建築物・造形物

鐘楼(Campanile)

Posted in Venice, 建築物・造形物 on 11月 23rd, 2012 by chibirashka – 1 Comment


サンマルコ広場周辺の観光を一旦終えてホテルに戻ると、夫が昼寝をはじめたので、17:45頃に一人でホテルを出てまたサンマルコ広場の方へ戻り、鐘楼に登った。

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サンマルコ寺院(Basilica di San Marco)

Posted in Venice, 建築物・造形物 on 11月 23rd, 2012 by chibirashka – 2 Comments


ドゥカーレ宮殿見学後は、ロマネスク・ビザンチン建築のサンマルコ寺院へ。

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ドゥカーレ宮殿(Palazzo Ducale)

Posted in Venice, 建築物・造形物 on 11月 23rd, 2012 by chibirashka – 3 Comments


随分間があいてしまったけど、久々に旅行の記事。
9月後半にヴェネツィア行った時にいったドゥカーレ宮殿について。
滞在したホテルダニエリからもめちゃ近く、大運河に面して建つ、ヴェネツィア共和国の栄華を見せつけんばかりの建物。ヴェネツィア観光の中心的なところでもある。

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New York Public Library

Posted in New York, 建築物・造形物 on 12月 23rd, 2011 by chibirashka – 1 Comment

The Modernを出て、Leoさんのオフィスに行く途中にチラ見して、その後一人でなかを見に戻ってきたNew York Public Library(ニューヨーク市立図書館)。

Leoさんが撮ってくれた

Leoさんが撮ってくれた

ここは知ってる!!

SATCでキャリーが、結婚式の場所にと決めていたとこ。ネオクラシカルなこの建物にとてもマッチした、ゴージャスでクラシカルなトレーンのながーいドレスで階段をのぼって…。でも、ビッグは現れなかったんだよね。

正面にはライオンの像が堂々と座ってますよ。

PA260741

そして、中に入ったら今度はレゴで作られたライオンが鎮座。

大理石や石造りの建物に似つかわしくないプラスチック!でもすごい!

New York Public Library

天井たかーい!

New York Public Library

市立図書館に足を踏み入れた時に、「このアイボリーの柔らかい色味にアーチが特徴の建物の雰囲気シカゴで見たなー、なんか似てるなー」と感じたんだけど、今改めて検索して確かめてみた。

私が似てると思ったのはChicago Cultural Centerだった。ここも昔はPublic Libraryだったそうだ(私のブログによるとw)。

それにしても全く全然似てない!!記憶って全然アテにならないのね…。

キャリーがウェディングドレスを着て登った階段を私も登ってみた。

New York Public Library

吹き抜けになった2F部分では、古そうなテープやレコード、パネルの展示なんかがある。

New York Public Library

さらに上の階に登っていくと、やっと図書コーナーなんだけど、それにしてもいちいち荘厳!New York Public Library

ルーブル美術館の赤の間かっ!!(赤の間っていうのは、私が勝手にそう呼んでるだけなんだけど)

この図書コーナーへと続く入り口を入ると、もう写真撮影はできないので、ちょこっと入って歩いただけ。本を手に取るにしても、一体どこからどうみていいんだかも分からないし。

図書館の正面入口の周りはテラスになっていて、本読んだりお喋りしたり…と憩いの場のようになってるんだけど、Leoさんによると、図書館の裏にある公園がステキなんだって。あとで調べてみたら、Bryant Parkというそうです。次回NYに行ったら寄ってみたい。

New York Public Library
1th Ave. (at 42nd st.)

゜:*★ニューヨークのオプショナルツアー予約Alan1.net★*:°

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Grand Central Terminal

Posted in New York, 建築物・造形物 on 12月 23rd, 2011 by chibirashka – 1 Comment

The Modernでランチを食べた後、Leoさんのオフィスを見学させてもらうことにしたので、オフィスまで10ブロックぐらい歩いた。

途中、日本食が買えるスーパーがあったのでちょっと冷やかしに入ってみることに。

品揃えがすごい!アイオワにいた時、シカゴのミツワまで行かないと、こんなに日本食が買える店がなかったのは言うまでもなく、今住んでる原宿の我が家の近所にもこんなに豊富に食材の手に入るスーパーはないよ!!(違)

豆腐だけでこの品揃え

豆腐だけでこの品揃え

切り身もこんなに!

切り身もこんなに!

まさかのもずく

まさかのもずく

カレールーが棚を占領

カレールーが棚を占領。こくまろは英語表記なのか…。おもしろい。

ま、それはさておき、このお店を出て、Leoさんのオフィスへ。部外者がオフィスに入るには、IDを見せて、テンポラリーな入館者カードを作ってもらわないといけない。それは記念にもらってきた。

で、オフィスはグラセン(グランドセントラルターミナルはこう呼ばれている。)のすぐそばだったので、Leoさんとわかれた後に寄ってみた。

Grand Central Terminal

ドーム型になった天井には、プラネタリウムのように星座の絵が描かれている。

Grand Central Terminal

柱や壁の細かい装飾や、ホテルのロビーを錯覚させるような照明などなど、構内のどこをとっても絵になる。

Grand Central Terminal

こういう発着案内とかがないと、うっかり駅であることを忘れてしまいそう。

Grand Central Terminal

でも、有名な時計のところは、写真撮ってなかった…orz。

そうだ、「グラセン行ったら、地下のオイスターレストランの壁を見てくると面白いよ」とLeoさんに言われていたので、ダイニングコンコースを抜けてオイスターレストランを探してみた。

ここも、アーチ状になった天井とか可愛いんだけど、壁の何が面白いんだかさっぱり分からない。

Grand Central Terminal

「ここじゃないのかしら」とか思いつつ、しばらくキョロキョロしていたら、若い子たちが、それぞれ離れた柱について、壁に顔を向けて何か喋り、かと思うとお互いの顔を見ながらクスクス笑っている。

Grand Central Terminal

Grand Central Terminal

どうやら、糸電話のように、声が聞こえる構造になってるっぽい。

一緒に確かめる相棒もいなかったので私は試せなかったけど…。今度行ってみたらやってみよう。

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Carrie Bradshaw’s Apartment

Posted in Fashion, New York, 建築物・造形物 on 11月 24th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

私の暗黒時代(謎)を支えてくれたのは、Sex And The Cityとたこ焼きとサーティーワンアイスクリーム。

というわけで、Sex And The Cityの全シーズン&映画が大好きなのですが、New Yorkといえばまさにドラマの舞台じゃん!!

と、大興奮の予定だったんだけど、思いのほかそうでもなかったという…。

SATCの4人(キャリー、サマンサ、ミランダ、シャーロット)の中でもやはり私もキャリーが好き。

オシャレだしキュート。

もともと、サラ・ジェシカ・パーカーが好きというのもある。
『L.A.ストーリー』というマニアックな映画でキャピキャピしてる時から。

ま、それだけSATCファンな割には、「あのシーンに出てきた●●に行きたい」という願望も特になく、ニューヨーク滞在も終わりに近づいていた。

朝、仕事に行くKateを送り出し(というか、ベッドの中から、「行ってらっしゃーい」と言っただけだが)、ゆっくり起きだしてシリアル食べて、この日は、ニューヨーカーである知人と、ランチの約束をしていたので、とりあえず午前中は近所(Greenwich Village)の散策をすることにした。

まずは、初日に行ったWashington Square Parkを横切りつつ、同じく初日にランチで行ったSmorgasの方へてくてく。

ニューヨークってわりと碁盤の目のようになっていてわかりやすいんだけど、このエリアは斜めの道とか小道が多くて、ややわかりにくい。

午前中だったから開いてないお店も多かったけど、ファサードとか見て歩くだけでも楽しい。

W. 4th St.に入って歩いてると、初日に見たA.P.CのOpening Soonの表示が出ているお店のあたりにきた。

W. 4th Street

そしてたまたま街路表示を見たら、Perry St. と書いてある。

Perry St.

そういや、『地球の歩き方』かなんかで、キャリーのアパートはPerry St.云々と書いてあったような…。

と思い、Perry St. に入ってみると、見覚えのあるアパートのエントランスが。

というか、普通にしてたら気づかず通り過ぎてしまうぐらい、ほかのアパートの入り口もステキだったりするので、なぜ気づけたかといえば「No Trespassing」の札がかかっていたから、というのと、日本人らしき女の子2人組が写真撮ってたからなんだけど。

そのうち、立派なカメラを持った欧米人の女性も写真を撮り始めたので「キャリー・ブラッドショーのうちってここ?」って聞いたら、「よく知らないけど、多分そうじゃない?(笑)」というので、私も写真を撮っておいたw

見に行くつもりなかったのに、たまたま見つけてラッキー!

Carrie Bradshaw's Apartment

ロケ地はここだけど、住んでる設定の場所はアッパー・イーストサイド73丁目だそうです。覚えてないけど。

ちなみに、Kateの家についた初日、「いいお部屋で、近所の環境もいいねー」などと話していたら、「サラ・ジェシカ・パーカー本人のおうち(セカンドハウス?)は目の前のアパートだよ」と教えてもらった。

なので家にいる時間帯はちょこちょこ、通りを挟んだ向かいのアパートを見ていたけど、さすがに本人は見れなかったなー。

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Brooklyn Bridge

Posted in New York, 建築物・造形物 on 11月 24th, 2011 by chibirashka – 2 Comments

South Street Seaportでランチした後、Kateはオフィスへと戻り、私はまた一人で、今度はBrooklyn Bridgeを渡って見ることにした。

Brooklyn Bridgeは、海沿いの通りからスタートしているわけではなく、スタート地点はもっと内陸(?)だから気をつけるように、とのアドバイスをもらっていたので、Fulton St. をずーっと進んでいく。

sapient on fulton

お、Sapientだ!(謎)

ヨーグルトアイス屋さんからシャボン玉が吹き出している

ヨーグルトアイス屋さんからシャボン玉が吹き出している

そして、途中でNassau St.あたりを曲がって…

うわー。なんかすごいビル!

うわー。なんかすごいビル!

City Hall Parkのあたりに出た。

しかし、そこからがややこしい。(そうでもない??)

Brooklyn Bridgeのそば

Pace Universityとかいう所の横の道を入っていったら、なんだか橋と並行だけど橋とは接点のない道っぽくて、よくわからんと思い、向こうから歩いてきた黒人のおばちゃんに「橋渡りたいんだけど、この道じゃないのかしら」と聞いてみた。

「トリッキーなのよねー。しかも、工事さえやっていなければ、このすぐ近くから、橋にショートカットできる隠れ入り口があるんだけど…。」とか言いながら、同じ方向に行くからといって、橋の入り口近くまで案内してくれた。

なんて親切なんだ!おばちゃん、ありがと。

気をとり直して、木製のボードウォークを歩き始める。

けっこう人がいっぱい

けっこう人がいっぱい

ボードウォークの下はハイウェイ

ボードウォークの下はハイウェイ

歩く、歩く

歩く、歩く

へぇ。Stars & Stripesがあるんだねー。

やっとここまで来た。星条旗がなびく。

さっきはSouth Street Seaport(Pier17)から橋を見てたけど、今度はその逆。

さっきはSouth Street Seaport(Pier17)から橋を見てたけど、今度はその逆。

車がビュンビュン走ってる上を歩くから、高所恐怖症の人とかけっこう怖いのかも。

車がビュンビュン走ってる上を歩くから、高所恐怖症の人とかけっこう怖いのかも。

セーヌ川とかもそうだけど観光名所的なところって、こういうの多いよね。

セーヌ川とかもそうだけど観光名所的なところって、こういうの多いよね。南京錠。

修学旅行みたいな若い子達のグループや、ワンコさん連れの人達や、自転車でガーガー走ってる人や、色んな人がいた。

結局、ブルックリン側に近いところまでは行ったものの、最後までは行かずに折り返した。

結構歩いて疲れたので、City Hall Parkに寄って、ベンチでちょっと休憩。

City Hall Park

City Hall Park

Sol LewittのStructureが飾ってある、というサインがありました。

Sol LewittのStructureが飾ってある、というサインがありました。

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Golden Gate Bridge

Posted in San Francisco, 建築物・造形物 on 10月 29th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

ワイナリーツアーを終え17時頃サンフランシスコに戻ってきた。
私以外のコンセントメンバーは帰国の途につくことになっていて、ホテルに到着するなり預けた荷物を持ってすぐに空港へと。

私は、現在サンフランシスコに長期出張で来ている同期と会う約束をしていたので、ホテルで荷物をピックアップした後、その彼とゴールデンゲートブリッジを見にいった。

ゴールデンゲートブリッジのたもとには、誇らしげに橋の設計者、ジョセフ・バーマン・ストラウスの像が立っている。

golden gate bridge

サンフランシスコは、7月や8月の方が10月よりも寒いらしいのですが、それは霧が濃く出るから。

なので夏に行くと霧で景色があまり見えないことが多いようなのです。
今回は10月下旬だったので、橋もばっちり全部クリアに見えてラッキー!

golden gate bridge

それにしても巨大な橋ってほんとすごい。

全長2737メートルもあって、メインの支柱間は4200フィート(1280m)もあるって。
この写真は、ケーブルの断面なんだけど、説明書きを見てみると、

golden gate bridge

  • ケーブルの長さは7650フィート(2331.7m)
  • ケーブルの直径は36 3/8インチ(92.4cm)
  • ケーブルの中に入っているワイヤーは27,572本
  • ワイヤーの総使用量は80,000mile(128,748km)

だそうです。

橋が完成したのは1937年。ちょうど75周年記念のようで、花壇がこんなふうになってました。

golden gate bridge

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A stroll around the hotel(ホテル周辺の散策)

Posted in Zurich, 建築物・造形物 on 8月 31st, 2011 by chibirashka – 1 Comment

(もうだいぶ前すぎるけど、チューリッヒ旅行日記の続き)

ホテルにチェックインして、荷物を置いたあと、バーンホフストラッセをあてもなくとりあえず歩き、気になる通りを進んでみる。

zurich-stroll

そろそろランチか、という時間でもあったので、適当なお店に入ってみることにした。
ガイドブックも持たず歩いていたので、それが最初有名な教会とは気づかなかったけど、ヨーロッパ最大の時計を持つ、チューリッヒで一番古い教会St. Peterskirche(聖ペーター教会)のすぐそばにあるイタリアンかなんかのレストランでテラス席に座った。

ミュンヘンの空港でそれなりに朝ごはんを食べていたから、軽めに…と思って、サラダとカラマリとビールを頼んだんだけど、けっこうなボリュームで食べきれず…。

zurich-lunch

しかもランチだというのにめちゃ高い。たったこれだけで70スイスフランぐらい!コース料理でもないのに昼から7,000円とかって、スイスの物価恐るべし…。

食べた後は、多分Rennwegとかいう可愛らしい通りを通って、バーンホフストラッセに戻り、中央駅の前を通過。
station

バーンホフ橋を渡り、川の反対岸のリマト通りを歩いて、また橋を渡って…と適当に歩いたような…。
The Limmat

一旦ホテルに戻ってちょっと休憩してからは、チューリッヒ湖のそばを通って、
zurichsee

ベルビュー広場、湖畔の広場などをちょっと歩き、
zurichsee2

オペラハウスなども見つつ、
opernhaus

それから旧市街方向へ。

Grossmunster(大聖堂)を外から見た。でかすぎて写真に収まらないw
grossmunster

大聖堂の前の広場は少し高台になっていてリマト川の眺めがゆっくり楽しめる。
grossmunster前の広場

さらに奥の道を入って、Munstergrasse(だと思う)という通りへ入る。小さな雑貨やさんからブティック、エスニックな雰囲気の漂う飲食店などが犇めき合うように店を構えた通りで、欲しいものが見つかる気はしないんだけど、冷やかしで歩くには楽しい。

旧市街

oldtown2

何時の鐘か分からないけど、あちこちから教会の鐘の音が響く。空は明るいけど、それなりにいい時間だったので、散策はそろそろ終えてホテルへ戻った。

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ミュンヘンその他

Posted in Munich, 建築物・造形物 on 8月 12th, 2011 by chibirashka – 1 Comment

Marienplatz(マリエン広場)のNeues Rathaus(新市庁舎)。
からくり時計(?)が時々出てくる。

マリエン広場と新市庁舎

それにしても7月だというのに、ミュンヘンは寒かった!
夏とは思えないほど、みんな真冬みたいな装い。ダウンジャケットの人なんかもいた。

夏なのに寒くてみんなウールのコートとか

ケンピンスキーの近くに、Bayerische Staatsoper(バイエルン州立歌劇場)。
柱がカラフルなのはマスキングテープなのか!?

バイエルン州立歌劇場

多分、オデオン広場のあたりのFeldherrnhalle(将軍堂)とTheatinerkirche(テアティーナー教会)

将軍堂とテアティーナー教会

Frauenkirche(フラウエン教会)だと思うんだけど、双塔のかたっぽが工事中。

フラウエン教会

そういや、いつだったか夫がホテルでお昼寝してる時に、私は一人でsightseeingバスに乗ってミュンヘンを一回りした。ミュンヘンといえばまずカールス門からなのでは?と思うけど、バスから見ただけだったなー。しかも、でかいおっさん越しに。

今度は歩いてみたい。

サイトシーイングバスから見たカールス門

このバスに乗ってマリエン広場の裏のあたりを通過中に、美女達による演奏が聞こえてきた。

美女たちによる演奏

実は、前日、ケンピンスキーのチェックイン待ちで道をぶらぶらしている時、マリエン広場の裏のあたりから、Graylineのsightseeingバスが出てるのを発見して、夫と乗ってみたんだけど、これがめちゃ最悪だった。オーディオガイドが壊れていて。

しかも座った席もいまいちだったから、景色も全然見れないし。

なので、一人で乗る時は、Graylineはやめて、歌劇場前から出ていた、赤いバスに乗った。まぁ、much betterかなー。中央駅まで行って、何故か別のバスに乗り換えろと言われたので、乗り換え、後半のコースを回ってまた歌劇場に戻った。

しかし、ほんとにほんとに寒くて、翌日からも寒いと本格的に困ると思い、服を買うことに。たまたまcomptoir des cotonniersを見つけたので、そこでキャンバス地のポンチョ型コートやカシミアのセータなど。

買い物といえば、そうそう、夫の好きなJIL SANDERはドイツのブランド、ということで、JIL SANDERでもお買い物。ケンピンスキーの斜め向かいというvery niceな立地で。

しかし、夫のワードローブの大半はJIL SANDERのため、お店に言っても目新しいものがないというか、「これも持ってる」「あれも持ってる」の繰り返しで、結局新作の秋冬のウールコートを買っていた。

私は、アイボリーのレザージャケットが目について超可愛い!と思ったんだけど、サイズがなく断念。なんとなくレザー気分だったので、私サイズの34のレザーを全部出してもらって、これまた真冬用のボルドー色のレザージャケットをゲット。

真冬まで待ち切れないよ〜!と思ったんだけど、何気に、翌々日に移動したチューリッヒでも役立ったという…。

そうやって厚手のものを色々買ってたら、荷物がスーツケースに全く入らなくなり、結局、JIL SANDERやケンピンスキー同様、マクシミリアン沿いにあるRIMOWAで急遽、小さいスーツケースを買うことに…。まぁ、我が家っぽい。

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