Foodie

Swiss Alps Glacier Tour(スイスアルプス氷河ツアー)

Posted in Zurich, 食べ物 on 9月 17th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

これまた、もはや2か月前になってしまったけれども、アルプス氷河ツアーの備忘録。

この日が、前日のチューリッヒ市内観光とはうってかわって、超悪天候。

ホテルから観光バス乗り場まで、バーンホフストラッセを歩いている時もちょっと肌寒い感じで、雨もポツポツ。

この日のガイド兼ドライバーは、Gallusさんという人で、以前日本に住んでいたこともあるといっていた。しかも目黒。

ツアーメンバーは、私たち夫婦と、インドから来ていた家族、アメリカから2組の夫婦。
Internationalだね〜とか言いながら、氷河を見に行くツアーバスは出発。

Luzern

バスはまず、Luzernへ。ルツェルンは元上司(直属じゃないけど)のFさんから「スイスだったらチューリッヒよりルツェルンがいい」と聞いていたので、一度行ってみたいと思っていたけど、今回の旅程では無理と思っていたから、通過だけだったけども、雰囲気が分かってラッキー。

超可愛い町並みで、確かにチューリッヒよりも滞在するのに良さそうだった。ルツェルンに入るちょっと手前ではシャレータイプの建物が並ぶエリアもあって、そこもキュートだった。

シャレータイプの可愛い建物

シャレータイプの可愛い建物

Luzernは、ライオンのモニュメントやヨーロッパ最古の木製の橋で有名。ほんとはそこでせめて写真ぐらい撮る予定だったのが、なんとゼー橋走行中に交通事故現場に遭遇。まさに目の前でバイクが車とぶつかり、バイクの人が投げ出され道路上に横たわっている、という状況でバスは立ち往生。結局時間切れで(しかも土砂降りになっていたし)、ルツェルンはそれだけで終わり。

バス内からだし雨だしよく見えないけど多分Kapell-brucke

バス内からだし雨だしよく見えないけど多分Kapell-brucke

Aareschlucht(アーレ峡谷)

昔のこと過ぎてもはやあまり覚えてないんだけど、その後、グリムゼル峠やフルカ峠などを超え、Aare Canyonへ。Aareschlucht(アーレシュルフト)が正式名称?

途中、Brünig Passの(?)Lungern lakeで写真ストップ。ほんとはキレイな湖が見えるはずのとこだけど、天気が悪すぎて景色はいまいちキレイに見えず。

Lungern lake…多分。

Lungern lake…多分。

まずはアーレ峡谷のフードコートで腹ごしらえ。英語メニューがなく、英語も通じないから…といって、ガイドさんが注文するのを手伝ってくれた。実際には、英語メニューは確かにないから何が食べれるのかよくわからんものの、カタコトの英語は通じて、私はfish and chipsを食べた気がする。

アーレ峡谷のフードコート

アーレ峡谷のフードコートメニュー

氷河のみ見るツアーだと思い込んでいたので、峡谷が見れるとは思わず、全然調べていなかったんだけど、とにかくすごい迫力なので、ストーリーとかいらない!って感じだったな。

Aareschlucht

Aareschlucht西側入り口にあるマップ

ちょっとトンネル入って、道なりに木製の足場が張られた岩の割れ目を進んでいくんだけど、断崖がかなりの深さだし、岩と岩の隙間が1-2mぐらいしかないような場所でなんとなくスリルもある。特に、雨が降っていたこの日は水量も多いので余計に。

Aareschlucht

Aareschlucht

Aareschlucht

Aareschlucht

Aareschlucht

東西に入り口があるので、反対側から来た人とすれ違ったりもするけど、歩道も狭いのですれ違うのも一苦労。しかも傘さしてるし。私達は西側から入った。東側(西側から入ると後半部分)は道幅や岩場の幅が広くて見渡せるので、迫力にはちょっと欠けるかな。

反対側の入り口(出口)に到着し、他のメンバーが全員来るのを待った。
ちょっとしたお店があったんだけど、さすがスイス、商品棚がUSM Haller!

USM Haller in Aareschlucht

しかも棚だけで約10列、3〜5段ぐらい。壁掛けパネル的にも使われていたから、すごい量!きゃー!日本で買ったらすごい金額しそう!…とつい下世話なことを考えてるうちに、他のメンバーも到着。

http://aareschlucht.ch/

アルプスの産業

次の場所への移動中、ガイドさんがバスの中で話してくれたこと。

  • EUとの競合が激しいため、スイスでは農家や酪農家を政府が保護している
  • スイスアルプスの主な産業は、乳業、放牧業、発電。
  • 山間のファームでは寒すぎて夏が短く野菜を生産できないので乳製品を作っている
  • 5月末〜9月末まで、平地やmidlandのファーマーはお金を払ってアルプスの山の上の方に牛を送る。アルプスの上の方のファーマーが夏の間それらの牛の面倒を見る。そして、10月に牛を送り返す、そういうビジネスがある

Rhone Glacier

アーレシュルフトを後にし、メイン目的地である、ローヌ氷河へ!
入り口は、こんなお土産屋さんみたいな建物の裏にあるので、まずは階段上ってお土産屋さんへ。

Rhone Glacier
もう、超激寒い!7月なのに、ダウンジャケット+アウトドアジャケットを着てもまだ寒いぐらい。息は白いし、手もかじかむ。

裏口のようなところから出てちょっと行くともう氷河が見える!

天気が悪いせいか元々なのか、あんまりキレイな色には見えなかったけど、何千年もある氷河!すごい!

Rhone Glacier

大雨の中、みんな写真バシバシ。

そんななか、インド人のおじさんが喋りかけてきた。
「日本から来たんでしょ?じゃー、これ分かるよね。どうやってやるの?撮って!」
と、強引に自分の持っていたデジカメを私に渡してきて、なにやら動画撮影をしてくれと言う。
自分のカメラなのにやったことないんかいっ!
しかも、日本人だからガジェットに強いと思い込んでる、その揺るぎ無い先入観もすごい!

ま、期待に添えてよかったよ…(謎)

でも、そこでだいぶ強引な感じだったので、私ももはや遠慮なく、ガッツリ写真を撮ってもらうことにしたw

今度は実際に氷河の中に入るため、写真撮影ポイントから氷河の入り口まで傾斜をくだっていくんだけど、もう大雨なもんだから、あちこちにでかい水たまりや川みたいな流れまであって、超過酷!

Rhone Glacier

でも、その甲斐はあった。これぞまさにイメージ通りの氷河の色!グレイシャーブルー!超キレイ!!

Rhone Glacier

しばらくまたみんなで写真撮ったり氷河触ったりした後、もと来た道を戻り、お土産屋さんの下にあったちょっとしたカフェで休憩。

お菓子のパッケもいちいち可愛い

お菓子のパッケもいちいち可愛い

ちなみにこれはスイスフラン

ちなみにこれはスイスフラン

これはチーズ地図(日本語の発音だとジョークみたいだw)。

cheese map

cheese map

何気なく私はそれを見ていたけど、アメリカ人夫婦がそれを見て超感激していた。

彼ら曰く、「チーズにこんなにいっぱい種類があるなんて!アメリカでレストランとか行くと、チーズは、チェダーかスイスか…というように、スイスのチーズはスイスチーズとして一緒くただったよ」と。

なるほどー。

あったかいコーヒー飲んでちょっとあったまって、メンバーがみんな揃ったので、またバスで移動。
ほんとは、アルプスの美しい山々、草花、岩清水が見れるはずが、悪天候でほとんど見えないばかりか、岩からは滝や川かと見まごうばかりの水量の水が吹き出し、もはや恐怖!

濁流のようになってる!

濁流のようになってる!

Devil’s Bridge

ローヌ氷河の次に向かったのはゴッタルド峠のDevil’s Bridge(悪魔の橋)。

Devil's Bridge

Devil's Bridge
ガイドさんの説明によると、荒涼として岩だらけの場所にどうやって橋をかけたらいいか分からない人間たちに、Devilが橋の作り方を教え、谷から大きな岩を運んだりして、橋の構築を手伝ってくれたのだとか。

で、その見返りにDevilは、橋を最初に通過する者を生贄としてよこせ、という要求をしてきたのに対し、人間側は知恵を働かせて、ヤギをまず一番最初に渡らせたところ、激怒したDevilがデカイ岩(220t)で橋を壊そうとした。ところがある老婆が岩に十字架を描いて、Devilが岩を掴んで投げることができないようにした、という伝承があるそう。

実際(?)、その伝説の220tの岩は存在していて、ゴッタルドトンネル建設の際には、なーんと、巨額を投じて、その岩を移動したりもしたらしい。

で、ここは絶対に天気悪くても降りて見た方がいい、と言われて写真ストップがあり、みんな外に一旦は出たのだけど、あまりの暴風雨で傘は吹っ飛びそうだし、自分達も立ってるのがやっと、そして視界もほとんど見えず、かなり危険ということになって、結局バスの中に戻るよう退避命令が…。修行のようだ…。

ある意味文字通り「悪魔の橋」ではあった。

Devil?

Devil?

ゴッタルド峠は、峠一つ超えればアルプスを縦断して、ミラノやドイツに行くことができる主要なルート。ちょうどこの週末からスイスではホリデーシーズンが始まったところだったので、ゴッタルドトンネル付近では、南に向かう車の量が多く渋滞もしていた。

アンデルマット

帰り道にアンデルマットのあたりを通った時に、ガイドさんに聞いた話。
アンデルマットは軍事施設がある場所らしいのだけど、スイスアーミーの規模はシュリンクしてきている。

そんななか、エジプトの大富豪Mr. サビリス(?)が、このエリアを買い上げリゾートに作りかえる計画をスタートしているそう。実際すでに建設中で、4-5年以内には豪華でナイスなリゾートが出来上がると言っていた。へぇ〜。

ツーク湖

チューリッヒへ帰る頃にはだんだんと天気もよくなってきて、ツーク湖を通過する頃には少しは晴れ間も。
ほんと景色がよくていいとこだなー。

Zug lake

スイスの食べ物

これもガイドさんに聞いたお話し。スイスで食べた方が良いものといえば、
・Lake fish(湖の新鮮なお魚)
・Veal + Roesti
・チーズフォンデュ←でも普通冬にしか食べない
・アップルサイダー
・スイスビール
・スイスチョコ(LindtやSprungli)

とのこと。

ちなみに、スイスっぽい料理だとは知らずに前の晩にもルームサービスで頼んで食べたんだけど、美味しかったので、この日の夜も、Veal + Roestiを注文。
牛肉の入ったクリームソースをポテトパンケーキにかけて食べるような、そんな料理。

veal-roesti

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Chibirashka Lounge

Posted in おうちごはん, カフェ・レストラン on 9月 13th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

invitation card of Chibirashka Lounge

9月1日(木)、2日(金)、3日(土)の3日間、Chibirashka Loungeを開催してみました。

ざっくり言うなれば、私が超個人的に期間限定でオープンしたBarです。

私はわりと頻繁にホームパーティを開くけれど、ホームパーティだと、メンバーが、あくまで普段とても親しい人、呼びやすい人に限定されてしまうからもう少しだけ、メンバーを拡張してみたいなと。

場所は、我が家の近所に、自宅以外に借りているもう1つのマンションの一室。
普段は夫が面倒を見ているいくつかの会社のメンバーが出入りしオフィスとして使ってます。

このマンションを借りた当初(2年前ぐらい?)は、ほとんど常駐者がいないはずだったので、私の好みで自宅並のくつろいだ雰囲気にインテリアをコーディネートしたのだけど、Chibirashka Loungeで貸してもらうため久々に下見に行ったら「The Office」仕様になっててビビリました。

今や10人ぐらいで作業することもあるそうなので、仕方ないというか、そんなに人増えたの?とびっくり。

バースツールの代わりにワークチェアなのはご愛嬌ってことで…。照明絞ってキャンドルおいたらオフィスよりは若干家風じゃない??この部屋からは西新宿の夜景も見え、天気がよければルーフバルコニーに出したガーデンテーブル&チェアで飲んでもいいんです。あいにくの台風でしたけど…。あと写真だと見えないけど、ソファやラウンジチェアもあって、そっちでダラダラしても良し。

Chibirashka Lounge

Chibirashka Loungeは今回は初開催で、思いつきと勢いでコーディネートしたはいいけど、ほんとに上手くやれるかよく分からなかったので、結局はホームパーティに普段呼ぶぐらいの仲良しレイヤーの人達と、プラスアルファ、仕事でお世話になっている人のごく一部をご招待。

思いつきと勢い、遊びでやるにしても、やはりここは大人の遊びなので、ある程度気合を入れて準備しようと思い、けっこう投資しましたww 来てくださるみなさんにカクテルを処方したかったので、自宅で揃えるにはちょっと無理な量の、ちょっとしたスナックよりは揃ってるんじゃないか?ぐらいのリキュールやスピリッツを準備。

バーカウンター上のスピリッツ・リキュール類

「カクテル作れるの?」などとご質問くださった方がいるのですが、そうそう、私、若い頃、ショットバーでバーテンダーのバイトを数年やっていたので、最低限のことはできるのです。もっとも、私が働いていたのは銀座とかにあるような格式高いバーではなかったので、厳格なバーテンダーとしての教育を受けたわけではないのですが…。

そういうわけで、現役当時(?)は、スタンダードなカクテル100種類ぐらいはカンペとか見なくても作れたものです。(というか、カンペとか見てたら仕事にならないし…)それも、10年以上も前のこと。今やすっかり忘れ、今回のChibirashka Loungeではカンペ見まくりでしたが…ww

台風と時期がかぶってしまったので、閑古鳥が鳴くかも知れないなーとも思っていたけど、蓋をあけてみたら、たくさんの人が来てくれました。ありがとう!色んな人に一気に会えて楽しかったなー。

今回のコンセプトは、なんとなくサボりたい感じの大人のための「真夏の夜の保健室」で、ゲストの相談事や悩み事を聞く場にするつもりだったのですが、思いのほか混み合ったので、結局あまり話も聞けず…。

しかし、このコンセプトを謳った瞬間から、なぜか白衣を期待する人が多かったので、やはり形から入るの大事と思い、白衣も買ってみました。でも、実際には着てると暑いし動きにくいから、写真撮影用(?)にしか着なかったけど…。

わっすん撮影

わっすん撮影

さ、ここからはカクテルの写真です。

SEX ON THE BEACH

シャンボールベースのSEX ON THE BEACH

すっきりバナナ

ピサンガルーダベースのすっきりバナナ

暗すぎて色がさっぱりわからないけどMatador

暗すぎて色がさっぱりわからないけどMatador

これも暗いけど、チェリーブランデーの入るDesert Healer

これも暗いけど、チェリーブランデーの入るDesert Healer

Pineapple Fizz

Pineapple Fizz

SATCでおなじみ、COSMOPOLITAN

SATCでおなじみ、COSMOPOLITAN

チョコミントアイスが好きな人はみんな大好きGrasshopper

チョコミントアイスが好きな人はみんな大好きGrasshopper

Angel's TipとWhite Russianの間の子のようなプースカフェスタイルカクテル

Angel's TipとWhite Russianの間の子のようなオリジナルのプースカフェスタイルカクテル

ピンクのスノースタイルにしたFlamingo Lady

ピンクのスノースタイルがかわゆいFlamingo Lady

テキーラベースのゆうちゃんスペシャルとノンアルコールの淳姫スペシャル。両方ともグラデをかけました。

テキーラベースのゆうちゃんスペシャルとノンアルコールの淳姫スペシャル。両方ともグラデをかけました。

今回、これ以外に、まぁ、私の好みだからというのもあり、

  • オーガズム(ベイリーズなど)
  • Kiss Me(フランジェリコなど)
  • ガルフストリーム(クレームドペシェなど)

あたりをよく作りました。

私にとってカクテルとはIAへの興味の出発点といっても過言ではなく(これは別途説明の予定)、そういう意味では、IAコミュニティに関わらせてもらっている今のタイミングでカクテルを処方するというのは、私にとってはとてもつじつまが合う(いや、そうでもないか…)ことなんだけど、きっと多くの人にとっては「?」なことだったでしょう。

でも、私の趣味に付き合ってご来店くださったみなさま、そして、黒服担当の84ken(SCHEMA)、チィママmogmog(コアゲート)、ありがとうございました!

また2-3か月に1度開催できたらいいなーと思っているので、懲りずにぜひお付き合いくださいませ。

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Zurich Bahnhofstrasse and McDonald’s(チューリッヒのバーンホフ通りとマクドナルド)

Posted in IA / UX / HCD / UI, Zurich, カフェ・レストラン on 8月 31st, 2011 by chibirashka – Be the first to comment

7月16日は午後からGraylineのチューリッヒ市内観光ツアーに申し込んでいたので、午前はちょっとだけぶらぶらすることにした。

遅めの午前にホテルを出てみたら、目の前のビュルクリ広場で蚤の市をやっていたので、その中を通って、アンティークやら単に古いだけのガラクタにしか見えないものやらが売られている店をチラ見して歩いた。

flea market at Burkliplatz

flea-market2

バーンホフストラッセより一本リマト川沿いの道を中央駅方向に歩いていたのでひと通りはそれほどなく、この日はとても天気がよくて日差しが強かったけど、空気はひんやりとしていたので、ノースリーブでも長袖でもどちらでもちょうどいいぐらいの、とても気持ちのよい散歩だった。

途中でバーンホフストラッセに出てからは、週末でショッピングで賑わう様子を見ながら歩いた。

bahnhofstrasse

チューリッヒでは高級時計店やブランドショップを中心に、アラブ系の人をたくさん見たけど、黒人はほとんど見かけなかった気がする。

人に慣れているのか、道端の鳩とか全然逃げない。

そして、たまたま見なかっただけなのか分からないけど、ミュンヘンでもチューリッヒでも、ファーストファッションのH&MやESPRITはあちこちで見かけるのに、GAPはないようだった。

St. Gotthardホテル近くのカフェでちょっとお茶して、それから1本裏の道に入ってみると、アウトドアブランドMAMMUTのお店を発見。

今回のチューリッヒでは、滞在3日目にアルプス氷河ツアーを入れていたので、MILLETのアウトドアジャケット(ソフトシェル)を夫とお揃いで東京で買って持っていった。そして、ベルヒテスガーデンとかアルプス以外にも山の方にも行く予定もあったので、万が一の寒さってことも考え、私はインナーダウンも持ってきていたんだけど、夫の服の準備がだいぶ甘く、しかも今回の旅行は、思いの外寒い日が多かったので、夫の服が心配だなと思っていた。

市内観光の集合時間まで時間もあったので、MAMMUTストアに入って、夫はフリースっぽいトップスを買った。

お店を出た後、中央駅前を通って、バーンホフ橋手前にあるマクドナルドでランチを取ることにした。同じ駅でも曇った日と晴れた日とでは全く印象が違って見える!

zurich-hauptbahnhof

さて、マックでは、ごくごく普通のハンバーガーとドリンクとポテトのセットを注文。

スイスのマクドナルド

しかし、これがすごく高い!なんと11.50スイスフラン。2人分なので23スイスフラン。マックチキンナゲットとかサラダとかオプションをつけたわけでもないのに、マックで2,000円超えるって高い!

これだけ高いと、子どもとか貧乏旅行者とかが迂闊に入れない感じなのか、身なりのきれいな人が多いし、店内もとても整っている。トイレなんて、今まで入ったどんなトイレよりキレイ!と言っていいぐらい。ダイソンのハンドドライヤーはもちろん、ものすごい上品でいい香りまで!中央駅の有料トイレ(1〜2スイスフラン)よりも断然きれいなので、オススメ。

ちなみにここのマックは2Fのトイレは普通に入れるけど、1Fのトイレは、マックのお客さん以外を排除するためか、購入レシートにかかれているPINコードを入れないと入れないようになっていたので注意。

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VUE Maximilian

Posted in Munich, カフェ・レストラン on 8月 12th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

ケンピンスキーでの朝食は、ホテル内のレストラン、VUE Maximilian。

VUE Maximilianの内装

最初からテーブルにパンやらジャムやら乗っていたりもするけど、基本的にはビュッフェスタイルです。

夫はどの国に行こうとも、超アメリカンな朝ごはん。

夫側からのビュー。

とか言う私も、朝からビッグミール!

VUE Maximilianでの朝ごはん

超肉肉しい!けど、Rocco Forteの朝ごはんと比べて、そもそものラインナップに野菜がほとんどなかったのよね、ここ。

それにしても、フランスでも、ドイツでも、高級店や高級ホテルでは最近アラブ系の人がとにかく多い!ここのレストランにも朝からいっぱい!

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Hofbräuhaus München

Posted in Munich, カフェ・レストラン on 8月 12th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

ケンピンスキーホテルにチェックインして、アンパックなどした後、ミュンヘンに来たらここに行かないわけにはいかない、という有名なビアホールHofbräuhaus München(ホーフブロイハウス・ミュンヘン)へ。

ケンピンスキーからだと5分ぐらいかな。マキシミリアン通りのDiorがある角の路地を入り、二股にわかれたところを右手に入っていくとすぐ。

ホーフブロイハウスの正面

ホーフブロイハウスは超大衆的なお店なので、テーブルに案内もしてくれない。最初、お店の表にテーブルがあったからそこにしようかと思ったけど、店内にでかいテラスがあってそっちにしろ、とそっけなく言われたので、言われるままに店内へ。

建物に取り囲まれるようにして中央にテラスがあって、建物の壁側の席にはサンシェードがある。私たちはサンシェードがある席に座った。もちろん、相席的な感じ。

なんとなくすっきりしない天気だったんだけど、そのうちぽつりぽつりと降ってきた。完全なテラス席の人達は、気にせずにそのまま飲んでる人もいれば、なんと傘さしながら飲み始める人も。

ホーフブロイハウスのテラス席

そうこうしながら、お腹が空いてた私達はいっぱい注文。

ソーセージのプレート、シーザーサラダ、ロールキャベツ、ポークのローストなどなど。ビアガーデンだけど、私そんなにビール飲めないし食べるのが専門だからいっぱい頼んだら、めちゃ笑われた…。確かにすごい量だったけど、ほぼ完食。

ホーフブロイハウスのコースター

ロールキャベツやローストポーク、ソーセージなどなどいっぱい

ほとんど食べ終わる頃には嵐に。傘なんてひっくり返って飛んでいっちゃうような風に、猛烈な雨。中央テラス席の人達は完全に撤収。

大雨でテラス席から撤収

サンシェードがある私達の席でさえ、テーブルクロスは飛んで行くわ、横殴りの雨がガンガン来るわで、結局、建物の中に撤収。

ビールの味とかより嵐の印象が強すぎて、それ以外ほとんど覚えてないなー。

それにしても、さすがビアグラスがいっぱい!

大量のビアグラス

雨宿りも兼ねて避難してからしばらくは店内にいたけど、30分か1時間もしたら雨もやんだのでチェックしてお店を出た。近くのスーパーで色々買い出し。海外にしては珍しく(?)、缶のアイスコーヒーが売っていたな…(夫の必需品)。

Hofbräuhaus München
http://www.hofbraeuhaus.de/

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München Hauptbahnhof(ミュンヘン中央駅)とsushi.wrap

Posted in Munich, ショップ on 8月 12th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

ザルツブルクへのショートトリップからミュンヘンに帰ったらクタクタだったので、観光バス停留所目の前のミュンヘン中央駅で夜ご飯を調達してホテルで食べることに。

ホテルからもすぐだけど、中央駅に入ってみたのは初めて。

München Hauptbahnhof

日本みたいに階段の登り降りとかなしに、いきなり電車が並んでるんだねー。映画みたい。

München Hauptbahnhof

駅には各種ファーストフードのお店や、キオスク、デリのようなお店がたくさん。サブウェイとかバーガーキングとかあったような…。でも、なんとなく醤油っぽい味が食べたくて、うろうろしてたら、sushi.wrapという巻きずしのテイクアウトを発見。

2本買おうと思ったら、3本買うとお得、みたいなことを言われ、3本ゲット。中身はなんだか忘れた。アボカドときゅうり、とか、サーモンとか、そんなだったかなー。

それにしても、斬新。

紙袋に、そのまま巻きずし3本が入れられている。

sushi.wrapの紙袋

sushi.wrap

そして、よくお弁当についているような、お魚型のプラスチックのケースに入った醤油が大量に一緒に入れられている。ちなみに箸はない。

この旅行中に日本食を食べる可能性は低く、日本食が恋しくなった時のためのインスタント食品とかも持ってきてないので、この大量の醤油を取っておくことにした。万が一和食の味が恋しくなった時にはチュパチュパ吸えるように(謎)

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The Charles Restaurant DAVVERO

Posted in Munich, カフェ・レストラン on 7月 30th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

Rocco Forte滞在中のブレックファーストはホテル内のDAVVEROレストラン。

The Charles Restaurant DAVVERO

The Charles Restaurant DAVVERO

とはいえ、到着翌日の朝は、ベルヒテスガーデン行くために早朝出発だったので朝ごはんは食べなかったので、その後の2日間だけ。

テラスも選べるけど、肌寒いぐらいなので2日とも室内で。ビュッフェだけど、野菜やフルーツがとっても充実していて、すごく良かった。

The Charles Restaurant DAVVERO

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バトーパリジャン

Posted in Paris, カフェ・レストラン on 6月 26th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

バトーパリジャンに乗って

最終日の夜は、セーヌ川をバトーパリジャンでディナークルーズ。
去年はバトームッシュだったな。

「セーヌ川の屋形船だ」という人もいるので、料理に期待しちゃいけないのかもしれないけど、私はバトーパリジャンよりバトームッシュの方が、もう少しちゃんとしてたような気がする…。

でも、川から景色が見れるというのが一番だし、地面にいないということ自体が非日常な興奮を煽るのだし、まぁ、いいんだろう。

それに何よりやっぱりライトアップされたエッフェル塔を間近に見れるのは嬉しい。

夜のエッフェル

8時か8時半頃出航し、戻ってくるのは23時頃。遅くまで明るいパリもさすがに23時には真っ暗。エッフェル塔のライトアップも一層引き立つね!
23時頃のエッフェル塔

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AZ Paris

Posted in Paris, 建築物・造形物, 食べ物 on 6月 26th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

今回は、コンセントが所属しているAZグループ(AZホールディングス)のParis支局にもお邪魔してみました。(田中副会長がちょうどパリにいらしたので、図々しくも押しかけたという…)

あまり大っぴらにもしていないので、社内でも知らない人がいるほどだけど、私も半年ほど在籍していたAZホールディングスにはParis支局があるのです。もう、立地がとても良い!ノートルダム大聖堂にもほど近い、ST MICHEL駅のすぐ近く。サンミッシェル広場は大きな噴水で有名です。

サンミッシェルの噴水

ここから1分ほど歩いた、Rue St-Andre des Artsにあるアパルトマン。近〜い!
カルチェラタンからサンジェルマンまで去年お散歩してた時、ここ、フラフラ歩いたことある〜!

通りからアパルトマンの入り口をはいるとちょっとした中庭もあって素敵です!
アパルトマンの中庭

可愛いオフィスで色々お話も聞きました。

田中さん

オフィスを出た後は、サンジェルマン方向に歩いて、ランチにも連れていっていただきました。そこで、私はラパンを頂きました。そう、うさぎです!

ラパン

うさちゃん飼ってる人にはひとでなしだと思われそうですが柔らかくてクセもなく美味しかったです!

とにかくー、AZ Paris、こんなに立地がよかったら、色々やれちゃいそうです。妄想が膨らみます。コンセントやAZホールディングスとAZ Parisを使ったコラボレーションをしたい方はぜひぜひ、私までお気軽に〜♪

ちなみに、AZホールディングスの田中副会長は、ウェブダカーポで連載も持ってますので、こちらもどうぞ〜。

ウェブダカーポ:fromパリ
ウェブダカーポ:田中晃二の道草東京《犬の鼻、猫の舌》

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大人の社会科見学:昼から飲む町 京成立石

Posted in Diary, カフェ・レストラン on 5月 29th, 2011 by chibirashka – Be the first to comment

「土曜日にやさぐれ飲み会やるんだけど、なおちゃんもくるー?」と日経の高橋さん(誰)に誘われ、「やさぐれ」という言葉になんとなく魅力を感じてのっかることに。

飲み会なのに集合は午前11:50。そして場所は京成立石。
京成立石ってどこ?と思いつつ、前日夜まで放置。ジョルダンで乗り換え検索をしてみたら、原宿からなんと1時間ぐらいかかる!

「やさぐれ」=なげやりで、ぶーたれた感じのはずなのに、むしろ、早起きして、きっちり出かけないと到着できないではないか!

そんな矛盾を感じつつ、京成立石へ。
メンバーは、高橋さん、以前、紅葉鑑賞会の後のお食事会でご一緒した某編集長のお兄さま、今回初めてお会いした某編集委員のお兄さま、以前、お好み焼き屋さんでのたけのこ会でご一緒した某銀行広報の美女。

京成立石。聞いたこともない地名だったけど、そこはセンベロ族(※1)の聖地らしい。

目指すは名店「宇ち多”(うちだ)」

12時の開店と同時に満席になってしまうお店ということで、高橋さんからは「遅刻厳禁」と念を押され、且つ、このお店には暗黙の了解というか「掟」もあるので、あらかじめこのサイトを読め、といったお達しも出され、遅刻魔の私も緊張しながら11:45頃には到着!

…にも関わらず、名店への壁は高かった。
「宇ち多”」の前にはすでに大行列。開店10分前集合では甘かった…。そういうわけで、「宇ち入り」(※2)失敗。

uchida

※1: 千円でべろべろに酔うの意
※2: 宇ち多”に行くことをセンベロ族の間では「討ち入り」ならぬ「宇ち入り」と呼ぶそうだ

しかし、そこはさすが高橋さん。プランBが用意されていた。気をとりなおして、宇ち多”を通り過ぎ、おすすめだという「二毛作」さんへ。

nimosaku

ラッキーなことにみんなで席につくことができた。それにしても、缶ビールがメニューにあるなんてびっくり!

nimosaku-menu

もつ煮もおでんも美味しい!正午からグレープフルーツハイやら「どぶ」とか飲んじゃった。

わんこさんの散歩で外苑前とかのカフェやレストランで昼間っからビールやシャンパン飲むのとはまた全然違う「ダメ人間」満喫感!

このお店だけでももちろん満足だったけれども、やはりもう少し京成立石を探検したい!ということで、商店街を抜けて、「ゑびす屋食堂」さんへ。

shotengai

yebisuya
ここも年季の入った、ザ・昭和!みたいな大衆食堂。ぶっきらぼうで無愛想な感じのおばちゃん(しかし記憶力がいいところはプロである)っていうのも期待を裏切らない感じ。

玉こんにゃくや、フキの煮付け、ウィンナー炒め、普段行くお店ではなかなか見かけないメニューのラインナップに、テンション↑↑。やはりここはホッピー。

hoppy

ではそろそろお土産でも買って帰ろうかといった雰囲気で、このお店を出たのが確か15時頃。

線路を渡って、これまた高橋さんおすすめの「鳥房(とりふさ)」にお土産を買いにいく。

torifusa

食堂もあるらしいけど、店先のでっかい鍋で丸ごと素揚げされている鶏を注文。すると、できあがりまで2時間以上かかるとのこと(それだけ注文がたくさん入っている様子)。でも、せっかくなので注文はそのまま入れて、「仕方なく(素敵な言い訳♪)」近所の立ち食い寿司屋さんに入ってみることに。

入ったのは駅前にある「栄寿司」さん。

sakaesushi

立ち食い寿司って初めて入ったけど、お寿司屋さんというのはそもそも立ち食いだったんだよ、などと教えてもらう。ネタも色々。それにしても恐ろしく安い!毎日でも行きたい!

sushi

鶏が揚がるまでの暇つぶしに入ったものの、さすがに立ち食い屋さんで2時間以上を潰すのは困難。「どうする?」と話してると、高橋さんがおもむろに銭湯マップをバッグから取り出した。なんでそんなの持ち歩いてるんだー!というのはさておき、近くに銭湯があることはありそう。一瞬盛り上がったのち、やっぱめんどい…とテンションが下がって、結局、お茶でもしよう!ということに決め、栄寿司さんを後にして商店街をうろうろ。

…と、さきほど宇ち入りに失敗した、「宇ち多”」のあたりを見てみたら行列がなくなっていて、「お、入れるんじゃない?」という期待とともに近くまで行ってみたら、すでに閉店していた。飲み屋なのに、昼間しかやっていない、夕方前には閉店してしまう、恐るべし「宇ち多”」。

そして今気づいた驚愕の事実!食べログみてみたら、「宇ち多”」はなんとTOP5000に入っているではないか…。やはり美味しいものというのは値段ではないのだねぇ~。

諦めて、甘味処を探し歩き、これまた高橋さんの記憶を頼りにたどり着いたのが「舟和」。舟和といえば、芋ようかんだけど、舟和って立石だっけ?と疑問に思いつつ入ってみる。メニューにはまさに芋ようかんもばっちりあったけど、私は白玉クリームあんみつ頼んだ。

funawa

もうさすがに満腹。

今、食べログを見てみたら、この舟和は、浅草の舟和ののれん分けらしい…。なるほど。

甘いものも食べ、お兄さま方とディープな話をしているうちに18時頃となったので、お店を出て、鳥房へ戻る。

無事にチキンをピックアップ。領収書や引換券もなしで料金前払いだったんだけど、何の問題もなく受け取りができるってある意味すごい。ちなみに鶏は確か1つ600円ぐらいだったと思う。同じ大きさのモモ肉をスーパーで買ったって600円ぐらいしそうなものだが、素揚げ料金まで入ってこの値段って、頑張ってるなー。

正午前に京成立石に到着して、せいぜい2-3時間飲んで終わりかと思っていたけど、思いのほか充実したやさぐれ飲み会。揚げたてホカホカの鶏をぶら下げ、京成立石を後にした。

以前、三菱電機の粕谷さんと、ワンパクの阿部さんに連れてってもらった、丸の内の丸三横丁を凌ぐインパクトだったなー。

普段、自宅のある原宿・表参道付近、会社がある恵比寿付近、買い物やら仕事やらで頑張って行く六本木や銀座、あたりが私の行動範囲なので、そこをちょっと離れるだけで、なんだか海外に行くのと同じぐらいの体験があるなー。時々は遠足に行こう。

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