Archive for 1月, 2009

WebSigのIA分科会

Posted in IA / UX / HCD / UI, カンファレンス・勉強会・仕事 on 1月 20th, 2009 by chibirashka – 6 Comments

料理ネタばかりエントリーしてましたが、たまにはそれ以外も・・。

土曜日にWebSigのIA分科会「明日から実践できるIA vol.3 ユーザー目的からユーザーフローを導き出す」に行ってきました。IA分科会の開催は3回目の今回で終了とのことなので、私が行くのは、最初で最後。

2部構成になっていて、第一部では、ネットイヤーの坂本さんによるライブIAという初の試み。第二部では、第一部の内容をグループワークショップで体験。

ライブIAと言っているのは、坂本さんが情報設計時に頭で考えていることを口に出して言い、実際見ている画面なども見せていくことで、思考プロセスをオーディエンスが追えるようにしたものです。

具体的には、東京都のサイトを例に挙げ、自治体サイトの良いナビゲーションを考えるプロセスを見せていただきました。

坂本さんのプロセスでは、
1. 価値基準を作る
その業界(この場合は自治体サイト)で、どんなサイトが一般的に優秀とされているかを知る。さらにその中で、自分が作りたい(好きだなと思う)のはどんなサイトなのか、モデルになるサイトを選んで、自分の方向性を決める。

●利用できるもの
各種サイトランキング調査

●具体的手法:
ランキング上位のサイトをみて傾向、特徴を掴む。
また、過去数年のランキングも参考に、デザインや評価の変遷を知る

●注意:
価値基準を作る時に、(制作)対象サイトを見すぎてしまわないようにする。そのサイトのルールが刷り込まれてしまい、ニュートラルな判断ができなくなるから。

2. 行動を想定する(自分が利用者になる)
区役所にどんな時に行くのか、実際に行く時にはどんな行動を取るのか、・・・。自分を1ターゲットとして捉え、自分が実際に使う時のことを考える。

●利用できるもの
実際に撮影した写真、Google画像検索した区役所や、フロアマップなどの画像など

●具体的手法:
できれば、実際に場所に行って写真を取りつつ、どういう行動を取っているかプロセスをたどってみる。できるだけ具体的に行動を洗い出すため、例えば「引っ越し手続き」などテーマを持って行う。

3. ユーザーのニーズを知る
想像できる一般的な行動プロセスだけでなく、ユーザーが区役所や自治体に対して想起するような事柄を知る。

●利用できるもの
各種コミュニティ(アスコエkizashimixiのコミュニティなど)

4. 行動プロセスの分析

プロセス、行動、要件を洗い出す。

●利用できるもの
AIDMA、AISASなどフレームワーク

5. 要件のマッピング
フローと情報構造は同じではないため、構造的な情報分類と、ユーザーが想起しやすい切り口の動線作りが必要。

●具体的手法:
グローバルレベルのメニュー名(カテゴリ)を抽出し、これ以上分解できないというところまで分解し、情報構造を理解し、再整理する。
想定した行動においてプライオリティが高いもの(例:引っ越しタスクではアクセスマップのプライオリティは高い)については相応の掲載方法をとる

といった感じでした。(うろ覚え・・)

情報設計ってリニアな思考プロセスってわけではないと思うので、短時間内でライブで見せることができるものなのか、すごく疑問だったのですが、なかなか興味深いトライだったのではないかと思います。(ライブIAに限らず、他の人がどう物事を考え、捉えているのかを知るのは興味深いです!)

全く予備知識のない業界のサイトを、どんな風に見ていったら良いか、といった時に参考にできる点がたくさんあると思いました。

ただ、「これが、情報アーキテクチャの設計です」というには、若干違和感を感じます。どちらかといえば、ディレクターや、もしかすると企業の担当者が、情報設計前に行うウォーミングアップみたいな位置づけに近いような・・・。

本来IAが行うべきは良いナビゲーションを作ることではなくて「問題解決」です。課題が何なのかを明確にするのが一番最初で、次に、解決するための方策を考え実施し、結果的にナビゲーション(なり、ラベルなり、構造なり)が、ターゲットユーザーにとって「良い」ものになるのかなと思っています。

一人ブレストするだけの時や、小規模でターゲットが明示的な場合は、自分を1ターゲットとして行動プロセスを考えてみるのは良いかと思いますが、実際の自治体サイトなど大規模なサイトの場合、多種多様なユーザーがいると思われ、また同じユーザーであっても、状況に応じて必要とされる機能や動線も全く変わってくると考えられるので、MECEに検討することと、優先順位の付け方とその根拠がキモだと思います。

HCD-Netの「地方自治体ホームページのユーザビリティ評価〜引っ越しタスク編〜」で評価を行った時も似たようなことを思った記憶があります。サイト内のページ単体の使い勝手の評価という意味では、ヒューリスティックによる、それこそ○×評価や、ベンチマークとの比較とかで良いかもしれません。

でも、本当の意味でユーザーにとって使いやすいか、分かりやすいかどうか、というのは、ペルソナを作ったからといって明確になるわけではなくて、また「引っ越しタスク」といった漠っとした目的に対して分かるものではなくて、ユーザーの一連の行動の中で、ユーザー自身も気づいていない「課題が何か」を知り、それが解決できているか、ということが指標になるのではないかしら。課題が不明なままだと、評価も設計もできないんじゃないのかなーと。

今回のライブIAという試みは、パフォーマンス的な面もあるし、サイト外施策は考えず、前提も緩く、というのが参加者全員の共通認識としてあったので、検討範囲がかなり限定的でも問題ないのかもと思いましたが、第二部のグループワークでのテーマ設定で悩んだ点や、そのHCD-Netのユーザビリティ評価の際に評価しきれないと思った理由に「課題が何か」の観点が欠落しているという共通項があるような気がして、後々の参考のために、超長いエントリーだけどポストしときます。

あ、ちなみに宣伝(?)ですが、WebSigのIA分科会は、IAAJ(Information Architecture Association Japan)の活動に引き継がれます。IAAJでは、毎月1回程度、できるだけ定期的にIA Cocktail Hourという懇親会や、その他勉強会/報告会などを開催しています。この会には、インフォメーションアーキテクトだけでなく、業務としてIA的なことを行っている人、IAに関心がある人など幅広く参加いただいていますので、ぜひ、参加してみてください。開催予告は、IAAJのサイトメーリングリストのほか、コンセントブログでも行いますー!

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today’s supper

Posted in おうちごはん on 1月 19th, 2009 by chibirashka – Be the first to comment

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[recipe]りんごと胡桃のサラダ

Posted in レシピ on 1月 19th, 2009 by chibirashka – 1 Comment

なんかこう、美味しいサラダが食べたくて、混ぜたら美味しそうな感じのものを全部入れてみた。かなり美味しい。。絶対、女子は好きだな・・・。

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【材料】(あまりに目分量で作ったので、量が分からない・・)

りんご、胡桃、クリームチーズ、レーズン、ブロッコリー、サニーレタス、ドレッシング(オリーブオイル、りんご酢、粒マスタード、ナッツ系のはちみつ)

【準備】

  • りんご:上の部分をカットして蓋的なものを作り、下の部分はスプーンなどでくりぬいて、器的なものになるようにする。どちらも塩水にくぐらせる。くりぬいたりんごは食べやすく切り、ドレッシング用のりんご酢を先にかけておく。
  • クリームチーズ:5mm-1cmぐらいのさいの目に切る
  • ブロッコリー:小房にわけて茹で、さらに食べやすく適当に切る
  • サニーレタス:適当にちぎってお皿に敷いておく

【作り方】

  1. ボウルにりんご酢のかかったカットりんごを入れ、ドレッシングの材料を加えて混ぜる。
  2. 1にさらに、クリームチーズ、ブロッコリー、胡桃、レーズンを入れて和える
  3. レタスを敷いたお皿にりんごカップを載せて、その中に、2を詰めてできあがり。

【メモ】

別にわざわざ、りんごカップにする必要ないんだけどさ。。忙しい時は、普通にりんごを一口大に切って、他の材料とドレッシングと混ぜればいいと思う・・。

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[recipe]里芋と豚肉の赤ワイン煮込み

Posted in レシピ on 1月 19th, 2009 by chibirashka – 6 Comments

「今日は最高気温が17度まで上がり、お花見の時期の暖かさになります。」と天気予報で言っていたので、カシミアのニットとレザーブルゾンのみ、という薄着で会社に行ったら、まんまと騙された。寒い・・。というわけであったかい煮込み系が食べたくて、久しぶりにこれを作った。

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【材料】

豚肩ロース600gぐらい(スーパーで700-1000円ぐらいで売ってるでかい塊のやつ)、冷凍里芋小さめ7-8個、かぶ3個、玉ねぎ1個、にんにく1片、トマト缶(ホール)1缶、赤ワイン1カップぐらい、ローリエ2枚、バター大さじ2-3、塩&こしょう、小ネギ適量

【準備】

  • 豚肩ロース:5センチ角ぐらいのでかめに切って、塩&こしょう
  • 玉ねぎ:みじん切り
  • にんにく:包丁の腹とかで潰す
  • かぶ:茎を少し残して皮を剥き、半分に割るか、4つに割る
  • 小ネギ:小口切り

【作り方】

  1. Staubにバター、にんにく、玉ねぎを入れさっと炒める
  2. 豚肉を入れて、全面焼き色を付ける
  3. 2にトマト缶を汁ごと入れたら、木べらかなんかでトマトをざくざくと潰す。
  4. 3にさらに赤ワインを加え、蓋をして、小一時間煮込む
  5. 時々蓋をあけてかき混ぜ、お肉が柔らかそうになってきたら、里芋を入れて5-10分ぐらい煮る
  6. 5にさらにかぶを加え、10分ぐらい煮込む
  7. 器に盛り、小ネギを散らしてできあがりー♪

【メモ】

  • 赤ワインは安いやつで全然OKだし、計量カップで計るの面倒なので、トマト缶を鍋にあけたら、その缶にワインを注いで、中にちょっとついてるトマト汁とかを溶かしつつ、鍋に入れちゃうと手抜きできますw
  • 里芋が柔らかめの方が好きな人は、溶けちゃうぐらい煮込んでも美味しい。今日は時間がなかったのと、お湯を触っただけで痛いぐらい手が荒れていて皮を剥く自信がなかったので冷凍を使ったけど、ちゃんとした里芋を使ったら、もっとホクホクのはず。(⇒おすすめの里芋
  • 小ネギは、買って来たら全部小口切りにして、使う分以外は、小分けにして冷凍するとか、1週間以内に使う予定があるなら、そのまま保存ケースとかにいれて冷蔵庫とかに入れとくと便利。
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today’s supper

Posted in おうちごはん on 1月 18th, 2009 by chibirashka – Be the first to comment

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[recipe]かぶの甘酢和え

Posted in レシピ on 1月 18th, 2009 by chibirashka – 1 Comment

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【材料】

かぶ1個、人参1/3本(5cm分)ぐらい、キュウリ1本、塩ひとつまみ、甘酢(リンゴ酢大さじ2ぐらい、砂糖小さじ1ぐらい、塩少々)

【準備】

  • かぶ、人参:皮をむいて、薄いくし切りにする
  • キュウリ:薄い半月切りにする
  • 甘酢の材料:よく混ぜておく

【作り方】

  1. ビニール袋(抗菌)に、かぶ、人参、キュウリと塩ひとつまみ入れて、よくトスして混ぜた後、口をしばってしばらく置いておく(5分〜30分ぐらい。他の料理の工程をこなしてる間放っておいてOK)。
  2. ビニール袋から取り出して、よく水気をしぼり、ボウルに入れて甘酢と和えてできあがり!

【メモ】

同じ大きさに切っても、人参やキュウリのように色のついた食材は、かぶやじゃがいものような白い食材より大きく見えます。なので、サラダや和え物などでは、白い食材は色のついた食材より大きめに切った方が、揃って見えます。

・・・と、15年ぐらい前に受けた食物検定の実技試験で言われたような・・・

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[recipe]焼き肉と小松菜のソテー

Posted in レシピ on 1月 18th, 2009 by chibirashka – 1 Comment

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【材料】

焼き肉用の牛肉(今回はA4級の岩手牛)8〜10枚ぐらい、小松菜1/2袋ぐらい、えのき1/2パックぐらい、自家製焼き肉のタレ、オリーブオイル大さじ1ぐらい、ローリーズのガーリックソルト

【準備】

  • 小松菜:根元を落として、4-5cmの長さにカット
  • えのき:根元を落として、小房に分ける

【作り方】

  1. 大きめのフライパン(私はPYREX フラッシュパン26cmを使用を使用)にオリーブオイルをひいて、えのきと小松菜をさっと炒め、ガーリックソルトを適当にふる。
  2. 1をお皿に盛り、あいたフライパンを火にかけ、油をひかずに牛肉を焼く。
  3. 裏表とも焼き色がついたら、焼き肉のタレ(大さじ3〜4ぐらい)を加えて、牛肉といい感じに絡んだら火をとめて、ソテーの載ったお皿に盛りつけてできあがり!

【メモ】

  • 洗い物が増えるのが嫌なので同じフライパンを使ったけど、別に小松菜ソテーの風味を肉に取り込むとか、そういうわけではないので、几帳面な人はちゃんとフライパンを変えて焼いた方がいいと思います。
  • 鉄板に盛りつけるわけじゃないので、食べてるうちに冷めちゃうけど、いいお肉を使うと、冷めても超柔らかいまま。
  • ガーリックソルトは味の決め手!ってわけじゃなく、面倒で使っただけなので、普通に塩&こしょうとか使って全然OK。
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[recipe]白菜とシーフードのスープ

Posted in レシピ on 1月 18th, 2009 by chibirashka – 1 Comment

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クリームスープっぽいけど、ルゥを使わず、片栗粉でとろみをつけるので、比較的低カロリーなんじゃないでしょうか。

【材料】

白菜1/8個ぐらい、冷凍シーフードミックス1カップぐらい、冷凍コーン(缶詰でもよい)1/3カップぐらい、しょうが1片、水2カップ、豆乳150ccぐらい?、サラダ油大さじ1ぐらい、顆粒スープの素大さじ1ぐらい、白ワイン大さじ1〜2ぐらい、水溶き片栗粉(片栗粉大さじ2〜3+水大さじ4〜6)、塩&こしょう

【準備】

  • 白菜:ざく切りにする
  • しょうが:皮をむいて千切りにする

【作り方】

  1. Staubにサラダ油をしいて、しょうがを炒める。香りがたったら白菜とシーフードミックスを投入。全体に油が回るように炒めたら、白ワインを加える。
  2. 1に水と顆粒スープの素を入れて蓋をして中弱火で煮込む。
  3. いい感じになったら、コーンと豆乳を入れて、煮立たせすぎないように気をつけながら煮込む。
  4. 火が通ったら、水溶き片栗粉を回し入れとろみをつけてできあがり!

【メモ】

家にある材料で忙しい主婦がパパっと作れる!という観点で、シーフードミックスとか使ってるけど、帆立とか海老とか、ちゃんと生の食材使ったら、もっとゴージャスな味になると思います。

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[recipe]自家製焼き肉のタレ

Posted in レシピ on 1月 18th, 2009 by chibirashka – 3 Comments

アメリカのど田舎にいた頃は、ビーフが超安くて焼き肉的環境にあるのに、エバラ焼き肉のたれとかが、簡単には手に入らなかったので、タレは自分で作っていた。(BBQソースはアホみたいにいっぱい売ってるのにさ!)

その延長で、焼き肉のタレに限らず、私はドレッシングとかマリネ液とかホワイトソースとか、その手のやつを大体自分で作る癖がついてる。

というわけで、今日はA4級の焼き肉用和牛と、中途半端なカットで残ってたリンゴとレモンがあったので、タレも作ることに。作り方をイマイチ覚えていないので、かなりいい加減だけど。

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【材料】

りんご1/2〜2/3個、玉ねぎ1/2個、にんにく大きめの1片、しょうゆ1/2カップ、みりん1/4カップ、砂糖大さじ4〜5、酒大さじ1-2、レモン1/2個、ケチャップ大さじ1ぐらい、ゴマ油小さじ1〜2、白ごま適量

【材料】

  • りんご、玉ねぎ、にんにく:皮をむいてすりおろす

【作り方】

  1. 鍋(できればホーローが良いと思うけど:我が家は月兎印のソースパン)に、りんご、玉ねぎ、にんにく、しょうゆ、みりん、砂糖、酒、ケチャップを入れ、煮立たせる。
  2. レモンの切り口にフォークをさして、1に果汁を絞り落とす。
  3. 少し煮立ったら火を止めて、粗熱を取る。
  4. 粗熱が取れたら、香りづけにゴマ油を加え、最後に白ごまを混ぜてできあがり。

【メモ】

  • ケチャップを入れるとにんにくの辛さがまろやかになるので、辛口が好きな人は入れない方がいいかも。
  • 自家製ジンジャーシロップのジンジャーをみじん切りにして、シロップと一緒に加えてもいいと思った。
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Posted in パーティ・レセプション・展覧会 on 1月 18th, 2009 by chibirashka – 1 Comment

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イメージソースの小泉さんにご招待いただいたので、金曜日の夜、イメージソース新年会に行ってきました。With理佳さん。

年賀状がInvitationになってるの。かわいい。

受付でドリンク券とコースターを渡され、「コースターで色々遊べるので」と、謎な説明をうけて中へ。

割と早い時間に入ったからか、まだ人もまばらで、運良く小泉さんを発見。そして、コースターの謎を解決!

新年会の会場は西麻布のSuper Deluxeだったんだけど、基本立ち飲みスタイルで、所々にテーブルがある感じだったのね。その中でも、会場中央付近に真ん中に大きめのテーブルがあったの。テーブル全体がディスプレイになってるみたいな。Microsoft Surfaceみたいな、といったらいいかしら。

受付でもらったコースターには、可愛い(ピクトぐらい)シンプルなイラストが描いてあるんだけど、それをそのテーブルに置くと、ディスプレイが反応するの。

例えば、バタフライの絵が描いてるコースターを置くと、コースターの周りを蝶が飛んだり、お花の絵が描いてるコースターを置くと、お花がいっぱい咲いたりとか!

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コースターを使ったインスタレーションは他にももう1つ。

会場の様子がプロジェクションされている壁一面のスクリーンの前に立って、自分の顔の前にコースターをかざすと、スクリーン上には、自分の顔の代わりに、COWの顔が表示されるのー。表情もさまざま。パーティのテーマがFARMだから、「FARMの中の牛はあなた」みたいなインスタなんだけど、面白い!

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Webの枠に小さく収まってない、こういうことってどんどんやりたいな、と思ったパーティでしたー。

パーティの後(途中で抜けて)は、理佳さんと、理佳さんのお友達と、前にスペインバルに連れてってくれたカフェプロデューサー(?)の人と、HOUSEでご飯。

Staubのココット料理のお店なんだけど、女子率が高い。CIBONEやDEAN&DELUCAと同じプロデュースということで、女子が好きなのも納得!ガールフレンドとのデートに使わせてもらおうっと!

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