マラケシュのタクシー
マラケシュの空港についてからホテルまでタクシーを使った。
空港では到着ターミナルの出口を出ると、タクシーに乗るには事前にチケット窓口でチケットを買う必要があります、的な表示があったのでチケット販売所に直行。

そこで行き先を伝えると、金額を出してくれて、そこでキャッシュかクレジットカードで支払いができる。
すでに記憶がうろ覚えだけどカードだとちょっと高い。
配車されるタクシーの番号が印刷されたチケットを渡されるので、それをもって、タクシー乗り場へ。
「はい、こっちにきて」ぐらいの雑なインストラクションをしてくれる担当者はいるけど、丁寧に車に乗せてくれるところまでやってくれるわけでもなく、「こっち」と言われたほうに行って、さっき受け取ったチケットに書いてある番号がドアにかかれた車体を探す。
タクシーはいたんだけど、運転手がいなくて、おや?と思い、周りを見渡してもサボってる運転手もいないので、そのままタクシーの横で待っていたら、そのうち運転手が戻ってきた。
22時頃タクシーに乗った。見知らぬ国にまぁまぁ夜遅い時間で、あんまりきれいでもないタクシーで大丈夫なのだろうか?と思ったけど、無事にホテルに到着できた。
ちなみにマラケシュの空港から「ラ・マムーニア」ホテルまで180MAD(ディルハム)だった。
マラケシュ滞在中、滞在してるホテルから、別のホテルまでとある事情で行く必要がありその時もタクシーを使った。メーターなるものがついている気がしない。それぐらいなんかプリミティブな感じのする街。
乗る前にいくらかかるかを確認。ついたらその通りの金額を払って終わり。いわれていた金額より高くなったり、変にチップを要求されるということもなく、シンプル。
別のときに夜、観光客が行きそうもないような、謎の屋台や露天が並ぶエリアからホテルまでタクシーで帰りたかったのだけど、この流しのタクシー捕まえるのはけっこう難易度が高かった。
屋台が並ぶこ汚いエリアでは、無駄に大声で叫び合ってる人がいたり、ラジオなのかテープの再生なのか、めちゃでかい声で何かを流していて、怒っているのか、宣伝しているのか、なんなのかさっぱりわからない上に、照明も明るいわけでもなく、すべての人が怖い人に見える笑笑
そこが立ってて安全な場所なのかもよくわからない。
大通りに出るとタクシーはたくさんいるのだけど、まず、空車なのかどうかがわからない。そして空車だとして、乗って本当に安全なのかもよくわからん。
このときはたまたま友達と一緒にいたので、「わかんないよー」とか言い合えるだけでありがたいという感じだったけど。
キョロキョロしながら不安げにいるアジア人女性2人組は、本当に危ない街だったらけっこうやばかっただろうと思う。そうやって待っていたら、男の人が「タクシー待ってるの?」と声をかけてきた。タクシーを待ってると伝えると、「どこまで?」と聞かれたけど、それを教えるわけにはいかない。
今回、スーパーラグジュアリーなホテルに泊まっていたから、ぼられても困るし。テキトーにはぐらかしていると、トゥクトゥクのドライバーで、タクシーじゃなくトゥクトゥクにしたら?とめちゃ勧められた。
いやいや、トゥクトゥクでそのホテルまでもし帰ったら、ホテルの人が目が点になっちゃう笑笑
しばらくタクシー難民を経たあと、なんとかタクシーに乗れて無事にホテルに帰れた。
ちなみに、モロッコを経ってニースに戻る日は、朝5:30頃ホテルを出る必要があり、このときも空港までタクシーに乗ったけど、100MADだった。
到着日の約半額ぐらいだったけど、謎。