられてるような小さい料理を1つ加えようと思っていたので。写真には撮らなかったけど、茄子の田舎煮の上には白髪ネギが乗っていて、その繊細さにも驚いたようす。
そばつゆと薬味としてネギとワサビが出てきたんだけど、それまでワサビといえば寿司とのセットというイメージだったようで、そばにも使うと聞いて驚いていた。へぇ。あとは天ぷらのサクサクとしたライトな食感も、今までに食べたことのある天ぷらと違ってて美味しかったとのこと。天ぷらのなかに爪楊枝にささった小さな実ものがあって「これ栗?何?」と聞かれた。実は銀杏。ちょうど原宿駅前通過中に「イチョウがきれいだね」と言われたとき、きれいなんだけど、銀杏が落ちると超臭くてね、でも銀杏の実はおいしいんだけど…って話をしてたのでちょうどよかったw
面白い容器(日本人から見れば普通)に入った七味唐辛子にも興味津々だったから説明し、辛さを知らずに蕎麦にかけちゃうと大変なことになるので、最初に小皿に少し唐辛子を出して舐めさせてみた。
あと、最後にそば湯が出てくるのも面白がっていたな。あまり考えずにお蕎麦屋さんに連れていったんだけど、けっこう大正解かも。ちなみに東京土山人は、メニューの全部ってわけじゃないんだけど英語メニューもあったので(お願いすると出てくる)便利です。
ただ、ここのテーブル席、テーブルがかなり低めで、Darrellのように背が高く足が長い人には、座った時に足がテーブルにつっかえてしまうので、その部分だけはマイナスかも。
「デンバーにもおいしい日本食レストランあるんだよ」と彼らが言うので、それって「Domoじゃない?」といったら、「そうそう!」となった。私もIA Summitの時にDomoに行ったことあったんだよねーww 美味しかったけど、確かにあそこの天ぷらとくらべたら土山人の天ぷらのサクサク感は感動ものだろう。
あ、そうそう着物も喜んでもらえて、「すごいビューティフル!」といって写真を撮りたがるので撮ってもらいました。
その後、タクシーでまた渋谷に戻り、新宿のホテルに滞在してる彼女達と原宿までは一緒に山手線で帰って、一日の長い行程が終了!
なんてことのないルートだったんだけど、面白がってもらえたようでよかった。
ちなみにVivienneとは去年のコロラド・デンバーでのIA Summitで友達になって、会うの2回目だったんだけど、昔からの知り合いかのような盛り上がりっぷり。
また来てくれたらいいなー。私ももう一回デンバー行きたい。
で、無事にミッションが完了したー!と思って22時過ぎに帰宅し、着物の手入れなどしてたらまた時間が過ぎ、そろそろお風呂入って寝ようかなーと思っていた24時頃に、今度はサオリンとしぶっちから連絡がきた。松本に住んでるしぶっちが東京に遊びにきていてサオリンと飲んでたはずなんだけど、もう原宿に向かってるからよろしく、的な感じだったので、24:30頃にRANDYさんを連れて家を出て2人と合流し、モントークへ。
東京っぽい!と喜んでいたので(?)、一応東京観光のこの記事のなかに付け加えておこうw
3人ともがAB型で期せずして、プチAB型の会。あー、なんと充実した一日!
驚くべきことに20,000歩も歩いたよ!
—–追記:2012/9/30—-
さっき記事公開したばかりなのに、いくつか思い出したことがあるので早速追記。
◆他にも行こうと思っていたけど行かなかった原宿近辺のスポット
※この2つは同じビル内にあって便利。しかも場所もラフォーレの裏と便利。ここに行くならついでにMUJIも案内してもいいかも。
※竹下通りと表参道の間ぐらいにあるマニアックなエリアなんだけど日本っぽくない西洋な佇まい。まー、初めて東京観光する人よりは、中上級者への驚き提供にいいかも。
※最近できたビルだし、ミニサイズの東急ハンズも入っていてあまりあちこちに移動したくない時には便利。
※ヒカリエの方は外国人が喜んでくれそうな内装のレストランがけっこうありそう。ビルとしても新しいしね、今回は行かなかったけど。109の名前の由来を東急東横店と共に紹介。渋谷は東急で占められてるんだねー、という結論にw。
※季節がもう少し後(初冬)だったら色づいてキレイだから行っても良さそう。
※今日(日曜日)、台風が来てなかったら東京最後の夜だし、夜ご飯に屋形船もいいかと思っていた。お台場やスカイツリーは見に行っていないようだったから船から見るだけでもいいかなと。
- いせ屋(吉祥寺の焼き鳥屋)
※原宿から離れてしまうんだけど、ここも以前ニューヨーカーを連れてったら喜んでたから、面白がられることまちがいなし。
面白いアーキテクチャー
- 東急プラザ表参道原宿:ビルの上に木が生えている様子
- 表参道ヒルズ:NYのグッゲンハイム美術館のように、ゆるやかにスロープで階層移動ができるところが面白い。Fashion’s Nightoutのセレモニーとかもやるんだよーと紹介(今回はちらっとだけ寄った)
- TOD’sのビル:ガラスのデコボコ感
※この手のガラスが好きだったら、青山通りのAoビル、御幸通りのPRADA、Cartier、Chloeあたりもおすすめ。 - 国立代々木競技場:船の形みたいな屋根の形状
- パークハイアット東京(New York Bar / New York Grill):映画『Lost in Translation』の舞台でもあり、東京の夜景が一望できる
日本が誇るデパ地下
- 東急フードショー:定番
- ヒカリエ:私はまだ地下に行ってないけどサイトみるかぎり充実してそう。
- 渋谷西武:ちょっとしたお土産探しがしやすい。
※すでに前日か前々日にVivienne達は日本橋かどこかでデパ地下体験済みだったので、今回は紹介せず。
…というわけで、また思い出したら追記していきますー。
[…] ったのは、券売機という仕組みが世界全体として一般的であるわけではないからだ。先日、Vivienne達の原宿観光に付き合っている時にも思ったんだけど。(※券売機というか食券機だね) […]
[…] 高校時代に交換留学で来ていたヴィヴィアンもそうだし(ヴィヴィアンとのくだりは「facebook magic」という記事に書きました)、一昨年ぐらいにデンバーでのカンファレンスで知り合った友達もそうだし、しかもなんと偶然にも、彼女の名前もヴィヴィアン!(彼女が東京に来た時のことは「Tokyo City Tour: Harajuku, Omotesando and Shibuya」という記事に書きました)、今週東京に来ていたクリスティーナもそう。 […]